復活! おばさんとのセックス!! [無断転載禁止]©bbspink.com
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何度も落ちて何度も復活した
おばさんとのセックススレ
誰か話を聞かせてくれ 女性も、まだお付き合いはしてないけど不定期で
プライベートで会う不倫相手とはまた別の男性がいるとして食事止まりで
中々進展がなく悶々としている時に、久々に再会したその男性の
身体が無性に欲しくなり、誘いやすく仕向けたり事はありますか? 若干意味不明
要約すると女が男の身体を欲しがってると思った時に
誘ったことがあるかってことか?
俺から言わすと
女の感情関係なく
俺が女の身体を欲しがっていれば
女を抱くが
据え膳食わぬわ
男の恥なので抱けるなら抱く >>453
そうです。分かりにくくてすみません。
旅館とか個室だったら女の意志に
関係なく抱きますか? >>454
二人きりならやる方向へ持ってくだろ普通 相手によるけど相手の意思がないなら抱かないな。
まぁ旅館に二人で泊まる段階で女も抱かれてもいいと思ってるから
泊まるんだろうな パートのオバ、飲み会の時に性欲凄いのに何年もレスでオナニーばかりで辛いと
俺も酔った勢いで、やってもいいよって言ったら大喜びで一次会の後ホテル直行
フェラ大好きで洗う前にたっぷり搾り取られるし袋からケツまで舐めまくり
お返しに栗とリス吸いながらマンコとアナルに指入れたら大量に潮吹き
2回目に会った時は指示通りパイパンにしてきて、剃り残しチェックしたら汁ダダ漏れ
初めは拒んでた中出しもいまは自分からせがんでくるし、好き放題させてもらってる ゴールデンウィーク地元帰って彼女と逢って
3日に帰ってきて残りの休日
熟女3人満遍なく抱いてやった。
今日一日は1人のんびりさせてもらう
3人いるのはありがたいが自分の時間が少なく
たまに自分の時間が欲しくなる。 大学時代、学校が叔母の住んでる街にあった関係で時々叔母宅で飯と身体を食わせてもらってた。
当時叔母から学んだセックスのテクが今の夫婦生活に大いに役立ち嫁の機嫌も頗る良い。嫁には言えないが(笑)。 俺は大学の時やりまくりだったな。
モテ期も重なって女に不自由することはなかった。
17歳から42歳までやりまくって
今は落ち着いたわ。 ある女性とプチ旅行。
美味しいもの食べたいだけ一緒に
食べて気分良くなったらどうしても
次はその女性のカラダが欲しくなった… 139です。
57才の彼女と会う時間が増えたせいもあり、かなり間が空いてしまいましたが
>>53の続きを書きたいと思います。
一昨年9月のことになりますが、彼女とは1ヶ月ぶりに会いました。
既に退職した後でしたが、週に数回ほど顔を出していたようです。
引き継ぎがうまくいっておらず30年近く勤めた業務はそう簡単ではありません。
その日は俺のいる支店に寄るそうなので、業務が終わってからそのまま
食事に行く事にしました。 その日の話題は転職についてで、56才でさらに女性だと次の仕事もなく
いろいろと探している最中でした。
ただ有給を除いて週に1日だけの休みが30年近く続いていた彼女は
時間がたっぷりあることの楽しみのほうが大きいようでした。
俺のほうは週休2日で土日に加え祝日も休みだったため、3連休の場合も
ありました。 ちょうど翌月10月に3連休があったので、ドライブでも行かないかと誘って
みると、もちろん彼女は喜んでOKしてくれました。
今までなら休みを合わせるだけでも大変でしたが、彼女の時間に余裕が
あるため、結果としてそれ以降は頻繁に旅行しました。
その10月の旅行では俺の運転で山間の温泉に入りに行きました。
休憩と食事のみで予約した民宿でしたので、宿泊は別の場所まで移動しました。 運転中もSEXのことしか考えていませんでしたが、その反面やはり
気になるのは2年間の空白の時間のことでした。
先日のネットカフェでの行動もそうですが、急に大胆になるのも変ですし、
