【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ メンバーも軽くスポーツしたいみたいな女の子が多いから意外と可愛い子もいたわけだ。
しかもキャンプで雑魚寝とかも多いから
以外とそこで美味しい思いをして付き合い始めたなんてカップルもいた。
当然俺も狙ってる子の1人や2人いる訳で、先輩の美沙さんって人がお気に入りだった。
健康的を絵に描いたような綺麗な人で、正直好きって言うより憧れてたな。
ポニーテール(その当時既に今時って髪型だったけど)にした長い髪も好きだったし、
ちょっと可愛い感じに目尻が上がった猫目で、でも笑うとにこってすごく良い笑顔の人だった。
足が太くなるのを気にしてたけどそんな事全然無かったし、サークルが無い時にたまに穿いてる
スカートもすげえ萌えた。
それにキャンプとかしてもなんでかしらないけどいっつも良い匂いがしてるのよ。
大抵汗臭くなるんだけどね。 ただ残念な事に彼女には彼氏がいたのよ。
彼女と同学年で他のサークルだったけどもっさい感じのな。
優しいだけが取り柄みたいな。ふにゃふにゃした感じの。
まあそれは俺が嫉妬してたからかも知れないけど、
明らかに釣り合いは取れてなかったな。他の奴もそう言ってたし。
彼女に憧れてたって書いたけど俺自身は他の女の子と適度に遊べたし、
付き合いたいって言ってくれる女の子もいた。
大学生の時だったから自意識過剰で自分の容姿にもそこそこ自信はあったし、
だからこそなんかやたら悔しかった。
絶対負けてないのになんで俺が。って思ってたね。
もうなんつうか、くだらない女となんで俺がやってて先輩とやれねえの?
なんであんな下らない男が先輩とやってんの?って思ってた
今考えると下品だな。俺。 だからガンガンアプローチした。俺なりにな。
先輩は鈍いから気づいてくれなかったけど。
今考えると笑っちゃうくらい拙い感じだったからかな。
健康的で明るい感じだけど実はちょっと引っ込み思案な所がある彼女は
最初の内は話し掛けても壁があった感じだったけど
それでも頑張ったからかね。徐々に俺の話に対しても笑ってくれたりするようになった。
いや、拙いとはいえ頑張ったよ。俺。
うざく思われないように、かといって印象が薄くならないように。
「苗字先輩」→「美沙先輩」
にする時にどれだけ思い悩んだ事か貴様らわかるか?
でも頑張って呼んだらあっさり「何だよう」って返事してくれて、すごく嬉しかった。 でもやっぱり先輩は真面目は真面目だった。
2人で遊ぼうって誘うと巧みにかわされたし。
でも誤解を恐れず言えば嫌われてた訳じゃなかった。
多分彼氏以外で一番中の良い男だったと思うよ。
彼女は可愛い後輩だと思ってくれてたと思う。
そうやって誘ったりしたから多分その頃には俺の気持ちもわかってたと思う。
でも、俺の誘いを断っても俺を避けるような事はしなかったし、
学校で遠めで俺を見かけたら、さりげなく手を振ってくれたり、
サークルで目が合うとイエーイ!みたいに目配せしてくれたりもした。
それは傍からみりゃ残酷だったり、男心がわかってないとか言う感じなんだけど、
当時の俺のその喜びをわかってくれ。
だから当時の俺は1日1日期待と諦めで持ち上がったり、凹んだりしてた。 そんなある時、サークルで男連中で雑魚寝してる時に、
男の先輩が言ったのよ
「美沙って最近思ったんだけど、マジやりたい体してんよな。」
そっから美沙先輩話になったんだけど、皆やりたいとか思ってる事判明。
そればかりかモーションかけた奴は先輩連中の中にも何人かいることが判明。
まあ健康的なのは感じだけで胸とかいい感じにロケットっぽいし、
すげえHな体つきしてるのは確かなんですが。
ほぼ毎日美沙先輩で抜いてた俺としては存在としてはその話題の中心にいるべきなんだが、
何故かマジでむかついてた。
まあ同時に<でも今一番仲いいのは俺だよな>とか優越感も持ってたけど。 でだ、そのエロ話がすんげえ盛り上がったのよ。俺ら中学生?みたいな。
なんとなく皆わかると思うけど。異常な盛り上がりっすよ。
あんまり焼けなくて、色が白いからそそるとか、
胸の形はどうに違いないとか、俺は水着姿を前のキャンプで見たけどすげえぞお前ら
とか、スカート姿マジ萌えるとか、彼氏とどんなプレイしてんだろとか、
唾液多そうだからマジで気持ちよさそうとか、あの優しい性格と見た目の健康的な所のギャップが
たまらねえとか、何でも言う事聞いて色々やらせてくれそうとか、いや意外と積極的かもとか。
まあ、冗談交じりで喋ってた訳だ。皆そこそこ真顔だったがなw
その最中皆絶対マジすげえ勢いで勃起してたね。
無論俺はしてた。ギンギンにな。 りお「あぁんっあんあんっ♡おまんこ気持ちいぃ・・・こんなえっち久しぶりっ♪俺くんもっと、、もっとおまんこ激しくしてっ!!♡」
俺「さすがやりまんちゃん!淫乱になってきたね!いいよ、激しくしてあげる♡」
パンパンパンっ♡パンッパンパンパンッ♡爆乳からくびれた腰を7割くらいの速さで突きまくると、少しずつ声が変わり、身体がひくひくし始め、
りお「あぁっ!やばい、やばっいぃ♡あんあんあんっ、、だめっ!激しすぎるぅ・・・いっちゃいそぉ、いくいくっ♡いっちゃう、俺くん気持ちいぃ、いくいくいくうぅぅっ♡あぁぁぁぁんっ!!」
身体をこれでもかというほどビクビクさせ、潮を吹き上げて、
俺「また潮吹いちゃって〜、まだまだこれからだよね?」
えっというりおを無視して身体を引き起こし、立ちバックの体勢にして、
りお「待って待って、むりむりっ!!あぁんっ、、やばぃって・・・だめだめだめっあぁぁぁんんっ♡」 もはや喋ることもできないほど感じ、またもや潮を吹きイってしまいベッドにパタリと倒れ込む。
りお「はぁはぁ・・・俺くん、、やばぃね♡もぉ動けない、、」
倒れてダウンしたりおを横目に、坂井の方をみると・・・さやかが坂井のメガチンポにバックでよがり喘いでおり、俺は坂井の乳首を舐めるななに後ろから近づき、
さやか「あぁんっ!!でかいでかすぎぃぃ♡もっともっと!」
坂井「りおちゃんもイったみたいだし、こっちも激しくしちゃおうかな」
なな「あぁぁぁんっ!!待って、、だれ?俺くん!?あぁんっ♡やばぃ、いきなりは反則ぅ!!♡てかあのやりまんりおちゃんがあんななったの!?」
ななのビキニをずらし、すでにびしょびしょなおまんこを勢いよくバックで突き上げ、
坂井「俺、もぉななをイかせられるか?どうせなら可愛い女子◯生の悶えるあえぎ声をいっぺんに聞きたくないか?笑」 俺「あぁー、いつでも余裕だけど?それにしても坂井も相変わらずだなぁ」
なな「はぁー?さすがに女子◯生だからってみくびりすぎじゃない?そんな早くイかないと思うけど♡」
さやか「あぁぁんっ!だよねーっ、ななの耐久力すごいもんね♡」
坂井「俺、だそうだけど?笑」
俺「しょーがないなぁ、じゃりおちゃんと同じテクでめちゃめちゃにしてあげるね♡」
その言葉を期に、坂井と俺は2人の女子◯生のおっぱいを鷲掴みにして身体を反らせると、MAXのピストンをお見舞いして、
さやか「あぁんっ、、待って!あぁぁぁんっ♡やっぱりこのデカさはぁ・・・や、やばいぃ!!」
なな「ああぁぁぁぁぁーーっ!!なんで、、なんでこんな激しく突けるのっ!あぁんっ・・・はぁんっ、、気持ちいぃ・・・やばすぎぃ!!♡」 坂井「俺、ポイント見つけたか?」
俺「あぁー、もちろん!じゃ2人も覚悟しろよ♡」
坂井も俺も女の子のポイントを探るのが得意でいつもそこをいじめて、女の子を昇天させていた。
なな「あぁぁんっ・・・なんでわかるのっ!!あぁぁぁんっあんあんあんっ!!や、やばいって、、いきそ、イっちゃう♡イクイクイクイクうぅぅぅ♡♡」
どぴゅーーっどぴゅどぴゅ♡
さやか「あぁんっ!さやかもイっちゃう♡ほんとっなんでわかる・・・のっ!そこそこっ♡気持ちいぃ、、イくイっちゃいそう!イクイクッイクウゥゥ!!♡」
どぴゅーーーっどぴゅ♡ 俺・坂井「あぁーっ、やっぱJKは最高だなっ」
なな「はぁはぁ・・・2人がこんなに上手いなんて、、♡」
さやか「ほんとっ・・・やばすぎだって」
目の前にはおまんこから白い精子垂れ流す巨乳女子◯生の姿が広がり、
坂井「俺よー、まだしたりないよなー?」
俺「あぁ、当たり前だろ。3人とも準備はいいー?」
なな「待ってまって、おかしいって笑はやすぎでしょ♡」
さやか「そぉやって!さやかもぉ限界だもん」
りお「2人も嘘ついて〜♡失神するまでやったことあるじゃん♡この2人ならまだまだ気持ちよくしてくれそうだし?どぉせなら制服でやってあげるよ♡」 さやか「着替えてきてあげるから待っといてね♡」
なな「そぉだよ!覗きは犯罪だからね!!」
そんなこと言わなくても覗かないのに愛おしいこと言いつつ、3人ともお風呂へと向かい着替えてきて、、
りお「どぉー?こんな姿だと興奮しちゃう?♡」
一番最初にりおが出てきたが、驚くほど短いスカートからは女子◯生らしくスラッとした太ももを覗かせ、カッターはかがむとおっぱいが見えるほどまでボタンを開けて
坂井「当たり前じゃん、興奮しないやついないでしょ!ところでそれで何人の同級生食べたのー?」
りお「ぜんぜっん!1くらいじゃないかなぁ?♡」
坂井とりおが会話していると2人がそそくさと出てきて
なな「うそうそうそうそっ!!!最近もやりちんって噂されてる人とヤったけどあんまりだったって言ってたじゃんか!!♡」
さやか「そぉだよ!童貞も食べたって喜んでたことあったよね?♡」 坂井「ほら〜やっぱり」
りお「なんで言っちゃうの!そんなん2人だって一緒なのにぃ〜♡」
俺「まぁ結局みんなやりまんてことおっけーだな。てかみんな制服いつもそんな風に着てんの?w」
なな「そぉだけど〜?♡あ、俺くん、もぉ我慢できないのぉ?笑」
和やかな会話から一変して、ななが俺の方に寄り添って来て、さっきのりお同様に胸の谷間に腕を挟むように抱きつき、上目遣いで見上げられ
さやか「でたぁー!なな必殺の上目遣いや、えっろ♡」
りお「ほんとにね〜、あの目は反則w」
もちろんそんな甘い目をしたななに、あそこを抑えることができるはずなく、、 なな「あぁー、立ってきた♡なな俺くんのおちんちん気に入っちゃったんだよね〜♡」
俺「あ、ほんとー?じゃあそんな可愛いななちゃんにはサービスしてあげるね♡」
その言葉を期に、いつものノリだと察した坂井がななの後ろに回り、胸をがしっと鷲掴みにして
なな「あぁん♡だれ〜?後ろからおっぱいいたずらする変態さんは♡」
坂井「んー、だめなん?これからもっといたずらするつもりだけど。ほらっ、ここもこんなに立たしちゃって♡」
制服の下はノーブラノーパンでと注文をつけたので、乳首が立てば簡単にわかってしまい
さやか「もぉ〜、ななばっかずるぃぃ!」 俺「まぁさやかちゃん待ってろって、みんなとエッチはするから」
りおとななはだだをコネながらも納得したので、俺はななのあそこへと手を伸ばし、いきなり2本指を入れて、、
なな「ああぁんっ!!いきなりは、、んっ♡」
俺「あれ?いきなりはだめなの?その割にはびっしょびしょに濡れてるけどな♡」
坂井「ほんとだよなー、てか俺と2人で女の子責めるの久しぶりだな、ななちゃんなら保つかな?♡」
りお「あぁ!ななが3pされちゃうやつ?それはそれで楽しみだなぁ〜♡」
りおとさやかもむしろ楽しみ始めていて
俺「じゃあまずは手始めに、、あ、見つけた!ここかな?」
ぐちゅぐちゅ、、卑劣な音の中、早速ポイントを見つけそこを責めると、坂井もそれに合わせ乳首をこりこりといじり愛撫して なな「あ、あぁっ!!気持ちいぃ・・・2人がかりはやばい、、ぃいいっ♡」
俺「ななちゃんのあえぎ声かわいいなw意外と耐えてるじゃん、これはどーかな?♡」
くちゅくちゅっ!!くちゅくちゅくちゅ、、
さらに手の動きを早め、クリをいじってイカせにかかり
なな「ああぁぁぁーーっ!おまんこも乳首も気持ちいぃ♡あっ、いきそぉ、、いくっいくいくっ!いっちゃうぅぅ!!♡」
バタッと力が抜けたななを坂井が後ろから支え
坂井「ななちゃーん、大丈夫?もー準備おっけーだよね♡」
なな「んっ、いゃ、、待って!今・・・はぁはぁ、、イったばっかり・・・ぃいいいい!!♡」
さやか「うわぁー、坂井くんいじわるぅ〜♡しかも生だしっ笑」
りお「生なのはななにとって普通だからいいけど、少し自分のちんぽの大きさ考えて入れろぉー!笑」 坂井がいたずらにななに挿入すると、2人からは罵声のような褒め言葉のような言葉が飛んでくるも、ゆーっくりと大きなストロークで突いて
なな「あぁぁぁっ・・・こんな大きいの初めてっ♡あっあぁんっ♡て、てか生・・・なのっ?」
坂井「生だよー?でも慣れてるんでしょ?いいじゃん♡」
ばああぁぁぁぁんっ!渾身の1突きをお見舞いして
なな「ああぁぁぁぁぁんっ!!!♡びっくりするんじゃんかっ・・・んんんんーーっ!!♡」
俺「ほらっ、びっくりする前にこっちも気持ちよくしてよ♡」
坂井の1突きで吹き飛ぶように前にいる俺にもたれかかってきたななに、あそこを近づけ無理矢理咥えさせて
りお「きゃーっ、2人もSすぎねっ♡もぉ我慢できなぃ、、」 さやか「さやかも、、りおしよっ♡」
激しくヤられるななに興奮し、2人でレズり始めて
坂井「じゃこっちも本番と行くかっ、、♡ほらほらっ気持ちいいかー?♡」
俺のあそこを咥えたななの腰をがっしり掴むと、容赦ない重たいピストンをし始め
なな「あぁんっ、、んんんっ!!♡はぁはぁ・・・んっ、んんんーーっ♡らめーっ、、きもちいいぃよぉ、坂井くんの、、や、やばぃっ・・・♡んっんーーっ!!!」
俺「ななちゃん、上下のお口犯されて気持ちいいのー?なら上も激しくしてあげるねっ♡」
ななの頭を優しく持って、口の奥までピストンを繰り返して 坂井「とりあえず、もう1回イかせるかぁー!よしっ・・・おらおらおらおらっ!!!」
なな「んんんーっ!!ああぁぁ・・・あんあんあんっ!!だめだめっ・・・デカチンきもちいいぃ♡はぁはぁ・・・はぁあぁんっ!や、やばぃ、、またイっちゃう・・・あぁぁぁんっ!!やばいやばいやばいっ・・・イクイクイクウゥゥ♡」
坂井のデカチンピストンに感じまくり、思いっきりイくと潮を吹いて膝から崩れ落ちてしまい
俺「あれー?ななちゃんまだまだだよ♡ほらっ、、!!」
坂井のデカチンにイカされ、ふらふらと崩れ落ちるななを待ち受けるかのように、そのまま騎乗位でぶちこんで、、
なな「えぇ!!待ってぇ!!あっ・・・あっ、あぁぁぁんっ!!!♡」 ネカマ自演作者は書き溜めたネタを早く投下したくて仕方なかったのかな? そのキャンプの後すぐだったかな。
俺のさりげなく、それでいて着実なアプローチもその頃には
テスト前には図書館でさりげなく会った振りをして隣に座ってわからないところなんてあんまり無いんだけど
答えやすそうな問題を選んで聞いてみて優しく教えてもらってお礼にジュースでも奢りますよ作戦
を決行できるまでになっていた。(食事には誘えない、2人だと断られるから)
無論そこそこ成績のよかった俺は先輩が苦手としている高等数学分野は後輩でありながら
教えてしまうという母性本能をくすぐるだけじゃなくって頼もしさもアピールしちゃう作戦もついている。
で、意外とそれがうまいこといったんだ。 こっちが教えると明らかに彼女の俺を見る目が変わった。「すごい」みたいな感じにな。
まあそれまでは俺はすごく素直で可愛い後輩をやってた訳だし、
そういうところを可愛がってもらってた訳だ。
彼女はへーすごいすごい!とかいいながら俺に聞いてきたし、
それに対して俺は全身全霊を込めて答えた。
テスト期間の一週間の中盤では彼女が俺を見つけて寄って来てくれるようになったし、
終盤には明日勉強どうする?とか聞かれた。
わかるか?
「明 日 勉 強 ど う す る ?」
だぞ。初めて、彼女に誘われたんだ(都合のいい男としてかもしれないが!)
初めて男としてみてもらった事に俺はマジで有頂天になったよ。 テストが終わって、暫くしたら(ここら辺が弱気)、食事に誘おうと思った。マジな面でな。
で、告白しようと思った。断られてもいい。でも、絶対断られないと思った。
きっと彼女ももう彼氏より俺のほうが好きに違いない!とか素面で野面で思ってたね。俺。
まあそんな純真なだけじゃなくって、むろんやりてえ!が先に立ってたんだけど。
勉強中もキャミに手入れてえ!とかメチャメチャ思ってたし。
で、テストが終わったわけだ。そして初めて彼女から返信という形じゃないメールが入った。
「テスト終わったぜー!○○君のおかげでなんとか単位取れるかも!(照れてる顔文字)
お礼しなきゃね。本当、ありがとうね!!(にっこりした顔文字)」
正直嗚咽と鼻血を堪えるのに苦労した。 でだ。更に事態は急展開を見せた(俺にとって)
更にメールが来た。
「食事でもいこっか。先輩が奢るぜ!でも高いのは無しだ!(涙の顔文字)
あ、でもサークルの皆には内緒だよ。」
当然狂喜乱舞した。服も買った。
サークルの男連中には極秘でだ。お礼を俺にだ。何かあるに違いないと思い込んだ。
当然頭の中では次の日の朝、肩を抱きながら
「素敵だったよ、美沙(タメ口)」
とか言ってる素敵な俺が。いや、マジでローションプレイであの形よさそうな胸で俺のを
とか訳わかんない事考えてた。 俺「ほらっ、ななちゃん!さっきのマッハピストンしてあげるからしゃがみな?」
なな「待って待って、、ほんと無理なんだって・・・はぁはぁ、あんっ♡」
お尻を鷲掴みにして、しゃがませようとするもパタリと俺の上に崩れ落ちて
坂井「しょーがないなぁ、ほらよっ!」
後ろから坂井が近寄り、崩れ落ちるななを支えて
俺「さんきゅ!これで思う存分楽しめるわ」
なな「ああぁんっ!!だめだって、、やばいっ♡あんあんっんあーっ・・・ピストン激しすぎぃ、、あああぁぁぁーっ!!♡」
部屋中に、汗でシャツがびしょびしょになってすけすけになった女子◯生が2人に犯される光景が広がり、肉がぶつかりあう音が鳴り響き 俺「そろそろイき慣れてくるころか?若い内はイくのに慣れると何回でもイケるそうだからな!もっとパンパンしたらどうかなぁー?ほらほらほらほらっ!!!」
なな「ああああぁぁぁーーっっ!!無理無理無理っ・・・は、はげしすぎぃ、、ぃいいい!!
あんあんあんっあぁぁーっんんんっ♡俺くんのピストンやばぃ、、俺くん気持ちいぃよ、またイっちゃいそう!ああぁっ、あんあんあんっ!ああぁぁーーーっ、いくうぅぅぅー!!♡」
大声を出してイったななはまたもや俺に倒れ込むも、そのななを抱え床に仰向けに寝かせ、坂井と目配せすると、
坂井「いやーっ!ななちゃんラスト行こうか!!ほらーっ、、」
なんとかしゃべれるくらいまで疲れているななに、両脚を抱え込むようにして挿入、、
なな「はぁはぁ、、あぁぁぁんっ!やばぃ、死にそぉ♡」 坂井「おっ、まだ話せるんだ笑なら死ぬくらい気持ちよくするね♡」
バンッ!!バンッ!!バンッ!!
とデカチンを打ち付けるように、長いストロークでななの奥底まで刺激し
なな「あぁぁぁんっ!!!ああぁぁぁぁ!!あんっ!!!♡」
そんな坂井とななを横目に、俺はレズでイきおわったさやかの元に行って
俺「さやかー、まだ俺のを経験してないよな?イったばっかだしちょうどいいよね♡」
りおとやりあって少しぐったり気味のさやかを、ななの顔が見えるよう上下に向かい合わせ、バックの体制になって、、
さやか「やんっ、、俺くんの変態・・・早くきてっ♡」 俺「言われなくても・・・まずはちょっとずつな」
さやか「うん、あぁぁ!来たっ♡てかななちゃんがこんなされちゃうなんて・・・いつもあんな男をたぶらかしてるのに♡」
俺「まだ余裕そうだねー?なら一番奥まで、、!!」
まだまだ余裕だよ?と言った表情のさやかに奥までぶちこんで、、
さやか「あぁぁんっ!!気持ちいぃ・・・あんっ♡」
このときさやかのあえぎ声が一番かわいいということに気づいたw
そこでもっとこの声を引き出したくなってきた俺は、、 俺「あぁぁっ、、さやか締まりいいねっ・・・この3人の中で一番いいかもっ!これじゃあんなピストンできないかも、、」
さやか「ほんとっ!?まぁよく言われるんだけどねーっ♡あぁんっ、俺くんのも気持ちいいけどあのピストンできないんじゃさやかイかないよ?♡」
俺「なーーんてね♡おらおらおらおらっ!!!」
さやかの可愛い声とすぐ目の前でイかされそうな、ななに興奮して最初からマッハビストンできつきつ淫乱J◯まんこを突きまくって
なな「あぁぁあーーっ!!坂井くんのデカチンもやばいいいぃーー!!ななのおまんこ壊れちゃうっ!あ、あぁんっ、、壊れておかしくなっちゃいそうぅ♡」
坂井「いいよ、ななちゃん!おかしくなって壊れちゃいなよ!!ななちゃんのポイント刺激しまくってあげるからさ♡ほーら、ここでしょ?ほらほらほらっ!」
さやか「あぁぁぁぁんっ!!!待って、びっくりするじゃんか・・・ぁあああ!あんあんっ・・・気持ちいいよぉー、おまんこ気持ちいぃ♡」 ななとさやかのダブル女子◯生のかわいすぎる喘ぎ声が響き渡り、お互いの激しく揺れ動く巨乳を真ん中でりおが愛撫するという体制になって、、
なな「あぁぁん!!!!そこそこっ!!なんで、なんでわかるのぉっ、、やばぃって!待って・・・ほんとだめだってばぁ、あぁぁぁ♡おかしい、なんでこんなすぐイっちゃうのぉ!
これがイき慣れる・・・ってやつ、、あぁん!かなっ♡あぁぁんっ!坂井くんいくよっ?坂井くんのデカチンでいっちゃう、、いくいくっ!いくっ・・・いくうぅぅぅ♡あぁっ、、」
さやか「ぁあぁっ!ななちゃんやばそぉ、、でもそれどころじゃないかもっ♡あぁぁんっ!俺くん激しすぎっ、、こんなの違うぅっ・・・やばやばっ♡いくっ!イっちゃううぅぅ!!♡」
2人同時にイき果てると、ぐったりと重なり、
りお「みんなえっろぉーい♡俺くんも坂井くんもこんなに女子◯生をめちゃくちゃにしちゃって〜♡そんな制服の女子◯生に興奮しちゃう?♡」 やっと自分の番だとわくわくしながら、俺のあそこをさすり、手コキを始めて
坂井「じゃ俺を手コキでイかすのと、俺(坂井)がりおちゃんをイかすのどっちが早いか勝負な!」
俺「待て待て!りおちゃんの手コキ知らないけど、さすがにそんな早くイかんぞ?笑」
りお「えぇー、りおの手コキ知らずによく言えるね!もぉおこだから!!♡よぉーいどん!!」
よーいどんに合わせて、坂井が慌てるようにデカチンがつん!とバックで挿入して、、
りお「ああぁぁーーんっ!!これはデカいねっ、、あぁぁんっ♡でもまだなんとかっ・・・ほらほらっ俺くんどぉなん!?やりまん女子◯生の手コキは!!」
俺「あぁぁっ、、待って!激しすぎっ・・・」
坂井「あれー、そんなりおちゃんの手コキ上手いの?俺が簡単に感じるなんてよっぽとじゃんwちょっとは手助けしてやるよ」 高2の時に留学する友達の送別会で酒をガンガン飲まされて、中学の時の男の同級生にイタズラされた。
で、二十歳の時の成人式の後の同窓会で、男たちに囲まれてまたガンガン飲まされた。
たぶん送別会の時の話が出回ってたからだと思うけど、結局お持ち帰りされて、同級生4人に輪姦された。
最中に、「(私)ちゃんの中に入れるのが夢だったよ」とか、
「中学の時は(私)ちゃんをオカズにしてたから最高だよ」とか
言われたけど、正直悪い気はしなかった、むしろ嬉しかった。
中学の頃は同級生の男子が私のことを意識してるなんて思ってなかったから、素直に嬉しかったな。 酷いこととか怖いことは一切されなかったし、私の体を夢中で楽しんでた感じ。
彼らの欲望というのか、そういったのが私に一気に注がれて、溺れていく感覚が最高にいやらしかった。
中学の時普通に接したり冗談言い合ってた男たちが、私をこんな風にしたかったんだ、とか、
私の中に突っ込んで精子出したいって考えながら、当時私のことを見てたんだなって考えると凄い快感だった。
だから正直輪姦されたって感覚より、彼らの夢を叶えてあげましたって感じでいい思い出になってる。 今でもたまに沢山の男に触られたい気分にはなるけど、現実的にねぇ・・・、もういいかなって感じでもある。
そん時の思い出とか感覚は強烈に残ってて、一時期それだけをネタにオナニーしてた。
みんなに見られながらパンツ脱がされるシーンとか、私の体に男たちの手が伸びてきて撫で回されるとことか、
全身舐められてる時の妙な静寂とか、囲まれて見下されてグイグイ突っ込まれる感じとか、
気分が乗ってる時はこのネタで何度でもイケた。 そぉいうとりおの手コキを阻止すべくピストンスピードをあげると
りお「あぁんっ!!あんあんあんっ・・・や、やばっ♡気持ちいぃ、、激しくするのは反則だってばぁ・・・く、くそぉ!!でもまだまだぁああ!!」
今までさやかとななをイかしてきたレベルの激しさにも関わらずりおは耐えて見せて
坂井「まじか、、意地だなw」
りお「意地に決まってるでしょ!学年トップを誇る女子◯生の、、あぁぁぁんっ!!!
い、意地だあぁ!!ほらほらほらっ・・・もっと手首のスナップ使ってあげる、、あんあんあんっ!まだっ、、まだまだ・・・俺くんも気持ちいぃでしょ?我慢できないんじゃない?イっちゃいなよ、いけいけいけっ!!」
俺「や、やばいって、、あっ・・・無理!いく・・・いくいくっ!!」
どぴゅーっどびゅどぴゅー、、あまりの手コキテクに、めちゃかわいいりおの顔に顔射して、、 坂井「俺〜、負けちゃったのかよぉwまだこっちは終わってないけどな!!おらおらおらっ!!」
坂井は両手をしっかり掴み、りおの身体を反らせると、Gcupの爆乳が今にもシャツのボタンをはちきりそうな程にまで強調され
りお「あぁんっ!!この体制好きっ!りおの乳首こすれつゃってる・・・あぁぁんっ♡んんっんああぁーっ・・・デカチンが奥まで突き刺さってる、、りおも壊れちゃいそぉ♡あぁぁんっ、あぁぁー!!」
坂井「あぁーっ、、りおのおまんこもやばいな。一緒にイくか・・・りおの奥にぶちまけてやるからな!ほらっ、、イくぞ・・・あぁぁ!!!」
りお「あぁぁ!!りおもいきそっ・・・中にちょーらいっ♡りおの奥にいっぱい出して、、あぁぁぁんっ!!あんあんあんっ・・・やばい、いくよっ?いくいくいく!!いっちゃう・・・いくうぅぅぅーー!!♡あぁぁーーーっ、、」 2人同時にいくと、繋がったまま前に倒れ込んで、、
俺「お前ら、激しすぎなwななもさやかもなんとか起きたみたいだし、今日はこの辺にしとくかー」
その後、しばらく休憩すると3人は制服をいつも通りやらしく着直してw
坂井「まじで、そんな格好で歩くのかよw」
りお「あったりまえでしょ!てか今回のやばかったねw」
なな「ほんとだよね!!確実に今までで最高のえっちだった♡」
俺「俺もだわー、こんなレベル高いやりまん女子◯生と乱交できるなんて」
さやか「やりまんとか言わないでよ〜、またしようね!」 れは俺が大学3年の頃の話。
俺には同じサークルに所属する沙織という彼女がいた。
可愛い系の顔立ちで顔面偏差値は主観だけど56くらい。
身長は160センチと女性の割には少し高めだったが、体重は軽いらしくスレンダーな体つきだった。
初夏くらいの土曜日、俺は1人暮らしをしていたのだが、その日は俺の家で沙織と宅飲みをしていた。
沙織は酒に強く無いくせにやたら酒を飲みたがる性格で、土曜日の夜は出掛けた後に俺の家で宅飲みをするのが2人の習慣になっていた。
だが俺も別に酒に強い訳ではなく、2人して泥酔し、いつの間にか寝落ちしているのがいつもの事だった。 しかし、この日はいつもの宅飲みとは違うことが起こった。
夜11時、お互いそれなりに酒が回ってきた来た頃、俺の携帯に一件のメッセージが来た。
送り主は悠太という俺の学部の友人だった。
『すまん、今からお前の家行っていい?プリンター貸してくれ!』
『どうした突然』
正直面倒だったが、悠太とは大学1年の頃から友人だ。
お互い授業のプリントを融通し合う仲だったので無視するわけにはいかなかった。 『明日の朝一に提出するレポートの印刷忘れた』
『明日日曜なのに?今彼女と宅飲みしてるんだけど』
『実は再提出で期限明日までなんだよ。頼む!これ出さないと単位がヤバいんだ!』
LINEの文面や返信の早さから察するに、どうやら悠太はかなり焦っているようだった。
「どうしたの?」
俺が暫くスマホでやり取りをしていると、沙織が軽くスマホを覗き込みながら尋ねてきた。
「悠太がプリンター貸して欲しいから家来たいって。単位が危ないんだと。」
「ふーん、まあいいんじゃない?」 沙織は悠太が家に来ることを驚く程あっさり承認した。
悠太と沙織は俺を通じて面識はあったのだが、正直仲が良い訳ではない。
嫌がりはしないと思っていたが、まさかこんなにあっさり承認するとも思っていなかった。
「え、いいの?」
「うん。というか悠太くんも一緒に飲めば良くない?その代わりお酒買ってきて貰ってさ」
「あー、なるほど」
どうやら沙織の狙いは酒の補充らしかった。
確かに残りも少なくなって来ており、かといって今から外に買い出しに行くのは面倒だった。 で、当日、彼女と俺と、彼女の彼氏とで飯を食いに行った訳だ。
いやマジな話しでね。マジで呆然とした。何考えてんのかと思った。
俺はマジで新品のコンドーム(5個入り)買ってったからね。当時出たてのマツキヨで。
いや、まあ架空のフィクション話なんだけど。
こじゃれたレストランで、目の前でもっさい不細工がなぜか俺に話し掛けるのよ。
「いや、○○君、美沙に数学教えてくれたんだって?ハハハ」
「いや、ええ。まあ。少しですけどね。」
「こいつ数学だけは苦手だからなあ。」
「えい」(彼女がもっさい男の肘をフォークでつつく)
「いてて、コラ」(もっさい男めっちゃ笑顔) 2人とも楽しそうにしてるんだけど、何故か俺は全然楽しくないのよ。
「でも、本当ありがとうね。一人暮らしだもんねー。何でも食べてね。」
「おいおい、奢るの俺じゃねえかよ。あ、でも○○君、遠慮しないでくれよ」
新事実発覚。
おれはこのもっさい男に奢られるのか。
そこで何故かすーって冷めた。
彼女は凄く楽しそうで、でも俺に対する態度はいつも通りだったから。
結局俺と一緒に図書館で勉強するなんていうことは、彼氏に内緒ですらなかった訳だ。
俺はすげえ好きで、彼女の一挙一動にふわふわ動かされてたのに。
お礼はお礼でしかなくて、そのお礼ってのは俺への餌なわけだ。
俺が腹一杯になれば、それで満足して、ありがとうって思うと思った訳だ。 今考えるに身勝手な論理だけど、その時はマジで切れた。
食事の間、色々な話で笑わせて、楽しく過ごした。
帰り際、その男が払う時、自分の分を無理やり払って
「今日は楽しかったから奢ってもらっちゃ悪いですよ」
って笑顔で言った。
帰りに駅まで送って、これから彼女の家に行くという2人に笑顔で手を振って、見送った。
それから、彼女はいつも通り俺に振舞った。
いつも通りって言うか自然なんだろうね。凄く可愛いし、たまに先輩面する所も萌える。
でも、なんかもうその時の俺は疲れちゃってて自暴自棄になってた。
今ならそれを糧に何とか食ってやるぜとか思うんだけど、当時は全身全霊込めてたからな。
普通に相手していても、可愛いし、やりたいんだけどなんかもう切ないのよ。負け犬の気分だった。
あ、えーと俺大学2年で、美沙先輩3年の時ね。うちのサークル4年は就職活動でほぼ消えるからいないに近い。 そんなときにサークルのミニキャンプで又皆で美沙先輩のエロトークになったのよ。
相変わらずブラ見えたとかの中学生トークだったんだけど、もう2回目だから結構きわどい話とかもバンバンでる。
で、俺は言わなきゃいいのに今までの事全部言っちまった。
笑いながら、なんでもない笑い話ですよみたいな振りしながら。
まあ笑い話風に話すのは得意だからな。結構受けた。
「はは、負け犬じゃん、お前ー」
「いやもう、あの女ムリッスよーまあ、やれればいいと思ってたんですけどね。固い、固い。」
「あんな不細工よりお前の方がいいのになあ」
「いやーまあ、なんでしょうね?」 心の中でもあの女なんて呼んだ事は無かったけど、すっと口を突いて出た。
ついでに思っても無い事もどんどん口から出て行った。
「いや、あの女胸マジでかいし形いい感じなんですよ。この前押し付けられてマジで勃起しましたもん。」
「たまにはいてくるあのミニスカで自転車乗って欲しいですよね。」
胸から首にかけてがずーんって重い感じになって口からガンガン言葉が出た。
いつのまにか完全に座は俺が仕切ってた。
心の中に仕舞ってた、大事な話をガンガン話す。
「いや、エロイ体してますよね。前に電話でDとEの間とかってさりげなく言ってましたよ。」
「うお、やっぱ?体に張り付くタイプのセーターとかだとロケットだもんな。ロケット。」
「うおおおお、マジやりてえ。」 当時の俺はエロ話でも大事に取ってたんだな。
無論抜くのにもつかったけど、そんな話を俺としてくれた。もしかしたら俺に気があるのかも。
ってすごく嬉しかったのも確かだった。
そう言った話を全部披露するつもりで喋った。
もう彼女は大事な女なんかじゃない。
考えてみればちょっと可愛くって、先輩としても魅力的で、なかなかエロい体してて、
実は引っ込み思案で仲良くなるのに苦労するような女ってだけだ。
俺が夢中になる事なんか、ない。 まあ、結構マジ話だから俺も恥ずかしかったし、話はどんどん過激な方に行った。
そのうち
「よっしゃ、今から呼んでマワス?」
みたいな冗談なんだけど絶対言わないような言葉も飛んだ。
「はは、ムリっしょ。まあ俺は明日さりげなくケツ触るけどね。」
「じゃあ俺胸さわるー!」
ゲラゲラ笑う。
気の合う仲間と、優しい男の先輩に囲まれて幸せな訳だ。
俺が振られても慰めてくれる。
あんな女ならちょっとネタにしてエロ話をして笑わせるくらい良いよな。
そのネタを拾う為に、先輩とは今まで通り話をする訳だ。
エロ話のネタを拾う為に、あんな女と今まで通りに話をするんだ。
しょうがないな。
マジでそう思い込んだ。今書くと荒唐無稽だな。 組織において雰囲気ってのは大事だね。
俺がそうやって盛り上げた所為で、男連中の美沙先輩を見る目は確実に変わった。
皆に見えるようにさり気なく胸を肘で押したり、わざとエロい悪戯をするようになってった。
まあ上に書いたような中学生どころか小学生レベルの悪戯だけどな。
それでも大学生にもなってそれで盛り上がったのは
ノリが良い奴が多かったのと、冷めた奴がいなかったのが原因だと思う。
普通、何馬鹿な事をって奴がいて、それで冷静になるものだから。
あとマジで良い体してたからな。皆冗談っぽくしてたけど、実際は興奮しまくってた。
いや、張りがあったのよ。胸に。すげえ。
で、キャンプ中休憩する時とかジュース飲みながら俺に近づいてくる時とかポヨンポヨン揺れる訳だ。
揉みしだきてえと皆思ってたはずだから、肘だけでも皆マジで興奮してた。 「え、いいの?」
「うん。というか悠太くんも一緒に飲めば良くない?その代わりお酒買ってきて貰ってさ」
「あー、なるほど」
どうやら沙織の狙いは酒の補充らしかった。
確かに残りも少なくなって来ており、かといって今から外に買い出しに行くのは面倒だった。
俺は悠太にたった今生まれたプリンターを貸すための条件を伝えると、悠太は二つ返事で了承した。
それから40分ぐらい経った後、俺の家に悠太がやってきた。
「お邪魔しまーす」 部屋に入ってくるなり、悠太は両手に持っていたビニール袋を机の上に置く。
「お、沙織ちゃん久しぶり」
「久しぶりー」
悠太は沙織に軽く挨拶をした後、机の側に腰を下ろした。
「よし、飲もうぜ!」
「おいお前プリンターはどうしたんだよ」
「明日の朝やれば大丈夫大丈夫」
そう言うと悠太は袋の中から酒を取り出して開封すると、ゴクゴクと飲み始めた。 どうやら今晩は家に泊まるつもりらしい。
「いいねー、飲も!」
それに沙織も続いた事により場の流れは決定した。
言いたいことは幾つもあったが、今更俺が何かを言っても流れは変わらないだろう。
俺は諦めて新たな酒に手を伸ばすと、2人と一緒に飲み始めた。
実は悠太はかなりの酒豪であり、目の前にある酒を凄い勢いで飲んでいく。
そんな奴が目の前にいたら俺も沙織も飲まないわけにはいかず、悠太程のペースとはいかなかったが、2人ともいつもより早いペースで酒を飲んでいった。 しかし、そんな無理がいつまでも続くはずもない。
悠太が来る前からそこそこ飲んでいたという事もあり、俺はその後すぐに寝落ちしてしまった。
ふと気がつくと、俺は机の上でうつ伏せになっていた。
近くにあったスマホで時間を確認すると深夜の3時。
周りを見回すと、沙織は自分のすぐ側に仰向けで眠っており、悠太は図々しくも俺のベッドの上で眠っていた。
沙織が飲んだ後にすぐ寝るのはいつもの事だったが、悠太も眠ってしまっている所を見るとかなりのペースで飲んでいたらしい。
酔っていた事もあり、俺は暫くボーッとしていた。 深夜なので外も静かで、俺が物音を出さないと沙織と悠太の寝息以外は何も聞こえない。
その中で、俺は何となく沙織の方を向いた。
定期的に上下する胸やスカートがはだけて見えている太もも。そして暗闇の中で聞こえてくる寝息。
それらを見たり聞いてしている内に、俺は段々ムラムラしてきた。
俺は沙織に近づくと、そっと唇に手を伸ばす。
沙織の唇は少し厚ぼったく、中々エロい見た目をしている。
下唇を人差し指で弄ると、ふにふにと柔らかく形を変えた。
唇を弄っても沙織は起きる様子がなく、俺は徐々に人差し指に込める力を強めていった。 それでも沙織は起きる気配が無かったので、俺は軽く人差し指を沙織の口の中に押し込んだ。
すぐに指が舌に触れ、舌の柔らかさと暖かさ、そして唾液のヌメヌメした感触が伝わってくる。
悠太がいる手前これ以上の事は出来ないと思っていたが、俺はこの時点で勃起していたし、理性もかなり限界に近かった。
「ん…」
その時、沙織が呻き声を上げた。
沙織にとっては何でもないただの呻き声だったのだろうが、俺の理性を崩壊させるにはそれで十分だった。
俺は沙織に覆い被さると、乱暴にディープキスをした。
数秒間一方的に舌を絡めていると、流石に沙織も目が覚めたようで、「ん!んん!」と言いながら俺の体を押し返してきた。 このまま力づくで続ける事も出来たが、俺は素直に沙織から離れた。
「どうしたの?」
「ごめん、ムラムラしちゃって」
「いや、でも…」
別に沙織とセックスをするのはこれが初めてではない。
沙織が戸惑っているのは悠太がいるせいだろう。
「大丈夫、静かにしてればバレないって」
そう言うと俺は再び沙織に覆いかぶさり、キスをしながら沙織の胸を揉みしだく。
最初は沙織も「んー、んん!」と小さい声で呻きながら抵抗していたが、抵抗した方が逆に悠太にバレやすいと思ったのか、その内抵抗をやめていった。
沙織が抵抗を辞めてからも俺は様々な愛撫を続け、その過程で沙織の服を脱がしつつ、自分も服を脱いでいった。 スレ埋めしたところでワッチョイありで新スレ立てれないし無意味 この時、俺はかなり興奮していた。
まだ酒が残っていたというのもあったが、悠太にバレるかも知れないというスリルが何より俺を興奮させていた。
お互い全裸になり、沙織の膣も十分に濡れた頃、近くの棚からゴムを取り出して装着すると、沙織に膣にあてがった。
沙織は悠太とは反対側の壁の方に顔を向けており、恥ずかしいのか腕で自分の目を隠していた。
その姿が更に俺を興奮させ、俺は一気に沙織に挿入すると、詩織が「んっ」っと我慢しているような声を上げだ。
一呼吸置いた後、焦らすようにゆっくり腰を前後に動かし始める。
すると沙織「はぁ…ふぅ…」と悩ましげな吐息を漏らしながら、少し腰をくねらせた。 俺だけでなく、沙織もかなり興奮している様子だった。
暫くそんな動作を続けた後、俺はいきなり普通の速度で腰を動かし始めた。
その最初の一突きの時、沙織は我慢出来なかったのか「あっ」っと喘ぎ声を漏らした。
沙織は慌てて口を抑えると、必死に声を我慢しようとした。
しかしそれでも声を完全に抑える事は出来ず、俺の腰の動きに合わせて「んっ、んっ、んっ」とくぐもった喘ぎ声を上げていた。
正直めちゃくちゃ気持ちよかったし、何より沙織の「我慢してるけど声が出ちゃう」みたいな反応に物凄く興奮した。
俺も沙織も、セックスに夢中になっていた。
だから「バレないようにする」っていう意識がいつの間にか薄まっていたのだろう。
ふと気配を感じでベッドの方を見てみると、悠太が起きていてこちらを見ていた。 一瞬固まる俺。
そんな俺の動きを見て、沙織もすぐに気がついたようだった。
悠太は何も言わなかったが、どうやらたった今起きた訳では無く、暫く前から俺たちのセックスを見ていようだ。
完全に雄の目をしており、かなりのムラムラしている様子だ。
どうしようかと俺の頭の中は真っ白になっていたが、それと同時に何か言わなければという思いも頭の中をグルグル回っていた。
結果、俺は「えーっと、混ざる?」と言ってしまった。
「まじで?よっしゃ!」
沙織が何か言ったり、俺が言い直したりする間も無く、悠太はベッドから降りてくると自分の服を脱ぎ始めた。
悠太は既に勃起していた。
悠太のモノは俺とあまり変わらない大きさだったが、カリは俺よりも大きかった。 全裸になって近づいてくる悠太を見て、沙織は「え、ちょ、本当に?え?」とかなり混乱している様子だ。
悠太は沙織のすぐ側に座ると、沙織の胸を揉み始める。
俺はそれが合図のように感じられ、再び腰を動かし始めた。
「えっ、ちょっ、あっ、ちょっと待っ、んっ」
抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。 その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。
俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。 自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から
想像出来ないような声で喘ぎだしました。
Y佳菜「あ?ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。
Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」
そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを
手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけで
ビンビンに勃っていました。 この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も
想像出来ないくらいでした。
しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。
「ジュルジュル、チュパ、チュパ」
いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始め
たのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。 沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。
「んっ、んふぅ、むぐぅ」
流石に沙織もヤられながらフェラ出来るほど器用ではなく、フェラの方はとりあえず悠太のモノを咥えているだけというような状態だった。 それでも悠太は何とか快感を得ようと「舌つかって」とか「もうちょっとちんこ吸う感じで」とか沙織に指示しており、最終的に沙織ひょっとこの様に顔になりながら必死に悠太にフェラしていた。
そんな状態になってから間もなく、イキそうになってきた俺は腰の動きを早めた。
「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
正直、今までの沙織とのセックスの中で一番気持ちい射精だった。
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。 Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」
自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックス
という事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。
自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」
この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」
いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。 沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。
「俺バック得意だわ。沙織ちゃん四つん這いになって」
おそらく俺がゴムを付ける所を見ていたのだろう。
悠太は棚からゴムを取り出し、装着しながらそう言った。
ここまで来て「本番はダメ」とは言える空気ではないので、俺は沙織がヤられるのは仕方ないと諦めていた。
それは沙織も同じだったようで、のそのそとした動きではあったが四つん這いになった。 Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になる
といい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に
振り出します。
Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」
彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」 彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。
自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会
ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとても
あんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。
自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2〜3人かな」 こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安
を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・
Y佳菜とは週4〜5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家
に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜
の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会
うことはありませんでした。 付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビ
ニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行ってい
ました。自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きまし
た。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メ
ールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。
「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」 うちに雀卓とかビリヤード台とかあるから弟の友達が集まることはたまにあったんだけど
その日は親不在で徹夜でマージャンやる予定だったみたい
夕方うちに集まって早速マージャンやってて私はただ見てるだけだったんだけどさ
始めは弟含めて4人だったけど後から一人来て5人になって一人余るから
次の勝負で負けたら罰ゲームで有名店のカツサンド買いに行くってことになったわけ
それで弟が負けて買いに出かけていった マージャン飽きたからってことで弟の部屋でAV鑑賞会をやることになって私も参加した
みんなでAV見てたけどだんだん口数減ってきてさ、終わる頃にはみんなが私をみる目が明らかに変わってたw
落ち着きなくソワソワしてジトッとした目で見てくるのがなんか面白くてさ
私が弟のベッドに座って「後三時間だけど、何したい?」挑発したら、みんなベッドへ寄ってきて
私に抱きついて布団かぶって戯れて来た、というか触ってきたw
で一人がLINE使って弟と何か確認した後に一気に服脱がされて・・・って感じだった
自分としては計画的というより突発的なつもりだったんだけどなぁ たくさんの男に囲まれて嬲られながら入れられるのは最高にドキドキしたw
3回も逝ったし、隙を作らせてくれないくらい貪られるのは世界観変えられたね
やっぱり最初からの計画ではないと思うんだよねぇ
いくつかの条件が揃っちゃたからって思うんだよ
その後はもうされるがままよw
男4人で押さえつけられて、でも無理矢理ってわけじゃなくてさ
抵抗する隙を作ってくれないって感じで、あのプレッシャーがたまらなかったw
たぶん輪姦好きの女子はあのプレッシャーが病みつきになってるんだと思う 10月3日、東京町田の佐藤大介(41)自宅で「俺はストーカーなんかじゃない」と叫ぶ男Aが
警察官二人に取り押さえられた。その場には佐藤と岡村真美子(30)がいて、
そのまま警察に事情聴取として連行されていった。
岡村はAと三年にわたり交際をしていたが、Aに隠れて佐藤とも不倫関係を続けていた。
その事実を知ったAは佐藤の妻にその事実を暴露してすべてをご破算にしようと自宅に詰めかけたが、
その妻が佐藤に連絡し、さらに佐藤が岡村に連絡をしてその現場に集合したという流れ。
岡村の古くからの友人は「普段は化粧っ気もなく同じ服を何日も着るような子ですが、
男性に肉体も精神も依存する子で「1日のうち8割はエッチなことを考えている」
「1ヶ月以上男と肌を合わせないとおかしくなる」と語っていた。
負けず嫌いでライバルの女子を「あの風俗女!」と陰でののしることもあった」と語る。 佐藤と岡村が出会ったのは09年、彼女はウェザーマップに所属しながら静岡の番組に出ていた頃
「二人はすぐに意気投合して、旅行に行ったり、岡村は佐藤に相当ハマっていた。
うれしそうに「夜中に会社の四階でパパ(佐藤のこと)とエッチしちゃった」とも言っていました」
しかし佐藤の娘が交通事故にあい逢ってくれないことがあり、彼女は「私は奥さん子供の次の3位以下だ」
「不倫女の私は犯罪者だ」と落ち込んだ。彼と別れるとも何度も言っていた。
でも合うと寄りが戻ってしまうの繰り返し。彼も「一年後までに離婚する、結婚して俺の子供を産んでくれ」
とも言っていたらしく、関係をズルズル続けてしまった。 その一方、岡村は佐藤の呪縛から逃げたいと別の男性Aとも肉体関係を結ぶようになる。
そしてその関係を佐藤にも告げた。
しかし佐藤は寝取られフェチという性癖があったので、彼女は逐一、Aとの性行為の様子を佐藤に伝えるという
プレイをするようになっていった。
そして佐藤が「真美子とAのセックスが見たい」と持ちかけ、本当に実行に及ぶようになる。
岡村はAを自宅に呼び、行為直前に佐藤に「今から」とメールをして、玄関にわざわざティッシュまで
置いておいたという。 Aはそんなことになっていると知らなかったが、今年の初めころ、Aが岡村の携帯の中身を盗み見てしまった
ところ、佐藤との大量のツーショット写真や動画を発見してしまう。
その中には直視できないものも多かった。ショックを受けたAはその携帯電話を持ち出してしまい、
岡村と大もめになる。
実はAは長期の単身赴任で既婚だと岡村に伝えていなかったが、それを知った岡村は自分が二股不倫を
していたことに逆上してAと別れることを決意。Aは逆上し、冒頭の佐藤自宅襲撃につながった。 「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。 先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。
「やっぱ細い子はバックだな。細い体が全部見えていいし、何より犯してる感じがすごくする」
まさにその通りだと思った。 女が犯されている。これを見て最初に頭に浮かんだ言葉はこれだった。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」
沙織はもう話す余裕すらない感じだ。
「沙織ちゃんいい声出すね」
そう言うと悠太は沙織の尻を軽く叩いた。
「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。 「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。
沙織が俺のモノを咥えたのを見ると、悠太が再び動き始めた。 「んっ、んふぅっ、んっ、んはぁっ、あっ、あっ、んっ、んぅっ」
沙織は何とか俺にフェラをしようとしていたが、悠太の動きでそれどころではない様子だった。
俺は「奥まで咥えて」だとか「もっと吸って」だとか言って、何とか沙織にまともなフェラをさせようとしたが、沙織にそんな余裕がないのだから全く意味はなかった。
やがて沙織は「ごめっ、んっ、無理っ」と言うと俺のモノから口を外し、遂に悠太のピストン運動に合わせて「あっ、あんっ、あんっあっ、あっ」と喘ぐだけになった。
悠太の方も沙織がフェラを辞めたことを気にしていないようで、一定の速度で腰を動かしながら時折気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。 そこからは俺は沙織と悠太のセックスをただ眺めていた。
数分後、悠太が「あぁー…イク…」と言ったかと思うと、沙織に腰をグッと押し付け動きを止めた。
そしてそのまま数秒。射精の快感とその余韻を味わった悠太は、沙織から自分のモノを引き抜いた。
沙織は悠太の射精によってピストン運動から解放されたものの、「はぁ…はぁ…」と呼吸を乱していた。
「いやー、気持ちよかった」
悠太はゴムを外しながら満足そうにそう言ったが、俺は何を言えばいいのか分からず、そのまま黙っていた。
そんな中、沙織が俺の方を見ながら「さっきはちゃんと出来なくてごめんね?」と言ったかと思うと、再び俺のモノを咥え、フェラをやり始めた。 突然快感に襲われた俺は「うぅっ」という情けない声を出してしまう。
正直、沙織のフェラは上手い。
さっきまでのフェラはヤられながらだったのでイマイチだったが、今回はフェラに集中している。
さっきまでの中途半端なフェラとは比べ物ならない快感で、萎えていた俺のモノはたちまち勃起状態になった。
悠太はというと、沙織の後ろから沙織尻を撫で回したり、膣に指を入れて弄ったりしていた。
どうやら賢者モードという訳でもないらしい。
そんな状態が数分続いたあと、沙織はちゅぱっという感じで俺のモノから口を離した。 このスレにはネカマ自演作者とコピペ荒らししか居ないよ >>743
タイミング悪かったみたいだね
また気が向いたら来てね 「今日はもう終わりにしよっか」
俺はまだ射精してはいなかったが、既に一回射精しているので特別イキたいという欲はなく、それは恐らく悠太も同じだろうと思っていた。
しかし、俺の予想は甘かった。
「ごめん、俺もう一回やりたい」
そう言うと悠太は後ろから沙織の両脇に手を入れ半ば無理やり立たせると、そのままベッドに連れて行き押し倒した。 「え?ちょ、え?さっきイッたよね?」
押し倒されながら沙織がそんな事を言うと、悠太は「俺絶倫気味なんだよねw」と言い、沙織に覆いかぶさってディープキスをし始めた。
驚いて対応出来なかったのか、それとも今更だと思ったのか、沙織はそれ程抵抗せず悠太を受け入れていた。
キスをしながら悠太は沙織の膣をいじり、十分濡れている事を確認する。
そしてキスをしたまま、手探りで悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、そのまま生で挿入した。
瞬間、沙織が「んっ」という声を漏らす。 「沙織ちゃんさ、多分正常位が一番気持ちい人だと思うよ」
キスを止めると、悠太は上体を起こしながらそう言った。
「え?」
「さっきヤった感じとか、弄ってた感じでそう思った」
悠太は馴染ませるように、ゆっくりと腰を動かし始める。
それに合わせ、沙織が切なそうな吐息を漏らした。
「と言うわけで沙織ちゃんイカせられるよう頑張るわ」
悠太はそう宣言すると、突然本格的なピストン運動を始めた。
特別変わった動きという訳ではなかったが、俺よりも若干腰を使っている?感じのする動きだった。 しかし、沙織の反応は俺の時とは大きく違っていた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
先のバックの時も凄かったが、それ以上の声で沙織は喘いでいた。
悠太はそれを見て満足そうな顔をすると、沙織の胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。
「まってっ、なにこれっ、んっ!あっ!」
悠太は沙織の制止を聞かず、ピストン運動を続ける。
最初の方は「まって」とか「ちょっと」とか言っていた沙織だったが、数分後にはそう言うこと言わなくなっており、
しまいには喘ぎながら「あっ!、あっ!、きもちっ、きもちい、」と言いながら全身をくねらせ、快楽に身を委ねるようになっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています