ママさんはスマホ操作で子供には目もくれてない。叔母さんは言うことを聞かない子供に困り果て、
少し怒った口調に変わってきた。ジタバタを諫めようとするから、何度もお尻を突き出す姿勢になる。
こちらは横にズレないように合わせれば良いだけだった

途中、前後に揺れてバランスを崩し後ろにもたれ掛かったときは、こちらに向かい「すみません」と小声で
囁いてきた。さっきからずーっと挿さった状態になってるのだが、ガキの世話でそれどころではないようだ。
もう少し大胆に行っても大丈夫そうと判断し、右手を腰に添えてみることにした

案の定上手くいき次駅までの数分間、肉付き良い叔母さんの腰回りに右手を当てがいながら立ちバックで
ハメることができ、車内の揺れを利用して小刻みなリズムで挿し続けた。降車する際に後ろから押される
ドサクサに紛れて、おもいっきり尻肉を揉んでみる。ホームに降りて一瞥すると満員の車内から解放された
安堵の表情が印象的だった