客観的にみたら3人で沈黙してAV観てるって中々シュールなシチュエーションなんだけど当事者は何とも言えないエロい雰囲気だった。
ここで先輩が動いた。
先輩「だめだ!我慢出来ない!俺ちょっとトイレで抜いてくるわ!」ってトイレに消えた。これは合図なのかガチなのか分からなかったけど俺は合図と捉えてみくに布団を掛けて夢中でキスした。
みくも酔ってブレーキが緩くなってか拒むのも弱くなってて俺の首に腕回してきて舌を絡めてきた。
みく「先輩戻ってきたらどうするの?見られるのやだよー」
俺「そん時はすぐ止めればいいじゃん!俺今だったら1分でいけるよ笑」
そう言ってみくの服まくり上げて乳首を舐めながらパンツの中にて乳首を入れて手マンした。
この場にいなくても壁隔てて先輩がいるってお互い意識しててすごい興奮した。
みくも声堪えながら手マンしてる俺の腕にしがみついてた。
俺「みく、舐めてよ。もしかした口で逝っちゃうかも笑」
みく「えー、戻ってこないかなぁ。舐めてるとこなんて見られたら恥ずかしくて生きてけないよー」
まぁいいからいいからって強引に布団に潜らせてフェラさせた。