最近は職場で寝泊まり、資材倉庫の屋上から近くのアパートの部屋が見えるから。
資材課だから怪しまれず夜10時頃に倉庫へ。登山用シュラフに飲食物とスコープを持ち入り込み待機。
寝ながら眺めて半同棲の部屋を一晩中監視しての寝起き。
遅い残業続きで帰るの面倒になり持ち込んだシュラフで何日か床に寝てたら見つかり注意され
る。
それ以来屋上でシュラフ寝してたら見える事が分かり通い詰め。
部屋からだとは裏手に死角になるデカイ建物だから窓に薄いレースカーテンのみで灯りは点けたまま。