【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ 「アア…イキそうだ」
N美の口がスピードを上げる。
根元の手コキも激しくなる。
「N美イクよ、ウッ…クウ」
N美の口の中に朝イチの濃い精子をブチまけた。
N美がそのままサオをしごいて絞りだし、全部チュウチュウ吸ってゴクリと飲んだ。
「ハア…なんか濃いね」 そのままキスしようとして
「あっチョット待って」
と言って洗面所に行って慌てて歯磨きし始めた。
「さすがにイカ臭いまま学校には行けないか」
さっと磨いて出てくると
「キャアもうこんな時間!遅刻しちゃう」
と言って俺に抱きついてキスをしてバタバタと
「いってきま〜すまた後でね。二度寝しちゃダメだよ」 抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。
その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。 俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。
沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。 「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。
沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。 「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。
「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。 輪姦されたい
一方的にレイプ気味に2人以上の男に弄ばれたいんだけど
どこで募集したらいいかな? >>496
うん、オナニーではイケた!元彼は私が気持良くなってきた所で止めちゃうんだよね
今思えば伝えない私も悪いけど・・
物理的っていうのがよく分からないけど最後に3pした時に
卒業記念って言われてプレゼント貰ってそれっきりだね。
もう半年ぐらい、おじさん達とのプレイを思い出しながら
自分で慰める日が続いてるよw >>512
物理的にってのは地方に就職したりして距離が離れたのかなと。
次第にエスカレートしたプレイの内容もぜひ。
オモチャ、露出、撮影、目隠し、縛り、精飲、アナル、それぞれの初体験があったでしょ
何をされたのか、どんな風に感じたのか聞きたい。 >>509 >>511 >>512 >>513
話を聞くと、調教用にしたサイハイブーツをくれた脚フェチの客が「靴をプレゼントしたのに全然履いてくれない、
その上自分が来る日にすずかが店に来なくなった」とママに文句を言いだしたらしい。
聞くとその客は土曜に来る事が多く、次の日が日曜ということも有り明け方近くまで粘ったり、アフターに誘うことも多かったようだ。
ママは一応店は指名制ではないし、出勤は本人の都合もあるからと宥めてくれてはいるらしいのだが、
相手の怒りは収まらずとうとうすずかに客から貰った靴を履いて土曜に出てくれないかという電話に至ったのだという。
さてと、困った。
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。
そうなれば更に給料が減る可能性もある。デート代や道具代は私が出しているものの、すずかの家で食べる食事はすずかが購入した材料で作ってくれている。
これ以上奴隷に金銭的負担をかける訳にもいかない。 土曜日、昼間だけはいつものように調教し、夜に出勤していくすずかを見送る。
すずかはこの日のために長めのスカートを購入していた。「少しはマシでしょ?」笑いながらスカート姿を見せるすずか。
ひらっと波打つ柔らかいラインが女性的な印象だ。サイハイブーツを履くと太ももの部分は全く見えない。
その上に黒のタートルネックセーターを合わせて完全に露出しないモードだった。
「うん、とても似合うよ、ちょっと座ってご覧」
ソファの隣を指すとやってきて座る。座ると少しだけストッキングに包まれた太ももが見えるが、まぁ、これなら大丈夫だろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
そこからはすずかの家でまんじりともせずに過ごした。
店ですずかが触られてるんじゃないかと思うと気が気ではない。
帰りはすずかの車で迎えに行くよと言っているのでビールを飲んでごまかす訳にもいかない。
TVを点けるうわの空ですぐに消してしまった。
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電話がなっている、私のスマホだ。
いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。 >>509 >>511 >>512 >>513
いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。