フェラも上手くなっていたので気になってしかたがありませんでした。
なかなか切り出せず経由地の砂浜に着きました。彼女に行きたいところを
聞いたところ海岸の砂浜だと言うので、時間に余裕もあり寄ったのでした。 なぜ砂浜なのかと理由を聞くと、裸足で砂の感触を感じながら歩きたかった
そうで、子どもの時以来だとはしゃいでいました。
夕陽の砂浜で彼女を見てると急に愛おしく感じてしまい、彼女も
波打際で足を取られそうになりながら俺の腕を掴んできたりするので、
いつの間にか手をつないで歩いていました。
結局は何も聞けず目的地に到着しました。 宿泊はシティホテルで、夕食は道中で済ましてきたので後は寝るだけでした。
もちろんSEXのことしか頭にありませんでしたが、まだ8時過ぎでしたし、
ムードを壊すのもどうかと思いますし、いきなりと言う訳には行きません。
まずは映画を見ながらお酒を飲んで過ごしました。
彼女は普段は一人ではお酒を飲まないそうで、その夜は久しぶりだと
言いながらビールを3缶ほど飲んでいたと思います。 しばらくすると俺に寄りかかってきて、顔を見ると真っ赤になっており
目もうつろで酔っているのがわかりました。
俺はそのまま押し倒してすぐにでも・・・・と思いましたが、ずっと
空白の2年間のことが引っかかっており、何となく躊躇してしまいました。
その上まだ二人ともシャワーにも入っていなかったこともあり、
まずは彼女をベッドに寝かせました。 空白の2年が気になっていたのもあり、そして久しぶりの旅行でしたので
ダブルではなくベッドを各自一つずつツインの部屋にしていました。
SEXまでとは行かないまでも添い寝くらいならと思い、自分のベッドでは
なく彼女のベッドに一緒に横になることにしました。
10月の割に日中は暑かったせいもあり、かなりの汗をかいていました。
彼女の汗の匂いが何となく心地よくて、俺もそのまま寝てしまいました・・・・ そして気がつけば0時を過ぎており、ビールのせいでオシッコが近くなり
トイレに行こうと起きました。すると彼女も同じく目を覚ましていました。
彼女もオシッコを済ませベッドに戻ってきました。俺は酔いも覚めており
「シャワーを浴びませんか?」と彼女に言いたかったのですが、何となく
急いでSEXに誘うような感じになると思い言い出せませんでした。
そして今度は各自のベッドで横になりました。 彼女は「○○君ここで寝てたの?」と俺が添い寝していたのをその時
ようやく気付いたのでした。
「すいません・・・・」と何となく謝ってしまったのですが、彼女は
「狭いけどいいわよ」と自分のベッドに誘ってくれました。
横に添い寝すると「まだ少し酔ってるからゴメンね」と耳元で言ったのは、
まだSEXできる状態ではないと言いたかったのかもしれません。 今夜は無理かな?と諦めつつ、その代わりに思い切って空白の2年間の
ことを聞いてみました。
「この前のネットカフェでのことですけど、とても上手だったので・・・・」
と切り出すと彼女にも意味がわかったようで意外にもすぐに答えてくれました。
「恥ずかしいけど週刊誌で読んだの・・・・」と打ち明けました。
ただし、既に別れていたものの他の男性とお付き合いしていたことは認めました。 あんなに大胆にフェラをしたり、しばらくの間に上手になっていた答えが
わかって安心した反面、他の男性とのことはやっぱりショックでした。
ただ2年近くも疎遠にしてしまった俺にも原因がありますし、俺と結婚の
約束をしたわけでもないですし、彼女だって年齢相応の男性とのほうが
安心するかと思います。
何も言えないまま俺はしばらく黙ってしまいました。 彼女は俺に「信じてくれないならいいんだけど・・・・」と小さな声で
言うので、「気にしなくていいですよ」と返しました。
すると「相手の人だけどね、62才の人でね・・・・」と言いました。
そして「エッチなことは少ししかしてないの、本当よ」と続きました。
少しであろうとそんな行為をしたのは事実ですし、始めは諦めも入り
ながら聞いていました。 しかし話を進めていくと、さらにいろいろな事を聞かせてくれました。
さっき「少ししか」と言っていたのには意味があるようなのです。
彼女が言うには彼は得意先の人の紹介だったようで、お付き合いを
始めて半年後くらいに彼の自宅に招かれたそうです。
その日の夜に初めて一緒のベッドで寝る事になり、SEXになるのも
当然の流れかもしれません。 その彼はいきなりフェラを強要させるような行為に及び、
彼女も不満ではありながらも我慢してフェラをしてあげたそうです。
ここからは少し生々しい話になってしまいますが、彼のペニスは
かなり小さく、しかも勃っているかどうかもわからない状態な上に、
少しは先が出ているものの、どうも真性包茎に近いような状態だったそうです。
もちろん臭くて続けられなかったとのことです・・・・ こんな生々しい話を久しぶりに会った俺に話してくれるのには
理由があります。
以前にも書きましたが、彼女は若い頃に一度結婚しており、初めての
夜に相手の人の真性包茎が原因で大出血をしてからは、それが
原因で別れた過去があります。
それ以来一度もSEXの経験がなく53才までバージンだったわけです。 今回お付き合いした男性もそれに近いような状態で、過去のことを
思い出してしまい、どうにもならず自分から別れを切り出したそうです。
そんなことよりも、それまで優しかった彼が急にフェラを強要
するような行為に及んだことがショックだったようで、これが
一番の原因と打ち明けてくれました。
「少ししか」と言っていた意味がようやくわかり俺は安心しました。 しかし彼女の体験談で前置きが長くなりましたが、そんな話を聞いた
後で、俺はどうすればいいのか迷ってしまいました・・・・
もちろん俺の身体のほうはすぐにでも彼女を抱きたい状態ですが、
気持ちのほうは迷いがありました。
でも何も行動しないわけにも行かず、とっさに「今夜はどうします?」
と彼女に聞いてみました。 間を置かず彼女は「電気を消して・・・・」と言うので従いました。
シティホテルとは言っても造りだけで、立地が地方の国道沿いでしたので、
真っ暗で何も見えませんでした。
消してと言った彼女は何かしてくるわけでもなく、しばらく沈黙があり
俺も迷ったあげく彼女にキスをしようと思い、手探りで彼女の顔を
探すとゆっくりと顔を近付けて行きました。 ふとシャワーに入っていなかったことと、歯を磨いていなかったこと
にも気が付き、潔癖な彼女に嫌われる・・・・とまずは耳を舐めました。
これだけでも声を出して喘ぎ始め、身体も震えて明らかに感じていました。
彼女は俺の股間に手を伸ばしてきて、ジーンズの上から撫で回してきました。
俺もすぐに彼女の胸をシャツの上から揉んであげると、さらに声が
大きくなってきました。 彼女は息を切らせ、そして身体を震わせ「脱いで・・・・」と言いながら
俺のジーンズとパンツを脱がせ始めました。
シャワーに入っていなかった上に既に我慢汁もいっぱいだった俺は
止めるよう言いましたが、黙ったままフェラを始めました。
自分でも匂ってくるほど臭かったにもかかわらず、彼女は裏筋から亀頭の
周囲まで、舌の先を使って丁寧にしてくれました。 少し目が慣れてきたおかげで月明かりで少しだけ彼女の姿が見えました。
そしてたまに通る車のライトで一瞬だけ鮮明に彼女の表情まで見えました。
舌の先でのフェラが終わると今度はゆっくりと先から咥え始め、根元まで
ズッポリと咥え終えると、ペニスの先に彼女の喉が当たっているのがわかりました。
車のライトで一瞬だけ見えた彼女の表情は穏やかな表情で、決して我慢
してフェラしているわけではないのがわかり、俺は安心しました。 もちろんあまりの気持ちよさに発射寸前でしたので我慢するのが精一杯で、
このままではすぐに終わってしまうと思い、フェラを一旦止めてもらいました。
もうここまで来れば後は勢いに任せるのみで、俺は彼女にクンニしてあげようと
レギンスとパンティーを脱がせようとすると、彼女もシャワーを浴びていません
でしたので、もちろん匂いが気になるようで本人も脱ごうとしませんでした。
もちろん俺は構わないですし、乱暴に思いつつも無理に脱がせました。 無事に脱がせた後でも今度は股を閉じたままでしたので、耳元で「大丈夫ですよ、
俺のも舐めてくれたじゃないですか」と言うと少しは安心したのかゆっくりと
開き始め、まずは指先で愛撫してあげました。
いきなりマンコを触ると刺激が強すぎると考え、太ももの付け根から触ってみると、
56才なのにこんなに出るものなのかと思うくらい粘液で一杯になっていました。
これだけでも十分過ぎるくらい声を出していましたが、いよいよ立て筋に
指を沿わせると絶叫にも近いくらいの大きな声を出し始めました。 指でイッてしまっても困るので、手加減をしながらゆっくりと進めました。
彼女独特の酸っぱい匂いが漂ってきて俺の興奮も収まらなくなってきました。
俺はクンニしようとマンコに顔を近付けて行くと、彼女は俺の頭を抑えて
「ダメッ!ダメッ!シャワーに入ってないから・・・」とかなりの力で
抵抗しましたが、俺は構わず顔を近付けて行きました。
もうここまで進めておいて匂いなど・・・とは思ったのですが、さすがに
シャワーに入っていない彼女のマンコは失礼ながら激臭に近く、酸っぱい
匂いに汗とオシッコの蒸れたような匂いがプラスされたような感じでした。 そんな匂いにかえって興奮してしまい彼女のマンコにむしゃぶりつきました。
ジュルジュルと粘液を吸いながらクリのほうへ舌を沿わせると、大きく
硬くなっているのがわかりました。
その大きさは舌で感じた範囲では、今までになかったくらいの
大きさになっており、久しぶりのセックスに興奮しているのが明らかでした。
こんなにも大きくなるんだと感心しつつ、舌で数回クリをはじいて
みると、彼女は金切り声のような絶叫をしながら身体を反り返らせて
ガクガクと震えて気を失ってしまいました。 楽しみはこれからという場面で彼女はイッてしまいました・・・・
残念な気持ちになった俺は少し乱暴とは思いつつも震える彼女の股を開かせると、
ヌルヌルになっている彼女のマンコがたまに通る車のライトで照らされ、
ヒクヒクと動いているのが見えました。
俺は気を失っているのをいいことに、じっくりと彼女のマンコを観察してみました。 車のライトが照らされている間しか見えないので枕元の小さなライトを
点けると、彼女のマンコは粘液を垂らしながらアワビのように動いており、
割れ目を少し拡げて中を見ると綺麗なピンク色をしていました。
彼女はまだハァハァと息を切らしており、それに合わせて膣口から
プチュプチュと泡と混じって少し白濁した粘液が出てきていました。
まだ気を失ったままなので、しばらくじっくりと観察していました。 そんなマンコを見ていると俺はもう我慢できなくなり、気を失った彼女の
了解を得ないままゆっくりとペニスを挿し込みました。
粘液のおかげで奥まですぐに入りましたが、久しぶりだったせいか少し
キツい感じもしました。
俺も久しぶりで限界に近かったのもあり、奥まで挿れたまま少しの間
じっとしていました。 身体にペニスが入ってきて、さすがに彼女もうっすらと目を開けてこちらを見ていました。
「もう終わったの?」と小声で彼女は言うので「まだです・・・」と返しました。
そしてゆっくりと腰を動かしてピストンを始めると彼女もそれに合わせて
「ハァハァ・・・」と声を出していました。
そして残念なことに3分もしない内に彼女の中に発射してしまいました。
2,3回ドクドクと脈打つと彼女のマンコもそれを感じ取ったかのように
動き始めるのがわかりました。 言葉では表現するのが難しいのですが、まるで精液を吸い取るかのように
マンコの奥が内側に動いているような感じで、ペニスの先が締め付けられる
ような感覚でした。
56才のマンコでも精液を吸い取るような動きをするんだと感動しました。
しかし中に出すと彼女には言っていなかったので、そのことについては謝りました。 すると彼女は「赤ちゃんできたらどうするの・・・」と、56才でそんなはずは
ないにもかかわらず、そう言われると一瞬ドキッとするもので、すぐに彼女は
「大丈夫よ、わかってるくせに・・・」と笑って言いました。
以上の話は一昨年の10月のことで、久しぶりの旅行だったこともあり鮮明に
覚えています。
この次は年末のクリスマスから大晦日にかけての出来事がありますので
また書かせていただきます。 何百レスも書かずにいたくせに自分の話を覚えてる・興味を持たれてる前提で30個も連レスされてもウザいだけなんだが >>498
どっちがウザいかよく考えろw
お前はそうかもしれんが待ってる奴もいるんだ、黙って聞いてろよ…
139氏
また続きを頼む いかにも年寄りが書いた駄文だな
事実だとしてもつまらん文章は存在意義がない
誰かに代わりに書いてもらえよ Bカップスレンダーの亜希子 アラフォー
20代のチンポで土日は乱P さいたま市の事務員 それにしても32連投はやりすぎ
待ってる人もいるだろうが、そうじゃない人もいるんだから、極端な行為は慎むぐらいの配慮は必要 >>499
ウザいのはお前と139てのが常識目線の見解なわけだ 20代彼女とケンカ別れ
でも、彼女母とは飲み友達みたいな感じで、ちょくちょく二人で会ってた
俺30才、彼女母40代後半バツイチ宮崎美子似の落ち着いた感じの美人
二人で飲みに行った帰り、酔っ払った彼女母が俺に抱きついて、私があと10才若かったら付き合いたいのに…って、告られた
俺は元々年上好き、正直、彼女より彼女母の方がタイプだったから、俺も全然付き合いたいですよ!って答えて、そのままホテルへ
いやぁ、熟女はめちゃくちゃ良いわ!
彼女より彼女母との身体の相性バッチリで、彼女と付き合ってる時は全然思わなかったが、彼女母と毎日でもヤりたいから同棲したい!って本気で考えてる >>510
評論家ぶった猿が理解できる点数って事? ええなーオマエら
わいなんかゴールデンウィーク高畑淳子似っていうから会ってみたらズングリむっくりの普通のおばちゃんやったでw
50過ぎてミニスカスーツで来たおばちゃんのファイティングスピリットは胸熱やがw 大阪の立ち飲み屋でたまたま隣になった50後半のオバハンとライン交換して、
別日に飲みに行ったときにそのままホテルやったな。
中出しし放題やったな、あがってはったし。
今も連絡できるが、監視きびしめの彼女になってから会えてないなー。
前のゆるゆる彼女のときはおばはん含めいろいろ食い放題してたのに。 >>519
大阪の立ち飲み良く行くけど、女性一人とかに会った事無いな
行く店が悪いんかな? おばさんはいいよ。
Hの時は、わざと地味な感じで会ってる。
こんな激しいことをする人と思えないくらい地味。
だから毎回燃えてます。 SNSでやり取りしてた自称小西真奈美似の47歳の熟女
会ってみたら小西真奈美というよりどっちかというと山本彩をちょっと老けさせた感じでめっちゃ可愛らしい人だった
おばさんって感じまったくしなくって可愛らしい普通にイイ女
おばさんとセックスしたというよりイイ女と普通にセックスしたって感じだったんだけど
コテコテの脂ぎったおばさん好きの俺からしたらちょっと物足りなかったかな
イイ女求めてないし、イイ女とやりたいなら初めから若い女狙うしねw >>522
ウラヤマww
でも、若くて良い女なんは当たり前
40過ぎても良い女なんは、本当に良い女なんだよ
まぁ俺もコテコテのおばさんも好きだがwww >>523
>>524
住田裕子とか原日出子とかみたいなコテコテが好きなんでw >>520
どうなんだろね。運もあるやろけど。
ちなみに西成やったよ。 >>525
こてこておばはんもええよな。
一人くらいセフレで欲しいわ。 昨日おばさんと居酒屋&ラブホデート
背が低くて巨乳毎回最高
良い体とマンコの絞まり
フェラも厭らしいし
何度も逝かせてやった 日本てさ、家族から性の匂いを消したり
中高年のセックスを気持ち悪がったりする傾向があるけど
男女共に欲求不満が多いよね?
5ちゃんでもすぐBBAJJI呼ばわりして叩き合うし
色気のない大人ばっかり
その癖媚びたり他の女を敵視して異性の気を自分だけ引きたがる女も多い
男は支配でセックスしようとするし(→ロリコン化)
もうちょっと本能にも素直になった方がいいと思うの ドMおばさん宅へお泊り
セックスレス旦那は単身赴任中
娘は県外の大学
期間限定独身を味わうドMおばさん
乳首とクリに洗濯ばさみ
マン汁垂らしてせがんでくる 40前のおばさんはいいですよ。
旦那とHしてない場合は、すごすぎでしゅ BBAのたゆんたゆんなおっぱいとケツに埋もれてー
めっちゃ気持ち良さそう。 >>534
おばさん好きが集まる板に来てコイツ何言ってるんだ?
ってか、おばさん=クサマンって何?
むしろ、若い女の方がオリモノ多いしションベン臭いわ おばさんのおまんこは、いい感じです。
使い込んでるため、締りも緩め方もテクニシャン。
フェラも最高で、おまんこの中以上に感じます。 俺はおばさんを通り越して今はおばあさんに嵌まっている。
声を漏らすまいと耐えてる姿もなかなかエロい。
まあ最終的には我慢できず喘ぐんだけど。
ローションが欠かせないのが面倒と言えば面倒かな。
因みに相手は71歳未亡人、俺は52歳バツイチです。 >>539
俺は60が最高だったが、それ以上はなかなか難しいな
そもそも女として枯れてるから、性欲も無いし、性欲無いから外見も気にしない、外見気にしないから女として魅力無い
そして、どんどん女として枯れていく
その60女性は、芸事の先生してて身なりもピシッとしてて、人に見られる事を常々意識されてたから、還暦過ぎても全然女として枯れてない女性でした
で、ちょっと酔った時の崩れたギャップにヤられちゃった
俺は40代で、その芸事の教室世話してるスタッフです
ある日、教室関係の飲み会で酔った先生をタクシー乗り場まで連れて行く際に、酔ってしなだれてる彼女がめちゃめちゃ可愛く思えて、途中のエレベーターの中でキスしちゃった
そしたら、先生は抵抗するどころか逆に舌入れてきて、激しいディープキスに
そのままタクシーで近くのラブホテル直行
母親くらいの年齢の女性を初めて抱いた
次の日、「お酒の勢いで乱れてすいません」といつものピシッとした感じで謝られて、そんな雰囲気で2回目をお誘いする事ができなくて、彼女とはそれっきりです >>540
私が枯れてる女にも欲情することに目覚めただけかもしれません(笑)。 >>541
ああ、俺はまだそこまでの境地にはなってないなぁ
でも、おかげで還暦過ぎても女として枯れてない女には欲情するレベルには達しましたwww >>542
2回目の機会が来ると良いですね
次の飲み会とかにあるかもね おばさんの仕事中に呼び出して、夕暮れからラブホで会った。
久しぶりだったので、ラブホに入り、いきなりキス攻め。
服を全部脱がして、体中をお互い舐めあい、最後におまんこを十分に舐めてあげた。
夕方だったにで、若干においが気になったが、興奮がそれを打消し、愛液があふれてきた。
生理が終わったばっかりだったので、生ではめさせて頂き、2回連続の発射はお互い最高に気持ちがよかったです。
女性は、家でしてないと欲求不満になるようで、明日も昼間から会いたいと言われ、会社に休みを申請した。 >>543
いや、2回目が無いから、以前と変わらない関係で続けてられる
変に関係が続いても、その後別れたりしたらややこしくなるだけ
あの日の事が無かった事にすることで、壊れずに済む関係もあるんだよ 17歳の時に29歳の女性と初セックス
24歳の時久しぶりに会ったら36歳の良い熟女になってたので
久しぶりにセックス
昔は女性のリードでしてたけど
この時は俺のリードで逝かせまくってやった 中2〜3年の時の担任、当時49〜50歳
ふっくらしたおばさん理科教師だったけど妙にそせる顔立ち、パンチラ率も多く
恥ずかしながら親よりも歳上のおばさん先生に思春期の股間を熱くしてた
先生は理科準備室を自分の部屋のごとく私物化してそこで着替えたりしているのを知っていたので
ある日忍びこみストッキングを見つけた俺はそれを盗み、家へ持ち帰ったあとストッキングを匂いを嗅いだりチンポに巻き付け何度も何度もオナニーした 6年後
オレ21歳、先生56歳
町でバッタリ会い、久しぶりだと会話も弾み軽くお茶
それをきっかけに連絡取り合うようになりたまに飯や酒を飲むように
そして一年後には先生と肉体関係に
バツイチマンション一人暮らしの先生と半同棲生活が始まりその関係は4年続いたが、先生の退職をきに息子夫婦と同居することになり
色々含めてそれをきっかけに関係は終わった
13年後
オレ35歳、先生69歳
お互い知り合いだった故人の通夜でバッタリ再会
多少先生は老けてはいたがむっちりしたボディと男好きする顔立ちは健在、おまけに喪服がそそりそのままホテルへ
しかし裸にするとさすがに69歳、老いや衰えが見え、その再会セックス一回きりで終わった
それから12年後
オレ47歳、先生81歳
去年先生ご臨終 おばさんと言っても37歳。
セックスはねっとりだけど、普段の態度はさばさばして、男みたいです。
だから余計に燃えてしまいます。
クンニなんかしたら、吸ってと注文があります。 おばさんセフレ柔らかめの巨乳とムチムチの身体
おばさんは小学生の娘と二人暮らし
娘とも仲良くなって
俺が泊まる時は良く俺をマッサージしてくれる
寝るときは自分の部屋で寝る娘も
夜中ねボケて母親の部屋に来るけど
セックス真っ最中
毎回焦るおばさん素っ裸で娘あやして
娘は裸の母親を寝ぼけ眼で不思議そうな顔しながら
また眠りについてる >>541
自分じゃないけど、知人の話
知人(49歳)は住んでる地区で町内会のお手伝いをしてて、60代の相談役の女性(旦那とは死別の未亡人)と仲良くなり、すぐに身体の関係になった
過疎化ほどではないが、地方都市で若い人がほとんど居ないから、知人の年齢でも全然若手
そんな若い男との関係はすぐに町内のウワサになった
回りから、彼女との関係聞かれる度に「俺、熟専なんで、もっと年上でも大丈夫ですよ!」とか調子に乗って答えてたら
80代のおばあさんが、死ぬ前にもう一度セックスしたいと言い出し
知人が、じゃあ俺で良ければと相手したらしい
そしたら、町内の老女からの依頼が次々舞い込み
なんだったら、ウワサを聞いた隣町からも依頼されるようになったとの事
自分一人じゃ相手しきれないので、俺にも手伝ってくれないか?と言われたけど、さすがにそこまでの老女相手は勃たないと、丁重にお断りしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています