【エビ中】私立恵比寿中学 変態SSスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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元々ストーリーの始まりは大学の友人から借りてる別荘だと思うと妙なリアリティだな 自由を奪われた身体で、それでも必死に抵抗しようとする廣田だが開脚姿勢では踏ん張りも効かず、ただ悶えるしか出来ない
叫ぼうとしてもギャグで大きく開かれた口はアウアウと情けない呻き声にしかならない
プライドの高い廣田の顔が屈辱に歪む
「あいか怖ーい。そんな顔しないでよ」
にこにこと美怜が笑う
それがまた廣田のプライドを刺激する
「んーー!んーーー!んん!んー!」
美怜を睨みつけて必死に叫ぶが、出てくるのは呻き声だけだ 余りの悔しさに身をよじって暴れる廣田。美怜が楽しそうにそれを眺める。
「もー、あんまり暴れると危ないよ?…ほら!」
少し力を込めてぐいっと脚を押すと、バランスを崩した廣田は簡単にソファから転がり落ちた
怪我をするような高さではないが固定具を付けられた身体では受け身も取れず、したたかに膝を打ちつけてしまいその痛みからしばらく動きが止まる その姿勢…四つん這いを見逃さない
「だから危ないよって言ったじゃーん」
そう言いながら美怜は拘束具の棒を踏んで動きを更に制限する
惨めな姿勢を取らされただけで無く、抵抗することも奪われてしまった廣田は屈辱で一杯だった
一方でプライドの高い廣田を形だけとはいえ平伏させた美怜はご機嫌で目の前の大きな尻に手を伸ばす
「うーん、おっきいお尻!胸もそうだけどさー、あいかの身体ってエッチだよねぇ」 下着の上からボリュームのある尻を撫で回す
恐らくは悲鳴のような声を出しているのだろう呻き声を上げ、少しでも嫌悪感を伝えようとする廣田
多少は動く腰で少しでも手の動きから逃げようとするが、その動きは美怜から見ればいやらしく腰を振るようにしか見えていない
「あははー!何?あいかもノリノリじゃん。いつもそうやっておねだりするの?」
小馬鹿にするような口調で罵るその一つ一つが廣田の感に触る 「んー!んんー!!んーん!んんー!!」
口喧嘩であれば廣田の圧勝なのだろうが、言われ放題の現実がもどかしい。
助けを求めるかの様に大声で叫ぶ廣田
に御構い無して美怜はその尻を撫で回す
肉付きのいい太腿から臀部にかけて、慣れた手つきで弱点を探る手の動きに気持ち悪さすら感じる廣田の悲鳴が更に大きくなる
「…んもぅ、うるさいなあ!」
苛だちの隠せない美怜は撫で回す手を止め、力を込めてその尻を叩く
パシン!と大きな音が響く 「んーー!!」
まさかの痛みに廣田が更に大きな声で呻きを上げる
そしてまたパシン!と乾いた音が響く
「静かにして?あいかは静かにしてれば可愛いんだから」
呻くと叩き、叩くと呻く。そんな事を何度も何度も繰り返すうちにさすがの廣田にも疲れが出たのか目に見えて抵抗が弱くなり、全身で息をする様に四つん這いの身体が上下する
落ち着きを見せる廣田を見た美怜も尻を叩く手を休め、自らの与えた痛みを和らげるかの様に再び優しく撫で回す
「ね?暴れなきゃ痛くしないから」 嫌悪感は変わらない。しかし無駄に抵抗した所でどうにもならないと理解した廣田は、今は屈辱に耐える事を選んだ。『どこかで逃げ出せる』そう自分に言い聞かせて同性の穢らわしい手の動きに耐える
余りの悔しさに気が狂いそうになるのをなんとか抑え、なるべく冷静を装う様に気持ちを落ち着けていく
「んー、暴れないのは嬉しいんだけど…醒めてるのって好きじゃないなー」
そう呟くと美怜の尻を撫でる手の動きが変わる。それまでの掌で撫で回すだけだった動きが、細い指の一本一本が生き物の様に別々に這い回り始める 思わず反応してしまいそうになるのをなんとか抑える廣田
(っ!…もうなんなの!こんなのありえないんだけど!)
同性からこんな事をされるなど考えてもいなかった彼女は怒りで一杯だ
鋭い目つきで美怜を睨みつけるが当の彼女は余裕の表情で廣田を見下ろし、指先の動きを更に早くする
「やだー、そんな怖い顔しないでよ。シた事無い訳じゃないんでしょ?」
そう言って大きな胸を鷲掴む
服の上からでも分かるその大きさは這い蹲る姿勢によって更に強調されていた。 「やっぱりおっきいよねー。羨ましいなぁ。彼氏とか喜ぶでしょ?」
服の裾から腕を入れて直に胸を揉む
まるで水風船でも揉んでいるかの様な柔らかく大きな胸を慣れた手つきで揉みほぐす
尻を撫でる手は五本の指がそれぞれに違う刺激で割れ目をなぞり、胸を揉む手も又、指先が踊る様に乳房と乳首を丁寧に刺激する
心は怒りと嫌悪で満たされているはずの廣田だが、情けないことに身体は反応を始めてしまう (…っ!…感じでなんかないし!こんなの気持ちワルイだけだしっ!)
自分に言い聞かせて平静を装うが、こう言ったことに対しては美怜のテクニックの方が一枚上手だ。一瞬でも身体が反応を見せれば執拗にそこを責め立ててくる
次第に身体の動きが『拘束から逃げる動き』から『快感から逃れる動き』へと変わり始めた
(違うから!違うから!)
自分の意思とは関係無く廣田のふくよかな身体は反応を繰り返し、遂にその証拠が露わになってしまう 「…あれぇ……なーんだー、あいか嫌がってた割にこんなに…」
しなやかな指先が摘む乳首は硬く尖り始め、それを捻る様に動かすたびに思うがままに廣田の身体がビクンと跳ねる。もう一歩で擦り上げる割れ目にも既に小さな染みが現れて温度を上げていた。
「へー、あいかも結構感度いいんだー。意外かもー」
お気に入りのおもちゃを手にした子供の様な無邪気さで廣田の弱点を責め、その反応を楽しむ美怜 「ねぇあいかー、乳首すっごい硬くなってる。こっちも濡れて来てるし…ねえ?感じてるんでしょ?気持ち良いんでしょ?」
美怜の指先に力が入る。先程までのゆっくりとした攻めでは無く、乱暴に、強引に、そして無理矢理イかせようとする動きへと変わって行く
下着越しに爪で擦り上げられる陰核
強く押し込まれる乳首
必死に耐える廣田の気持ちを身体はあっさりと裏切っていく
(…ヤバイ!こんなっ!…イっちゃう!)
廣田が覚悟を決めた瞬間に美怜の動きが止まる
「ねぇあいか?気持ちいいでしょ?」
美怜が微笑む 廣田はその顔を見て悟る
(…言わせたいんだ…何それ!絶対言わないし!そんな卑怯なのに負けないし!)
精一杯の力でイヤイヤをする様に、美しい黒髪を乱しながら頭を左右に振る
「…あー、そうなんだ…」
美怜が少し残念そうに呟いた
「でもね、私あいかに気持ちよーくなって欲しいの。だから…」
そう言いながら長い髪の毛を鷲掴み、頭を無理矢理ぐいっと持ち上げる
「あいかの口から聞きたいの」 …それからどれ程の時間が経ったのだろうか…
手慣れた美怜に良い様に弄ばれる時間は永遠に続くかの様だった
無理矢理に昂ぶらされてはすんでの所で手を止められる。何度も何度も繰り返されるそれは確実に廣田の肉体を侵し、心を壊していく
実際、自尊心の高い廣田でなければ耐えられなかったと言い切れる程に美怜の指先は的確に急所を責め立てていた。
もう何度目なのか?それすらわからなくなった寸止めが再び廣田を襲う
「…ねぇあいか?まだ気持ちよくないの?」
美怜が耳元で問いかける。
その甘ったるい声が頭の中に響き渡り気が狂いそうになるが、それでも廣田は頑なに首を横に振る 『こんな事に負けない』廣田らしいプライドとは別にもう1つ、彼女を支えているものがあった。
寸止めで弄ばれる快楽よりも、今は強く廣田を襲う感覚。
尿意