「やっぱりお客さんにアフター言われてしまいました。ママも一緒なので大丈夫です。待たせてしまってごめんなさい、帰りにまた連絡します」
とだけあった。
やっぱりそうなったか、でもまぁ、ママと一緒なら大丈夫だろう。
時計を見ると店の終了時刻に近かった。まあ、アフターでも一時間位のことだろう、
もう暫く待つか。改めてTVを付け深夜は通販ばかりの番組をザッピングし始めた。
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「、、、、遅い」 >>509 >>511 >>512 >>513
私は苛ついていた、時間はもうすぐ三時になる。アフターに出て2時間以上、あまりにも長い。
何かあったのでは?!とは思うが、一応接客の仕事中のすずかに電話するのはためらわた、
しかし、いくらなんでも遅すぎだ。そう思い電話をかけようとスマホを見た瞬間、すずかから着信が鳴った
「もしもし!」
電話に出る、しかし応答はない、そのかわり少し離れ場所での声が聞こえてくる。
「やめてください、だめですって、ああぁ、だめだめ」すずかの声だ。
「そう言わんと、ええだろすずちゃん、はぁはぁ・・・」男の声
「ああああん、だめだめ、助けて、いやぁ」 >>509 >>511 >>512 >>513
これはただごとではない。
「電話口に向かって、すずか!すずか!どこだ!」と叫ぶが反応はない、
そのかわり「ふふふ、濡らしてかわええ娘やな」という男の声と「助けて、いやぁ」というすずかの悲鳴しか聞こえない。
とりあえず電話は通話中にしたまま部屋を飛び出し車へ向かう。エレベーターでは電波が途切れるかもしれないと階段を一足飛びに駆け下りる。
その間もすずかを呼び続ける
「あぁあ、たすけて、XXXX園のまえ、あああ、ああん、あん、いやぁ、そんなに、あぅ」
息が荒くなるすずかの喘ぎに場所が聞いて取れた
「すぐに行く、待ってろ」
休日は近隣の親子連れで賑わう大きな自然公園、当然夜中は人気がない。
すずかはそこに連れ込まれているようだ。ここからなら15分、いや夜中なら10分で着ける、耐えてくれすずか! >>509 >>511 >>512 >>513
止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。
すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。
セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。
スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。
その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。
とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、
その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、
そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。 >>150
「なな」の創作者、未だに諦めきれずダラダラと自演つづけているのかwwww >>513
そういうわけじゃないと思うよ〜
オモチャ、露出、撮影、目隠し、縛り、精飲、アナル
↑に撮影除いてコスプレ?が入る感じかな
ちなみにどれも大なり小なり経験あるんだけど、客観的に見て私って変態なのかな??w
あと、何から書けばいいだろう??
レポしてほしい順番があればそれに従うし、特になければ私が適当にレポするけど・・・ 自分が書きたいことから・・・つまり今もオナネタに使ってることからお願い
しかし撮影以外全部とはw
一年足らずの間?にやりまくったもんだねえ >>525
まとめて経験したり、1回しかないのもあるからね
てか、オナネタってめっちゃ恥ずかしい・・・(>_<)
とりあえず、@目隠し+縛り、A露出、Bコスプレ+精飲、Cオモチャ、Dアナル
の順番でボチボチ書いてくよ〜 >>526
でもこの週末毎日オナってるでしょ?
行為の詳細と感想、楽しみにしてるよー >>527
うん、まぁしてるけど・・・、そう言われると余計恥ずかしいよ〜!(笑)
とりあえず1つ目、@目隠し+縛り
ベッドに仰向けの状態で目隠し、両腕は頭の上で縛られてた
何されるのかな〜とワクワクしてたら、まさかの放置w
体感では15分くらいが経過して、不安でソワソワし始めた時に
ガッツリキスされた。キスはいつものことなんだけど、印象に残ってるのはこの後
アソコと同時進行で脇をくすぐったり、舐めたり執拗に責められたこと
脇は、始めはくすぐったさが強かったんだけど、何度か目隠し+縛りプレイをしてる内に
脇だけでもアソコがピリピリするようになってきて、気づいたら胸の次くらいに感じるようになってた
今でもオナニーで刺激が欲しい時には、自分で目隠ししたり、片腕ベッドに縛って
脇・胸・アソコを交互にいじって楽しんでる位には強烈な体験だった(汗) 脇の処理はどうしてる?
