そのままバコバコするとA女は顔を歪めて涙を流し「痛い‥‥止めて‥‥」と言ったが、すぐに発射してしまったのですぐに終わった。
A女はやはり処女だったようで、2人とも下腹部が血まみれになった。
A女は泣きながら「なんてことするの」「ひどい」「初めからこんなことするつもりだったの」とかぐだぐだ言い始め面倒なことになったと思った。
むき出しの爆乳を見ていたら復活してきたので、A女の足を掴んでまんぐり返し、もう一度ぶち込んだ。
A女は「ぎゃーっ!」と叫び「痛い」と言ったが、またもやすぐに発射してすぐに終わった。
A女は表情が変わって目がすわり、「こんなことしたんだから責任をとって」と言った。

その日を境にA女はめっきり色気づき、意外にも俺にベタベタしてくるようになった。
以前ならありえなかった爆乳の上半分が見えるような服を着て俺に爆乳を押し当てたり、「ああ重い」と言って俺の手をとって爆乳を持ち上げさせたりするようになった。
人前でそれをやり、「この人はもう全部知ってるから」と言って周囲をドン引きさせたこともある。