『他人の前でお漏らしをするなど許される事ではない』圧倒的なプライドが今の廣田を支えていた
しかし男性とは違い、女性の我慢の限界は短い。一度でもイってしまえばそれと同時に漏らしてしまうだろう。
何としてもそんな痴態を見れるわけにはいかない
そんな廣田の思いを打ち砕くかの様に、冷徹に寸止めを繰り返す細い指。 (っっ!…もう…ヤバイ!…これ以上…)
何とか凌ぎ切ったものの、次を耐えられる自信は廣田に残ってはいなかった。
(せめてトイレだけでも…)
無駄かもしれないがそれだけでも伝えたい。力を振り絞り呻き声をあげる
思う様な言葉は出ず、呻き声と涎を垂れ流すだけの口がどれだけ惨めなものか。悔しくて仕方ないのだが今はそんなことより…だ。
必死の訴えに美怜が何かを感じ取った
「どしたの?素直になっちゃうの?」
そう言ってボールギャグを外す 大量の涎がボールギャグと口からだらりとこぼれ落ちるが、そんなことを気に留める余裕など無かった
「…っ!おトイレっ!お願いみれいちゃん!おトイレだけっ!ねっ?」
溜まっていた怒りを忘れて大声で叫ぶ。
廣田が冷静な状態であればその申し出が美怜を喜ばせるだけな事位は判断できたはずだが、最早そんな判断力など残ってはいなかった
「…なーんだ…そんなことか…………うん、いいよー」
少し悩む様なそぶりを見せながらも優しく微笑みながら答える美怜に安堵する廣田。
美怜は廣田の頭を撫でながら手にしたボールギャグに残る涎を舐め取った。 そしてそのままもう一度、ボールギャグを廣田の口に押し込む
「!?んんんーーーー?」
いいよ、の答えに気が緩んでいた廣田はあっさりと言葉の自由を奪われた。
美怜が再び口を開く
「トイレでしょ?ここでしてもいいよ?」
そう言って立ち上がりキッチンに向かうと金属製のボールを持って来て廣田の横に置く
「ハイ、これでどうぞ。…嫌ならトイレまで這ってく?私どっちでもいいよ?」
美怜の顔は興奮で、廣田の顔は絶望で染まっていた おまたせでしたー
仕事クソ忙しいのと美怜ちゃんのおかげでやり直しがあったので遅くなっちゃったので今回は長めです
また感想なんかあったら書いて貰えると嬉しいです この間もりーちゃんはちゃんりこにオモチャにされてるのか みれいちゃんは3人をおもちゃにしてるけど後で反撃される展開も見たい
りーちゃんに攻められてイチャつくのが見たい すいません作者です
仕事が年末進行で忙しくて遅くなってます
もうちょい待っててくださいな 「ほらー、したいならどうぞ。我慢しなくて良いんだよ?」
優しく語りかけながらぐっと下腹部を押し込む
その刺激から逃げるように安定感のない四つん這いで逃げるように前に進む廣田
太腿には珠のような汗が滲み、限界の近さを物語る
這い蹲るような格好で、しかも両足首は固定されていては大した速さでは動けない事は本人も分かっていた。動いたところでトイレに入れるのかもわからない。しかし《ここでなんて絶対に嫌》という思いがなんとか廣田を支えていた なんとか部屋を出るまでは移動できた廣田の動きがついに止まる
大きな尻が痙攣を始め、呻き声が切なさと諦めの入った音にかわる
(…もう……ダメ…動いたら漏れ…ちゃう)
震える腰を左右にくねらせる廣田を見下ろす美怜が声をかける
「あれ?限界かなー、頑張ったのにねー。じゃ、そろそろしちゃおっか?」
そう言って廣田のパンティに手をかけ一気に引きおろすと、黒々と茂る隠毛が露わになる
「あいかさ、少しはお手入れしなよ?伸ばしっぱなしじゃん。莉子だってキレイにしてるのにー。これじゃよく見えないー」 クスッと鼻で笑いながらその様を蔑まみ、手に持ったボールを股下に置く
「ま、あとで剃っちゃおっか?それよりもー……ほーら、いい加減に出しちゃえー!」
一気に下腹部をぐっと押し込むと、切ない呻きをあげながら遂に廣田の力が抜ける
同時にはしたない音を立てて温かい尿が勢いよく茂みの中から吹き出した
〜壊れてしまったのかと思う程の長い時間の放尿〜
その体勢では股下に置かれたボールを狙えるはずもなく、情けなく辺り一面を汚す。放尿の音、金属を打つ水音、フローリングに落ちる水音、そのどれもが廣田のプライドを粉々に打ち砕いた やっと止まった放尿に呆然とする廣田と恍惚の表情の美怜
美怜はまた下腹を押し込み最後の一滴まで押し出すと、その腕を濡らす液体を振り払う
「あーあ、凄い量…それにさ、あいかってあんなに下品な音立てておしっこすんの?」
美怜は興奮していた。罵る言葉が止まらない
「匂いも…ぅっん…クサっ!…しかもらこんなにまき散らしちゃって、まるで犬みたいじゃん」
そう言って廣田を覗き込む 廣田は泣いている
(…ぁ……しちゃった…人前…で……)
恥ずかしい姿を、惨めな行為を他人に見られてしまい何も考えられない。
美怜の罵る言葉も只々受け入れるしかなかった。そんな廣田の心の隙を美怜はえぐり続ける
「それに…ホラ、私にまでいっぱいかかっちゃったじゃん!……どうすんの?」
髪の毛を鷲掴み、顔を持ち上げる
涙で濡れた廣田の目からは勝気な少女の輝きは跡形もなく消え失せていた
「あいか、自分で汚したんだからあいかが綺麗にして。わかった?」
少しだけ間を置いて、廣田は生気の無い表情で小さく頷いた。
美怜は勝ち誇った表情で顔を近づけボールギャグを外し、頭を優しく撫でながら囁く
「素直ね、可愛い」 口元に近づけられた美怜の細い指を口に含む。しょっぱさと酸っぱさの入り混じる不快な味が廣田の舌をつく
嫌ではあったが既に抵抗する気力など無かった
「あいか、もっと丁寧に。しゃぶるだけじゃ無くて舐めるようにするの」
美怜の言う通りに指を舐め上げる
自分がまるで飼い犬になってしまったかのような惨めな気分だった
「そう…あいかは素直な方が可愛いんだから」
そう言って立ち上がり部屋に戻る
再び現れた美怜の手には首輪が掴まれていた
「黄緑とか探したんだけどさー、見つからなくって」 手枷足枷をされ四つん這いを強制されるだけでは無く、首輪までされてしまってはまるで本当に犬の様な扱いだったが、今の廣田に抵抗するほどの気力は残っていなかった。ただ不安そうな表情を浮かべる廣田に気がついた美怜が口を開く
「そんな顔しないの。お風呂で洗ってあげるんだから、ね?」
リードを軽く引っ張り、まるで散歩でもさせるかの様にゆっくりと廣田を進ませる 浴室に着くと一旦拘束を解き、手際よく廣田を全裸にさせる。恥ずかしさから胸を隠そうとする廣田の両手を素早く抑える
「おっきいんだから隠しちゃだーめ!」
そう言って和かな表情で抱きしめる
今までの事がまるで嘘かの様な表情に思わすドキッとしてしまう廣田
その隙をついて今度は後ろ手に手枷を、そして首輪を嵌める
「えへへー。ほらよく見える。さ、シャワー浴びよ?」
笑顔で美怜がリードを引っ張った 今日はここまでです
読んでくれてる方遅くなって本当ごめんなさい。またご意見ご感想などあれば書いてくれると嬉しいです ぁぃぁぃはUBUっぽいな
涙を見て優しくするどころか更に虐めるみれいぱねぇ ぱいぱんにしたらカースト最下位の真山と同類になってしまう
年内にもう1発お願いします… 狂犬ちゃんりこをみれいがどうやって調教したのか気になる 床に撒き散らかされたあいかのおしっこ舐めて掃除してあげたい
最高だ 流石です先生
放尿の次は剃毛プレイ?みれいちゃんはド変態だな!
攻められてしおらしくなってるぁぃぁぃ可愛い
滅多に泣かないぁぃぁぃが泣いてるの見るとグッと来るんだよなあ ぁぃぁぃあれだけファッションにこだわってるのに、お尻の方まで毛が生え放題だったら逆に興奮する
普段隠してるのに、後ろ手にされて強調されるおっぱいもイイね オモチャにしていじめてるのも興奮するけどノーマルなイチャラブ要素も後半あるといいなあまやみれとか くそッ、もしこの場にいたら俺がおトイレになってあげられたのに・・・ 後ろ手に拘束された状態で立たされる廣田を美怜が洗う
そのグラマラスな身体にしっかりと泡立てたローションを丁寧に巻きつける
始めは指先で探るように、掌で撫でるように。そして徐々に腕と脚を絡ませ、その細い肉体を密着させていく
裸で密着する二人
廣田の嫌悪とも絶望とも取れる沈んだ表情とは正反対にご機嫌な美怜は、密着させた肌をゆっくりと上下左右に擦り付ける
人肌に温められたローションが二人の肌を敏感にさせてい 廣田の嫌悪感の裏には確かに《快感》があった。あれ程の屈辱を受けて更にこの仕打ちにも関わらず、確実に身体は反応している
全身が性器にでもなったかの様な感覚。柔肌が擦り付けられる度に身体の芯が痺れるのがよく分かる
反応などしたくはないし認めたくもないが、乳首も陰核も硬く尖っていく
そして何より悔しいのがその全てを美怜に見透かされている事だ
美怜は薄ら笑いを浮かべながら硬くなった廣田の乳首に自分の乳首をすりつける。独特の硬さはすれ違う度に絶妙な刺激となって快感を増していく 「ねえあいか、気持ちいいね?」
美怜が優しく囁く
力なくうつむきながら、小さく頭を左右に振る廣田
「えーそうなの?わたし気持ち良いのにー。一緒に気持ちよくなろうよー」
甘える様な声を出してローションに塗れた廣田のたわわな胸を絞る様に揉みしだく
美怜よりも大分大きめの乳輪と乳首を指先で弄び、その硬さを確認する
「こんなに硬くなってるのに?もっとしないと気持ち良くならないの?もしかしてあいかって凄い欲しがりとか?」 キュッと力を入れて乳首をつまみながら、長い脚を廣田の股間にねじ込み
太腿を前後に動かして性器を刺激していく
「もー、それなら早く言ってくれれば良いのに。あいかがそんなにエッチだったなんて知らなかったなー」
胸や股間は勿論、油断をしていた脇までも侵略していく指使いに廣田の反応が止まらない
本人の意思とは真逆な程に敏感になってしまった肉体は美怜の動きを簡単に受け入れてしまう 荒くなる二人の吐息が浴室にこだまする
美怜の指が快楽を与える度に頭を振って己を否定する廣田。その様を見て美怜の興奮は更に高まり、左手を自分の股間に、右手を廣田の股間に伸ばしてその突起をいじり始める
本気になった指先に腰から崩れるようにへたり込んでしまう廣田の頭を押さえると、惚けた瞳で呟く
「ぁん…あいか、私もうダメかも…」
廣田を跨ぐように脚を大きく開きその股間を露わに見せつけ、貪るように何かを求める指先
淫らな音が徐々に大きくなり指の動きが荒くなると美怜の太腿が何かを迎えるように小刻みに震え始める
人差し指と薬指で陰唇を大きく広げ、中指で器用に陰核を弄るその様を見せつけるように腰を少し落とし、廣田の頭をぐっと引き込み股間に近づける
目の前の光景が余りに異常すぎて思考が追いつかない廣田は思わずその開かれた割れ目に見入ってしまう 見られる事に興奮が高まる美怜の指が自身の1番好きな所を1番好きな動きで刺激すると程なく全身が大きくブルッと震えた
「もっ…ダメッ!あいかっ!…飲んでっ!」
叫ぶ様な声を上げると、広げた割れ目から美怜の尿が勢いよく吹き出した
顔を強く打ち付けるように放たれる液体に当たり前のように目と口を噤んでしまう廣田だったが、そんな事はお構い無しで股間を更に近づける
鼻から入るそれに思わず咽せてしまう口から容赦なく入り込む液体… 長い放尿が終わる
その全てを浴びた廣田とは正反対に
顔を紅潮させ満足げな表情の美怜は
ゆっくりと座り込み汚れた廣田と顔を合わせる
「ふぅ…あいか、飲んでくれなかったね?」
クイッと顎を持ち上げるその顔は美怜の尿と自身の涙でぐしゃぐしゃに歪んでいた
「なんでいう事聞かないの?……お仕置きだね」
そう言って汚れたままの廣田に口付けて舌を絡ませるが、廣田には抵抗する思考が湧かなかった
シャワーでお互いのローションと尿を洗い流し、力強く抱きしめる美怜
「さ、ベットに行くよ?」 年内最後の更新です
読んでくれる人いつもサンキューです
ご意見ご感想あったらまた書いて貰えると励みになります 廣田のエロボディと密林、
星名のスレンダーボディと美マン、
そして放尿シーンと、それぞれ対照的に描写されていて良い イク時に潮じゃなくて放尿って創作でしか見たことないんだけど実際あるの?
自分はないです
というかそこまで膀胱にたまってる状態で刺激あたえられると感じるどころではなくてイケない ごめん素朴な疑問だったの
自分は自分1人のことしか分からないけど男の人なら複数の女の人見れたりするから本当にそういうことあったりするのかなって
リアルで「創作で放尿あるけどさあ」とか聞けないし
あ、でもAVで観たからというのはそれは演技だと思う 実体験的には昔の彼女がどっちか分からなくてトイレにいったと言う経験しか無いので…
男は絶対無理だからやっぱり女性も無理なんだとは思います。
ただなんて言うか…憧れ? 転校前の思いで作りに来たあいかをボコボコにする鬼畜みれい おもちゃにされるあいかを新年1発目のオカズにすると決めてるのでなるはやでお願いします あけました
とりあえず3日4日に成分を補給してきてエロいの書こうと思うので今年もよろしく読んでください 裸で寝そべる莉子の股間に四つん這いで顔を埋める真山…その頃ベッドルームでは別の宴が繰り広げられていた
余程楽しんだのだろうか?それとも使うのを躊躇ったのだろうか?ベッドにはいくつかの玩具が粗雑に放り出されていた
四つん這いの真山の股間からは尻尾が生え、まさに「犬のように」莉子の股間に舌を伸ばしている
惨めな格好で奉仕を強要される真山
それを無言で堪能する莉子 綺麗に揃えられた淫毛を丁寧に掻き分けて形の良い割れ目を開き、敏感な部分に舌を伸ばすと「ピクン」と莉子の身体が小さい反応を見せる
真山の知っている莉子の好きな所…その小さな突起を唇で甘く噛むように刺激すると声を出さない莉子の口から小さな喘ぎが漏れた
「ぁっ…」
そのまま頭を押さえその快感を貪欲に貪る莉子
真山の舌は今まで受けた快感のお返しをするように優しい動きで突起を舐め上げる 唾液をたっぷりとつけた舌を伸ばし包皮を丁寧に剥いていく
刺激が強くなりすぎないようにゆっくりと、しかし弱くなりすぎないようにしっかりと舌先を尖らせる
「…ぁっ……………………ゃっ……」
その絶妙な刺激にぎゅっと目を閉じ蚊の鳴くような小さな声で喘ぎながら莉子の身体が何度も何度も小刻みに跳ねる
「気持ち良い?」
口を離して真山がふいに尋ねる ゆっくりと目を開け視線を下げて、互いの目を合わせる莉子
「………っ………やめないで」
小さな声で、しかしはっきりと告げる
そしてまた快感に身を委ねるようにゆっくりと目を閉じる
一瞬寂しそうな顔を浮かべた真山だが言われるがままに再び莉子に舌を伸ばし、わざとらしく唾液の音を立てて興奮を掻き立てる
指で太腿と脇腹を優しく撫でるような愛撫を合わせ、勢いだけではない変化を織り交ぜて莉子を飽きさせないようにと工夫する 徐々にその量を増やす愛液は言葉にせずとも莉子の満足を語っている
相手を気遣う真山らしい愛撫に次第に強張り始める莉子の身体
いよいよその時が近くなる
充血した陰核に自分の唾液と莉子の愛液を混ぜ合わせぷっくりとした唇で優しく挟み込み、唇の上から少しだけ力を入れて軽く噛み付いた
「っん!」
その瞬間、軽く開いていた莉子の両脚は爪先までまっすぐにピンと延び、腰がきゅうっと宙に浮いた 股間から顔を離しゆっくりと莉子の上まで這っていくと落ち着かない腰の動きをなだめるように全身を優しく撫で、身体から強張りが取れるまで子供をあやすかのように優しく寄り添う真山
息が整い始めたのを確認して真山が口を開く
「ねえ莉子…気持ちよかった?」
不安そうに問いかける表情
「はぁ……うん…キモチよかった…」
寝起きのような顔とテンションで答える莉子に真山の表情がパッと笑顔に変わる
「良かった!」
思わず子供のように胸元に顔を寄せ頬を擦り付けた お待たせして申し訳ないですが大学芸会後に体調崩しちゃったので今日はここまでにさせてください。
また感想やご意見なんかあったら書いてもらえると参考になりますので嬉しいです 作者さんお大事に
体調良くなったらでいいんでまやみれのイチャラブ入れてくれると嬉しい 最終的に二組が合流することになると思うんだけど、もう少しまやりこ見たいな 女を性処理の道具と考えてるクズ男に尽くす哀れな女って感じでエロい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています