女子小中学生とエロいこと★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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タイトルどおり、女子小中学生とエロいことをしちゃった思い出話、あるいは
エロいことをしたいという妄想を書き綴るスレッドです。
相手が女子小中学生であれば、あなたの年齢や身分、続柄は不問。
身元がばれない程度にドンドン書き込んでください。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371824515/ 冬休みに入ってから小5の子と長く過ごせて楽しい。最近はオナニーを教え込んでいる
僕が触ったり舐めたりして快感を与えてきたけど自分で思うままに快感を味わってほしい
最初は部屋で、背面座位の格好で脚を広げさせて自分で性器を触らせ、何回かしたらクリトリスで自分でイけた
それからは僕が舐める前にオナニーさせるようにしていたら、一週間くらいでかなりオナニーに慣れてきた 今年に入ってから、二人きりで裸になってから校舎を歩き回るようにして、必ずオナニーさせながら歩かせている
歩きながら常に性器をいじらせて「気持ちよくなったら集中していいよ」と言いきかせているから
今日は職員室前の廊下を歩いていたら急に立ち止まり、立ったまま腰を少し落として脚をガニ股に広げて
息を荒げながら一心不乱にクリトリスをいじり始めた。
かなり手の動きが激しくなって湿った音が大きくなったと思ったらそのまま体を震わせイッたようだった。 中学の時、小学生だった弟の友達の女の子も一緒に遊んであげてたけど
公園から交代交代におんぶしてあげながら帰ってた事があって
たまたま近所に住んでる女の子の一人がおんぶ中にアナルに指が食い込んでしまって
ごめんって言って抜こうとすると耳元でハアハアいいはじめて、最初はまさか小学生で感じてるとか思わなかったから、大丈夫おろそうか?って心配して声かけてたら
弟には聞こえないようになのか耳元ですごく小さな声で、もっとおんぶしててって言ってきて
その日はおんぶだけして帰って終わったんだけど
次の日から遊びに来た時必ずといっていいくらい、抱っこしてとかおんぶしてって言ってきて
さすがに怪しいと思って二人きりの時に直接聞いてみたら、やっぱりアナルオナニーしてたみたいで
どこで覚えたのか聞いたらお母さんのレディースコミックに載ってたのを見て覚えたそうな 指を入れてるのを真似しようとして前は痛かったから後ろでしてるうちに気持ちよくなってきて
エッチな事だと理解してやってるって事だった
それから二人きりの時間を遊びに来てるときに無理矢理作って
その度に指で前の穴も開発しつつ、後ろの穴にも指を入れてあげてた
後ろは入れたあと、ついてたり、ついてなくても匂いはしっかりついてたから
ほんと言うとあんまり入れたくはなかった
時間があまりなくて焦って前をいじりすぎて血が出て悲鳴をあげて帰っていってから家には寄り付かなくなったんだけど
あのときほど告げ口されるんじゃないかと心配してびびったことはなかった 女子小学生に…指入れた
ひゃぁ!みたいな声だしてた 悪いのは小学生でありながらオンナのフェロモンを振り撒いてること
オトコに反応するなというのは無理難題 付き合ってるシンママの娘にこれが大人は普通だからってめちゃめちゃ濃い動画見せる 昨日から校舎内清掃が入ったのでお昼過ぎには先生たちが帰り、校舎には僕と小5の子だけだった
初めて「エッチな動画見てみる?」と言い、裸のまま僕のあぐらの上に座らせてタブレットからtube8であれこれと見ていた
外国の人たちばかりなので「チンチンでか!」と驚いたり、女性器にその大きなチンコが入って気持ちよさそうな様子を
一緒に見ながら彼女の性器をいじっていたら「エッチしてみたい」「気持ちよさそう」「先生のチンチンあそこに入れてほしい」といいながら感じていた ある程度してからpublic peeと検索して見ていたら彼女のスイッチが完全に入ったようで、「歩きに行く?」と聞いたら頷いた
もう廊下に出たらすぐに自分でオナニーしながら歩き始めて、今日は階段を上ってたとき急にガニ股になって集中し始めた
側に行くと目を閉じて「んー、んー」と言いながらかなり乱暴にクリトリスをかき混ぜていたから
「そのままおしっこしていいよ」と言ったら一瞬こっちを見てからまた目を閉じて、手の動きはそのままで少ししたらおしっこを始めた
足元にチャパチャパと垂れ始めたおしっこはすぐに少しかがんだお尻の方に勢いよく出ていってしばらくの間水が跳ねる音を階段に響かせていた 小学生から中学生の頃ぐらいまで妹とBまでしてた。ピークの時には生素股・クンニまで。 >>204
最初はドラマのHなシーンのまねごとから。
後から、アソコ見せてって言ったり、アソコとアソコくっつけてみようって提案してうまく興味を発展させていった感じ。 >>205
小学の高学年くらいだと、性への好奇心が強いから、
アソコの見せ合いっこでうまく誘えばのってくるよな >>210
ほんとそれ。あとは優しくしながら気持ちよくしていけば向こうから来るw >>211
うんうん、JS6の従妹も自分から脚開いてオイラの手を取ってパンツの中に入れさせてくれたな >>212
結構大胆だよな
俺も妹にクンニした時はパンツ越しにしてたけど、だんだん気持ちよくなってきたらパンツ脱がされる事にも抵抗しなくなるのが最高だった。 >>210
うちの従妹は男兄弟がいなかったので男性器に興味津々。従妹が小6の時に勃起したもの見せたら喜んで見たり触ったりしてた。
こちらもツルツルのワレメを堪能させてもらったが。
クンニも最初は恥ずかしがっていたが、途中からびちゃびちゃに濡れてきて、喘ぎ声出してたな。 >>213
おまおれ
JC1になってた時にパンツ脱がせて舐めたんだけど、ちゃんと腰浮かせてくれたからな
惜しむらくはその時にゴム持っていなくて、最後までヤれなかったことだ jc3の彼女の実家に週末お決まりのお泊まりデート。
割りかしオープンな親で、結婚まではそういうことしないという約束で信頼を得てる。
実際はイチャラブしまくりだけどw
で、いつも痛い痛いって挿入は未遂に終わってたんだが、2年越しに初挿入きめてきた。
指入れで中の様子は知ってたけど、柔らかいのにめっちゃ締め付けてきて半端なく気持ちかったw
仮性包茎なんだけど、ゴムないからって髪留めに使ってたヘアゴムで根元を縛り付けられ強制的にズル剥けさせられて生で入れた。
彼女も痛いからって入れながらクリに電マ押し当ててたんだけど気持ちよくなっちゃったんだろうね、声が漏れまくり。 電マとベッドの軋む音がデカすぎたのか、喘ぎ声まじりの押し殺した声で、(二階で寝てる)親が起きちゃうから外に行こ、なんて言ってくるwくそかわいいw
さすがに寒いから断ったけど、初挿入で野外プレイとか、どんな思考回路w
なるべく音を立てないように電マからローターに変えて、抜き差しせずに入れたままグリグリ動かすことにして、結局その状態で1時間以上楽しんだ。
前カノが好きだった松葉崩しと寝バックも試したけど痛いらしい。
ゆるゆるのトロットロになった万個を堪能して、最後いくときにヘアゴム外して彼女にシゴかせたんだけど、アソコから顔まで横断するほど精子がぶっ飛んで笑ったw
寝起きにおはフェラしてくれたり、両親がいる部屋でもコタツの中でフェラしてくれたり、新幹線や映画館でも隙あらばエロいことできて最高。
やっぱ覚えたてが何でもさせてくれるから付き合ってて楽しいね。 >>218
21
カテキョ頼まれて色々あって親公認の付き合いしてる なんかすごいやつがいるな…
俺なんて電車で隣に座ったうたた寝JCが頭をもたれかけてくるだけで満足してるってのに >>215
相手が受け入れてきた時の、よっしゃ!感は異常
応じた瞬間股間にむしゃぶりついてた >>226
初めてキスした時こそ、ガマンできないよって俺から仕掛けたんだけどな。
パンツの中へ手を入れようとした時、いいんだろうかと躊躇っていたら
自分からゴムを上げて腹の所へ隙間を作ってくれた時はもう、ね >>226
だな
理想的なjcが心身共に受け入れてくれたと分かった時には、相手の気持ちが変わる前に耳の穴からアナルまで隅々むしゃぶりつくわ
そして気持ち悪がられる >>229
言うほど気持ち悪がられないぞ
妹にクンニした時には眉間にしわ寄せて感じまくりだったわ 今から10年以上まえの話だが仕事の関係で2年ほど沖縄に住んでいた。
その時、ママさんが1人でやりくりしてた行きつけのスナックがあった。
そのママさんの1人娘(父親不明、黒人か南米のクォーター?当時中3)と2年ほど深く付き合ったことがある。
年の割りには肉体的にも精神的にもすごくませていて情熱的で、当時三十代中半の俺がたじたじになるほどだった。 某ショッピングセンターで股間をスカートの上から何度も押さえつけてる10歳くらいの女の子がいて
どうかしたの?って聞いたら、なんかここかゆいのーって返事が返ってきて萌えた
なんとかしてあげたかったけど、やったら逮捕コースなのでおうちにかえって洗ったらって紳士やってしまった
トイレに連れ込んでたら俺の人生はどう変わってたんだろう? 俺ならフェミニーナ軟膏買って塗ってあげてたかもなあ 中三のときに、中一の彼女ができた、一時上手くいかないことがあり、彼女の親友の
由起に相談、妹タイプで妙にベタベタしてくる女の子だった。相談場所はお互いに
放送委員会だったので、人がこない体育館の放送室で毎日のように会っていた。
最初は恋愛相談だったが、お互いに意識しあい体の触り合いになってきた。
俺がパイプ椅子に座り、膝の上に由起を座らていた。まだ少し硬いお尻の感触を楽しんでいた。
由起はチンコが勃起していくのが楽しいの か、膝の上に深く腰掛け、チンコの上でお尻を動かしてきた。
最初は軽い彼女が成長と共に、体重が増え、お尻にも肉がつき、お尻が重くなって、
お尻をチンコに擦り付けられると硬さが増してきた。半年前までランドセルで登校していた
女の子なので、服を脱がせたりするのには罪悪感があり、脱がせなかったが、柔らかい
お尻の感触は勃起したチンコで楽しんだ
名前: >>237だが、カノジョは沖縄にありがちだが父親は不明、黒人か南米のハーフだったかもしれないので本人はクォーター、肌は浅黒く顔立ちは美人とは言えないけど明らかに黒っぽい千賀流れていて情熱的な風貌。
背は170くらいの長身でパッと見中学生にはみえない。
母親は有名なヤりマンだったらしく小さなスナックをやっていた。
そんな環境で育つと娘は多感な時期にどうなるか明らかだ。 カノジョの名前を仮にチカとしよう。俺とチカが出会った当時、チカは中3だったがかなり不良で母親の淫乱な血をひいてかヤリマンだった。聞いたところによると初体験は小6でそれ以来やった男の数は中3にして30人を越え、年齢は下は10代だが、上は62歳だったそうだ。 人恋しさに1人で立ち寄った小さなスナックがチカの母親の店だった。
席はカウンターだけの小さな店で客は俺1人だった。
カウンターごしにママさん(チカ母)ととりとめのない話が盛り上がる。
ママさんとこの店が気に入りまた来ることにした。
ママさんは水商売特有の派手さと甘い香りで男好きのするタイプだった。その時は1人暮らしの寂しさもありママさんに引かれていた。
下心もちょっとあった。 ママさんと大人の付き合いができたらなあ、などとスケベな期待をしつつ店に通った。
三回目に店に若い女がいた。
ちょっと黒人の血が混じったようで長身でスタイルがいい。
ここで雇われた若い娘くらいに考えていたがママと二言三言交わして店を出ていった。
次に店に行くとまたその娘がいてすぐに出ていった。
出ていくとき軽 出ていくとき軽くウィンクしたのに気づいた。
「さっきの娘、誰?」
「あたしの娘、中3」
「子どもがいたんだあ」
「そう、だんなはいないけどね、遊び過ぎたよ」
「だんなさん、いないんだ?ママさん、カレシは?」
「さあどうでしょう(笑)」
子どもがいると知ってそのよるはなんかママさんへの下心が急速にしぼんでいった。 なぜか長居する気にもなれずその日はそれで帰ることにした。
外に出ると、さっきの娘がタバコを片手に携帯(当時のガラ)でメールをしてた。
俺が出てきたのに気付きこっちを見つめた。
髪は少し縮れていてやや茶髪。
目は大きく眼力が強い。
口は大きく唇は厚い。
鼻筋は通っている。
美人とは言えないが南国的な情熱的な顔立ちだ。
肌は浅黒く黒の血をひいている。
背は170くらいで俺より高い。 >>247
ごめん、途中野暮用が入った。
続ける。
およそ中3には見えなかった。
格好は上は青いタンクトップ、下はデニムの短パン。
そんなチカに見つめられたじろいでしまったが、チカは思いの外親しげに話しかけてきた。
「おじさん、ママに気があるの?」
そんな大人の交際をませた口ぶりで中年男に話題にする。
俺は返答に窮していると心を見透かしたかのように言った。
「ママはモテルからね、だけど最近カレシいるみたいだよ」 「だからママと遊ぶのは難しいかなあ」
「・・・」
「それよりさあ、おじさん、あたしと遊ばない?」
「え?だけどキミ、中3だろ?さすがに中学生は・・・」
「おじさん、あたしをしょんべん臭い子どもだと思っているんでしよ?だけどあたしはそのへんの大人の女なんかには負けないから」
「・・・」
「絶対おじさんが今までで一番気持ちよくさせてあげる」
中3にして言うことがエロ過ぎて俺はたじたじだった。
「朝までママは帰ってこないから、あたしの家に行こう!」
そう言うや、チカは俺の手をとって近くの家に連れていった。 チカの家に行き、バスルームで素っ裸になったチカを見て俺は思わず声を上げた。
背が高いことはわかっているが、固く盛り上がった豊かなバスト、引き締まったウェスト、上を向いた肉付けのよいヒップ、ほどよく肉がつき足首がしまった長い脚、そして黒いベアー。
髪の毛をアップにまとめながら素っ裸のチカが入ってきた。
完璧なボディの大人の若い女がそこにいた。
思わず見とれてると、
「あたし、からだには自信があるんだ、それにセックスも」
誘うように色っぽく微笑むチカはとても中学生には見えなかった。 そしてしばらくバスルームでチカとじゃれあっていた。
何よりもナイスボディの中学生に興奮してしまった。
チカと俺は目が合えば唇を重ね舌を深く絡ませた。
中3にしてこのノリの良さははんぱじゃない、この娘はほんとうにセックスが好きなんだ。 まじでこの娘いい!!
風呂が大きくリラックスでき思う存分イチャイチャできた。
チカはずっと俺の起ちっぱなしのイチモツを触っていた。
俺の首に両腕を回して自らキスをしたり、俺がチカの大きな弾力のあるオッパイをしゃぶりやすいようにしてくれた。
なんだかおじさんの俺が中学生のチカに甘えてあやされていた。
「おじさん、ずっと起ちっぱなしじゃん、固いし、いい感じだよ、ベッド行こうか」 ちょっとのぼせ気味の俺の体をチカはバスタオルで拭いてくれた。いい娘だ。どうやったら男が興奮するか、この年にして熟知している。
ベッドに横になるや、チカは俺のイチモツを口に含んだ。
なんて優しい唇なんだ!俺のイチモツはたちまちチカの口の中で元気になった。
チカは口をすぼめ舌をねっとりと絡ませながらゆっくりとだが激しく上下させた。
イチモツは最大限に膨張し射精感が込み上げた。
チカは口を離した。 あのままフェラが続いたら俺のイチモツはチカの口の中で大暴発してた。
「イキそうになったでしょ?」
「わかるのか?」
「だから離してあげたんじゃん」
「こんな気持ちいいフェラは初めてだよ」
「ふふ、おじさんかわいい、ほんと気持ちよさそうなんだもん」
チカは俺の額と頬と唇に軽くキスをした。 俺は中3のチカに完全に手玉に取られていた。
「こんどはあたしのを舐めて!」
「え?舐めるって?」
「シックスナインしよ!」
チカが上になり再び俺のイチモツを口に含んだ。
俺はチカの大きなヒップをわしずかみにして割れ目を開き、ヴァギナをクリを中心に舐め回した。 ナイスボディの中学生とセックスする、というシチュエーションで俺は完全に理性を氏のていた。
どれくらい本能の赴くままお互いの秘部をむしゃぶりついてたのか?
気がつくと俺は体を弓なりに反らせてヨガリ狂うチカの大きなヒップをわしづかみにしてクリを中心に舐め回して、顔じゅうチカの愛液でぐしゃぐしゃに濡れていた。 昔変な言い回ししてる文章で大爆笑さらった奴いたよな
そいつの文章に何か似てる 3日ぶりだが、チカはプロテニスの大坂ナオミをもっと日本人らしくした感じだよ >>272
Crystal Kayか青山テルマのどっちかなと思ってたが
そっちか そう、ナオミほど黒くないけどね、髪型はあんな感じ。
>>261の続きだけど、それからどれくらい行為が続いただろうか。
実際俺は何度もイキそうになった。
チカも何度か痙攣するかのように体を震わせた。
チカの若い体はエネルギーに満ちて熱かった。
「おじさん、上手!べろがクリットの周りを生き物みたいに動くんだもん。もう4回もイッちゃった」 クリットなんて使う言葉がアメリカっぽいのがまたそそられ、自分が外人AV嬢相手の男優にでもなった気分だった。
「おじさん、夢中になってあたしのを舐め回すんだから、もうスケベ!」
「俺も何度もイキそうになったよ」
「もうカチンカチンだよ、気に入った!もう我慢できない!いれて!」 バカほど自己顕示欲が強いんだな
読むに堪えないヒドい日本語だ 中学生の時の後輩で子猫みたいに可愛い子がいた。。
おマセな子で性に興味があるらしく、アソコの見せ合う関係に、スジマンを見せてくれ、俺は勃起したチンコを見せた。
彼女は「触る〜」といい、チンコをプニプニしてきた。休日の部室なので、人が来る心配はなく、楽器をくるむ毛布を床にひいて、
シックスナインのかたちに、目の前にはまだ未成熟なアソコが丸見えになった。彼女が「せーしを見たい」と言うので、
「もっと触ってくれたら出るよ」と言った。彼女は「うん、頑張る」といい、プニプニし続けた。我慢できなくなり、
精液を3〜4回くらい噴きあげた。彼女は「出た〜」といい、精液で遊んでいた。俺は彼女のワレメをもっと観察したくなり、
ワレメを開き、未成熟なワレメを開いた。「ココが気持ちいいのとクリを見せてきたので、人差し指でグリグリした「アンッ」と可愛い声を出し、
その日は半日で3回発射。数日後にはお互いの性器を舐める関係になった。 >>282
要するにオマエのオナネタになるエロ作文が無いってことだろ?
だったら自分で書けよ!
この、スケベ男が(笑) >>280
オマエもオナネタが見つからないのか?
自分で書けよ!
スケベ男が(笑) 土曜日のお昼過ぎ、ほかに低学年の子が数人だけになったときに小5の子を呼んで他の子たちの目を盗んで廊下に出て
上階への立ち入り禁止コーンを立てている階段に行ってしばらくキスをしながら体を触ってあげた
そのままズボンと下着を膝まで下ろさせて性器を舐めてあげたら、1.2分でイッてしまった
階段に座らせたままその前に立って勃起したチンコを目の前に出すとすぐに舐め始めた
だいぶ上手くなってるから難なく射精しそうになって、いつもなら口の中や性器にかけるように出すけど
射精寸前に口から抜いて目を閉じさせ、少し顔を仰向けにさせて唇に亀頭を乗せて、顔に出した。
おでこから顎にかけて精液が一本の線のようにかかり、そのまま亀頭を頬や顎に擦り付けて最後の一雫までなすりつけた
ここまで顔にかけたのは初めてだったけど案の定嫌がっているようには見えなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています