小学校6年生の時の話
ある日の放課後、教室のごみ箱に給食のパンが捨てられていました。
今の時代ならアレルギーもあるし残すの当たり前らしいですが自分らの時代は完食するのが当たり前捨てるなんてもってのほかでした。
で翌日、犯人探しになり犯人が名乗り出るまで説教終わらないという空気に
それが面倒臭くなった私は全くの無罪なのですが犯人として挙手しました
放課後説教されれば済むだろうくらいに思っていたら先生は二度とこんなことが起こらないためにと体罰を与えることを宣言
その内容は黒板用の物差し(10センチ×150センチくらいのやつ)で尻を叩くと言うもの
いわゆるケツバットの物差し版でしょうか
そして私はみんなの前で教壇に手を付き尻を突出し叩かれる羽目に
先生は物差しをフルスイングでバチン
冤罪なのに生贄になって叩かれるという正義感と高揚感
他の児童が見ている前で突き出した尻を叩かれるという恥辱間
尻を叩かれるという激痛
すべてがミックスされて今までおじ割ったことない快感が全身を襲ったのです
それ以来スパンキング大好きです
でもあの時ほどの快感には出会えていません