アンダーヘアの生え具合、処理と合わせて教えて
その思い出しオナニーで道具は使う? >>529
脇は小さい産毛みたいなのが生えてきたらチマチマピンセットで抜いてる
面倒なので永久脱毛するか検討中、下は濃くも薄くもなくで、
処理はハミ毛に気付いた時に切ってる。道具は実家住みだから持ってないよ〜 実家住みでも片腕拘束オナニーしてるのならぷっちょとか制汗スプレー細缶挿れられるんじゃない?
電動歯ブラシの音さえマズいのかな 壁薄かったら声ガマンするのも大変だね >>530
返信ありがとう!
文章まとめる気力が残ってないから
今晩は期待しないで〜、ごめんよ〜
>>532
スプレー細缶は口に咥えてしたことならあるよ(笑)
多分、入るだろうから検討してみようかな
電動歯ブラシは昔試した時に母に怪しまれたんだよね^^;
ちなみにぷっちょはどう使うの?? 「ぷっちょ オナニー」で検索してみて
ナカ派のひとにはあのポコポコがたまらんのて
家人が勝手に部屋に入ってこないなら音の出ないアダルトグッズを買ってみては? >>530
お待たせしました〜
露出は思い返すとオモチャと一緒だったことが多いからオモチャも一緒に書いてくね
露出プレイをする日は丸一日使える日曜・祝日で、車で待ち合わせして
露出プレイ→ホテルの流れだった。プレイする場所は車内、人気のない駐車場・百貨店・
ショッピングモールのどれかで、格好はワンピース、寒い時期はトレンチコートが多かったかな
ワンピース着てる頃はノーパンで下半身を露出するだけだったけど、
段々エスカレートしてきて、寒くなる頃にはトレンチコートとパンスト以外は衣服なし。
パンストにリモコンローターを突っ込んでプレイするようになった。ただ、露出プレイはあくまで
前座だったので、おじさん達は私がイカない程度でいじめてきた。
私も見られるかもしれないっていうドキドキ感と自分で服をたくしあげる羞恥心を楽しんでたw
それと、露出プレイ始める少し前から中イキするようになってきて、ホテル行くとバイブも使ってた
おじさん達とのセックスが楽しくて仕方ない時期でもあったな〜 >>534
ぷっちょ動画見てきた〜、容器使うんだね、
てっきり中身を使うもんだと思ってたよw
家空けてる間に母が洗濯ものしまってくれたりするからな〜
1人暮らし始めたら解禁しようと思う!
てか、色々詳しいね(笑)
>>535
どんな感じでした?? >>539
けっこう本格的な露出プレイしてたんだね
リモコンローターの音漏れ気にならなかった?
母親が部屋に入るならオモチャ買えないね
ちなみにオナニーはナカ派?クリ派? >>541
そうなんだ!
賑やかな場所だと気にならないけど、人が少なくなってくると段々気になったよ
下着とか部屋着の上からするのが好きだからクリ派になるのかな??
ナカもするし気持ちいいけどw えーっ!下着ベトベトに汚れちゃうじゃん。濡れやすいでしょ
風呂入り直したらそれこそ母親に怪しまれちゃうよ >>543
んー、特に何にも言われたことないんだよね・・
察してるのかな(汗) >>544
明日は目隠し・縛りの経験談などお願い
いっぱい服の上から擦っていい夢見てください >>538
そもそも、露出プレイをやるようになったきっかけって何かあったの?
一番興奮したプレイは? >>538-546
ネカマ丸出しの文体w
自演も下手くそw
もっと頑張りましょう。 >>545
ありがとう、昨日はよく眠れたよ〜
そういえば精飲っていわゆるゴックンだよね??
