【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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真山の小柄な身体が激しく跳ねる
莉子の一見乱暴な、しかししなやかな指使いはじっくりと執拗に秘部を刺激し続けて声を我慢する真山の理性をゆっくりと溶かしていく
鼻を鳴らすような甘く切ない喘ぎは莉子の好奇心と嗜虐心を昂らせる
「ねぇ!ねぇ!りかちゃん、もうパンツぬいじゃおうよ」
無邪気な声で下着のウエストに指を掛け、答えを待たずに引き下げる
愛液が糸を引く中で下ろされた下着の奥から、丁寧に剃り上げられた割れ目が露わになる 「…ぁ……ねえ…莉子も脱ご?……私だけじゃ恥ずかしいよ…」
切なそうに訴える真山を尻目に、剃り上げられた割れ目にはしゃぐ莉子
「わたしはイイの!…うわ!りかちゃんホントにぱいぱんだ!すごーい…ぜんぶみえちゃうね」
股間に顔を近づけ、親指でそこをぐっと大きく広げる
細部まで剃り残しの無いそこはまるで子供の様でありながら淫靡に濡れて大人の女の妖艶さを纏って糸を引く 広げられた割れ目のには湧き水の様に愛液を滴らせる薄紅色の穴の入り口がヒクヒクと、まるでそこだけが違う生き物の様に呼吸をしている
その脈動に吸い寄せられるかの様に、莉子が顔を埋め吸い付いた
強引な舌遣いは先程までの布越しのもどかしい刺激とは真逆の強烈な刺激となって真山を攻め立てていく
舌先に力を込め穴を奥までこじ開け、わざとらしく大きく吸い上げて部屋中にジュルジュルとすすり上げる音を響かせる
「…んっ…りかちゃんスゴイ…どんどんでてくる!…ぜんぜんとまらないね」
何かに取り憑かれたかの様に貪りつく莉子 「…莉子ー、そんなにがっつかないの」
少し呆れた様な口振りで美怜が呟くが、莉子の耳には入らないらしい
溢れる液を堪能したのか秘部から口を離すと、今度は長い指でその穴を蹂躙し始める
キュッとよく締まる入口をこじ開けて進む指先
「うわあ!ねえりかちゃん、入ってくのまるみえだよ、すごいエッチ」
その様を愉しむ様に、ゆっくりと捻りながら指を収めていく
愛液を通して真山の身体の中の熱が指先に伝わっていく 「…あ!…りかちゃんココ!キモチいいでしょ?」
何度目かの締め付けを超えた先に、ざらつく質感を確認した莉子が嬉しそうに指先をクイッと曲げて、そのザラザラな部分を擦り上げる
「っっああっ!」
ここまで耐えていた真山の口から堪らず悲鳴の様な喘ぎが漏れる
その反応を見た莉子の指の動きは更に早まり絶妙な力加減でザラザラな部分、Gスポットを犯していく
透明な愛液はいつの間にか白濁したものに変わり太腿からは珠のような汗が滲む 指を締め付ける力が一段と強くなり、甘酸っぱい香りが鼻をつく
真山の下腹部が小刻みな痙攣を始めたのを感じ取った莉子がスポットに指先を強く押し当て一気に揺さぶると、彼女の声とは思えない程の甲高い喘ぎ声と共に大きな震えが全身を走り抜ける
愛液を滴らせながら真山がイッた
まるで莉子が指先で持ち上げているかのように高く浮く真山の腰
細過ぎといっても良いその体のラインが踊るように宙で跳ねている
「わ!わ!すごい!なんかいっぱいでたよ!」
楽しそうにその様子を眺め、更に指先に力を入れていく莉子
真山の喘ぎが呻き声に変わりはじめる 「ほらー莉子、そのへんにしときなって。せっかく色々用意したのにもったいないじゃん?」
頃合いを見計らい美怜が割って入る
「あ、そうだよね。おもわずワーってなっちゃった!」
しまったという素振りを見せながら莉子が指を引き抜くと、真山の体液で汚れた指をペロリと舐めとった
水を差されたとはいえ盛り上がった莉子が止まるはずもなく、まだぐったりとした真山を揺さぶり声をかける
「ねえりかちゃん、わたしもうガマンできないよ!ベットにいこ?…イイよねみれいちゃん?」 「…はぁ……ベット?………うん…行こ?」
惚けた顔で頷く真山
そんな彼女を引き起こし、乱れた髪を直しながら莉子が楽しそうに笑う
「やったー!ねぇ早く!あのね、今日はイロイロ持ってきたの!たくさんつかってあげる」
まだ足腰の覚束ない真山を引きずるようにベッドルームへと向かう莉子
そんな二人を見て美怜がぼそっと呟く
「…あーあ、二人で盛り上がっちゃった、ざーんねん…まいっか。じゃあ私はこっちで楽しもーっと」
そう言って向かう先にはカクテルで酔いの回った廣田が寝息を立てて横たわっていた 廣田の両手には莉子によって手錠がかけられていた
しかしそれは如何にもな物ではなく、痕を付けない様に考えられたファーの付いた可愛らしい物だ。とはいえ拘束具としては申し分のない物ではある
片脚首にも似た様なものが取り付けられていたが、それは本来棒状のものと組み合わせて開脚状態で拘束するものなのだろう。
しかし若干の扱いにくさからなのか、途中で放置された様であった
「もう莉子ったら。これ途中で飽きたでしょー…」
苦笑いで美怜が見つめる 今日はここまでです
また感想やご意見あったら書いてもらえると嬉しいです^ ^ まやみれ派なんですがまさかのまやりこだったけどひとまず抜かせていただきます 莉子ちゃん飽きちゃってたのか笑
美怜ちゃん後は頼んだ!笑 リコ中山のハチャメチャトークを文章で再現するとかすげぇな 本筋と全然関係ないけど、いつか両片想いのまやみれが結ばれる話が見てみたい。 「……ぅ……ん」
廣田が寝返りを打ちながら目を覚ます
「あ、起きた?」
机で頬杖をつく美怜が気付く
長い黒髪が頬にまとわりつき、少しうざったそうな様子の廣田
「うー…なんか変…」
まだ酔いが醒めていないのか、言葉に張りはなく呻くような声で酔いの回る気持ち悪さを訴える
「気持ち悪いなら動かない方が良いよ?」
美怜がにこっと微笑む 一度はこくっと頷いたが調子の悪さをなんとかしたいのと、飲みすぎたアルコールからの体調の変化が激しい廣田
「ぅん…おトイレ…行く」
そう言って立ち上がろうとしてやっと異変に気がついた
「何…?美怜ちゃん…これ…」
自由の効かない両手を上げて訴える
「何って…手錠じゃん。それカワイくない?」
楽しそうに美怜が答える 確かに可愛らしいデザインではあるし、楽しい雰囲気の中でのイタズラかも知れない。そんな事が頭を巡るが上手くまとめられない
「そうだけど…頭…痛……おしっこ…」
なんとか回る呂律で言葉を紡ぐ
「だからー、動けないんだから動かない方が良いってば」
そう言って立ち上がる下着姿の美怜とその眼差しを見て、廣田の酔いが一気に醒める
「!……美怜ちゃん、何で脱いでんの?」 「ん?ああこれ?なんか部屋暑くってさ。女同士だし別に良いじゃん」
あっけらかんと答え、ゆっくりと廣田に近づいて行く
「そうじゃなくて!美怜ちゃんふざけ過ぎ!ちょっとマジで取って、ね?」
まくし立てる廣田に少し苛つく美怜
「あー、もう……ちょっと静かにしよっか?」
口を開いたタイミングを見計らって廣田の口にボールギャグを押し込んで話を遮る
両手をロックされた廣田の抵抗など大したことはなく、あっさりとギャグは口に固定された 「ゴメンね、あいか暴れちゃうとアレだから」
何が起こっているのか廣田が理解する前に、美怜は手際良く足首の固定具に棒を通して開脚状態に固定する
ふうっと一息をついて、改めて口を開く
「うん、オッケーオッケー。あいか凄い似合ってるよ」
床に膝をつき、あられもない格好をさせられてソファに転がる廣田に顔を近づけて、その顔が良く見えるように
乱れた美しい髪をとかす 鼻歌交じりで特に言葉を出すこともなく、しばらくの間その髪を撫でる美怜
幾らかの抵抗を試みる廣田ではあったが、自由の効かない体制での抵抗などたかが知れていたし、その様子ですら美怜を喜ばせる要素にしかならなかった
「ほらー、あんまり暴れるとパンツみえちゃうよ」
廣田の痴態を悪戯な顔で笑う
隠そうとしても隠せるはずもなく、動けば動く程にデニムのミニスカートはめくれ上がる 徐々に露わになる下着に美怜のテンションも上がって行く
「あー、みえちゃったよ?…いがーい、もっと派手なのかと思ったのに」
デニムスカートからは鮮やかな緑のヒップハンガーショーツが覗く
彼女らしい色合いではあったが、美怜はもっと派手なものを期待していたのだろう。ちょっと残念そうにそれを覗き込んでいた
恥ずかしさなのか、それとも屈辱なのか、廣田は精一杯のうめき声をあげて体をよじる その様子を楽しそうに眺めながら美怜が口を開く
「あいかはさぁ…………何で辞めちゃうの?」
先程とは打って変わって冷たく、それでいてどこか切なげな声が響く
その様子の変化は廣田が自分の体温の低下を感じる程のものだった
必死に何かを訴えようとするが、ギャグを噛まされた口はだらし無く涎を垂らす事しか出来ない
「あいかはいつもそう……私なんかよりずっと勝手でさ…」
そう言って美怜の指が廣田の頬に止まる
「…辞めたらさ、好きな事…するんだよね?……」
感情を抑えながらゆっくりと呟く
「…だからね、私もあいかで好きな事するの…いいよね?」 今日はここまでです
仕事がクソ忙しくてなかなかうp出来なくて申し訳ないです
ご意見なんかあったら書いて貰えると参考になります 待ってました
最終的に2人が合流して3人で責めるの期待 昨日のツアーファイナルの美怜ちゃんとぁぃぁぃの流れを見たらこれはやばい ぁぃぁぃ「おトイレ全開じゃねーかよ」(たすたす不動産回より)
これが伏線だったとは 美怜ちゃんの淫乱さが再確認された今、このストーリーがなおさら生々しくなるな 現実のこの流れだとぁぃぁぃがやられた後
真山とかりったんと組んで美怜がやられるパターンも興奮するな 真山がメンヘラ的に私がいるのにってみれいちゃんを攻め立てた後に2人でラブラブして欲しい みれいちゃんにもこのスレなりのお仕置きは必要だとは思うけど
ぁぃぁぃが攻められる展開はブレずに続けてほっしーな 作者ですがちょっと構成やり直してるんでもうちょっと待ってね
多分日本で俺だけ全然関係ないところに怒ってますわw 元々ストーリーの始まりは大学の友人から借りてる別荘だと思うと妙なリアリティだな 自由を奪われた身体で、それでも必死に抵抗しようとする廣田だが開脚姿勢では踏ん張りも効かず、ただ悶えるしか出来ない
叫ぼうとしてもギャグで大きく開かれた口はアウアウと情けない呻き声にしかならない
プライドの高い廣田の顔が屈辱に歪む
「あいか怖ーい。そんな顔しないでよ」
にこにこと美怜が笑う
それがまた廣田のプライドを刺激する
「んーー!んーーー!んん!んー!」
美怜を睨みつけて必死に叫ぶが、出てくるのは呻き声だけだ 余りの悔しさに身をよじって暴れる廣田。美怜が楽しそうにそれを眺める。
「もー、あんまり暴れると危ないよ?…ほら!」
少し力を込めてぐいっと脚を押すと、バランスを崩した廣田は簡単にソファから転がり落ちた
怪我をするような高さではないが固定具を付けられた身体では受け身も取れず、したたかに膝を打ちつけてしまいその痛みからしばらく動きが止まる その姿勢…四つん這いを見逃さない
「だから危ないよって言ったじゃーん」
そう言いながら美怜は拘束具の棒を踏んで動きを更に制限する
惨めな姿勢を取らされただけで無く、抵抗することも奪われてしまった廣田は屈辱で一杯だった
一方でプライドの高い廣田を形だけとはいえ平伏させた美怜はご機嫌で目の前の大きな尻に手を伸ばす
「うーん、おっきいお尻!胸もそうだけどさー、あいかの身体ってエッチだよねぇ」 下着の上からボリュームのある尻を撫で回す
恐らくは悲鳴のような声を出しているのだろう呻き声を上げ、少しでも嫌悪感を伝えようとする廣田
多少は動く腰で少しでも手の動きから逃げようとするが、その動きは美怜から見ればいやらしく腰を振るようにしか見えていない
「あははー!何?あいかもノリノリじゃん。いつもそうやっておねだりするの?」
小馬鹿にするような口調で罵るその一つ一つが廣田の感に触る 「んー!んんー!!んーん!んんー!!」
口喧嘩であれば廣田の圧勝なのだろうが、言われ放題の現実がもどかしい。
助けを求めるかの様に大声で叫ぶ廣田
に御構い無して美怜はその尻を撫で回す
肉付きのいい太腿から臀部にかけて、慣れた手つきで弱点を探る手の動きに気持ち悪さすら感じる廣田の悲鳴が更に大きくなる
「…んもぅ、うるさいなあ!」
苛だちの隠せない美怜は撫で回す手を止め、力を込めてその尻を叩く
パシン!と大きな音が響く 「んーー!!」
まさかの痛みに廣田が更に大きな声で呻きを上げる
そしてまたパシン!と乾いた音が響く
「静かにして?あいかは静かにしてれば可愛いんだから」
呻くと叩き、叩くと呻く。そんな事を何度も何度も繰り返すうちにさすがの廣田にも疲れが出たのか目に見えて抵抗が弱くなり、全身で息をする様に四つん這いの身体が上下する
落ち着きを見せる廣田を見た美怜も尻を叩く手を休め、自らの与えた痛みを和らげるかの様に再び優しく撫で回す
「ね?暴れなきゃ痛くしないから」 嫌悪感は変わらない。しかし無駄に抵抗した所でどうにもならないと理解した廣田は、今は屈辱に耐える事を選んだ。『どこかで逃げ出せる』そう自分に言い聞かせて同性の穢らわしい手の動きに耐える
余りの悔しさに気が狂いそうになるのをなんとか抑え、なるべく冷静を装う様に気持ちを落ち着けていく
「んー、暴れないのは嬉しいんだけど…醒めてるのって好きじゃないなー」
そう呟くと美怜の尻を撫でる手の動きが変わる。それまでの掌で撫で回すだけだった動きが、細い指の一本一本が生き物の様に別々に這い回り始める 思わず反応してしまいそうになるのをなんとか抑える廣田
(っ!…もうなんなの!こんなのありえないんだけど!)
同性からこんな事をされるなど考えてもいなかった彼女は怒りで一杯だ
鋭い目つきで美怜を睨みつけるが当の彼女は余裕の表情で廣田を見下ろし、指先の動きを更に早くする
「やだー、そんな怖い顔しないでよ。シた事無い訳じゃないんでしょ?」
そう言って大きな胸を鷲掴む
服の上からでも分かるその大きさは這い蹲る姿勢によって更に強調されていた。 「やっぱりおっきいよねー。羨ましいなぁ。彼氏とか喜ぶでしょ?」
服の裾から腕を入れて直に胸を揉む
まるで水風船でも揉んでいるかの様な柔らかく大きな胸を慣れた手つきで揉みほぐす
尻を撫でる手は五本の指がそれぞれに違う刺激で割れ目をなぞり、胸を揉む手も又、指先が踊る様に乳房と乳首を丁寧に刺激する
心は怒りと嫌悪で満たされているはずの廣田だが、情けないことに身体は反応を始めてしまう (…っ!…感じでなんかないし!こんなの気持ちワルイだけだしっ!)
自分に言い聞かせて平静を装うが、こう言ったことに対しては美怜のテクニックの方が一枚上手だ。一瞬でも身体が反応を見せれば執拗にそこを責め立ててくる
次第に身体の動きが『拘束から逃げる動き』から『快感から逃れる動き』へと変わり始めた
(違うから!違うから!)
自分の意思とは関係無く廣田のふくよかな身体は反応を繰り返し、遂にその証拠が露わになってしまう 「…あれぇ……なーんだー、あいか嫌がってた割にこんなに…」
しなやかな指先が摘む乳首は硬く尖り始め、それを捻る様に動かすたびに思うがままに廣田の身体がビクンと跳ねる。もう一歩で擦り上げる割れ目にも既に小さな染みが現れて温度を上げていた。
「へー、あいかも結構感度いいんだー。意外かもー」
お気に入りのおもちゃを手にした子供の様な無邪気さで廣田の弱点を責め、その反応を楽しむ美怜 「ねぇあいかー、乳首すっごい硬くなってる。こっちも濡れて来てるし…ねえ?感じてるんでしょ?気持ち良いんでしょ?」
美怜の指先に力が入る。先程までのゆっくりとした攻めでは無く、乱暴に、強引に、そして無理矢理イかせようとする動きへと変わって行く
下着越しに爪で擦り上げられる陰核
強く押し込まれる乳首
必死に耐える廣田の気持ちを身体はあっさりと裏切っていく
(…ヤバイ!こんなっ!…イっちゃう!)
廣田が覚悟を決めた瞬間に美怜の動きが止まる
「ねぇあいか?気持ちいいでしょ?」
美怜が微笑む 廣田はその顔を見て悟る
(…言わせたいんだ…何それ!絶対言わないし!そんな卑怯なのに負けないし!)
精一杯の力でイヤイヤをする様に、美しい黒髪を乱しながら頭を左右に振る
「…あー、そうなんだ…」
美怜が少し残念そうに呟いた
「でもね、私あいかに気持ちよーくなって欲しいの。だから…」
そう言いながら長い髪の毛を鷲掴み、頭を無理矢理ぐいっと持ち上げる
「あいかの口から聞きたいの」 …それからどれ程の時間が経ったのだろうか…
手慣れた美怜に良い様に弄ばれる時間は永遠に続くかの様だった
無理矢理に昂ぶらされてはすんでの所で手を止められる。何度も何度も繰り返されるそれは確実に廣田の肉体を侵し、心を壊していく
実際、自尊心の高い廣田でなければ耐えられなかったと言い切れる程に美怜の指先は的確に急所を責め立てていた。
もう何度目なのか?それすらわからなくなった寸止めが再び廣田を襲う
「…ねぇあいか?まだ気持ちよくないの?」
美怜が耳元で問いかける。
その甘ったるい声が頭の中に響き渡り気が狂いそうになるが、それでも廣田は頑なに首を横に振る 『こんな事に負けない』廣田らしいプライドとは別にもう1つ、彼女を支えているものがあった。
寸止めで弄ばれる快楽よりも、今は強く廣田を襲う感覚。
尿意
『他人の前でお漏らしをするなど許される事ではない』圧倒的なプライドが今の廣田を支えていた
しかし男性とは違い、女性の我慢の限界は短い。一度でもイってしまえばそれと同時に漏らしてしまうだろう。
何としてもそんな痴態を見れるわけにはいかない
そんな廣田の思いを打ち砕くかの様に、冷徹に寸止めを繰り返す細い指。 (っっ!…もう…ヤバイ!…これ以上…)
何とか凌ぎ切ったものの、次を耐えられる自信は廣田に残ってはいなかった。
(せめてトイレだけでも…)
無駄かもしれないがそれだけでも伝えたい。力を振り絞り呻き声をあげる
思う様な言葉は出ず、呻き声と涎を垂れ流すだけの口がどれだけ惨めなものか。悔しくて仕方ないのだが今はそんなことより…だ。
必死の訴えに美怜が何かを感じ取った
「どしたの?素直になっちゃうの?」
そう言ってボールギャグを外す 大量の涎がボールギャグと口からだらりとこぼれ落ちるが、そんなことを気に留める余裕など無かった
「…っ!おトイレっ!お願いみれいちゃん!おトイレだけっ!ねっ?」
溜まっていた怒りを忘れて大声で叫ぶ。
廣田が冷静な状態であればその申し出が美怜を喜ばせるだけな事位は判断できたはずだが、最早そんな判断力など残ってはいなかった
「…なーんだ…そんなことか…………うん、いいよー」
少し悩む様なそぶりを見せながらも優しく微笑みながら答える美怜に安堵する廣田。
美怜は廣田の頭を撫でながら手にしたボールギャグに残る涎を舐め取った。 そしてそのままもう一度、ボールギャグを廣田の口に押し込む
「!?んんんーーーー?」
いいよ、の答えに気が緩んでいた廣田はあっさりと言葉の自由を奪われた。
美怜が再び口を開く
「トイレでしょ?ここでしてもいいよ?」
そう言って立ち上がりキッチンに向かうと金属製のボールを持って来て廣田の横に置く
「ハイ、これでどうぞ。…嫌ならトイレまで這ってく?私どっちでもいいよ?」
美怜の顔は興奮で、廣田の顔は絶望で染まっていた おまたせでしたー
仕事クソ忙しいのと美怜ちゃんのおかげでやり直しがあったので遅くなっちゃったので今回は長めです
また感想なんかあったら書いて貰えると嬉しいです この間もりーちゃんはちゃんりこにオモチャにされてるのか みれいちゃんは3人をおもちゃにしてるけど後で反撃される展開も見たい
りーちゃんに攻められてイチャつくのが見たい すいません作者です
仕事が年末進行で忙しくて遅くなってます
もうちょい待っててくださいな 「ほらー、したいならどうぞ。我慢しなくて良いんだよ?」
優しく語りかけながらぐっと下腹部を押し込む
その刺激から逃げるように安定感のない四つん這いで逃げるように前に進む廣田
太腿には珠のような汗が滲み、限界の近さを物語る
這い蹲るような格好で、しかも両足首は固定されていては大した速さでは動けない事は本人も分かっていた。動いたところでトイレに入れるのかもわからない。しかし《ここでなんて絶対に嫌》という思いがなんとか廣田を支えていた なんとか部屋を出るまでは移動できた廣田の動きがついに止まる
大きな尻が痙攣を始め、呻き声が切なさと諦めの入った音にかわる
(…もう……ダメ…動いたら漏れ…ちゃう)
震える腰を左右にくねらせる廣田を見下ろす美怜が声をかける
「あれ?限界かなー、頑張ったのにねー。じゃ、そろそろしちゃおっか?」
そう言って廣田のパンティに手をかけ一気に引きおろすと、黒々と茂る隠毛が露わになる
「あいかさ、少しはお手入れしなよ?伸ばしっぱなしじゃん。莉子だってキレイにしてるのにー。これじゃよく見えないー」 クスッと鼻で笑いながらその様を蔑まみ、手に持ったボールを股下に置く
「ま、あとで剃っちゃおっか?それよりもー……ほーら、いい加減に出しちゃえー!」
一気に下腹部をぐっと押し込むと、切ない呻きをあげながら遂に廣田の力が抜ける
同時にはしたない音を立てて温かい尿が勢いよく茂みの中から吹き出した
〜壊れてしまったのかと思う程の長い時間の放尿〜
その体勢では股下に置かれたボールを狙えるはずもなく、情けなく辺り一面を汚す。放尿の音、金属を打つ水音、フローリングに落ちる水音、そのどれもが廣田のプライドを粉々に打ち砕いた やっと止まった放尿に呆然とする廣田と恍惚の表情の美怜
美怜はまた下腹を押し込み最後の一滴まで押し出すと、その腕を濡らす液体を振り払う
「あーあ、凄い量…それにさ、あいかってあんなに下品な音立てておしっこすんの?」
美怜は興奮していた。罵る言葉が止まらない
「匂いも…ぅっん…クサっ!…しかもらこんなにまき散らしちゃって、まるで犬みたいじゃん」
そう言って廣田を覗き込む 廣田は泣いている
(…ぁ……しちゃった…人前…で……)
恥ずかしい姿を、惨めな行為を他人に見られてしまい何も考えられない。
美怜の罵る言葉も只々受け入れるしかなかった。そんな廣田の心の隙を美怜はえぐり続ける
「それに…ホラ、私にまでいっぱいかかっちゃったじゃん!……どうすんの?」
髪の毛を鷲掴み、顔を持ち上げる
涙で濡れた廣田の目からは勝気な少女の輝きは跡形もなく消え失せていた
「あいか、自分で汚したんだからあいかが綺麗にして。わかった?」
少しだけ間を置いて、廣田は生気の無い表情で小さく頷いた。
美怜は勝ち誇った表情で顔を近づけボールギャグを外し、頭を優しく撫でながら囁く
「素直ね、可愛い」 口元に近づけられた美怜の細い指を口に含む。しょっぱさと酸っぱさの入り混じる不快な味が廣田の舌をつく
嫌ではあったが既に抵抗する気力など無かった
「あいか、もっと丁寧に。しゃぶるだけじゃ無くて舐めるようにするの」
美怜の言う通りに指を舐め上げる
自分がまるで飼い犬になってしまったかのような惨めな気分だった
「そう…あいかは素直な方が可愛いんだから」
そう言って立ち上がり部屋に戻る
再び現れた美怜の手には首輪が掴まれていた
「黄緑とか探したんだけどさー、見つからなくって」 手枷足枷をされ四つん這いを強制されるだけでは無く、首輪までされてしまってはまるで本当に犬の様な扱いだったが、今の廣田に抵抗するほどの気力は残っていなかった。ただ不安そうな表情を浮かべる廣田に気がついた美怜が口を開く
「そんな顔しないの。お風呂で洗ってあげるんだから、ね?」
リードを軽く引っ張り、まるで散歩でもさせるかの様にゆっくりと廣田を進ませる 浴室に着くと一旦拘束を解き、手際よく廣田を全裸にさせる。恥ずかしさから胸を隠そうとする廣田の両手を素早く抑える
「おっきいんだから隠しちゃだーめ!」
そう言って和かな表情で抱きしめる
今までの事がまるで嘘かの様な表情に思わすドキッとしてしまう廣田
その隙をついて今度は後ろ手に手枷を、そして首輪を嵌める
「えへへー。ほらよく見える。さ、シャワー浴びよ?」
笑顔で美怜がリードを引っ張った 今日はここまでです
読んでくれてる方遅くなって本当ごめんなさい。またご意見ご感想などあれば書いてくれると嬉しいです ぁぃぁぃはUBUっぽいな
涙を見て優しくするどころか更に虐めるみれいぱねぇ ぱいぱんにしたらカースト最下位の真山と同類になってしまう
年内にもう1発お願いします… 狂犬ちゃんりこをみれいがどうやって調教したのか気になる 床に撒き散らかされたあいかのおしっこ舐めて掃除してあげたい
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