その後も周りはお構いなしに飲め飲めと勧めてくる。
ブスがそんな俺を心配してか側で私が飲みまーすと俺の代わりに飲んでた。
俺はそんなことより、さっきの背中の感触が忘れられないでいた
ブスの胸から太股をマジマジと見る
良い体をしているなぁと凝視