泥酔した美紀を巨根の連れとヤッタ。
俺がピンクのパンテイを逃がし、連れがキャミをたくし上げブラを外した。
連れが小陰唇を両手で広げ、「うまそう」と言いながらクチを刺激、美紀は「ウッツ ウッツ」
声をあげたが、抵抗はなかった。ジャンケンで俺が先に挿れることになった。
直ぐに挿入するにがもったいなく、亀頭をクリに擦りつけていたら、興奮していたのか、挿入前に
5回くらい擦り付けて陰毛に射精、連れがパンツを脱ぎ、勃起した巨根を挿入。最初は深い挿入をしていたが、
射精直前は亀頭だけで膣壁を擦る高速ピストン、「出る」といい、チンポを抜き、陰毛に一筋、
腹上に二筋のザーメンを発射、陰毛のザーメンをふき取るのに苦労した