精飲はお掃除フェラの関係で抵抗があまりなくて、普通にやってたよ
おじさん達を口でイカせられるようになってからは、努力の成果がでたなーと思いながら
喜んでゴックンしてたw
コスプレもレポまとめるね >>546
露出プレイというか色んなプレイをするきっかけになったのが中イキかな
初めて中イキした行為の後、これからドンドン色んなことしていこうね〜って
言われて,露出とか(精飲除く)プレイが過激になっていったんだ
一番興奮したプレイはカラオケ〜初めてした3pか目隠し・縛りのどっちか
あと、プレイになるか分からないけど言葉責め 途中だけど、コスプレレポ
コスプレをやったのは1回だけ。経緯は「高校の時スポーツ何やってたの?」「体操やってましたよ〜」、
「じゃあ、今度ユニフォーム持ってきて!」って感じ。ただ、ユニフォームは私にとって
大事なものだったから、はじめは断固拒否。けど、結局おじさんAの少年のような目の輝きと
熱意に負けて、1回だけの約束でプレイすることになった 私がユニフォームを着た時は、おじさん達(主にA)はウキウキしてたんだけど、
プレイはまさかのグダグダ(笑)
私達の誤算はユニフォームそのもので、インナーとして縫い付けられていた
パッドとショーツのせいかあんまり気持良くない(涙)
さらに、おじさんAはユニフォームを左手で横にずらして挿入してたんだけど、
左手の疲労が意外とあった上にアレがユニフォームにこすれると痛かったらしく、
上手く腰を振れてなかった。結局、プレイはおじさんAが自分の手を使って、
ユニフォームにぶっかけて終了。ただ、ユニフォームを汚された時、妙な高揚感を感じたのは
印象に残ってる ちなみに、おじさんBはウキウキしてたおじさんAに呆れて(?)、
「今日はAさんだけで楽しみなよって」言って離脱した(笑) >>548
喜んでゴックンしてたのかー、男にとっては天使だな。なかなか居ないよ
どんな味だった?
おっ、コスプレ来た!読ませてもらうね >>553
なんていうかしょっぱ苦い?味だった
コスプレはそんな興奮するよう内容じゃないと思うよ〜w >>554
体操やってたことに興奮した。俺もおっさんAだw
ユニフォーむどうやって洗ったの?干してたらお母さん相当怪しんだでしょ
でもおじさんBの離脱が理解できんなー、楽しみにしていただろうに抜かずに帰ったの? >>555
あ、なんか興奮してくれて嬉しい、ありがとう(笑)
流石にユニフォームは絶対怪しまれると思ったから
ホテルで水洗い→袋に入れて自宅に持ち帰る→
深夜に自分の部屋の窓に干す→早朝に回収したw
うん。おじさんB曰く、おじさんA見たら「いたたまれなくなった」「とにかく萎えた」らしい(笑) >>468
去年の夏頃から、春までの半年間位でどの位のペースでやってたの?
468ちゃんからお願いしてプレイの約束してたの? 「先輩何にします?」
「俺はミートソーススパゲティかな」
「なら私はエビグラタンでー。もち、先輩のゴチで!(ニッコリ)」
「はぁ〜…何か見返りはあるの?」
「一口あげます!」
内心一口かよ、とか思いつつ了解した。
☆
その後たわいのない雑談をしていると、ご飯がやって来た。 「頂きます。」
「頂きま〜す」
一口ミートソースを食べて見ると、ザ 冷凍って感じだった。まぁ美味しいし良いけど。
「わぁ〜。このエビグラタン美味しい!先輩食べます?」
「おう」
「はい、あ〜ん」
「え?」
いやいやそれはまずいでしょ付き合ってもない男女が公衆の面前であ〜んなんていやいやドキドキしないというわけではな、あっ今のは決して好きというわけではなく異性に対しての正当な反応であって 「あれ?先輩ひょっとして恥ずかしいんですか?あれれ?ほれほれ、あ〜ん」
ここまで言われて拒否するほど俺は人間してない!
