浴室の曇りガラスに写る義母の姿、両手を交差させると白いニットを脱ぎジャーパンも脱ぐ、薄い紫のブラジャーとショーツも脱ぎ、ガラスのドアが開いた。
恥ずかしそうな表情で義母が浴室に入ってきた。
「あっ」と言って義母は前を隠したタオルを壁にかけて髪を縛って整え出した。
ズキッと下腹部に痛みが走る、全裸の義母を見て包茎のぺニスが一気に反応したからだった。
目の前の義母は全裸だ。