2回目にあった時、もう初めての戸惑いはなかったからヤリマンの着てるワンピースをめくり、愛撫もなしにねじ込んだ。

ズブリッ!

なんとねじ込まれたのはヤリマンではなく俺自身だった。
実はヤリマンは槍マンだったのだ!つづく