全盛期の吉永小百合。紅白歌合戦で橋幸夫とデュエットを吉永小百合だけ真っ裸にして歌わせる。もちろんパイパンにしてマン筋クッキリでマン汁を垂らしながら歌う姿は最高。視聴率50パーセント位あった時代だから、みんな小百合のピンクで綺麗なマンコに釘付け。
おじぎは後ろを向いてケツの穴を見せて深く礼。