>>85
ここからは誰にも言ったことがないことですが、中一の時母から「中学生のための性教育」という本を渡され、
読んでおくようにと言われました。
数日後感想を聞かれたので「女性の性器の内部は見たことがないので、図を見ただけではわからない」と言うと
母は僕に「勉強のためだったら、いくらでも見せてあげるけど」と即座に答えてくれ、その日のうちに生まれて
初めて母のワレメの内部を見せてもらうことができ、私にとっては衝撃的な日になりました。
ただ母は当時(35歳の頃)猥褻系のヌードモデルもやっていたので、別に何でもないことのようでした。
結局その日の私にとって衝撃的な出来事にはまってしまい、大学を卒業するまで母の秘密の場所を定期的に
たっぷりと見せてもらいました。
母は露出癖があったようで、私に見せて私が満足している様子を楽しんでいたようでした。
その後私は30歳で結婚をしましたが、嫁さんよりも母の身体の方が100倍くらい魅力的であり、それが原因で
バツイチになりました。
今から考えると閉じている母のワレメも開いている母のワレメもどちらも同じくらい好きでした。