【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】12 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
小中学生時代のえっちな思い出の体験談・経験談のみのスレです
※妄想セリフ入り小説は禁止
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
初代スレ
【体験談】小中学生時代のえっちな思い出【経験談】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1247714712/
前スレ
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1487222008/ >>844
何年生のときですか？
詳しく聞きたいです。 ２０年以上前、僕が当時小学生の頃、４０世帯くらいが入居するマンションに住んでいた。
僕は１つ下の妹、由美（仮名）と２人兄妹。
マンションには他にも同じ小学校に通う子が何人かいて、隣の部屋には由美と同い年の志保（仮名）と、
その１つ下の弟、浩平（仮名）がいた。
僕や妹にとって浩平は小学校に上がる前から知っている弟分で、
浩平も僕や由美、とりわけ由美にはよく懐いていた。 しかし、浩平は小学校中学年になる頃（つまり僕や由美は高学年）には、
エロガキの要素が目立ち、由美のことを大好きなお姉さんという感情と同時に、
性的な対象として見るようになった。
僕の目の前でもセクハラまがいの行動をとるようになり、
「由美ちゃんおっぱい出てきたね」「由美ちゃんあそこに毛、生えてる？」
と本人に言ったり、胸やお尻に触ったり、スカートめくりをしたりするようになった。 由美は、しばらくは嫌がりながらも大目にみている感じだったが、
エスカレートしてくると、浩平に苦手意識を持ち始めたようだ。
また、浩平はお世辞にも頭がいいとは言えない子だったが、
大人や志保ちゃんの前では性への興味や由美へのセクハラを見せず、
お互いの親や志保ちゃんは浩平の由美に対するセクハラを把握していなかった。
ちなみに僕は、由美嫌がってるとは気づいていたが、大した興味も持たず放っておいた。 そんな中、僕が小６（志保・由美は小５、浩平は小４）のとき、
僕たち子供４人とその母親、計６人で海に旅行することになった。
記憶があいまいで日帰りだったか宿泊したか覚えていない。
浩平は見るからにウキウキしていた。
由美も浩平を警戒していたとは思うが、志保ちゃんもいるし、
旅行や海そのものは楽しみそうにしていた。
むろん、僕も楽しみだった。 当日、運悪く志穂ちゃんは風邪をひいてしまい、５人で旅行に行った。
海はそれなりに楽しかったと思うし、浩平は由美をいやらしい目で見ていたとは思うが、
親の前で目立った行動もしなかったのだと思う。
正直、海はあまり覚えていない。 そしてどういう流れだったか、お風呂に入ることになった。
民宿のようなところだったはず。
僕は小４くらいから母や由美とお風呂に入ってなかったので、
浩平と一緒に入るつもりでいた。
しかし、お風呂に入る時間があまりないという話になり、
なんと母親２人は５人でお風呂に入ると言い始めた。 期待されてるんだか貶されてるんだかわからないけど、とりあえず続けます。
ちなみに由美はELTの持田香織に似てる。例えが古いけど。 母親２人は僕たちを小学校に入る前から知っているからか、
みんなで入るのに何も抵抗はないようだ。
当然、由美は浩平と一緒に入ることを嫌がっていたはずだが、
この年頃は羞恥心を表に出すことすら恥ずかしいからか、平静を取り繕っていた。
一方、浩平はバカだから由美と一緒に風呂に入れる嬉しさを隠しきれない。
しかし親たちは、浩平はみんなで一緒に入ることを喜んでいるのだと勘違いしていたと思う。
ちなみに、僕はまだ陰毛も生えてないし剥けてもなく、
このメンバーなら誰に見られても恥ずかしくもなんともないと思っていたし、
逆に誰の裸も興味なかった（浩平の母はデブ）。 >>859
まだ始まらないのかよ
もうあと1回でまとめてくれ
無理ならもう書かないでいいよ そうと決まれば、早速みんなで風呂に向かった。
親たちが躊躇なく裸になる、浩平の母親はボンレスハムだった。
僕も淡々と裸になった。
浩平もあっという間にすっぽんぽんになったが、すぐに風呂場に入らず、
由美が服を脱ぐのを待っていた。
由美は上下下着（まだスポーツブラもしていない）まですぐ脱いだが、
そこからは浩平がいるので脱ぎづらそうだった。
僕もなんとなく、由美が脱ぐのを待っていた。 考えながら書いてんのか？
メモ帳に一気に書いてテンポよく貼れよ
てかここまで前振りが長いと萎えるからもう辞めていいよ >>860
お前このスレに張り付いて投稿者をくさすだけの知障かよ
かまわずつづけてくれ
楽しみにしてる >>866
俺も寝る
昼頃見に来るからそれまでに終らせて 浩平「入らないの？」
由美「入るよ、入りなよ」
浩平「脱がないの？」
由美「脱ぐよ」
裸を見せることを恥じらうことすら躊躇する思春期。
由美は覚悟を決めたように肌着を脱いで浩平の目の前でおっぱいを丸出しにした。
由美のおっぱいはAカップくらいあった。
僕はしばらく見ないうちに成長した由美の胸にちょっとドキッとしてしまった。
一方、浩平はアホのように口を開け、嬉しそうにニタニタと由美のおっぱいを見つめていた。
なんか妹がスレ住民に視姦されてる気になってきたw さらに、由美は浩平の視線を無視するように、えいっとパンツを脱ぎ、
性器が丸見えになった。
なんと、柔らかそうな細い陰毛がポヨポヨ生えていて、僕はすごくびっくりした。
僕にはまだ生えていなかったし、妹の由美に陰毛が生えているなんて想像もしなかった。
そもそも、僕たちくらいの年齢で陰毛が生えている人がいるなんて、考えたこともなかった。
浩平は嬉しそうに由美の顔と陰毛が生えた性器を交互に見ていたが、
そんなに驚いていなかった。
いま思えば、志保ちゃんはもう生えていて、浩平はそれを見ていたのかもしれない。
由美「ほら、いくよ」
浩平「うん」
と言って、僕も含め、３人で風呂に入った。
僕は陰毛が生えていないことが恥ずかしくなり、前を隠しながら入った。 風呂では、浩平は由美に触ったり直接的なセクハラはしなかったが、
親が見ていないスキに由美の A カップのおっぱい、膨らみ始めた乳首、濡れてまとまった陰毛、
ぴっちり閉じた性器、丸みを帯びてきたお尻を隅々までジロジロ見ていた。
なぜこんなに描写できるかと言うと、僕もしっかり見たから。
由美は極力浩平に胸や性器を見せないように身体の向きを変えたりしたが、
タオルなどで隠せるわけでもないので、どうしても無防備な恥ずかしい部位を晒してしまい、
視線に気づくたび悔しそうな表情をしていた。
先に子供３人で風呂からあがって身体を拭いているときに、風呂では黙っていた浩平が由美に話しかけた。 誰も見てないかな。とりあえず明日楽しみにしてる人もいるみたいだし、書ききろう。
浩平「おっぱい膨らんでるんだね」
由美「そう？」
浩平「毛も生えている」
由美「ねえ、ジロジロ見ないで」
浩平「うん、見ちゃってごめん」
由美「誰にも言っちゃダメだよ」 浩平「何を？」
由美「このこと」
浩平「由美ちゃんと一緒にお風呂入ったこと？」
由美「そう」
浩平「由美ちゃんの裸見ちゃったことは？」
由美「それも」
浩平「由美ちゃんに毛が生えてることは？」
由美「ぜったいダメ」
浩平「わかった、言わない」
僕は横で聞きながら会話に入らず、タオルで身体を拭いて服を着た。 >>872
まだいるの？あと少しだよ。
その後のことはよく覚えていない。
覚えていないってことは、日帰りだったのかもしれない。
浩平は、旅行が終わると由美に対して上から目線で接するようになった。
セクハラはさらにエスカレートし、
「あれからおっぱい大きくなったね」「あれから毛、濃くなった？」
と、由美の胸や陰毛を見たことがある、裸を知っている、
ということを前提にした発言が増えた。
目をつぶれば服どころかパンツの下まで再現できたであろう。
逆に由美は浩平に裸を知られていることから、ますます浩平に苦手意識を持つようになった。 そして、中学校にあがり、僕たちがマンションから引っ越すと、
浩平や志保ちゃんとの仲は希薄になっていった。
由美は浩平のセクハラを深刻に捉えているわけではなさそうだったけど、
今思えば何かしらの行動をとって由美を助けてあげればよかったと思います。
以上です。長くてすまん。僕も寝ます、お休み。 ここまでつまらない無駄な創作は初めてだ
創作なら創作でもっとコンパクトにまとめた上にエロを増やして欲しい
ガチ話ならガチ話で要点だけをまとめて３レスでまとめて欲しい
あとメモ帳使えよ 長文の割りには風呂入ってセクハラ発言されただけなのはちょっと期待はずれではある。
メモ帳の書き方参考になるやつある？ 無自覚なセクハラで女の子に迷惑掛けまくりだった青春時代
セクハラだと気がついたのは成人してからだった
どうでもいいけど
(どんなセクハラかはご想像にお任せします) まあビッチといきなりセックスするような俺君小説に比べればよかったけど
長いわりには最後あっさりしてたな
もっとNTR的な展開になるかと期待しすぎてた 追う時系列は細かくなくていい
状況説明1レス
本番1レス
その後1レス
ぐらいが読みやすい 長文書きたけりゃ、ネット小説に投稿すりゃいいのに。 >>876
つまらなくない、駄作でない体験談頼むよ。 クオリティ上げるために
過去の傑作とか教えてくれよ 起きたら袋叩きでﾜﾛﾀ
記憶を辿りながら書いたらこうなったんだけど、読む人にとっては確かにダラダラ長いね、勉強します。 内容はまあ実際にありそうな感じでいいんだけど、文章がとにかく冗長。自分の書いた「文章」を見てほしいという意識があると、どうしてもそっちに力が入りすぎるのでは？ こんな長文考えて書いてたから最近レス少なかったのか 起承転結つけて書いてくれ
まどろこしい文学作品みたいのはいらん
そして、週刊実話テイストで書く場合は初めに一言（創作）とつけておいてくれ 最初に
「長文失礼します（20レス予定）」
「エロ少な目です」
「抜けません」
「たまに語ります」
「レスついたら反応します」
「作り話です」
「元>>（数字）の作者です」
ぐらい書いてくれたら読まなかったのに
先が見えない状態で反応見ながらダラダラ創作して書くのがダメなんだよ まぁ長期連載モノみたいに読者の反応によってストーリーや展開が変わる可能性があるから、なかなか難しいわな 誰か書き始めたら書き終わるまで
誰もレスしなけりゃいいんじゃね？
もしくは書く側でメモ帳なんかで書いてから
一気に上げるようにするとか
どんな書き込みでも途中で茶々入れる奴いると萎える
あとネガティブな感想書く奴もちょっとは考えろ
誰も書き込まなくなるぞ？ そもそも途中で何か書かれるほどの長文なのが問題なんじゃね
ほっとくといつまでも長編を発表し続ける奴がいるし
それこそ他の人が書き込まなくなるしな 体験談以外は書き込まれないほうがましなような
有害なレスばっかりだから他の人なんか大体どうでもいいな >>847
俺も妹と小６から中２くらいの時AVの真似して遊んでた。
レイプものの真似が一番興奮したな
俺の友達とで３人でやったり、親がいない時に
わざとかなんか知らないけど、タンクトップにミニスカとか
ショートパンツ着ていると、たまらず襲いかかると
喘ぎ声とか、嫌がる声に興奮してた。
妹がこたつに入ってうつ伏せで寝てる時に
俺も同じこたつに入って妹に覆いかぶさって、レイプの真似してあそんだよ >>902
ボッキしてた？
してたとしたら性処理はどうしてたの？ >>902-903
な、短文のほうが読みやすいしリアリティあるから、すぐに肯定レス付くだろ？ 小学５年の時、
６年の少しエロい女のオッパイを触ろうと、
机の上に坐らせ、ヒヒヒヒとやったところ、
腕でオッパイをガードしたため、下半身ががら空きに。
すかさず、その子のオマンコ部分にパンチをした。 >>907
普通にスラックスはいてたからね。
時間的には放課後を狙っての実行だったけど、週番の先生が校内を巡回してたから、
あまり派手には動けなかった。でも、ご指摘の通り、手マンはしたかったよ。 中学の時に行ってた塾が成績順で座席が決まってて、
毎月行われるテストで席替えになってた。
座席は三人がけの机でいつもビリから3番目だった俺は常に一番後ろの壁側の席だったんだけど、
やる気が無いから前を向いて授業を受けないで壁に背中を寄り掛からせて、
いつも横向いて常にビリから2番目の馬鹿と無駄話ばかりしていた。
その横にこれまた毎回ビリの女の子が居たんだけども、
その子は真面目に授業受けてて常に前を向いていた。
そのビリの女の子が夏になると貧乳なのにタンクトップで塾に来るから、
横にいる馬鹿と話しする振りをしながらその向こうにいるビリの女の子の膨らみかけの尖った乳首を
毎日鑑賞出来て天国だった。
中2になってもワースト3は不動で、ビリの女の子はそこそこ胸が大きくなってきてたから
夏になったら今度は育った胸と乳首見れると思って期待してたけど、
Tシャツにブラするようになってて失望して塾辞めたわ。 >>909
これくらいサッパリしたレスは好感が持てるな >>904
そういう問題なの？
単にいつもの根掘り葉掘り君なんじゃないのか？
俺はやたら詳細を聞き出そうとする奴も嘘を暴こうとしてる否定派な気がするんだけど どう書こうと、認定君が気に入るかどうかで決まるんだろうよ
いちいち相手しないほうがいいと思われ 小学校のプールの時間に腹痛いとか行って教室に戻って5、6人くらいの好きな子が脱いだパンツ見まくった。
さすがに抜きはしなかったけどね。ガッチガチに勃ってたの覚えてるわ。 >>915
おしっこ汚れ酷かったろ
おれも漁ったことあるが新品パンツしか見つからなかった・・・ >>916
黄ばんでるやつしかいなかったな。臭かったけど死ぬほど興奮したよ。 中学の時にパンツやブラでセンズリしてぶっかけしたわ 俺が中学のとき姉と近親相姦まではいかないけどちょっと怪しい関係だった
親が共働きでいつも二人きりだった
ある日俺がトイレから出たら、ちょうど姉が風呂に入るために下着になったとこだった
俺がラッキーって言ったら、姉の裸なんて見たいの？って聞いてきたんで素直にすっげー見たいって言った
ふーんまあ見ても言いよと言って下着も脱いで全裸になってくれた
久しぶりに見た姉の裸に俺は大喜び
それから姉は風呂に入るときはわざと俺が見えるとこで全部脱いでから入ったり、風呂上がりも全裸のまま俺にドライヤーで髪の毛を乾かす手伝いをさせたり、とにかくよく裸を見せてくれた
そのうち一緒にお風呂に入るようになった
お触りはNGだったけど処女まんこは開いて見せてくれた
いつも姉の裸を見ながらオナニーして姉の身体にぶっかけるのが日課だった
開いたまんこにかけるのが一番興奮したけど陰毛に精液がこびり付くから嫌がられたな
一緒にお風呂に入ってるときにたまたま早く帰ってきた母親にばれちゃったけどね 自分、田舎に住んでるんだけど、自分の部屋が敷地内の主屋から離れた米蔵の横に増設したもので、よく夜中に２つ上の女性が遊びに来たわ >>920-921
親父もいれて家族会議
姉が高校卒業するまで母親が休職して監視体制
姉は東京の大学を受験させられ一人暮らしとなり会えなくなった(実家は関西)
まあ俺には恋愛感情はなかったんで何をそんなに大事にしてんだよって感覚だったけど
今ではお互い家庭を持ってるけどよく二人で買い物や映画行ったり仲良いよ
嫁にはあんたら姉弟はおかしいってよく言われる
エッチいことはしてないよ >>924
実家が関西なのに、姉弟が東京弁で会話するか？ >>925
うん風呂入ってる現場に踏み込まれただけ
キスもしたことないって言ったけどセックスしてるって思われてた >>925
うん風呂入ってる現場に踏み込まれただけ
キスもしたことないって言ったけどセックスしてるって思われてた >>926
書き込むときはあんまり関西弁使わないよｗ >>926
文面通りにしか意味がわからないって、アスペの特徴なんだっけ
手紙で「まいど！〜〜やんけ！」とか書かないでしょう と、説明されないとわからないような人って、説明されてもわからないよね
ごめんね、むずかしいこと言っちゃって 中2の時にニュージーランドにホームステイしてた時のはなし
ホストファミリーの長男に友達の家のパーティーに誘われた時にみんな飲んでたフルーツパンチをフルーツポンチと勘違いして
真似してガンガン飲んでたら完全に酔っ払った
長男の彼女の友達といつの間にやら酔った勢いで初体験だったが前も後ろの穴も体験してしまった
今でもプラチナブロンドの髪と部分矯正の白い歯と強烈な体臭を思い出す 中学の修学旅行で泊まった旅館の大浴場は男子が１階で女子が２階だったんだけど、１階と２階で吹き抜けになっていた
まあ女子から男子が丸見えだ
毎年同じ旅館らしく部活の先輩から聞かされており、ねばって上を見てるとおいしい思いが出来るぞと言われていた
ふざけて男子側を覗こうとする女子はバスタオル等でガードしてるんだけど股間とか結構ギリギリ見えそうな感じでドキドキした
そして吹き抜けになってるとは知らないでフラフラと通り過ぎる女子
意地悪な女子からそこに立ってみてと言われて素直に立ってしまう女子
すぐ気付いて逃げちゃうけど何人かの生おっぱいとまん毛も見れた
中でも毎日会ってるクラスメイトのおっぱいはたまらんかったわ >>939
そういうのは、数秒でも一生のオカズになるよな。
羨ましい。 中二の時に身体測定を休んだら次の日に保健の先生に呼ばれて一年生の女子がいる保健室で一緒に身体測定しろと言われた
女子達は口々に嫌がり悲鳴をあげ俺の目がいやらしいとか変態だの好き放題に言い出した
そのうちコールの様になり他の教室にも余裕で聞こえる様なボリュームでヘンタイの大合唱に
そのうちに先生がキレて大半の女子が泣き出すまで説教して何故か全員パンツ一枚になって一人づつ俺に謝罪する事になった 俺は保健係が座るはずの記録席に座り女子達は測定前に俺に謝罪してから測定して俺は記録係もする事になった
最初のうちは気付かなかったけど白の薄いパンツの娘は毛が透けてたり
ワレメやその周辺の形がわかったりして死ぬほど興奮した
乳は本当に娘によって形から大きさから全然違ってかなり驚いた記憶があるが
今考えると膨らみかけの時期だったから余計にだったんだろうな
しかし当時は年下に全く興味を持ってなかったので
これが同級生か上級生だったらなぁと思いながら見てた >>903
勃起してたよ。
妹に覆いかぶさってぎゅーって抱き付きながら
股間を妹のお尻とか太ももに押し付けて射精しちゃったもん。
初めての射精も妹の体に押し付けた時だった。 >>938
チョコバナナになってたけど酔っててそのまま寝ました 小学生の時、今でいう性同一性障害の男の子A君がいた。
仕草が女っぽくて元々からかわれがちだったが遠足の時に間違えて女子トイレに入ってしまったらしく、
その日を堺に｢オカマ｣と呼ばれていじめがひどくなった。
ある日の道徳の時間、先生が｢今日は特別授業です。先生をお呼びしますね｣と言って教室を去った。
数分後、ドアが勢いよくがらりと開いて、強面に厚化粧をし、ふりふりのケバいドレスを着た、
漫画に出てきそうな強烈なオカマさんが登場。 唖然とする私達を前に｢こんにちは、本物のオカマでぇす。しのちゃんって呼んでね(はぁと)｣としなを作りながらオカマさんは自己紹介。
A君は元よりクラス全員が唖然とする中、しのちゃんの授業が始まった。
自分が体は男なのに心は女であることに気付き、いじめられ続けたこと、
おかしいことではなく個性だと思い、オカマになって稼いで見返してやろうと思ったこと。
性別で人を区切るのは愚かで悲しいこと、人と違ってたっておかしくないということなど、
涙で化粧が落ちるのも構わず真剣に語りかけた。
みんな真剣に聞き入り、涙を浮かべている子もいた。
授業の後で何人かがA君に謝り、翌日からいじめはぱたりと止んだ。
しのちゃんは先生の元同級生だったらしく、その筋では有名なオカマさんらしかった。
あれから二十年以上が経ったが、あの授業は今でも忘れられない。
A君は今では学校の先生をしていると聞いたが詳しくは知らない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
