【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ 途中だけど、投下するね〜
ちょっと長いかも
アナルを提案されたのは中イキした時の事後のお風呂
元々、興味あったし、クンニや事後のお風呂でアナル舐めとかはされてたので
特に抵抗することなくOKだした。そしたら、おじさんBに「小指だけいれてみない?」と提案され、
小指だけ入れてみることに。初めての指入れの感想は・・
汚くて申し訳ないんだけど、う○ちが暴れてるような感覚だった(笑) この時点では不安もあったんだけど、おじさん達の「アナルは努力」という迷言を信じて(笑)、
事後のお風呂や自宅でアナルをいじるようになった。アナル開発を初めて5週目位には
アナルだけでも指2本出し入れしたり、かき回されると何とも言えない安心感みたいな快感を
感じるようになって、遂に次の週におち○ちんを入れよう!ってなった。
ごめん、ちょっとご飯食べてくる! >>602
自宅でアナルいじりw
それはオナニーがてら?気持ち良くなりつつ?
もうちょい全体の時系列知りたい。アナルは何月ごろ? お待たせ、ご飯とレポ終了〜!疲れた!そして、あんまりエロくないかも・・・
ただ、次の週は私ができなくて、持ち越し〜
初めての挿入はバックで1人ずつ。入るかどうか不安もあったんだけど、努力の甲斐もあったのか
意外とすんなり挿入に成功。しばらくそのままにした後、おじさんBがゆ〜っくり腰を振り始めて、
私もそれと同時にクリと中をイジイジ。やっぱり動かされると苦しかったんだけど、
慣れてくるとその苦しさも指入れの時みたいな快感に変わってきて、
クリと中の快感とプラスして、頭がボ〜っとしながらよだれを垂らしてた(>_<)
結局、その日は上手くいっておじさん2人はイクことできた 初めてのサンドイッチの時は、はじめにおじさんBとアナルセックスで軽くならしてから
騎乗位でおじさんAのを入れた後、おじさんBがアナルに挿入
2本入った時は下腹部がパンパンだったw
しばらく挿入状態のあと、まず、おじさんBが腰を振って、その少しあとに
おじさんAが下から軽く突き上げてきたんだけど、なんかもうすごかった(笑)
肝心な所をレポできなくて申し訳ないんだけど、とにかく気持よくて
下にいるおじさんAに身を預けることしかできなかったし、挿入されながらキスした時は
ちょっとどうにかなりそうだったwこの後、コンドームを交換して、おじさんも上下交換するんだけど、
はじめと変わらず、私は何にもできずおじさん達がイッて終了。
今まで一番クタクタになった出来事だった(笑) >>607
すっごいねー、2穴同時も最初から気持ち良かったんだ
それからは2穴にハマった?
書いてたら濡れてきたでしょw 2穴同時はどちらの穴も狭くなるので男も気持ちいい
ただ騎乗位で前穴入ってる状態でバックからアナル突っ込むのは
下の男の足が邪魔でスクワットの体勢で挿入することになるので
普段から太もも鍛えてないとすぐ音を上げる >>590
1対1はやってないってことは、H自体がご無沙汰?
1対1が満足できないか不安ってことは、複数の何がそんなにいいの?
やはり回数とか時間とかかな?
人数増やしたいとか、参加されなくても見られたいとかの願望はある? >>607
いいかげんにしてくれない?
これだけの勢いで書き込まれたら他の人書き込めないだろ
スレ立てて二人で会話してろよ >>611
妄想作者の腹いせ自演劇場だよ。
多分まだまだ続くね。
妄想作者
↓↓↓↓
>>150 >>611
こんな緩いカキコをこんな勢いだとは...
どんどん押しのけて書き込んだらいいやん。 468さんは一日3〜5レスだからねえ
それで多いと言われたら誰も書き込めないよ
>>607
気になるようでしたら雑談スレに移動する手もありますよ
彼はこのスレに書き込まれるのが気に入らないわけですから
【実際は】複数プレイあれこれ雑談【こんなだった】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1260459971/ 久し振りにスレ覗いて見たけど、ななさんがネカマだったとは・・wwww こんばんは!
>>603
アナルもなんだけど、おじさん達から自習を言い渡される時があってその一環でしてたよ
けどまぁ、どっちも・・かな?w
確か小指入れたのがお盆の後で初めてサンドイッチしたのが10月の初め〜半ばだよ
>>608
609さんの言うとおりどっちの穴も狭くなるから
中の気持ちい所全部がすごい擦られてもうヤバいよ(>_<)
正直に言えばハマったちゃったw ただ、快感が強すぎるから毎回はやらなかったよ!
濡れたかどうかはお察しの通りw
今回に限らず、文字にするだけでこんな興奮するとは思わなかったよ(汗) >>610
H自体ご無沙汰だよ〜
一度にいろんな所を触られて抵抗できない感じが好きw
願望の域だけど代わる代わる触られたり犯されたいっていうのはちょっとあるよ >>614
もう少し考えるよ
わざわざありがとう! >>618
昨日はいっぱいイケましたか?
アナル以外の言い渡された自習を詳しくw
おじさん達とやり始めてから三ヶ月で2穴同時挿入ですか こんなおっさん2人の気持ち悪い会話を毎日続けられたら気分悪いわな
いきおいって数の話じゃないだろ
こんな長文を毎日ダラダラ流されたら他の書き込みなんて流されるに決まってるんだから誰も書き込まない
まじで迷惑だからさ
ここで続ける必要あるの?
出てってくれよたのむからさ >>618
いっぱいではないよ〜!(/ω\)
自習はオナニーとフェラで
オナニーは可能な限り1日1回、中でする回数を増やすように言われて、
やり方は特に言われなかったからおじさん達の動かし方を真似してた
フェラはバナナとかアイスを使って折れないよう舐めたり咥えたりするに練習してたな(笑)
3か月で2穴同時挿入ってどうなの??早いの?? >>623
>3か月で2穴同時挿入
学生同士毎日のようにヤッてたとかじゃなく、週イチだからねえ
自主トレの成果だね 律儀に自主トレとか真面目だな
もしかして長女??w
快感が強すぎってあるけど
クリ・中イキとどう違うの?? >>622
ネカマや自演者は悦に入って話しを盛り過ぎる癖がある為、妄想だってバレちゃうんだよねー。
自演作者は他のネタ見て勉強してほしい。 >>629
同意
マジ盛り過ぎ
ドン引きするレベル ID:157iuW9L0
書き込む前に読み返した方が良いよ >>624
こうして見るとずいぶん頑張ったな〜と思うよ(笑)
>>627
う〜ん、快感で体が吹っ飛ぶっていうか何ていうか、
自分の体と周りの人とか物の境界線がなくなるような感じかな?
あと、私の書き込みで不快な気持ちになった人達ごめんなさい!
私も大分吐き出せて落ち着いたし、レポも最後まで書けてキリいいし、
これで最後にするね、話聞いてくれたり、質問してくれた人たちありがとう! >>632
レポありがとう。
まだまだ聞きたいこといっぱいあるけど、このスレじゃ限界のようなので
ぜひ>>614のスレに来てください。待ってますよ。 >>632-633
ネカマの限界&自演の限界
「なな」と「ひなこ」の作者さん、お疲れさまww
↓↓↓↓
>>150 >>632
色々言われてるみたいだけど
俺は興奮したよ、お疲れさん。 >>635
>俺は興奮したよ
どの辺りに興奮したのか具体的に述べて 久々に覗いたけど,質問しながらめっちゃカマかけてる奴がいて笑える
にしても殺伐としちゃったな、前スレはネカマだろうが
なんだろうが盛り上げてたのに 久々に覗いた?
張り付いて監視してるの間違いだろ? 「おばさん、もう出ちゃう!」
と、英樹君が呟きました。
ちょっぴり早い初体験ですから、英樹君の射精も早々に訪れました。
「もう愛し合う関係なんだから、おばさんじゃなくて、由美子って呼んで」
そう私は、英樹君に言いました。
「由っ…、由美っ、由美子さっ…あっ、あっあっ!」
英樹君は挿入したまま、イッてしまいました。
「妊娠しても何とかするから、気にしないでたくさん出しなさい!」
と、私は言いました。
英樹君は私と身を重ね、ガクガクと震えながら、精液を私の体に授け終えて、糸が切れた操り人形みたいにグッタリしました。 俺「Yのキス、すごく上手だから俺も我慢出来なくてねwそういうYだって。どれどれ?あ、やっぱりw」
Yのアソコに触れると、やはりトロットロだった。
Y「あ、あ…ん…すっごく恥ずかしいです…でも、気持ちいい…」
俺「うん、気持ちいいねwそうだ、それじゃお互い触りながらチューきよ?」
俺の提案に嬉しそうに頷き、顔を近づけてくる。
しばし、寝転がった状態でいちゃいちゃした。
Yはまた全身を震わせて感じているので、ものすごく楽しい。どんどん目がトロンとなってきている。
俺「どこが一番気持ちいい?」 なな「あれー、坂井さんやりちんさんなのー?♡」
さやか「だよねーっ、J◯をホテルで犯したいなんて」
お前らもヤリマンだろwと言った会話をした後、みんなでホテルに向かった。
もちろん、金のない2人だがいいホテルを奮発したw
なな「うわぁ〜、ひろおぉい!!こんなホテル初めて!」
りお「いつもこんなとこ泊まってるの?てか2人って経験人数どのくらいなの?」
俺12、坂井15、なな18、さやか8、りお21と言い合う。
坂井「はぁー?最近の女子◯生はやりまんばっかだなw」
なな「俺くんも坂井くんも少なすぎでしょ、なんなら犯してあげよっか?」 と、なながわざと巨乳を見せつけながら小悪魔っぼく言ってくるのに、俺氏が立ち始める。
さやか「あれ〜、俺くんのおちんぽ立ってないー?ななのおっぱい見て立っちゃったの?」
りお「まじでー、変態さんにはお仕置きしないとね!えいっ!!!」
俺「いや、ちがっ、、あっ」
りおに思い切りベッドに押し倒され、馬乗りになられる。
この時のりおはもちろん爆乳をビキニで隠しているだけなので興奮度MAXだ。
りお「おぉー、興奮してるじゃんー!てか俺くんのデカくない?笑」 さやか「ほんとだぁ〜、すごっ」
なな「やった!久しぶりのサイズっ!」
2人がきゃはきゃは騒ぐ、背後から水着を脱いだフル勃起坂井が近づく。
坂井「なぁなぁ、さやかちゃん、ななちゃん、俺のはどーなのー?」
このときの坂井の顔はいつになく自信ありげだったw
なな「えっ、やばっ♡おへそまで届いてるじゃん、デカ過ぎなんだけど…笑」
坂井のはどんな女の子をも驚かせる。
そのような流れで、俺×りお、坂井×なな、さやかで始まる。
りお「俺くん、もおフル勃起じゃん♡そんなにりおの爆乳気に入った?こんな子に乗られたらまぁ我慢できないかっ!」 また俺君小説かよ
支援の仕方も毎回同じで恥ずかしくないのか? あくまで絶対にネタの話だけど書く。
現実には確実におこってない脳内で想像された架空のフィクション話なんだがな。
俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)
馬鹿に出来ない。
まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!
みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。 メンバーも軽くスポーツしたいみたいな女の子が多いから意外と可愛い子もいたわけだ。
しかもキャンプで雑魚寝とかも多いから
以外とそこで美味しい思いをして付き合い始めたなんてカップルもいた。
当然俺も狙ってる子の1人や2人いる訳で、先輩の美沙さんって人がお気に入りだった。
健康的を絵に描いたような綺麗な人で、正直好きって言うより憧れてたな。
ポニーテール(その当時既に今時って髪型だったけど)にした長い髪も好きだったし、
ちょっと可愛い感じに目尻が上がった猫目で、でも笑うとにこってすごく良い笑顔の人だった。
足が太くなるのを気にしてたけどそんな事全然無かったし、サークルが無い時にたまに穿いてる
スカートもすげえ萌えた。
それにキャンプとかしてもなんでかしらないけどいっつも良い匂いがしてるのよ。
大抵汗臭くなるんだけどね。 ただ残念な事に彼女には彼氏がいたのよ。
彼女と同学年で他のサークルだったけどもっさい感じのな。
優しいだけが取り柄みたいな。ふにゃふにゃした感じの。
まあそれは俺が嫉妬してたからかも知れないけど、
明らかに釣り合いは取れてなかったな。他の奴もそう言ってたし。
彼女に憧れてたって書いたけど俺自身は他の女の子と適度に遊べたし、
付き合いたいって言ってくれる女の子もいた。
大学生の時だったから自意識過剰で自分の容姿にもそこそこ自信はあったし、
だからこそなんかやたら悔しかった。
絶対負けてないのになんで俺が。って思ってたね。
もうなんつうか、くだらない女となんで俺がやってて先輩とやれねえの?
なんであんな下らない男が先輩とやってんの?って思ってた
今考えると下品だな。俺。 だからガンガンアプローチした。俺なりにな。
先輩は鈍いから気づいてくれなかったけど。
今考えると笑っちゃうくらい拙い感じだったからかな。
健康的で明るい感じだけど実はちょっと引っ込み思案な所がある彼女は
最初の内は話し掛けても壁があった感じだったけど
それでも頑張ったからかね。徐々に俺の話に対しても笑ってくれたりするようになった。
いや、拙いとはいえ頑張ったよ。俺。
うざく思われないように、かといって印象が薄くならないように。
「苗字先輩」→「美沙先輩」
にする時にどれだけ思い悩んだ事か貴様らわかるか?
でも頑張って呼んだらあっさり「何だよう」って返事してくれて、すごく嬉しかった。 でもやっぱり先輩は真面目は真面目だった。
2人で遊ぼうって誘うと巧みにかわされたし。
でも誤解を恐れず言えば嫌われてた訳じゃなかった。
多分彼氏以外で一番中の良い男だったと思うよ。
彼女は可愛い後輩だと思ってくれてたと思う。
そうやって誘ったりしたから多分その頃には俺の気持ちもわかってたと思う。
でも、俺の誘いを断っても俺を避けるような事はしなかったし、
学校で遠めで俺を見かけたら、さりげなく手を振ってくれたり、
サークルで目が合うとイエーイ!みたいに目配せしてくれたりもした。
それは傍からみりゃ残酷だったり、男心がわかってないとか言う感じなんだけど、
当時の俺のその喜びをわかってくれ。
だから当時の俺は1日1日期待と諦めで持ち上がったり、凹んだりしてた。 そんなある時、サークルで男連中で雑魚寝してる時に、
男の先輩が言ったのよ
「美沙って最近思ったんだけど、マジやりたい体してんよな。」
そっから美沙先輩話になったんだけど、皆やりたいとか思ってる事判明。
そればかりかモーションかけた奴は先輩連中の中にも何人かいることが判明。
まあ健康的なのは感じだけで胸とかいい感じにロケットっぽいし、
すげえHな体つきしてるのは確かなんですが。
ほぼ毎日美沙先輩で抜いてた俺としては存在としてはその話題の中心にいるべきなんだが、
何故かマジでむかついてた。
まあ同時に<でも今一番仲いいのは俺だよな>とか優越感も持ってたけど。 でだ、そのエロ話がすんげえ盛り上がったのよ。俺ら中学生?みたいな。
なんとなく皆わかると思うけど。異常な盛り上がりっすよ。
あんまり焼けなくて、色が白いからそそるとか、
胸の形はどうに違いないとか、俺は水着姿を前のキャンプで見たけどすげえぞお前ら
とか、スカート姿マジ萌えるとか、彼氏とどんなプレイしてんだろとか、
唾液多そうだからマジで気持ちよさそうとか、あの優しい性格と見た目の健康的な所のギャップが
たまらねえとか、何でも言う事聞いて色々やらせてくれそうとか、いや意外と積極的かもとか。
まあ、冗談交じりで喋ってた訳だ。皆そこそこ真顔だったがなw
その最中皆絶対マジすげえ勢いで勃起してたね。
無論俺はしてた。ギンギンにな。 りお「あぁんっあんあんっ♡おまんこ気持ちいぃ・・・こんなえっち久しぶりっ♪俺くんもっと、、もっとおまんこ激しくしてっ!!♡」
俺「さすがやりまんちゃん!淫乱になってきたね!いいよ、激しくしてあげる♡」
パンパンパンっ♡パンッパンパンパンッ♡爆乳からくびれた腰を7割くらいの速さで突きまくると、少しずつ声が変わり、身体がひくひくし始め、
りお「あぁっ!やばい、やばっいぃ♡あんあんあんっ、、だめっ!激しすぎるぅ・・・いっちゃいそぉ、いくいくっ♡いっちゃう、俺くん気持ちいぃ、いくいくいくうぅぅっ♡あぁぁぁぁんっ!!」
身体をこれでもかというほどビクビクさせ、潮を吹き上げて、
俺「また潮吹いちゃって〜、まだまだこれからだよね?」
えっというりおを無視して身体を引き起こし、立ちバックの体勢にして、
りお「待って待って、むりむりっ!!あぁんっ、、やばぃって・・・だめだめだめっあぁぁぁんんっ♡」 もはや喋ることもできないほど感じ、またもや潮を吹きイってしまいベッドにパタリと倒れ込む。
りお「はぁはぁ・・・俺くん、、やばぃね♡もぉ動けない、、」
倒れてダウンしたりおを横目に、坂井の方をみると・・・さやかが坂井のメガチンポにバックでよがり喘いでおり、俺は坂井の乳首を舐めるななに後ろから近づき、
さやか「あぁんっ!!でかいでかすぎぃぃ♡もっともっと!」
坂井「りおちゃんもイったみたいだし、こっちも激しくしちゃおうかな」
なな「あぁぁぁんっ!!待って、、だれ?俺くん!?あぁんっ♡やばぃ、いきなりは反則ぅ!!♡てかあのやりまんりおちゃんがあんななったの!?」
ななのビキニをずらし、すでにびしょびしょなおまんこを勢いよくバックで突き上げ、
坂井「俺、もぉななをイかせられるか?どうせなら可愛い女子◯生の悶えるあえぎ声をいっぺんに聞きたくないか?笑」 俺「あぁー、いつでも余裕だけど?それにしても坂井も相変わらずだなぁ」
なな「はぁー?さすがに女子◯生だからってみくびりすぎじゃない?そんな早くイかないと思うけど♡」
さやか「あぁぁんっ!だよねーっ、ななの耐久力すごいもんね♡」
坂井「俺、だそうだけど?笑」
俺「しょーがないなぁ、じゃりおちゃんと同じテクでめちゃめちゃにしてあげるね♡」
その言葉を期に、坂井と俺は2人の女子◯生のおっぱいを鷲掴みにして身体を反らせると、MAXのピストンをお見舞いして、
さやか「あぁんっ、、待って!あぁぁぁんっ♡やっぱりこのデカさはぁ・・・や、やばいぃ!!」
なな「ああぁぁぁぁぁーーっ!!なんで、、なんでこんな激しく突けるのっ!あぁんっ・・・はぁんっ、、気持ちいぃ・・・やばすぎぃ!!♡」 坂井「俺、ポイント見つけたか?」
俺「あぁー、もちろん!じゃ2人も覚悟しろよ♡」
坂井も俺も女の子のポイントを探るのが得意でいつもそこをいじめて、女の子を昇天させていた。
なな「あぁぁんっ・・・なんでわかるのっ!!あぁぁぁんっあんあんあんっ!!や、やばいって、、いきそ、イっちゃう♡イクイクイクイクうぅぅぅ♡♡」
どぴゅーーっどぴゅどぴゅ♡
さやか「あぁんっ!さやかもイっちゃう♡ほんとっなんでわかる・・・のっ!そこそこっ♡気持ちいぃ、、イくイっちゃいそう!イクイクッイクウゥゥ!!♡」
どぴゅーーーっどぴゅ♡ 俺・坂井「あぁーっ、やっぱJKは最高だなっ」
なな「はぁはぁ・・・2人がこんなに上手いなんて、、♡」
さやか「ほんとっ・・・やばすぎだって」
目の前にはおまんこから白い精子垂れ流す巨乳女子◯生の姿が広がり、
坂井「俺よー、まだしたりないよなー?」
俺「あぁ、当たり前だろ。3人とも準備はいいー?」
なな「待ってまって、おかしいって笑はやすぎでしょ♡」
さやか「そぉやって!さやかもぉ限界だもん」
りお「2人も嘘ついて〜♡失神するまでやったことあるじゃん♡この2人ならまだまだ気持ちよくしてくれそうだし?どぉせなら制服でやってあげるよ♡」 さやか「着替えてきてあげるから待っといてね♡」
なな「そぉだよ!覗きは犯罪だからね!!」
そんなこと言わなくても覗かないのに愛おしいこと言いつつ、3人ともお風呂へと向かい着替えてきて、、
りお「どぉー?こんな姿だと興奮しちゃう?♡」
一番最初にりおが出てきたが、驚くほど短いスカートからは女子◯生らしくスラッとした太ももを覗かせ、カッターはかがむとおっぱいが見えるほどまでボタンを開けて
坂井「当たり前じゃん、興奮しないやついないでしょ!ところでそれで何人の同級生食べたのー?」
りお「ぜんぜっん!1くらいじゃないかなぁ?♡」
坂井とりおが会話していると2人がそそくさと出てきて
なな「うそうそうそうそっ!!!最近もやりちんって噂されてる人とヤったけどあんまりだったって言ってたじゃんか!!♡」
さやか「そぉだよ!童貞も食べたって喜んでたことあったよね?♡」 坂井「ほら〜やっぱり」
りお「なんで言っちゃうの!そんなん2人だって一緒なのにぃ〜♡」
俺「まぁ結局みんなやりまんてことおっけーだな。てかみんな制服いつもそんな風に着てんの?w」
なな「そぉだけど〜?♡あ、俺くん、もぉ我慢できないのぉ?笑」
和やかな会話から一変して、ななが俺の方に寄り添って来て、さっきのりお同様に胸の谷間に腕を挟むように抱きつき、上目遣いで見上げられ
さやか「でたぁー!なな必殺の上目遣いや、えっろ♡」
りお「ほんとにね〜、あの目は反則w」
もちろんそんな甘い目をしたななに、あそこを抑えることができるはずなく、、 なな「あぁー、立ってきた♡なな俺くんのおちんちん気に入っちゃったんだよね〜♡」
俺「あ、ほんとー?じゃあそんな可愛いななちゃんにはサービスしてあげるね♡」
その言葉を期に、いつものノリだと察した坂井がななの後ろに回り、胸をがしっと鷲掴みにして
なな「あぁん♡だれ〜?後ろからおっぱいいたずらする変態さんは♡」
坂井「んー、だめなん?これからもっといたずらするつもりだけど。ほらっ、ここもこんなに立たしちゃって♡」
制服の下はノーブラノーパンでと注文をつけたので、乳首が立てば簡単にわかってしまい
さやか「もぉ〜、ななばっかずるぃぃ!」 俺「まぁさやかちゃん待ってろって、みんなとエッチはするから」
りおとななはだだをコネながらも納得したので、俺はななのあそこへと手を伸ばし、いきなり2本指を入れて、、
なな「ああぁんっ!!いきなりは、、んっ♡」
俺「あれ?いきなりはだめなの?その割にはびっしょびしょに濡れてるけどな♡」
坂井「ほんとだよなー、てか俺と2人で女の子責めるの久しぶりだな、ななちゃんなら保つかな?♡」
りお「あぁ!ななが3pされちゃうやつ?それはそれで楽しみだなぁ〜♡」
りおとさやかもむしろ楽しみ始めていて
俺「じゃあまずは手始めに、、あ、見つけた!ここかな?」
ぐちゅぐちゅ、、卑劣な音の中、早速ポイントを見つけそこを責めると、坂井もそれに合わせ乳首をこりこりといじり愛撫して なな「あ、あぁっ!!気持ちいぃ・・・2人がかりはやばい、、ぃいいっ♡」
俺「ななちゃんのあえぎ声かわいいなw意外と耐えてるじゃん、これはどーかな?♡」
くちゅくちゅっ!!くちゅくちゅくちゅ、、
さらに手の動きを早め、クリをいじってイカせにかかり
なな「ああぁぁぁーーっ!おまんこも乳首も気持ちいぃ♡あっ、いきそぉ、、いくっいくいくっ!いっちゃうぅぅ!!♡」
バタッと力が抜けたななを坂井が後ろから支え
坂井「ななちゃーん、大丈夫?もー準備おっけーだよね♡」
なな「んっ、いゃ、、待って!今・・・はぁはぁ、、イったばっかり・・・ぃいいいい!!♡」
さやか「うわぁー、坂井くんいじわるぅ〜♡しかも生だしっ笑」
りお「生なのはななにとって普通だからいいけど、少し自分のちんぽの大きさ考えて入れろぉー!笑」 坂井がいたずらにななに挿入すると、2人からは罵声のような褒め言葉のような言葉が飛んでくるも、ゆーっくりと大きなストロークで突いて
なな「あぁぁぁっ・・・こんな大きいの初めてっ♡あっあぁんっ♡て、てか生・・・なのっ?」
坂井「生だよー?でも慣れてるんでしょ?いいじゃん♡」
ばああぁぁぁぁんっ!渾身の1突きをお見舞いして
なな「ああぁぁぁぁぁんっ!!!♡びっくりするんじゃんかっ・・・んんんんーーっ!!♡」
俺「ほらっ、びっくりする前にこっちも気持ちよくしてよ♡」
坂井の1突きで吹き飛ぶように前にいる俺にもたれかかってきたななに、あそこを近づけ無理矢理咥えさせて
りお「きゃーっ、2人もSすぎねっ♡もぉ我慢できなぃ、、」 さやか「さやかも、、りおしよっ♡」
激しくヤられるななに興奮し、2人でレズり始めて
坂井「じゃこっちも本番と行くかっ、、♡ほらほらっ気持ちいいかー?♡」
俺のあそこを咥えたななの腰をがっしり掴むと、容赦ない重たいピストンをし始め
なな「あぁんっ、、んんんっ!!♡はぁはぁ・・・んっ、んんんーーっ♡らめーっ、、きもちいいぃよぉ、坂井くんの、、や、やばぃっ・・・♡んっんーーっ!!!」
俺「ななちゃん、上下のお口犯されて気持ちいいのー?なら上も激しくしてあげるねっ♡」
ななの頭を優しく持って、口の奥までピストンを繰り返して 坂井「とりあえず、もう1回イかせるかぁー!よしっ・・・おらおらおらおらっ!!!」
なな「んんんーっ!!ああぁぁ・・・あんあんあんっ!!だめだめっ・・・デカチンきもちいいぃ♡はぁはぁ・・・はぁあぁんっ!や、やばぃ、、またイっちゃう・・・あぁぁぁんっ!!やばいやばいやばいっ・・・イクイクイクウゥゥ♡」
坂井のデカチンピストンに感じまくり、思いっきりイくと潮を吹いて膝から崩れ落ちてしまい
俺「あれー?ななちゃんまだまだだよ♡ほらっ、、!!」
坂井のデカチンにイカされ、ふらふらと崩れ落ちるななを待ち受けるかのように、そのまま騎乗位でぶちこんで、、
なな「えぇ!!待ってぇ!!あっ・・・あっ、あぁぁぁんっ!!!♡」 ネカマ自演作者は書き溜めたネタを早く投下したくて仕方なかったのかな? そのキャンプの後すぐだったかな。
俺のさりげなく、それでいて着実なアプローチもその頃には
テスト前には図書館でさりげなく会った振りをして隣に座ってわからないところなんてあんまり無いんだけど
答えやすそうな問題を選んで聞いてみて優しく教えてもらってお礼にジュースでも奢りますよ作戦
を決行できるまでになっていた。(食事には誘えない、2人だと断られるから)
無論そこそこ成績のよかった俺は先輩が苦手としている高等数学分野は後輩でありながら
教えてしまうという母性本能をくすぐるだけじゃなくって頼もしさもアピールしちゃう作戦もついている。
で、意外とそれがうまいこといったんだ。 こっちが教えると明らかに彼女の俺を見る目が変わった。「すごい」みたいな感じにな。
まあそれまでは俺はすごく素直で可愛い後輩をやってた訳だし、
そういうところを可愛がってもらってた訳だ。
彼女はへーすごいすごい!とかいいながら俺に聞いてきたし、
それに対して俺は全身全霊を込めて答えた。
テスト期間の一週間の中盤では彼女が俺を見つけて寄って来てくれるようになったし、
終盤には明日勉強どうする?とか聞かれた。
わかるか?
「明 日 勉 強 ど う す る ?」
だぞ。初めて、彼女に誘われたんだ(都合のいい男としてかもしれないが!)
初めて男としてみてもらった事に俺はマジで有頂天になったよ。 テストが終わって、暫くしたら(ここら辺が弱気)、食事に誘おうと思った。マジな面でな。
で、告白しようと思った。断られてもいい。でも、絶対断られないと思った。
きっと彼女ももう彼氏より俺のほうが好きに違いない!とか素面で野面で思ってたね。俺。
まあそんな純真なだけじゃなくって、むろんやりてえ!が先に立ってたんだけど。
勉強中もキャミに手入れてえ!とかメチャメチャ思ってたし。
で、テストが終わったわけだ。そして初めて彼女から返信という形じゃないメールが入った。
「テスト終わったぜー!○○君のおかげでなんとか単位取れるかも!(照れてる顔文字)
お礼しなきゃね。本当、ありがとうね!!(にっこりした顔文字)」
正直嗚咽と鼻血を堪えるのに苦労した。 でだ。更に事態は急展開を見せた(俺にとって)
更にメールが来た。
「食事でもいこっか。先輩が奢るぜ!でも高いのは無しだ!(涙の顔文字)
あ、でもサークルの皆には内緒だよ。」
当然狂喜乱舞した。服も買った。
サークルの男連中には極秘でだ。お礼を俺にだ。何かあるに違いないと思い込んだ。
当然頭の中では次の日の朝、肩を抱きながら
「素敵だったよ、美沙(タメ口)」
とか言ってる素敵な俺が。いや、マジでローションプレイであの形よさそうな胸で俺のを
とか訳わかんない事考えてた。 俺「ほらっ、ななちゃん!さっきのマッハピストンしてあげるからしゃがみな?」
なな「待って待って、、ほんと無理なんだって・・・はぁはぁ、あんっ♡」
お尻を鷲掴みにして、しゃがませようとするもパタリと俺の上に崩れ落ちて
坂井「しょーがないなぁ、ほらよっ!」
後ろから坂井が近寄り、崩れ落ちるななを支えて
俺「さんきゅ!これで思う存分楽しめるわ」
なな「ああぁんっ!!だめだって、、やばいっ♡あんあんっんあーっ・・・ピストン激しすぎぃ、、あああぁぁぁーっ!!♡」
部屋中に、汗でシャツがびしょびしょになってすけすけになった女子◯生が2人に犯される光景が広がり、肉がぶつかりあう音が鳴り響き 俺「そろそろイき慣れてくるころか?若い内はイくのに慣れると何回でもイケるそうだからな!もっとパンパンしたらどうかなぁー?ほらほらほらほらっ!!!」
なな「ああああぁぁぁーーっっ!!無理無理無理っ・・・は、はげしすぎぃ、、ぃいいい!!
あんあんあんっあぁぁーっんんんっ♡俺くんのピストンやばぃ、、俺くん気持ちいぃよ、またイっちゃいそう!ああぁっ、あんあんあんっ!ああぁぁーーーっ、いくうぅぅぅー!!♡」
大声を出してイったななはまたもや俺に倒れ込むも、そのななを抱え床に仰向けに寝かせ、坂井と目配せすると、
坂井「いやーっ!ななちゃんラスト行こうか!!ほらーっ、、」
なんとかしゃべれるくらいまで疲れているななに、両脚を抱え込むようにして挿入、、
なな「はぁはぁ、、あぁぁぁんっ!やばぃ、死にそぉ♡」 坂井「おっ、まだ話せるんだ笑なら死ぬくらい気持ちよくするね♡」
バンッ!!バンッ!!バンッ!!
とデカチンを打ち付けるように、長いストロークでななの奥底まで刺激し
なな「あぁぁぁんっ!!!ああぁぁぁぁ!!あんっ!!!♡」
そんな坂井とななを横目に、俺はレズでイきおわったさやかの元に行って
俺「さやかー、まだ俺のを経験してないよな?イったばっかだしちょうどいいよね♡」
りおとやりあって少しぐったり気味のさやかを、ななの顔が見えるよう上下に向かい合わせ、バックの体制になって、、
さやか「やんっ、、俺くんの変態・・・早くきてっ♡」 俺「言われなくても・・・まずはちょっとずつな」
さやか「うん、あぁぁ!来たっ♡てかななちゃんがこんなされちゃうなんて・・・いつもあんな男をたぶらかしてるのに♡」
俺「まだ余裕そうだねー?なら一番奥まで、、!!」
まだまだ余裕だよ?と言った表情のさやかに奥までぶちこんで、、
さやか「あぁぁんっ!!気持ちいぃ・・・あんっ♡」
このときさやかのあえぎ声が一番かわいいということに気づいたw
そこでもっとこの声を引き出したくなってきた俺は、、 俺「あぁぁっ、、さやか締まりいいねっ・・・この3人の中で一番いいかもっ!これじゃあんなピストンできないかも、、」
さやか「ほんとっ!?まぁよく言われるんだけどねーっ♡あぁんっ、俺くんのも気持ちいいけどあのピストンできないんじゃさやかイかないよ?♡」
俺「なーーんてね♡おらおらおらおらっ!!!」
さやかの可愛い声とすぐ目の前でイかされそうな、ななに興奮して最初からマッハビストンできつきつ淫乱J◯まんこを突きまくって
なな「あぁぁあーーっ!!坂井くんのデカチンもやばいいいぃーー!!ななのおまんこ壊れちゃうっ!あ、あぁんっ、、壊れておかしくなっちゃいそうぅ♡」
坂井「いいよ、ななちゃん!おかしくなって壊れちゃいなよ!!ななちゃんのポイント刺激しまくってあげるからさ♡ほーら、ここでしょ?ほらほらほらっ!」
さやか「あぁぁぁぁんっ!!!待って、びっくりするじゃんか・・・ぁあああ!あんあんっ・・・気持ちいいよぉー、おまんこ気持ちいぃ♡」 ななとさやかのダブル女子◯生のかわいすぎる喘ぎ声が響き渡り、お互いの激しく揺れ動く巨乳を真ん中でりおが愛撫するという体制になって、、
なな「あぁぁん!!!!そこそこっ!!なんで、なんでわかるのぉっ、、やばぃって!待って・・・ほんとだめだってばぁ、あぁぁぁ♡おかしい、なんでこんなすぐイっちゃうのぉ!
これがイき慣れる・・・ってやつ、、あぁん!かなっ♡あぁぁんっ!坂井くんいくよっ?坂井くんのデカチンでいっちゃう、、いくいくっ!いくっ・・・いくうぅぅぅ♡あぁっ、、」
さやか「ぁあぁっ!ななちゃんやばそぉ、、でもそれどころじゃないかもっ♡あぁぁんっ!俺くん激しすぎっ、、こんなの違うぅっ・・・やばやばっ♡いくっ!イっちゃううぅぅ!!♡」
2人同時にイき果てると、ぐったりと重なり、
りお「みんなえっろぉーい♡俺くんも坂井くんもこんなに女子◯生をめちゃくちゃにしちゃって〜♡そんな制服の女子◯生に興奮しちゃう?♡」 やっと自分の番だとわくわくしながら、俺のあそこをさすり、手コキを始めて
坂井「じゃ俺を手コキでイかすのと、俺(坂井)がりおちゃんをイかすのどっちが早いか勝負な!」
俺「待て待て!りおちゃんの手コキ知らないけど、さすがにそんな早くイかんぞ?笑」
りお「えぇー、りおの手コキ知らずによく言えるね!もぉおこだから!!♡よぉーいどん!!」
よーいどんに合わせて、坂井が慌てるようにデカチンがつん!とバックで挿入して、、
りお「ああぁぁーーんっ!!これはデカいねっ、、あぁぁんっ♡でもまだなんとかっ・・・ほらほらっ俺くんどぉなん!?やりまん女子◯生の手コキは!!」
俺「あぁぁっ、、待って!激しすぎっ・・・」
坂井「あれー、そんなりおちゃんの手コキ上手いの?俺が簡単に感じるなんてよっぽとじゃんwちょっとは手助けしてやるよ」 高2の時に留学する友達の送別会で酒をガンガン飲まされて、中学の時の男の同級生にイタズラされた。
で、二十歳の時の成人式の後の同窓会で、男たちに囲まれてまたガンガン飲まされた。
たぶん送別会の時の話が出回ってたからだと思うけど、結局お持ち帰りされて、同級生4人に輪姦された。
最中に、「(私)ちゃんの中に入れるのが夢だったよ」とか、
「中学の時は(私)ちゃんをオカズにしてたから最高だよ」とか
言われたけど、正直悪い気はしなかった、むしろ嬉しかった。
中学の頃は同級生の男子が私のことを意識してるなんて思ってなかったから、素直に嬉しかったな。 酷いこととか怖いことは一切されなかったし、私の体を夢中で楽しんでた感じ。
彼らの欲望というのか、そういったのが私に一気に注がれて、溺れていく感覚が最高にいやらしかった。
中学の時普通に接したり冗談言い合ってた男たちが、私をこんな風にしたかったんだ、とか、
私の中に突っ込んで精子出したいって考えながら、当時私のことを見てたんだなって考えると凄い快感だった。
だから正直輪姦されたって感覚より、彼らの夢を叶えてあげましたって感じでいい思い出になってる。 今でもたまに沢山の男に触られたい気分にはなるけど、現実的にねぇ・・・、もういいかなって感じでもある。
そん時の思い出とか感覚は強烈に残ってて、一時期それだけをネタにオナニーしてた。
みんなに見られながらパンツ脱がされるシーンとか、私の体に男たちの手が伸びてきて撫で回されるとことか、
全身舐められてる時の妙な静寂とか、囲まれて見下されてグイグイ突っ込まれる感じとか、
気分が乗ってる時はこのネタで何度でもイケた。 そぉいうとりおの手コキを阻止すべくピストンスピードをあげると
りお「あぁんっ!!あんあんあんっ・・・や、やばっ♡気持ちいぃ、、激しくするのは反則だってばぁ・・・く、くそぉ!!でもまだまだぁああ!!」
今までさやかとななをイかしてきたレベルの激しさにも関わらずりおは耐えて見せて
坂井「まじか、、意地だなw」
りお「意地に決まってるでしょ!学年トップを誇る女子◯生の、、あぁぁぁんっ!!!
い、意地だあぁ!!ほらほらほらっ・・・もっと手首のスナップ使ってあげる、、あんあんあんっ!まだっ、、まだまだ・・・俺くんも気持ちいぃでしょ?我慢できないんじゃない?イっちゃいなよ、いけいけいけっ!!」
俺「や、やばいって、、あっ・・・無理!いく・・・いくいくっ!!」
どぴゅーっどびゅどぴゅー、、あまりの手コキテクに、めちゃかわいいりおの顔に顔射して、、 坂井「俺〜、負けちゃったのかよぉwまだこっちは終わってないけどな!!おらおらおらっ!!」
坂井は両手をしっかり掴み、りおの身体を反らせると、Gcupの爆乳が今にもシャツのボタンをはちきりそうな程にまで強調され
りお「あぁんっ!!この体制好きっ!りおの乳首こすれつゃってる・・・あぁぁんっ♡んんっんああぁーっ・・・デカチンが奥まで突き刺さってる、、りおも壊れちゃいそぉ♡あぁぁんっ、あぁぁー!!」
坂井「あぁーっ、、りおのおまんこもやばいな。一緒にイくか・・・りおの奥にぶちまけてやるからな!ほらっ、、イくぞ・・・あぁぁ!!!」
りお「あぁぁ!!りおもいきそっ・・・中にちょーらいっ♡りおの奥にいっぱい出して、、あぁぁぁんっ!!あんあんあんっ・・・やばい、いくよっ?いくいくいく!!いっちゃう・・・いくうぅぅぅーー!!♡あぁぁーーーっ、、」 2人同時にいくと、繋がったまま前に倒れ込んで、、
俺「お前ら、激しすぎなwななもさやかもなんとか起きたみたいだし、今日はこの辺にしとくかー」
その後、しばらく休憩すると3人は制服をいつも通りやらしく着直してw
坂井「まじで、そんな格好で歩くのかよw」
りお「あったりまえでしょ!てか今回のやばかったねw」
なな「ほんとだよね!!確実に今までで最高のえっちだった♡」
俺「俺もだわー、こんなレベル高いやりまん女子◯生と乱交できるなんて」
さやか「やりまんとか言わないでよ〜、またしようね!」 れは俺が大学3年の頃の話。
俺には同じサークルに所属する沙織という彼女がいた。
可愛い系の顔立ちで顔面偏差値は主観だけど56くらい。
身長は160センチと女性の割には少し高めだったが、体重は軽いらしくスレンダーな体つきだった。
初夏くらいの土曜日、俺は1人暮らしをしていたのだが、その日は俺の家で沙織と宅飲みをしていた。
沙織は酒に強く無いくせにやたら酒を飲みたがる性格で、土曜日の夜は出掛けた後に俺の家で宅飲みをするのが2人の習慣になっていた。
だが俺も別に酒に強い訳ではなく、2人して泥酔し、いつの間にか寝落ちしているのがいつもの事だった。 しかし、この日はいつもの宅飲みとは違うことが起こった。
夜11時、お互いそれなりに酒が回ってきた来た頃、俺の携帯に一件のメッセージが来た。
送り主は悠太という俺の学部の友人だった。
『すまん、今からお前の家行っていい?プリンター貸してくれ!』
『どうした突然』
正直面倒だったが、悠太とは大学1年の頃から友人だ。
お互い授業のプリントを融通し合う仲だったので無視するわけにはいかなかった。 『明日の朝一に提出するレポートの印刷忘れた』
『明日日曜なのに?今彼女と宅飲みしてるんだけど』
『実は再提出で期限明日までなんだよ。頼む!これ出さないと単位がヤバいんだ!』
LINEの文面や返信の早さから察するに、どうやら悠太はかなり焦っているようだった。
「どうしたの?」
俺が暫くスマホでやり取りをしていると、沙織が軽くスマホを覗き込みながら尋ねてきた。
「悠太がプリンター貸して欲しいから家来たいって。単位が危ないんだと。」
「ふーん、まあいいんじゃない?」 沙織は悠太が家に来ることを驚く程あっさり承認した。
悠太と沙織は俺を通じて面識はあったのだが、正直仲が良い訳ではない。
嫌がりはしないと思っていたが、まさかこんなにあっさり承認するとも思っていなかった。
「え、いいの?」
「うん。というか悠太くんも一緒に飲めば良くない?その代わりお酒買ってきて貰ってさ」
「あー、なるほど」
どうやら沙織の狙いは酒の補充らしかった。
確かに残りも少なくなって来ており、かといって今から外に買い出しに行くのは面倒だった。 で、当日、彼女と俺と、彼女の彼氏とで飯を食いに行った訳だ。
いやマジな話しでね。マジで呆然とした。何考えてんのかと思った。
俺はマジで新品のコンドーム(5個入り)買ってったからね。当時出たてのマツキヨで。
いや、まあ架空のフィクション話なんだけど。
こじゃれたレストランで、目の前でもっさい不細工がなぜか俺に話し掛けるのよ。
「いや、○○君、美沙に数学教えてくれたんだって?ハハハ」
「いや、ええ。まあ。少しですけどね。」
「こいつ数学だけは苦手だからなあ。」
「えい」(彼女がもっさい男の肘をフォークでつつく)
「いてて、コラ」(もっさい男めっちゃ笑顔) 2人とも楽しそうにしてるんだけど、何故か俺は全然楽しくないのよ。
「でも、本当ありがとうね。一人暮らしだもんねー。何でも食べてね。」
「おいおい、奢るの俺じゃねえかよ。あ、でも○○君、遠慮しないでくれよ」
新事実発覚。
おれはこのもっさい男に奢られるのか。
そこで何故かすーって冷めた。
彼女は凄く楽しそうで、でも俺に対する態度はいつも通りだったから。
結局俺と一緒に図書館で勉強するなんていうことは、彼氏に内緒ですらなかった訳だ。
俺はすげえ好きで、彼女の一挙一動にふわふわ動かされてたのに。
お礼はお礼でしかなくて、そのお礼ってのは俺への餌なわけだ。
俺が腹一杯になれば、それで満足して、ありがとうって思うと思った訳だ。 今考えるに身勝手な論理だけど、その時はマジで切れた。
食事の間、色々な話で笑わせて、楽しく過ごした。
帰り際、その男が払う時、自分の分を無理やり払って
「今日は楽しかったから奢ってもらっちゃ悪いですよ」
って笑顔で言った。
帰りに駅まで送って、これから彼女の家に行くという2人に笑顔で手を振って、見送った。
それから、彼女はいつも通り俺に振舞った。
いつも通りって言うか自然なんだろうね。凄く可愛いし、たまに先輩面する所も萌える。
でも、なんかもうその時の俺は疲れちゃってて自暴自棄になってた。
今ならそれを糧に何とか食ってやるぜとか思うんだけど、当時は全身全霊込めてたからな。
普通に相手していても、可愛いし、やりたいんだけどなんかもう切ないのよ。負け犬の気分だった。
あ、えーと俺大学2年で、美沙先輩3年の時ね。うちのサークル4年は就職活動でほぼ消えるからいないに近い。 そんなときにサークルのミニキャンプで又皆で美沙先輩のエロトークになったのよ。
相変わらずブラ見えたとかの中学生トークだったんだけど、もう2回目だから結構きわどい話とかもバンバンでる。
で、俺は言わなきゃいいのに今までの事全部言っちまった。
笑いながら、なんでもない笑い話ですよみたいな振りしながら。
まあ笑い話風に話すのは得意だからな。結構受けた。
「はは、負け犬じゃん、お前ー」
「いやもう、あの女ムリッスよーまあ、やれればいいと思ってたんですけどね。固い、固い。」
「あんな不細工よりお前の方がいいのになあ」
「いやーまあ、なんでしょうね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています