>>526
暗闇に目が慣れてくるとジジィのワゴンRのオーディオのライトが眩しく見えるくらいになった
ジジィの影がゴソゴソ動いているのがわかる、助手席に向かって覆いかぶさるように上半身を立て、右手をハンドルに持っていったり運転席シートにつっかえたりして忙しくしているのが分かる
そして助手席に向かって腰を、振っていた
弱々しくも見えるが確実に一回一回トントントンと震えるように腰を振っている
助手席の窓に白く細く見えるのは開かれた少女の脚なのか?タオルケットなのか?そこまではわからない
ただ確実にわかるのは、そこにいるのはおじいさんと孫ではない、還暦はとうに超えてはいるがガッシリしたジジイと年端もいかない小娘のガチのSEXだ、という現実だった