【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ その一方、岡村は佐藤の呪縛から逃げたいと別の男性Aとも肉体関係を結ぶようになる。
そしてその関係を佐藤にも告げた。
しかし佐藤は寝取られフェチという性癖があったので、彼女は逐一、Aとの性行為の様子を佐藤に伝えるという
プレイをするようになっていった。
そして佐藤が「真美子とAのセックスが見たい」と持ちかけ、本当に実行に及ぶようになる。
岡村はAを自宅に呼び、行為直前に佐藤に「今から」とメールをして、玄関にわざわざティッシュまで
置いておいたという。 Aはそんなことになっていると知らなかったが、今年の初めころ、Aが岡村の携帯の中身を盗み見てしまった
ところ、佐藤との大量のツーショット写真や動画を発見してしまう。
その中には直視できないものも多かった。ショックを受けたAはその携帯電話を持ち出してしまい、
岡村と大もめになる。
実はAは長期の単身赴任で既婚だと岡村に伝えていなかったが、それを知った岡村は自分が二股不倫を
していたことに逆上してAと別れることを決意。Aは逆上し、冒頭の佐藤自宅襲撃につながった。 「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。 先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。
「やっぱ細い子はバックだな。細い体が全部見えていいし、何より犯してる感じがすごくする」
まさにその通りだと思った。 女が犯されている。これを見て最初に頭に浮かんだ言葉はこれだった。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」
沙織はもう話す余裕すらない感じだ。
「沙織ちゃんいい声出すね」
そう言うと悠太は沙織の尻を軽く叩いた。
「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。 「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。
沙織が俺のモノを咥えたのを見ると、悠太が再び動き始めた。 「んっ、んふぅっ、んっ、んはぁっ、あっ、あっ、んっ、んぅっ」
沙織は何とか俺にフェラをしようとしていたが、悠太の動きでそれどころではない様子だった。
俺は「奥まで咥えて」だとか「もっと吸って」だとか言って、何とか沙織にまともなフェラをさせようとしたが、沙織にそんな余裕がないのだから全く意味はなかった。
やがて沙織は「ごめっ、んっ、無理っ」と言うと俺のモノから口を外し、遂に悠太のピストン運動に合わせて「あっ、あんっ、あんっあっ、あっ」と喘ぐだけになった。
悠太の方も沙織がフェラを辞めたことを気にしていないようで、一定の速度で腰を動かしながら時折気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。 そこからは俺は沙織と悠太のセックスをただ眺めていた。
数分後、悠太が「あぁー…イク…」と言ったかと思うと、沙織に腰をグッと押し付け動きを止めた。
そしてそのまま数秒。射精の快感とその余韻を味わった悠太は、沙織から自分のモノを引き抜いた。
沙織は悠太の射精によってピストン運動から解放されたものの、「はぁ…はぁ…」と呼吸を乱していた。
「いやー、気持ちよかった」
悠太はゴムを外しながら満足そうにそう言ったが、俺は何を言えばいいのか分からず、そのまま黙っていた。
そんな中、沙織が俺の方を見ながら「さっきはちゃんと出来なくてごめんね?」と言ったかと思うと、再び俺のモノを咥え、フェラをやり始めた。 突然快感に襲われた俺は「うぅっ」という情けない声を出してしまう。
正直、沙織のフェラは上手い。
さっきまでのフェラはヤられながらだったのでイマイチだったが、今回はフェラに集中している。
さっきまでの中途半端なフェラとは比べ物ならない快感で、萎えていた俺のモノはたちまち勃起状態になった。
悠太はというと、沙織の後ろから沙織尻を撫で回したり、膣に指を入れて弄ったりしていた。
どうやら賢者モードという訳でもないらしい。
そんな状態が数分続いたあと、沙織はちゅぱっという感じで俺のモノから口を離した。 このスレにはネカマ自演作者とコピペ荒らししか居ないよ >>743
タイミング悪かったみたいだね
また気が向いたら来てね 「今日はもう終わりにしよっか」
俺はまだ射精してはいなかったが、既に一回射精しているので特別イキたいという欲はなく、それは恐らく悠太も同じだろうと思っていた。
しかし、俺の予想は甘かった。
「ごめん、俺もう一回やりたい」
そう言うと悠太は後ろから沙織の両脇に手を入れ半ば無理やり立たせると、そのままベッドに連れて行き押し倒した。 「え?ちょ、え?さっきイッたよね?」
押し倒されながら沙織がそんな事を言うと、悠太は「俺絶倫気味なんだよねw」と言い、沙織に覆いかぶさってディープキスをし始めた。
驚いて対応出来なかったのか、それとも今更だと思ったのか、沙織はそれ程抵抗せず悠太を受け入れていた。
キスをしながら悠太は沙織の膣をいじり、十分濡れている事を確認する。
そしてキスをしたまま、手探りで悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、そのまま生で挿入した。
瞬間、沙織が「んっ」という声を漏らす。 「沙織ちゃんさ、多分正常位が一番気持ちい人だと思うよ」
キスを止めると、悠太は上体を起こしながらそう言った。
「え?」
「さっきヤった感じとか、弄ってた感じでそう思った」
悠太は馴染ませるように、ゆっくりと腰を動かし始める。
それに合わせ、沙織が切なそうな吐息を漏らした。
「と言うわけで沙織ちゃんイカせられるよう頑張るわ」
悠太はそう宣言すると、突然本格的なピストン運動を始めた。
特別変わった動きという訳ではなかったが、俺よりも若干腰を使っている?感じのする動きだった。 しかし、沙織の反応は俺の時とは大きく違っていた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
先のバックの時も凄かったが、それ以上の声で沙織は喘いでいた。
悠太はそれを見て満足そうな顔をすると、沙織の胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。
「まってっ、なにこれっ、んっ!あっ!」
悠太は沙織の制止を聞かず、ピストン運動を続ける。
最初の方は「まって」とか「ちょっと」とか言っていた沙織だったが、数分後にはそう言うこと言わなくなっており、
しまいには喘ぎながら「あっ!、あっ!、きもちっ、きもちい、」と言いながら全身をくねらせ、快楽に身を委ねるようになっていた。 もう、1年も前のことです。久々の合コンに参加したんです。
友達の「今回はグレード高いから」の言葉に誘われて・・・
結構、いい感じの人もいてまあいいかと思っていたんですが、
その中にKさんがいたんです。Kさんは外見は普通ですが、
結構冷たい笑顔になんとなく惹かれました。
Kさんは1次会で途中から隣の席になり、少し話をしました。
特に話が合うわけでもなくその場は過ぎました。2次会はカラオケに行きました。
その途中でトイレに立った時、Kさんが追いかけてきて
「大丈夫?顔色悪いよ」って声かけてきたんです。
そのカラオケはトイレは男女共用のトイレでトイレに入ろうとすると、
Kさんも一緒にはいってきてカギをかけたんです。 びっくりしている私に「したかったんでしょう・・」って。
さっきまでとは違うKさん。いきなり、KISSして、スカートの中に手をいれてきました。
パンティの中に手をいれられ、指をつきたててきました。
最初は抵抗していましたが、お酒を飲んでいたこともあり、されるがままになってしまいました。
その後、指で何回もいかされて、最後はバックから犯されました。
その時、携帯の番号・住所とかを知られてしまって・・・
合コン後、1週間が過ぎた時、携帯にKさんから電話がありました。「この間の続きをしよう」って
半分脅かされて金曜日の夜に会う約束をしました。
会うとすぐに、ホテルに連れていかれ、全裸にされました。
それから、手を後ろで縛り、胸を上下に縛られ強調させました。
足は膝縄を通して広げさせて固定させられました。
「いい格好だよ」って言われて、オマンコの写真を撮られ、オマンコ責めに遭いました。
指を何本も入れられ、お漏らしまでさせられました。
縛られたまま、挿入され、挿入の時も撮られました。 Kさんは、「もうこれで、逆らえないよ」と冷たく笑っていました。
でも、まだその時は身は奴隷でも、心はまだ奴隷ではなかったのです。
Kさんの呼び出しは、週1回から、週2回になりました。
毎回、縛られ、辱められていました。ある夏の日、Kさんに呼び出されて
いつもの通り、ホテルに連れていかれました。
その日はいきなり全裸にさせれらることもなく、後ろから胸を揉まれて
ベットに座らせられていたのです。 「なんか、今日はへんだな」って思っていた時、ホテルのドアが開き、
見知らぬ人が入って来ました。
Kさんは、友達って紹介したんですが、その人はベットの下に座り、
スカートの中を覗いたんです。それから、ゆっくり、脚、太もも、と触り、
最後にオマンコを触りだしたんです。
最初は、ショーツのうえから触っていたのですが、「おや・・湿ってきたね」
とニヤッと笑い、ショーツの中に手が・・・。
それから、指で何回もいかせられました。 Kさんは、いかされている私を言葉で責めまくりました。
何回もいかされもうプライドもボロボロになり、二人に止めてくれとお願いしました。
でもそんなことは許されず、友達にもKさんにも挿入されて、
お願いをするたびに激しく責められ、いってしまいまいした。
Kさんは「ほら、まだいけるじゃないか、みきのオマンコは淫乱だな」って言い、
冷たく笑うのでした。あんなに泣き叫びいかされまくったのは、
いままで経験がありませんでした。
その後5日間ぐらいは、オマンコが痛くて死にそうでした。
いまでも1ヶ月に1回はその友達を呼んで、いかせまくり地獄の調教を受けています。
この地獄があってから、身も心も性欲奴隷になったと感じています。 不毛だと思わないのかな
無毛が好きだとか言い出すのかな 「ん……、ん……」
沙織は目をつむったままで体を動かすのに夢中になっていった。ちゃんと感じている。
沙織の手が空中をさまよい始める。まるで何かを求めているみたいだ。
俺は沙織の手を取り、指を組み合わせて恋人握りをした。
沙織はぎゅっと握り返してくる。そして体が安定したのか、さらに体のスピードが上がった。
「あ…………、ああ…………、あん……、あん、あん……、あ、あ、ああ……」
沙織から声が漏れる。最初はかすかに途切れ途切れだったのが、だんだん大きく、絶え間なく声が出てくる。
「い、いぃ……、いいぃー……」 沙織は硬く目をつむり、快感を味わうのに没頭しているように見える。
愛液が溢れ出し、ペニスがさらに滑らかに動き、垂れた汁が玉の方まで伝ってきている。
「気持ちいいの?」
「いい……、気持ちいい……」
「どんな感じ?」
「こすれてる……。お腹の中がこすれてる……。いいの……」
沙織はスイッチが入ったみたいで、もう完全に快感に飲み込まれている。口も回らなくて、催眠術にでもかかっているみたいだ。
俺はもっと沙織を感じさせるために、沙織の動きに合わせて下から腰を突き上げた。 ペニスの先で壁をゴリゴリ削る感触がする。それに勢いで時々一番奥の壁にも当たってる。
「あぁー……、いいぃ……、それ、いい……」
沙織は完全にエロモードに入ったみたいで、一心不乱に腰を動かしている。
「あぁ、すごい……、すごくいい……、すっごい当たってる……」
俺も必死になって腰を突き上げる。一回出しているし、ゴムを着けているのでまだ余裕がある。
「あぁ、いい、いいよぉ……、当たってるよぉ……」
沙織がエロい顔をしながらつぶやくようにしゃべっている。
そして体がだんだん前に倒れてきた。 >>769
いい加減自演ヤメロ
誰も読んでねーよカス >>773
掲示板の管理者でもないのに
どうして自演だと判るんだろうねww
勘違いも甚だしいわww 俺が手を離すと、沙織は俺の胸に手を乗せ体重をかけてきた。
それで、さらに動きやすくなったのか、沙織の腰の動きが大きくなった。カリの根元まで引き抜いて、一気に腰を落として根元まで飲み込む。動きが激しすぎてペニスが抜けてしまいそうなくらいだ。
俺も沙織の腰に手を当て、体を支える。
「すごい、すごいよぉー……、気持ち良いよぉー……」
今までで一番感じてる。オマンコもキュッ、キュッと締まってきた。本当に感じてるのだ。
沙織の感じている顔を見ていて、俺も余裕がなくなってきた。このままだと、いずれ吹き上げてしまう。 1. 場の空気を読むことができない、空気に沿った対応ができない
2. 冗談が通じず、会話の行間や間を読むことができない
3. 曖昧なことを理解できない
4. 好きなことは永遠とやり続けてしまう、話し続けてしまう
5. 急な変更にうまく対応できず、だまされやすい
6. 相手の気持ちをおもんぱかれない、人を傷つけることを平気で言う 自作小説の披露は別スレがいいと思うなぁ。
この雰囲気だと他の体験者が書き込むことができない。いい加減にしてくれ。 付き合ってる彼氏に躾けられて、彼氏の同僚たちの相手をしています。
現在、私は23歳。
あまり他人との付き合いが上手くなく、半ばヒキコモリ系。
でも食べて行かなきゃならないから、深夜窓口業務の募集を見て即応募。
近くの郵便局で深夜専門のパートみたいなバイトをしています。
彼氏は勤務先の郵便局近くでバーテンをしています。
歳は24歳。私とは、学年で言うと同い年になります。
きっかけは、私がほとんど深夜専門みたいな郵便局で窓口業務をしているのですが、そこに彼が度々来ては不在郵便物を受け取ったり、速達郵便を出したりしていて、なんとなく話をするようになり、次の日(っていうか、当日)勤務休みの時に
「特別に何か作ってあげる」
という言葉を好意的に受け取り、彼の店に行ってしまったのです。 好きとか嫌いとかそういう感情ではなく、友だち感覚、話し相手みたいな感じで軽い気持ちでした。
夜勤明けで朝早くからそのまま彼の店に行ったので時間もあるし、気が緩んでいたのだと思います。
飲んで行く内に身上経歴みたいな話から交際経験、下ネタに話は進み、最近のエッチはいつ?とか、感じた?とか逝った事があるか?とか聞かれ、私も笑いながら答えていました。
実は、私は自分の感覚では逝った事がなく、気持ち良いのは気持ち良いのですが、週刊誌で読むような頭の中が真っ白になったとか呼吸が出来ない位に絶え絶えになったとか、痙攣したとか・・・ないんです。
男性は射精をするから判るんですけど、私はいつも途中で置き去りにされてるみたいな不満がありました。
でも、そういうものだと思ってましたから・・・。 彼氏は「もったいないね・・・覚悟を決めてエッチしてるのに・・・逝けないなんて」
と憐れむ表情で言いました。
そして「逝かせてもらえるなら愛がなくても、エッチ出来るタイプ?」
と追い打ちを掛けて来ました。
私が黙っていると
「まぁ、順番はともあれエッチしてから愛が芽生えて付き合ってる人たちも少なくないし・・・」
と言いました。私は
「秘密にして黙っていてくれるなら、お試ししてもいいかな?」
なんて逃げ道を作りながら期待半分見え見えでした。 >>781 続き
「初めて逝かせてあげるから期待していいよ・・・」
彼は私を前から抱き抱えるように私の背中に手を回して、私の両手首を掴みました。
「なに?なにが始まるの?」
と思いながらも、これからキスしてくるんだよね・・・なんて思い描きました。
ギュッて抱き締められて・・・なんて考えていたので、何も抵抗もしなかったのです。
彼は、いつ取り出したのか判らないほど巧妙に背中に回された私の両手首に手錠を掛けました。
アメリカの銃器メーカーが製造し、政府に卸している本物の手錠だそうです。 緩めにロックしてはくれましたが、手首は手錠から抜けません・・・。
酔いも回り身体の動きも頭の動きもベリースロウになり、言葉も探せず会話になりません。
まるで日本語を知らない外国人が必死に日本語を話そうとしているのに必要な単語を知らないみたいに
「怖い・・・痛い?何もしない?」
みたいな会話しか出来ません。彼は
「特別なカクテル作るから、全部飲んでね」
と冷静かつ明るい口調で私に言うと、私の下半身から通勤用のタイトスカートを脱がせ、ストッキングを引き下ろし、私のパンツに指を掛けて私の身体から引き下ろし引き剥がすように脱がせました。
私の下半身は隠すものが無いまま晒されています。 多分、彼は見たと思いますが、一切話もせず触りもせず、ただバーの店内に下半身、裸で後ろ手で縛られている私がいるだけで・・・。
見てる・・・?見てない・・・?見た・・・?見ない・・・?見ないの?見てよ・・・なんで見ないの?恥ずかしいよ・・・。
見られないのが恥ずかしい・・・なんて思ったこと、ないけど・・・下半身、裸なのに・・・見てくれない・・・。
恥ずかしい・・・。
「何で放っとくの?放置プレイのつもり?」
我慢できなくなって強気で言っても無視・・・。
彼は静かにカクテルをシェイクしてるだけ。
私の顔すら見ない・・・。 20代の頃に知り合いのJKを3人で回した
順番待ちの奴が口止め用のビデオ撮ったのが今でも残ってる
顔はイマイチだけど体はきれいな子だった 「これを飲んでみて」
彼は私に白い液体の入ったグラスを向ける。
透明な、本当に透明な氷が浮かんでいて下から細かな泡が上がって行く。
「どうやって飲むのよ、手が使えないじゃん」
彼は、私に作ったという飲み物を飲み始めた。そして私に近づき私の唇にキスをした。
「あっ・・・」
という私の声を合図に、私の半開きの唇をこじ開けるように彼の唇が動き、そして私の口にしびれるような刺激のある液体を流し込む。
「美味しい・・・」
私が思った瞬間に彼は私から離れた・・・。 「もっと飲みたい?」
彼は聞いた。頷く私に彼は聞いた。
「もっと飲みたいの?」
「飲みたい・・・です」
・・・
「飲ませて・・・く、下さい」
「しっかり飲んでよ」
と彼は深い皿を床に置き、お皿にグラスの中身を注いだ。 >>787
具体的にどんなことをして輪姦したかおしえてちょーだい 無言で見てるだけの私に
「これを飲み干したら楽しいこと、しよ・・・」
と言った。
私は床に跪き、皿を舐めるように液体をすすった。
私の背後にいる彼の目には私の恥ずかしい部分が見えているはずだ。
私が全てを舐め尽くすと、彼はさっきより痺れの強いカクテルを皿に注いだ。
私はさっきと同じように皿を舐めた・・・。
可愛らしさのある猫より、飢えた野良犬が貪るような激しさで皿を舐め尽くした。
早く飲み干したら彼に相手にしてもらえるような気がしてた・・・。 顔を上げると目が回り始めた。
頭の中がフラフラする、壁や天井が近づいたり遠のいたり・・・。
彼の言葉にエコーがかかる・・・。
顔を床に付けてお尻を上げてみて・・・。
私の身体は彼の言いなりになり、私の意思に関係なく動いた・・・。
脚をもっと開いてみて・・・。
私の太ももの筋が浮き出る程、開脚する・・・。
「男性経験、何人だっけ?」 私は「三人」
と答える。
「本当は?」
「・・・ひ、とり・・・」
「本当は?」
「・・・」
「本当は?」
「一人・・・」
「どのくらい、付き合ったの?」
「・・・一度・・・だけ」 「じゃ、逝きようもないよね?」
「・・・はい・・・」
「いつも自分で遊んでるんだ?」
「はい・・・」
「どんな風に?」
「ぉ・・・オナニー・・・してます」
「手で?おもちゃ使うの?」
「いろいろ・・・」
「マンコ、開き始めてるよ・・・濡れてるし・・・感じてるの?」
「はい・・・感じて・・・ます」
「どうしたいの?」
「オナニー・・・したい・・・したいです・・・」 「していいよ」
「でも、出来ません」
「なんで?」
「手が使えないから・・・。ぁふん・・・したい・・・逝きたい・・・逝きたい」
彼はガラスのテーブルに大きなディルドを立てました。
「使っていいから・・・していいよ」
私はガラスのテーブルを跨ぎ、腰を下げてディルドを取り込もうとしますが、跨いでいるテーブルが邪魔をしてディルドが身体に入りません。 彼は「テーブルに乗っていいよ」
と言い、私の身体を持ち上げ私の足をテーブルに下ろしました。
私は腰を下げ、ディルドの先をオマンコの口に当てた時、急に恥ずかしくなり
「見ないで・・・恥ずかしい」
と言いながら、気持ちとは裏腹に私の腰は下がり、ディルドはオマンコの中に吸い込まれて行きました。
恥ずかしいのに止められません。
腰は勝手に上下に動き、オマンコはグチュグチュ、音を立てます。
はぁはぁ・・・と息も上がり始めて、恥ずかしいのに感じている別の私に気付きました。 「恥ずかしいよね・・・そんな姿を見られて・・・気持ち良いんだ・・・逝けそう?」
「逝けそう・・・です・・・」
はぁはぁ息をしながら答えると、別の私が
「あんっあんっ」
喘ぎ声をあげました。
「逝っちゃえよ」
「あ〜逝くぅ・・・逝くっ逝きます」
というと彼は私の身体を持ち上げ、私からディルドを離します。
「ダメ〜っ逝かせて〜っ逝きたい・・・お願い・・・」 彼は「君が俺の所有物になるなら逝ってもいい」
と言い、私は承諾しました。
「じゃ、逝け」
彼は私の身体を静かに下ろしディルドを私の中に収めました。
私は気が狂ったように身体を動かし獣のような叫び声を上げながら・・・逝きました。
口はパクパク動き、はふはふ息をしながら時々、身体がビクッビクッと痙攣しました。
いくら息を吸っても呼吸が足りないような状態で、明るいのは判りますが何も見えていないのです。
後から見せられたビデオやデジカメで、その時私が白眼を剥いて半失神状態だったのが判りました。 >>802
完スレして 次スレが立っても 続きます。。 お願いだからもうやめて
まぁ、このキチガイは何を言ってもやめないだろうから
同様のタイトルで別スレ作った方がいいかもね。 自分のかいた三流ポルノ小説読んでもらうのが気持ち良くてしょうがないんだろうな
まあ誰もいちいち読んでないとは思うが >>806
テキストの一部を検索するだけで判定できるのに、コピペとの区別も出来ないの? 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最初は怖かったし、気持ち悪かったし、痛かったし
早く終われって思って我慢してたんだけど
弱みっていうか、抵抗できない状況だったし
一回終わったら、それで終わりって思ってたら
今度は長い時間ずっといたずらされて
いっぺんにいろんなとこ、責められて
そのうち訳がわからなくなっちゃって…
ううん、〇〇が抱いてくれてる時のほうが全然違うし、満足だし、幸せなんだけど
変なおもちゃとかも使われて
嫌なのに、気持ち悪いのに、なんか逝っちゃて…
どういえばいいのかわかんないんだけど…
昔、保育士だった彼女から聞かされた話 最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが
「旅行にでも行きたいね!」
と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小○5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小◯5年のお子さん、そして私も5年と4年の小○生の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました…。 夫も、
「たまには羽を伸ばして来いよ!」
と言ってくれたので、計画を実行することにしました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入ってしまったのです。
夫「随分気合入ってるなぁ・・見違えたよ!」
私「そぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった!」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」 >>805
隔離したいから別スレ立てる<立てても無意味だと思う。 はああああぁぁあああああぁああああ!!!!!
69してええええええええええええええぇぇええええぇええ!!!!!!!
叫び失礼しました。 俺の部屋で俺と、女友達と俺の友達(彼女とは初対面)で飲んでいた。彼女はヘロヘロになって寝ていた。
俺の電話がなり、十五分位、外で電話をして部屋に戻ってきて目に入った光景は、大きく足を開かれ、
友人のチンコが刺さった、彼女のアソコだった。俺は奴に何やってんだと聞いたら、ムラムラして、
やってしまったとのこと。彼女は朦朧状態。そのうちキャミをたくし上げ、ブラを外し、サクランボのような可愛い乳首を吸いはじめた。
奴は最後は腰を激しくふり、かわいい乳首に発射。俺はウエットティッシュでザーメンをふき取り、
チンコを出して、奴のカウパーでベタベタした、アソコに生挿入。奴のザーメン臭がする乳首を吸い、舐め、噛み、ユックリピストンから
激しいピストンをして、陰毛に射精。後処理が大変だった 元日からいい話題だなー。
女の子は最後まで意識朦朧だったの? >>820
リアリティ無いし、つまんね
それに、こんな稚拙な文章では俺はのチンコはピクリともしないわww >>824
てめえのクサレビッツが反応しようとしまいと知ったことかよ
他人のを貶すなら手本でも書いて見せろやこの乞食が 昨日たまたま行った焼き鳥屋でひなこさんみたいな人が周りの男達に笑顔で胸揉まれてるのに遭遇した
トイレ行くふりして何度も確認したけどひなことは呼ばれてなかった
両隣から服の中に直接手を入れられて揉んでたから遠巻きに眺めてたら
テーブルの下で向かいの席の人に足の先で股間までいじられてたっぽくて
ひなこさんじゃないにせよ、あのあと絶対やってるんだろうなって雰囲気はあった
30代半ばって感じの化粧してたから羨ましくはないけど、すごい気になってた
頼むからひなこさん最近の事報告してよ、あれからどうなったか気になる 私が住んでるアパートはパチンコ屋の近くにあります。
仕事帰りはパチンコ屋の駐車場を通ると近いので、いつも通っていました。
その日は残業で帰りが23時を過ぎていました。
いつもと同じパチンコ屋の駐車場を通ると、駐車場に居た鳶職っぽい服装の二人が「お姉さん!今日儲かったから飲みに行かない?」と声を掛けてきました。
久しぶりにナンパされて嬉しかった私は「本当に?いいよ!」
男1「マジか!?俺、誠!よろしく!」
男2「俺、修二!よろしくね!
私「私、実緒だよ!どこ行く?」 そして、私は彼らの仕事用のワンボックスカーの助手席に乗せられました。
私も友達とよく行く、駅前にある居酒屋に着き、誠と私はビール、修二は車があるからノンアルで乾杯!
私はお酒強くないので、いつも一杯だけと決めています。
でも、その日は話も盛り上がり、彼らがお酒をすすめてきたこともあり二杯飲みました。
久しぶりにろれつが回らない程酔っていました。
修二「実緒ちゃん二件目行くよ!」
私「うぅん。もう飲めないから帰るよ」
誠「えぇ!?行こうよ!」 修二「とりあえず車に行こう!」
千鳥足の私は二人の肩を借りて車へ。
今度、誠と私は後部座席に乗りました。後部は昼寝が出来るように小さな畳が敷いてあり、仕事用の工具やロープもありました。
畳の所に座らされると誠が後ろから私の胸を揉んできました。
私「嫌っ!やめてよ!」
服とブラを捲り上げられおっぱいを出されました。
そして修二も後部座席に来て、スカートとパンツを脱がされ、マンコをなぞるように触られました。
私「やめて!嫌ぁ!」 修二「誠!マンコ蒸れ蒸れだよ!」
誠「やっぱり?こっちまで匂うよ」
私「嫌ぁぁ!」
誠「修二もうチンポいれたら?」
修二「蒸れ蒸れだから濡れてなくても入りそうだな!」
そう言うと修二はズボンとパンツを脱ぎました。
そしてマンコに硬くなったチンポを押し当ててきたのです。
私は腰をくねらせ抵抗しましたが、二人とも力が強く、押さえつけられました。 修二「おとなしくしろよ!」
そして仕事用のロープで手を後ろに縛られました。
修二「チンポ入れればその気になるんだろ?」
私「やめてよ!」
修二が再びチンポを強くマンコに押し当ててきました。
そしてチンポを無理矢理入れられました。
修二「ほら入った!蒸れ蒸れマンコは楽で良いな!」
誠「実緒ちゃん、修二のチンポはどう?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています