「な、なにするの！わ、わかったから、トイレが済んだら何してもいいから、お願いトイレに行かせて！一生のお願い！早く！！」
しかし無慈悲に体重をかけるとぬぷぬぷと入っていき、同時に逆らって逆流してくる軟らかいものの感触があった。
「ダメえーっ！！」
うんこは出始めると止まらないようで、黒いひじきが混ざった大量の軟らかいうんこが溢れ出てきた。
そのまま肛門を突きまくり中出しした。
腹から胸のあたりまでひじきの混ざったうんこだらけになったが、ものを抜くと肛門から精液の混ざったうんこがまだまだ出てくるので驚いた。
女は大泣きして
「ひどい‥‥死にたい」
と言った。