覚悟を決め、パクリ。
「美味しいね」
正直味なんてわかりませんでした。
「よし、今度は先輩のパスタください!」
「いや、それじゃ一口貰った意味がな…」
「ならプラス一口してあげます」 「えっ俺はもう良いよ」
「ダメです許しません食べてくださいあ〜ん」
仕方ないからパクリともう一口。今度はさっきより余裕があったので味わえた。
☆
その後結局ジェットコースター意外のアトラクションにも無理やり連れて行かれた。
マキは8時までの門限があるので、6時過ぎには電車の中に居た。 「マキ。今日はありがとな。俺を慰めてくれたんだろ」
「あ、バレてました?先輩彼女さん、と言っても私も知ってる△△先輩にフラれてかなりショックみたいでしたし…。あ、ひょっとして私に惚れたんですか?優しくされたら惚れるっていいますもんね?」
「そうか、ありがとな。惚れてはないけど」
とかやり取りを暫く続けてると家の最寄駅に着き、俺はマキを家に送り届け、帰った。
☆☆☆
時は流れること一学期の最終日。
廊下を歩いて教室に向かってた時に、
「せんぱーい!今日遊びに行きましょう!カラオケにでも!勿論先輩の奢りですよ!」 >>558
おじさん達と会ったのは7月のはじめだから正確には
9カ月位で、基本的に週1でたまにホテルに泊まる時もあったよ
ううん、違うよ〜 「えっ…?先輩…?」
戸惑うマキに、キスをした。普通の。
「ええっ?!…先…輩?」
マキは更に戸惑っていた。
そんなマキにまたキスをした。ただし、今度はディープだ。
「んん?!んんっ!!ん〜ん〜」
何かを言おうとしてるマキを無視して舌を絡める。
口を離すと、
「先輩…恥ずかしいです…やめてください…」
とまた上目遣いで見てくる。
これを愛おしく感じた俺はもう一度ディープキス。 マキは目を見開いて驚いていたが、無視してボタンを外していくと、水色のブラと、綺麗な白い肌が露わになった。
テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。
今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。
すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。
マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。
取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、
「ん…くすぐったい…」
と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。 「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」
と顔を紅潮させていた。
もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」
と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。
そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。
「んんっ?!」
驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。
更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。 「めっちゃ濡れてるじゃん。マキは淫らな女なんだな」
「そんなっ…ことはありまひゃっ?!」
言い終わる前に濡れ濡れの割れ目をなぞってやった。
「恥ずかしいからやめてくださぃ…」
というマキを無視し、クリトリスをなぞった。
「ひぅぅ…」
可愛い声をあげるから、虐めたくなる。どうやら俺はSらしい。
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」 「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
「そうか。」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た >>564
中身の濃い9ヶ月間だったね
体操経験=躰が柔らかいというのは、いろいろ楽しめそうで良いです
やり残した(今後やってみたい)プレイはあるの? >>564
週一とはすごいね。オッサン達は何者?
どっちのオッサンがいいとかキライとかならなかったの?
一回目とかは流されたって面もあると思うけど、
2度目とかはどんな心境だった?回数を重ねていった心境の変化とか知りたい。
あと、これで最後って回は、やはり燃えた? サキ「次はアタシ・・・。早く挿れて・・・我慢出来ない。よぉ」
サキのアソコはありえないくらい濡れていた。
サキは正常位を選択。
先っちょを挿れただけで愛液の粘りが気持ちいい。
徐々に挿入していくと、サキ締まりの良さにビックリ。
ヒトミも締まりは良かったが、サキの締まりは処女のJ◯並みにキツかった。
俺「うわっ、めっちゃ締まるっ」
サキ「んっ・・・あぁぁっっ・・・カズさんの、おっきぃ・・・スゴイっっ・・・!!」
サキ「うん・・・あっ・・・あっ・・・!!みんなっっ・・・早いから・・・アタシ・・・あぁぁっっ・・・!!イッた事なくて・・・」 俺もさっきヒトミに中出ししてなかったら危なかったかも知れない。
この締まりとこの愛液の粘りはヤバイ。
マリと同じく、まずはゆっくりとしたストロークでチンコを馴染ませる。
そしてサキのアソコが俺のチンコに馴染んだ頃を見計らい、スピードを上げる。
サキ「あんっ・・・あんっ・・・あっっ・・・!!あっっ・・・!!んっ・・・んっ・・・気持ち・・・いぃっっ・・・!!」
サキの声は若干アニメ声がかっており、それも興奮した。
しばらく突くとサキの身体、顔が紅潮してきて、サキは指を咥え喘ぎ始めた。 「あぁぁっっ・・・!!それ・・・ずるぃっっ・・・!!」
俺「俺から目離すなよ」
サキ「んっ・・・うんっっ・・・」
サキのアソコが更にキューっと締まる。その状態で激しく突く。
サキ「あぁぁっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!んっ・・・あっっ・・・!!・・・・・・・・・・・・!!!!」
もう文字では表現出来ない程の声で喘ぐ。
俺はそのままサキの両肩を掴み、更に奥へと挿入し、激しく突き続ける。
サキ「ねぇっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!それ、ダメっっ・・・!!スゴイっっ奥ぅぅっっ・・・・・・あっ・・・あぁぁっっ・・・!!」 サキ「あっっ・・・!!」
と身体をくねらせる。
全身が超敏感になっている。
両脚は俺の肩に乗せたまま、サキに覆いかぶさり、ピストンを開始。
サキの耳、唇、舌を舐めまわし、俺の唾液でべちゃべちゃにする。
サキはもうされるがまま。
目を見るともう焦点も合ってない感じ。
俺「もぅイキそう・・・どこに出して欲しい??」
サキ「んっっ・・・あっっ・・・あんっ・・・!!あんっ!!・・・どこでも・・・いぃ・・・」 俺「じゃあ、中ね」
再度サキの両肩を掴み、深く激しく突く。
サキ「あぁぁっっ・・・!!スゴイ・・・!!気持ちいぃっっ・・・!!また・・・・・・!!イっっ・・・あぁぁっっ・・・!」
俺「俺も・・・!!んっっ・・・!!」
サキの中でチンコが脈打ち、今日2人目の中出し。
サキはまた身体を硬直し、さっきよりも激しく震えていた。
マリ「ちょっと、中出しして大丈夫なのぉ??」
俺「あぁ、アフターピルあるし」
マリ「最低wwでもそれなら大丈夫かwwそれにしても・・・超気持ち良かった♪今までで一番だよ。サキちゃんは初めてイッたんでしょ??」 サキ「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・初めてイッた・・・。超気持ち・・・いぃ・・・」
サキがまだイッた余韻が残る中、お掃除フェラをさせ、その日はそれで終わり、それぞれ部屋に戻って寝た。
次の日、昼前に起きてリビングに行くと、俺とヒトミ以外はみんな起きていた。
ヒロ「起きんのおせーよwみんな軽くメシ食っちゃったぞ」
遅くなった理由は、朝からヒトミと一発ヤッてたから。
ヒトミがお目覚めフェラをしてきたからしょうがないww
声はめっちゃ我慢させたからバレてはいない。
だがヤリ終わったあと、昨日あの後マリとサキとセックスした事を話したら若干機嫌が悪い。 ID:vIF7L7MF0
ID:q+1tkanM0
ID:18ljjBy50
ID:g+IICKS20
ID:8UGgdH4l0
ID:ht2fgTqU0
ID:fiyePzid0
>>482
>>482
>>482 >>557
コスプレ、もったいないねえ!
高校の制服とかチャイナとか、露出ついでにやってみたらよかったのに!?
リクスーもある意味コスプレだね。
アナル報告に期待です。
サンドイッチはしたかな? 「てかさぁ、昨日みんなセックスしたんでしょwwめっちゃウケるんだけどww」
みんな固まり、目を合わせて一瞬の沈黙の後、大爆笑。
アイ「カズさんとマリ、サキもリビングでヤッてたしww恥ずかしくてリビング行けなかったよw」
アスカ「アタシもぉww」
タケシ、トモヤ「マジか!?カズ、聞いてねーぞ!超羨ましい!!」
マリ「あんた達・・・役立たずだったじゃんww」
めっちゃ楽しい時間が過ぎていく。
肉も焼き終わり、あまり外に出ていると肌が焼けすぎるので、船内に移動しソファーとベットに座り、ツマミを食いながら酒を飲む。 >>570
うーん、体の柔らかさで楽しめることがあったらやってみたい!
>>571
2人とも陽気だけど相応に落ち着いてていい人達だったよ!よく褒めてくれたw
けど、素性は謎なんだよね・・・、同じ質問したけど、詮索しないでオーラだしつつ
「エッチなお友達だよ〜」ってはぐらかされてから、聞かないようにしてた(汗) ただ、裕福な感じはしてたな〜
2回目の時は会わない方がいいと思いつつ、会ったらどんなことされちゃうんだろうっていう
不安と期待の葛藤がすごかったのはよく覚えてる。2回目〜中イキ前までは、性欲強い癖に
普段の自分と行為をしてる自分のギャップに戸惑いながら、おじさん達とのセックスに耽ってて、
中イキしてからはセックス大好き!!気持ちいい!!に変化
最後の方は私って変態なのかな〜、けど、気持ちいいし幸せって感じかな >>579
チャイナ着てみたーい!サンドイッチって何かな??
あと今日,アナルのレポ厳しそう、期待せずまっててくれるとありがたい(涙) 無理しないで。
〆切があるわけじゃなし。
オナニー優先しなさい。 >>585
ありがとう!
オナニーは最近しすぎだし自重しようかなw >>582
残念ながらワッチョイ有りには出来ません
■ねっと初心者が見ても判る自演なので共感者が誰も居ません(苦笑) >>586
おじさん達との3p以来、普通の一対一のHはやってないの?久々に複数でしたいって感じなのかな?
どうする?おじさん達から誘いがあれば、多少のことはぶっ飛ばしてやってしまう? お疲れ様〜
これからレポまとめるね!
>>589
うん、1対1はやってないよ
おじさん達に誘われたらやっちゃうかな・・
正直、1対1で満足できるかも不安だし(;一_一) >>580-590
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!"って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ…」
とタジタジになりながら言ってたと思う。
「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた…」
彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ…何にもないよ!…早く帰るよ!」
と少し怒ってた。
気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。 >>580-590
「ホント気にしちゃダメだよ?」
と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも
「中には出さないでよね」
と言うのにその日は
「ハァ…ハァ…希さん…も、いきそう…」
「んっ…いいよ…中に出して」
「でも…いいの?」
「う、うん…ハァ……出して… いっぱい出して…妊娠してもいいから…」 >>580-590
多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。
初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定してマンコを凄い締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後に生理が来て、妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に、僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。
僕は朝が弱く起きられないでいたが、彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。
それは目覚ましフェラ。 >>580-590
「んっ…んちゅ…んんっ…仁くん起きて」
「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」
「ダーメ…まだ、出してないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」
ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」
「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」
彼女が部屋を出ていこうとする。 >>580-590
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」
と勝ち気な表情。
「…出したい」
断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのアソコに被せて右手で扱いていく。
「希さん…入れさせてくれないの?」
「んっ?…入れたいの?」
「入れたいよ…希さんの中に」 >>580-590
「じゃあ、どうしてほしいか私の目を見て言ってごらん?」
「そんなの…恥ずかしいよ…目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「分かったよ…その代わり、中に出していい?」
「ちゃんと言ったらね…」
もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。
「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」 >>580-600
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし。
焦って困った俺は、新人さんに聞いてみる事にした。
「なぁ・・・そろそろヤバいんだけど・・・どうしよう」
「・・・あっ!いいですよ・・・逝きそうになったら抜いてぇ・・・」
え?抜いてどうすんの?
「・・・私の口の中で・・・」
その発言だけで逝きそうになった俺はラストスパート。 >>597
ごめん、笑ったw
昨日、オナ自重したせいかムラムラが邪魔してくるから
時間かかるかもだけど、風邪引かないようにして待っててね(^^♪ 途中だけど、投下するね〜
ちょっと長いかも
アナルを提案されたのは中イキした時の事後のお風呂
元々、興味あったし、クンニや事後のお風呂でアナル舐めとかはされてたので
特に抵抗することなくOKだした。そしたら、おじさんBに「小指だけいれてみない?」と提案され、
小指だけ入れてみることに。初めての指入れの感想は・・
汚くて申し訳ないんだけど、う○ちが暴れてるような感覚だった(笑) この時点では不安もあったんだけど、おじさん達の「アナルは努力」という迷言を信じて(笑)、
事後のお風呂や自宅でアナルをいじるようになった。アナル開発を初めて5週目位には
アナルだけでも指2本出し入れしたり、かき回されると何とも言えない安心感みたいな快感を
感じるようになって、遂に次の週におち○ちんを入れよう!ってなった。
ごめん、ちょっとご飯食べてくる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています