都内にある附属で中・高校と電車通学してたが、背後に密着して勃起したのを押し付けた状態に
なっても痴漢扱いされず、大半はお咎めなく見過ごされてた。相手からしたら、昂奮した思春期の
童貞だからと不可抗力で許せる範囲だったのかもしれない。

そんな状態を逆手にとって、毎回立ちバックを試みていたんだが年増のオバさんほど嫌がる素振り
を殆ど見せず、腰を浮かせたり両足をスボめてきたりと愉悦を受け入れてるかのような感じが多々
あった。20代くらいだと拒否反応を示すので、なるべく年が上と決めていた。

ただ、あまり調子にノッて腰を振ったりすると途端に拒絶されるので、あくまでもウブな中坊が不覚
にも勃ってしまったという状況だけは守って、ガッチリと背後にハマった格好で微動だにしなければ、
中年女性のデカくて柔らかいヒップの感触を充分に味わうことが可能だった。