処女を仕込んだ・仕込まれた話 [無断転載禁止]©bbspink.com
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処女から育成して、いまやこんなプレイまで、、、
などなど聞かせてください しかし処女って濡れるよね。4〜5回目くらいになると落ち着くけど。 27の時に付き合っていた23の彼女。フェラは希望すれば口内発射で精飲。シャワー前でも尻の穴を舐める。
耳から乳首から足の指から、とにかく全身を舐める。
関西一の国立大を出た天真爛漫な彼女。頭の回転が早くて、やたら飲み込みが早い。ただ極端に性の知識が片寄って仕込まれたために、スイッチが入ると「明るい奉仕奴隷」みたいに貪るように。
大学時代、処女を奪った医学部の彼氏に3年調教されたのだとか。
「今日はなんにもしなくていいから」と言われた日など、マグロ状態で、騎乗位を中心に何度か寸止めされたあと、口でフィニッシュ。
海外に転勤になるまで2年半、逆調教されてる感じでした。 俺は地方出身の30才で地元の国立大を出て、現在大手電機メーカー勤務。
一昨年教師の叔父の後輩教師の娘と結婚した。
つまり俺の妻な訳だが、地方の教員の3人姉妹の長女。地元の国立大教育学部卒。
顔は中の中、正確なおとなしく穏やか。趣味は書道で全体的に地味。
唯一俺が着目したのは、ムッチリした体型と大きな胸と尻。
最初にデートしたのは地元の庭園。最初に入ったのは庭園内の喫茶店。
俺はアイスコーヒーを頼むと、妻は、私も同じでいいですと蚊の鳴くような声。
なんかもじもじして、下ばかり見て会話は弾まない。
実は人生初のデートなんだとのこと。 つづく 2回目も地元でデート。少し前の雪が積もって歩きづらかったが、なんと彼女はハイヒール。
足元が滑っておぼつかないので、途中から俺が手を取ったり、肩を支えたりと、
彼女はかなりドキドキして付いて来たそうだ。俺も時折彼女のムッチリした腰回りや肩に手を回したりと
久々生身の女を感じた。話は差し障りのない内容で、ほとんど覚えていないが、
俺の関心はむしろムッチリした彼女の女体だ。
夕方は地元のシティホテルのレストラで食事。オーダーを恃むとき、相変わらず彼女は、下を向いたまま
俺と同じでいいですと言う。実は俺は下戸なのだが、彼女も下戸。二人でビール小瓶1本でお互い顔は真っ赤に。 彼女とのデートは見合いなので、お互い結婚前提な訳だ。
俺は可もなく不可もない感じで進めたので、どうやら彼女には好印象だったようだ。
3回目は地元でレンタカー借りてドライブ。車で20分も走ると山の中で、山頂まで行ってランチ。
帰りはゆっくり山あいをドライブして、途中山道をそれた林道に入って休憩。
なんとなく二人の間に緊張の静寂が。俺は突然彼女を引き寄せてキス。
彼女はされるままに唇を重ねる。次に俺は舌を彼女の口にねじ込む。少しびっくりしたようだ。
俺の右手は彼女のサマーセーターの胸の当たりを撫でると、彼女は少し声を漏らす。 そしてサマーセータを少しまくり上げて、ブラジャーの上からおっぱいを撫でまわす。
彼女は抵抗せずに俺にされるがまま。ついに俺の右手の親指と人差し指はは彼女の乳首をつまみ続けると、
乳首はコロコリと固くなり始めた。すると彼女はうっとりしたような声が漏れる。
そして彼女をうしろから抱いて、両手で両乳首を摘まんでやった。そしてサマーセーターを脱がして、
上半身ヌードに。俺は彼女の巨乳に思わず息を飲んで見つめてしまった。
彼女はとっさに両手で二つの乳房を、真っ赤な顔してあわてて隠す。
さていよいよ次はスカートに手を滑りこまそうとすると、彼女は頑として。泣きそうになって拒んだ。 彼女は初めて俺に声を上げて話してきた。
まだ結婚もしていないのに、こんな淫らなことはしたくないそうだ。
それに俺が獣になるのもいやだと。こんなことは経験ないのでイヤだと。
仕方がないので、俺は今日はあきらめて、彼女は慌ててブラジャーをシテセーターも着て、
そのまま何事もなかったようにドライブして、街中のレストランで食事した。
俺はいつまでもデートを続けても仕方ないし、彼女を気に入っていたので、
次は彼女の家に行って正式にプロポーズすると彼女に言った。 半月後俺は彼女の家に行って、両親に嫁にくれと頭を下げた。
帰りに彼女の家で夕食して、帰りに彼女が駅まで見送ってもらった。
夜道をブラブラ駅まで20分、途中誰もいない公園の木立の茂みの中に入って、
彼女を抱き寄せてキス。俺の手は彼女のブラウスの上から胸を揉み、ボタンを器用に外し、
乳首を摘まんだ。おっぱいの次は、俺の右手はスカートを少し隠し上げて、パンティの上を撫でまわす。
今度は彼女は抵抗しなかった、俺にされるがままにされている。ついにパンティの下から手を入れて、
陰毛を撫でまわし、股の間に手を滑り込ました。
彼女も俺の手が股間に入れ易いように、腰を少し浮かす。
おまんこは、もうぐしょぐしょに濡れまくり、おれの手にベッチョリとまとわりついた。
彼女の表情もうっとりとしている。この間だいたい5分間。ここではこれが限界だ。
次に会うのが楽しみだ。 次のデートで、結婚申し込んだら態度変わったねといったら、
これからお世話になるんだからサービスするわと言った。あなたの好きにしてもいいのよと。
俺はお言葉に甘えてと今夜のことを匂わせた。
駅前でレンタカーを借りドライブデート。今回は海沿いを進みランチをとって、
人気のない海辺で車を止めて、彼女を抱いてキス。おっぱいとおまんこを普通にペッティング。
彼女の抵抗は全くない。むしろ待ってましたとばかりに俺に抱き着いてきた。
乳首を吸われている時なんかは、ものすごい喘ぎ声。
俺の手が彼女の下半身に向かうと、自ら脚を開いて腰を浮かせて、あたかも俺の手を誘うようだ。
おまんこに触れるとグチョグチョと音を立てているし、クリに触れるともう絶叫。
プロポーズ前と打って変わって、彼女も俺が手を出すのを望んでいたようだ。 俺も発射寸前で我慢もつらくなって、途中休憩でもする?と、目処つけておいたラブホへと乗り入れる。
彼女は慌てる様子もなく、まったく抵抗もない。
部屋に入るや否や、俺らは抱き合いキスをした。
立ったままブラウス、ブラと脱がせ上半身ヌードにして、パンストを器用に脱がせた。
パンティだけあえて残して、初めて彼女の裸をじっくり見つめた。
彼女は伏し目がちで両手で胸を隠し、さすがにはにかんでいる。
そしていよいよパンティを無がせてオールヌードに。
俺はソファーに腰を下ろし、冷蔵庫から冷えたビールを取り出し、
彼女にいろんなポーズをさせ、じっくり女体鑑賞。 髪の毛をかき上げるポーズ、お尻をつきだしてむおっぱいを前にださせるポーズ、尻もちさせて大開脚ポーズ
彼女は初めて会ったころとは明らかに変わって大胆になってきた。
彼女は普通の顔立ちで地味だが清楚なので、かえってギャップがあってエロい感じだ。
。 いよいよベットに上げて、正常位でキスして胸を揉んで摘まんで吸って、脚を開かせて。
どんな『おまんこ』なのかをじっくり見る。ずっと妄想していた『おまんこ』
陰毛がびっしりと生えそろい剛毛だ。清楚な顔立ちと違って上下の陰唇はビロビロ伸びきって赤茶色。
クリは真珠のような透明で淡いピンクだが、舌で舐めると少しずつ膨張。
おまんこは両手で押し広げてじっくり見ると綺麗なピンク。
その間彼女はただ静かにおとなしく俺にされるがままに。
次第にジュースがしたたり落ち、おまんこはびっしょりと濡れ光る。
いよいよ俺様が挿入だ。さすがにこんだけ濡れまくるとスッポリとインサートできる。
ピストンも順調だ。彼女は喜びの嗚咽で、ワォーと叫んでいる。
彼女が悶えれば悶えるほど俺もいきり立ち荒らしくチンポを突く。
最後は二人そろってゴール。お互い汗びっしょりで、ヒーヒー言いながら果てた JDの膜目当てで付き合った。快楽優先でゴムはほとんど付けなかった
1年で飽きて薬に手を出して彼女も誘って変態プレイ撮影してたら無事妊娠
子供とおままごとしたい!!夫婦プレイの一環で本番したいとかいってたら中絶してくれた
薬使ったときの発想力には脱帽。自家製の最高のハメ撮りだけが残ったよ ひょんなことから19歳の社会人の処女をいただくことと相成りました
一昨日昨日と、連続してではありませんが一緒にいたので彼氏はいないって
感じです
彼女のことは10歳ぐらいから知っているので、すっかり大人になったなぁと
感じているのですが、そうですか「女」にはなっていなかったのですね 自分はバツイチの独り身で金銭的には苦労してるってほどではありません
彼女の父親は、知ってはいますが年賀状を交わす程度の間柄
彼女はうちの関連会社に勤務しているのですが、向こう(父親)からの挨拶
文を読むまでは、旧知の○○ちゃんだとは気づきませんでした
自分は、あいみょんが好きなのですが、あいみょんー芦田愛菜ー永野芽郁
という顔の系統ラインを設定すると、彼女は永野さんに一番近い
時おり頬の上のほうに線が出るところも同じ 前置きはこんなところで、書けない部分は無下に飛ばしますがご容赦を
事務的に書いてしまうと「来年3月末までに『女』にしてほしい」というの
が彼女の希望です
なぜ自分を選んだのか、処女でなくなるきっかけは今までになかったのか?
といったところは訊いていません
根拠はありませんが、自分に対して恋愛感情があるとは思えません 再会は社の近く、信号で引っかかった時に助手席の窓をコンコンと
「とりあえず乗せてもらっていいですか?」と問われて無意識状態で開錠
してしまったのは、そりゃ若い女の子だったから
私のこと覚えてますか?と名字を名乗られ、たまたま珍しい名字だったの
ですぐに判ったけれど、後から「待ち伏せされてたのかな」と思うと、気
味悪いというのとは少し違う、複雑な気持ちがわいた
「皆さんお元気?」との自分の問いに
「実は父はあまり元気じゃなくて…」と答えたのが、この変な「交際」の
きっかけ、理由なのかもしれない、とは思った
けれどそこを突き詰めても自分に得になることはなさそうなので、やめた 見知った顔を見つけたのでとりあえず声をかけた、なんていうはずはありえ
ないと思え、であれば理由を聞かないとと思って、とりあえず車をファミレ
スの駐車場へ入れた
後から考えると、もう少し会社からは離れるべきだった
男性でよかった?が、社の者にきっちり出くわした
彼らは会計のタイミングだったので会話を聞かれる心配もないし、何とでも
言い訳はできたけれど 「何年振りかなぁ…?」とのフリに
「実はお願いがあるんです!」と直球で来た
「買ってもらいたいモノがあるんです」
ここまでの口調は勇ましい
周囲の客に聞こえてもいいといった中に真っ直ぐさを感じた
「何を?」と返そうとして、その問いは呑み込んだ
「私を、わたしを買ってほしいんです」
もちろんデクレッシェンドではあったが、ああ、社で雇ってほしいって
ことなんだな、と勝手に解釈を進めた 「いえ、そうではなくて…」
消え入るような返事につられたわけでもないが、こっちもつい肘をついて
身を乗り出してしまった
「買ってほしいのは、わたし自身なんです」
???がこっちの頭の中には浮かぶ
吉田栄作が昔やっていたテレビ番組が出てきた
なるほど!いや違うか
これはじっくり聞かねばならぬ 「わたし自身のカ・ラ・ダを買ってほしいんです」
声は小さいが語気には力強さを感じた
あー体ね、と理解したつもりでも(主に男の)肉体労働じゃあるまいし、ん?
待てよ、女となったら援助交際的なの?
混乱しつつ、思いのほか答えは簡単に出てしまった
まさかな、不正解でしょう…とは思いつつ
で、表現を薄めて薄めて確かめてみる 「そんなことを○○氏のご息女からいきなり賜るとは思ってもみなかった」
なるべく格式張った精一杯
「父は関係ないんです、私の人生なんです」
ますます意味が解らない
ミルクを入れたコーヒーをかき混ぜるタイミングを失って、そのまま飲む
こういうところで話すことではないな、と逃げた
車に戻る
パーキングの料金支払いの時に、機械相手ではあるがひどく手間取った
動揺は隠せるはずもなく 「人生かけて援助交際する子はいないでしょう」
『子』という表現を使ったのは今時まずかったかな…と、こっちもややズレ
ている
「お金は要るような要らないような、とにかく『女』になりたいんです」
そんなに無理しなくても…とは思ったが、あまり言うと「オレに気があるん
だろ」と変換されそうな気もして躊躇がある
こういう場合は自虐に限る 「何もこんなオッサンに捧げなくても、貰い手?はたくさんおろうに…」
ん、金銭的なことへの言及が抜けたか…
「あ、だから問題はお金か…、そんな何百万とかじゃなければ○○社長との
よしみってことで用立ててあげることは可能だよ」
黙り込んでしまった
そうするうちにうちの近くまで来てしまった
「今日のところはとりあえず何もかも先送りにして後日にまた話そうか?」
「それは困るんです」
何が困るのだろう、実は逼迫してる?
「急ぐのかい?」
「いえ、言った通り来年の3月いっぱいまでで…」
もうマンションの回りを三周している これでも要約しているので成り行きが不自然なところがあるかもしれない
こんなにグルグル回っていると怪しいか…と思ってついに窓を開けてリモ
コンを向け、駐車場の鎖を下げる
娘は特段の反応を見せない
駐車場に屋根はない、建屋に囲まれているので衆人環視とも言えなくもな
いが、実は眺める者などこの時間にいはしないだろう
「見ての通りの駐車場だけど、今は空いてる隣もそろそろ帰ってきそうだ」
嘘ではなかった
おりて部屋に来るように誘導しているわけだが、ちゃんと察して娘はシート
ベルトのバックルに手をやり開けようとしいているが、巧くいかないようだ
そこへ手を貸そうとして、思いのほか顔同士が近づいた
それでも娘に怯えるような素振りはない まだ手はあるさ
エレベーターという密室
一説によると中の会話は丸聞こえになっているとも聞くが、誰がこの時間に
そんな暇な…
「バージンであってもさ、初回で妊娠するってこともあるんだよ、君、俺の
子を産んでくれるの?」
「妊娠は困りますけど、避ける方法はいくつもあるはずです」
いう間に目的階に着いた
先に歩くように促す
やはり歩みにも何のためらいもない
どんどんと先を歩いてく
カチッという鍵音を聞いて、振り向いて戻ってきた 「昔いたさ、彼女とはドアが閉まった途端にキスをしてた、濃厚な」
「できますよ私も」
「じゃあ」
体(たい)を入れ替えて娘の体を、肩を掴んで壁に押し付けた
流行りの体勢とはちょっと違うが、そう遠くもない
「壁ドン」というやつか 高校時代に弓道部の彼氏出来たて大和撫子を育成した。
女は身長160センチ、細身、胸小さめ、尻はデカい、ミディアムカット、大人しめ?ってか男慣れしてない 俺は当時野球部で田舎の学校だから娯楽もなくて娯楽も少なかった。その時は野球部の中でどれだけ女食えるかみたいな競争してた。フリーな女は1点、彼氏持ちなら2点、美女は3点みたいな。
野球部のステータスで結構な数の明るめの同級生とヤりまくったころに女のストックも尽きてきた。 高校の友達が母親の借金の為に3月からソープで働かされてるんだけど
まだフェラ慣れてないけど痛いの嫌だからって臭くても汚くても口で済ませれるなら我慢してるって言ってた
お店の人にも借金取りにも5000円もらって仕事教えてもらってるって
指とお尻に刺青入れられててお店移ることできないようにされてるって話もしてた
逃げ出そうとして足の小指切り落とされた子もいるって話がすごくこわかった カーストの高い女やギャルはヤれそうなのはヤったし、次は地味な女も狙っていくことにした。ガードは堅そうなインキャちゃんも結局は野球部のイケイケチンポ欲しいだろ?とか思ってた。インキャ彼氏持ちを奪うのも良いとか考えてたら俄然やる気が起きた カーストの高い女やギャルはヤれそうなのはヤったし、次は地味な女も狙っていくことにした。ガードは堅そうなインキャちゃんも結局は野球部のイケイケチンポ欲しいだろ?とか思ってた。インキャ彼氏持ちを奪うのも良いとか考えてたら俄然やる気が起きた そこで対象になったのが弓道部の女。同中で俺のこと好きみたいな噂あったし、まぁヤれるだろみたいな。あとは頼み事に弱いみたいなキャラだったから押せばフェラくらいはできそうだなーとか、ワンチャン生も?とか。
決定打は数週前に弓道部の同級生と付き合い始めたらしくて、その男がインキャの中でイキってる奴で嫌いだったから彼女を仕込んでやろうかなと 最初は話しかけてもそっけない感じだった。当たり前だけど即ハメなんてできない。幸い同じクラスだった上に俺のハマってたアニメとかの趣味が合って3週間もすれば周りから「あいつと仲良いんだね」みたいに言われるようになってた 俺は別に女との会話が楽しいわけじゃなくて、そいつを抱いてヨガらせることしか考えてなかった。よく見ると地味だけど顔は結構イケるし、胸は小さいけど尻がデカくて身体もエロい。彼氏には悪いけどハメ倒したいなと考えてた。 そんな感じで遊びに誘ったら断らて、理由聞いたら「彼氏がダメ」とか言う理由。インキャが楯突いてきて腹立ったわ。
でも束縛とかされてない?って感じで上手く彼女の話聞いたら出てくる出てくる。友達も少ない女だったから吐き出したかったんだろうな。この時点でヤれると思った。インキャマンコいただきますって感じ。 >>48彼氏の愚痴聞く体でデート、普通にホテルに連れ込んで処女ゲット。初めての時は反応も悪かったけど、俺のこと好きだわこいつってわかって色々仕込むことにした。 彼氏がバカだから高校卒業まではセックスしないって決めてたらしいんだよ。それまでに半年くらいで俺のオナホにするって決めてた。「彼氏もお前がエロいと喜ぶよ!初めてって言っときゃばれないばれない」って言って抱きまくった 昔だけど毎日電車のホ一ムで会う陸上強豪校のJK1で15歳と親しくなった。
食事に誘ってから急に親密になり16歳の誕生日に処女を頂いた。
ラブホで毎回剃毛、中イキ、連続イキ、痙攣、乳首イキまで全て仕込んだ。20歳までの4年間付き合ってビラビラ肥大、真っ黒なマンコ、ガバガバの膣に成長させた。途中で陸上よりセックスが好きになったドスケベ女だった。 >>51
続き
弓道部はインキャが多くて弓道部の女と野球部が仲良いってのはあんまりなくて。周りに変な噂立てられそうになったけど、女と彼氏が別れたら面白くないから否定してた。
野球部の友達からそんなにハマるならかせよとか言われたけど、半分好きになってたから絶対にやらせなかった 女とは8年経った今でも身体の関係を続けてる。ちな彼氏とも継続中らしい。同じ大学に進学したから彼氏よりは俺の方が彼女にキスして、生で して、飲ませて、イカせた。 大学入ってからは彼女を独占したいとは思わず、飲みサーに誘った。誘ったら「その手のサークルはこわい…」とか言ってたけど、俺が近くでいるから!って何度も頼んでサークルに入れた
。サークル入ってからは彼氏の方が県外進学したのをいいことに彼女を本当の彼女みたいに扱った。 周りからは付き合ってるか聞かれたりすると実は…wみたいな反応をして寝取らせみたいなこともした。先輩に強く頼まれた女に相談されたら「逆らうのはアレだし…」みたいなことを言って泣く泣くされてもらった 42才の時、当時14才のハーフの美少女(処女)に手をつけて高校卒業までしっかり仕込んだ。
高校卒業して2年後にAVデビューしてかなり有名になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています