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子供を産んでますます熟女として色っぽくなった膳場貴子さん。
あなたが好きです!あなたは美しいです!
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▼膳場貴子さんのマン毛を見たい(4本目) ▼ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1465535753/ ネット上の意見は自由だけど・・・ 嘱託職員 浅井重代志 愛知県 63
「あたしおかあさんだから」という歌の歌詞に対し、ネット上などで「母親の自己犠牲を賛美している」などと批判の声があがり、作詞を担当した絵本作家らが謝罪したという記事を読みました。
これは謝罪するほどのことなのかな。
なにか世の中、不寛容な時代になったものだ。 原爆の非道さ 韓国の友にも 主婦 服部府美子 茨城県 57
「原爆の現実知った米国の友人」(18日)を読み、20年ほど前を思い出しました。
子供の友達に韓国のお子さんがいてお母さんとも交流がありました。
彼女の一言が衝撃的でした。
「核兵器はいいものですよね。戦争を終わらせたから。」 (声)米軍基地は国民全体の問題 高校非常勤講師 阿久澤眞一(群馬県 64)
「名護市の未来は市民が決める」(16日)を拝読しました。
市長選への県外からの応援に違和感を覚えたとか。
確かに、市のことは市民が決めるべきです。
ただ、米軍基地についてはどうなんでしょうか。
沖縄県では知事選、衆院選で、米軍飛行場の名護市辺野古への移設に反対の民意が示されました。
しかし国は工事を進めています。
国防は国民全体で考えるべきこと。
県外にも民意の無視を看過できない国民がいます。
沖縄への米軍基地集中を当然とは思えない国民も少なくないはずです。
原発の再稼働でも、民意は立地自治体だけに問われています。 しかし、福島第一原発のような事故が起これば、国民全体で長年負担せねばならない被害が出るのですから、国民全体で考えるべきでしょう。
市のことは市民が決めるといっても、問題によると思います。
国民全体の問題なのに国が一部の意見しか問わないのなら、他市、他県の選挙であっても応援したくなるのは自然なことではないでしょうか。 (声)原爆の非道さ、韓国の友にも 主婦 服部府美子(茨城県 57)
原爆の現実知った米国の友人」(18日)を読み、20年ほど前を思い出しました。
子供の友達に韓国のお子さんがいてお母さんとも交流がありました。
彼女の一言が衝撃でした。
「核兵器はいいものですよね。戦争を終わらせたから」
終戦で日本統治から解放された国の人には、遠い空の原爆炸裂(さくれつ)はそう映ったかもしれません。でも、核兵器が人類共通の脅威ということは分かって欲しい。
私は広島平和記念資料館からハングル版の冊子を取り寄せ、渡しました。 「これが広島で起こったこと。お子さんがこんな目に遭ったらと想像してみて」と。
数日後、彼女は言いました。「核兵器があんなに非道なものとは知らなかった。
韓国の友人にも冊子を見せて、核兵器は無くさねばならないと伝えます」「原爆の現実」は、核を持たない国にも伝えなければ、と思います。 (社説)米国の銃規制 若者の声を受け止めよ
「本当に私たちを守る気があるなら、とっくに銃規制が強まっていたはずだ」
米国フロリダ州の高校で17人が犠牲になった銃乱射事件を機に、多くの高校生ら若者が全米で怒りの声を上げている。
トランプ大統領と議会は今度こそ、重い腰を上げねばならない。
若者らの悲痛な叫びを受け止め、実効性のある規制に向けて行動を起こすべきである。
だがトランプ氏の対応は相変わらず鈍い。事件が起きた高校の生徒らと面会しても、言及したのは小手先の対策だった。
・・・めざすべきは、銃が当たり前に存在する社会から脱却することだ。
教員に応戦のための武装を推奨するような国は、とても正常とはいえない。 「津波の語り部」田畑ヨシさん死去 宮古・田老出身
昭和と平成の大津波を経験し、「津波の語り部」で知られる宮古市田老出身の田畑ヨシさんが28日午後、出血性胃潰瘍のため、入院中の青森市内の病院で亡くなった。93歳。
田畑さんは昭和三陸大津波の被災体験を、手作り紙芝居の読み聞かせを通して語り継いできた。
津波常襲地の宮古市田老地区を中心に30年以上にわたって、津波の恐ろしさや「命てんでんこ」を子どもたちに伝えた。
活動は東日本大震災後に再び評価され、津波防災の教訓は国内外に発信された。
1896(明治29)年の明治三陸大津波を生き残った祖父から「津波の時はてんでんばらばらでもいいから高台に逃げるんだぞ」と、自分の命を守る大切さを教わってきた。
田畑さんが昭和の津波で被災したのは8歳の時。
その体験を孫に伝えようと、1979年に紙芝居「つなみ」を制作し、54歳から地域の学校などで読み聞かせを始めた。
【写真=被災体験を基にした紙芝居を通して「命てんでんこ」の大切さを伝え続けた田畑ヨシさん=2016年3月、滝沢市鵜飼】 - 三橋 國民氏(みつはし・くにたみ=造形美術家)
4日午後10時54分、心不全のため東京都稲城市の病院で死去、97歳。
東京都出身。葬儀は3月14日午後1時から東京都町田市原町田3の5の12の勝楽寺で。
喪主は長男信介(しんすけ)氏。
第2次世界大戦でニューギニアに出征、重傷を負いながらも生還。
戦地で命を落とした戦友らの「鎮魂」と「平和の祈り」をテーマに作品を発表し、体験記も出版した。 (2018/02/21-10:17) なぜ公害病患者に寄り添えぬ 無職 和泉まさ江(神奈川県 53)
「えんとつがあるから、そこからもくもくけむりが、でるから、わたしたちの町の空は、しろくかすんだ空。きれいな青空をいつもみたい」という私の詩が川崎市の国語教育研究会の詩集「かわさき」に載ったのは1972年、小学校3年生の時。
当時の川崎は、くぐもった空と大気の異臭が異様なほどだった。
4大工業地帯を誇らしく習い、四日市ぜんそくや水俣病を小声で教わった。
今も耳に残るは友のぜんそくの咳、まぶたに浮かぶは川崎病訴訟原告団の女性の小さな背中。 ... 声)「戦争の結果」直視し憲法守って 主婦 西英子(愛知県 80).
3日掲載の「焼き場に立つ少年」の写真を見た。
原爆投下後の長崎で亡くなった弟を背負い、火葬の順番を待つ少年。
当時の軍国少年は泣くのを許されなかったので、直立不動で唇をかみしめている。
私はこの少年と同世代。日中戦争が始まった1937年に生まれた。
太平洋戦争末期には、私の住む小さな町からも毎日、近所のおじさんやお兄さんが召集され、日の丸を振って駅へ見送りに行った。
その中には叔父も いた。... 自衛のための「必要最小限」とは 無職 前橋康雄 東京都 75
7日本誌「自衛隊を明記するとは」を読み、違和感を覚えた。
阪田雅裕・元内閣法制局長官は、限定的な集団的自衛権を容認した安保法制の内容を憲法9条に盛り込む改正私案を示し、我々に考える材料を投げかけた。
現行の9条1項2項に、三つの項を追加する案だ。 政治とカネ「治外法権」なくせ 無職 加藤雅彦 岐阜県 68
茂木敏充・経済再生相の秘書が選挙区で線香を配布した問題が国会で追及されている。
(声)高価な標準服は必要なのか? 主婦 池田トシ(神奈川県 74)
東京・銀座の中央区立泰明小学校で、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の新標準服を導入することが決まったという。
校長は「銀座の街のブランドと、泰明ブランドが合わさった時、銀座にある学校らしさが生まれる。」 ヘルプマーク 全ての優先席に 主婦 玉野明美 東京都 51
迷い振り切って老母を特養へ 主婦 北本淑子 熊本県 68
亡き父ともっと話せばよかった. パート 舘田朝子(青森県 53)
近所の独居の老いた女性を見て、一人暮らしの限界はいつだろうと考えながら、7年前に亡くなった父を思い出す。
車で1時間ほどの町に暮らす父は、病気で亡くなる数カ月前、SOSの電話をかけてきた。 「注目」
保護者会の服装
ーーー泰明小学校
富士・ボギー 水俣の海鳴りになり風になり 茨城県 清水方子 石牟礼道子さん (声)戊辰戦争、両軍悼む仁の心脈々. 無職 坂本忠雄(福島県 76)
戊辰戦争から150年の今年、福島県白河市が新政府軍(西軍)・旧幕府軍(東軍)の合同慰霊祭を開くと聞き、感慨深い。
白河では空き城の小峰城を巡り激戦があり、千人もの死者が出たという。
住民は東軍、西軍の別なく丁重に弔い、両軍の慰霊碑や墓を建てた。
司馬遼太郎氏は著書「街道をゆく」で、この地を「人情敦煌の地」とたたえている。 「夫の弁当どうやって作ろうか」 主婦 花岡薫(長野県 31)
実は、こんなことを投稿するのは恥ずかしいのですが、夫のお弁当を作ったことがありません。
何回か作ろう!と思って、インターネットや本などで色々調べてみたのですが、いざ作ろうと思うと重たい腰が上がりません。
世の中の奥様の皆さんは、どうしているのでしょうか。
朝早くに起きて、お弁当を準備しているのでしょうか。
それとも、前日に用意しておいて、冷蔵庫に保存しておいて、朝、仕事に出かける夫にお弁当を持たせてあげているのでしょうか。 今は100円ショップにとても可愛いお弁当のグッズなどが色々売っているので、まずは自分のテンションを上げて、お弁当を作ろうと思っています。
夫の喜ぶ顔が見たいので、2018年こそは頑張ろうと思います。 『餅好きの私に縁なかった「もち」』 貸本屋経営 森川政富さん (宮城県 68歳)
私は、餅が大好きです。
元旦は妻に頼んで雑煮に餅を2個入れてもらいます。
2日からは、みそ汁に入れてもらいます。
餅はのどに詰まることもあるので注意して食べています。
仕事が終わってビールを飲んでいると、妻が餅を2個ほど焼いて持ってきてくれます。
私は餅は胃の中まで届けてあげなければ、餅に対して失礼だと思っています。
ビールをやめ、日本酒に変えます。
「やきもち」は心を痛めますが、焼いた餅はおいしいです。 餅をたくさん食べても、もちもち肌にはなりません。
しかし力持ちになったような気がして、体力が長持ちします。
今までたくさんの「もち」に縁がありましたが、一つだけ縁のなかった「もち」があります。
それは「金持ち」です。 (平成とは 第1部・時代の転機)少子化、特効薬はないから
豪雪で知られる新潟県津南町は、1年のうち4カ月、雪に覆われる。
町議で2児の母の桑原悠(はるか)(31)は2歳の娘を保育園に、1歳の息子を家に残し、四駆で町役場へ向かう。
厳冬期は雪の壁に囲まれる家で、子どもたちは計4人のじいじ、ばあばたちにじゃれついている。
養豚業を営む夫に、その60代の両親、80代の祖父母とも健在の4世帯同居で、自分の実家も徒歩数分。 東京都内で「文京子育て不動産」を営む高浜直樹(31)は「仕事よりも我が子優先」と客にも伝えている.
すっかりうぬぼれていたが、営業部門で成績が伸び悩んだ。
毎日深夜に帰宅する日々が続き、体調を崩して1年で退社する。
人生のレールを外れた。
そう思うと、逆にやりたいことだけをやって生きる踏ん切りがついた。 1.57の衝撃 団塊ジュニア。産めなかった、産まなかった
年の瀬に明治大学の3、4年生たちがゼミで討論をした。
指導する同大教授の加藤久和(59)は、人口減少問題の専門家だ。
いま20歳前後の若者たちは「第3次ベビーブーマー」になり損ねた世代である。
70歳に達した団塊世代、40代半ばの団塊ジュニアに続く第3の山は人口曲線に生まれなかった。
学生の一人がこう発言した。「上の世代は具体的にどんな手を打ったんでしょうか。怒りというより、もう諦めしか感じない」
少子高齢化が極限まで進む近未来、「日本社会は想像もつかない形になる」と加藤は言う。
「すべての人が当事者だというのに、外野席にいるような危機感しか持っていない人が多い」 約30年前、日本はイエローカードを突きつけられた。
女性が一生に産む子の数、合計特殊出生率が、戦後最低の1966年を下回り、「1・57ショック」といわれた。
その89年から、この時代は始まった。
「新しい元号は平成であります。」
1月7日、当時の官房長官、小渕恵三が改元の会見をする。
中学3年だった娘の優子(44)は、父親が「平成」と書かれた額を掲げるのをハラハラしながらテレビで見ていた。… この会見で「平成おじさん」と呼ばれるようになった恵三は首相在任時の2000年に倒れ、優子は父を継いで政治家となる。
団塊ジュニアとして戦後最年少の34歳で入閣するのは、その8年後のことだ。少子化対策の担当大臣として。
なぜ平成でくい止められなかったのか。少子化は「女こども」の問題とみなされ、国を揺るがす出来事だと考えられなかったからでは、と小渕は語る。
あと5年。少子化対策相の在任時、小渕はそう言い続けていた。「団塊ジュニア出産適齢期の残り時間」という意味だ。
自身も任期中に第2子を妊娠、09年総選挙は臨月で挑んだ。
だが今、同世代の背を十分に押せなかったという悔いが残る。「産めよ増やせよというわけにはいかないけれど。
この世代の結婚、出産と経済の停滞が重なってしまったのです」
それは分かっていたはずなのに。小渕と同い年のライター、栗田隆子(44)は不思議でならない。 。
大阪大学の大学院で哲学を学んで社会に出た今世紀初め、就職氷河期ただ中だった。
以来、非正規雇用ばかり10以上を渡り歩いた。
自身は結婚や子育てをしたいとは思わない。
だが、不安定雇用と貧困に苦しむ同世代には選択肢そのものがなかった。
「働く女性の全国センター」の活動に関わり、それを実感する。
「見えにくい非正規労働の女性たちはただ、放置された。
社会には冷たくしているという意識すらない」
自分一人じゃないんだ。人口曲線を見るといつも、栗田は思う。
自分と同様、産まなかった人が多かったんだな、と。
選ばなかった人。選べなかった人。私たち一人一人の人生が未来を形作る。
明大での討論を聞いていた私に、学生の一人が語りかけた。
「自分たちの世代はこれからもずっと、この社会を生きていくしかないんです」。』 声)奨学金貸与時に返済コンサルを 主婦 井上美保(東京都 49)
27歳の若者が奨学金を返せず自己破産をした記事(12日本紙)に衝撃を受けている。
私たち3姉妹は、父の病気による早期退職で、高校・大学は奨学金を貸与して頂き、完済した者だ。
温かさ共有する里親が夢に 会社員 土橋傑(兵庫県 47)
「不妊治療 信頼・愛情強まる」(8日)を読み、私も自分の気持ちをつづってみました。 声)信頼できる医療情報が欲しい. 大学教員 森泉哲(愛知県 46)
現代社会は、優しいようで、厳しい。
様々な情報が得られ、自分なりの判断ができるという点では優しいが、情報があふれすぎていて、どれが本当でどれがうそかわからない。
声)原発事故、知識あいまいだった 短大生 進藤咲紀(東京都 20)
授業で福島の原発事故の詳細を知った時、今まであいまいな知識しか持っていなかったことに気づかされた。
内部被曝(ひばく)の意味も事故を起こしてしまった理由も知らなかった 「そだね〜もぐもぐ」心地よい銅(新潟県 神林俊晄)
平昌の余韻いつまで続くやら(東京都 樋口一郎)
習さんを真似(まね)ると安倍さん言いかねず(千葉県 安延春彦)
「人民の領袖(りょうしゅう)」つまり独裁者(東京都 大和田淳雄)
☆やがては不死の薬を求め(奈良県 伊谷剛) 「プレ金」
おまえもかあ
ーーー2千円札
(久慈・おくら) 子供の時間は子供に返そう 貿易業 本郷道程 愛知県 50
日本人の働き方が問題になっているが、なぜ日本人は働きすぎるのか。
企業も学生もポリシー持って 大学職員 高部大問 埼玉県 31
私は小規模な私立大学の就職課で企業対応をしている。 「不法滞在」現実踏まえ配慮を 無職 小久保喜以子(大阪府 79)
カトリック教会のボランティアで昨年2月から週2回、入国管理局に不法滞在として収容されている外国人の方と面会し励ます活動をしています。
先日、面会を続けていた50代半ばのフィリピン女性が突然強制送還され、驚きました。
郵便局が旅してきた時間に思う 無職 植田千秋 佐賀県 65
郵便受けをのぞく。
郵便の何がいいかというと、私の手元まではるばる旅してきた、という感じがすることだ。 兜太さんへの揮毫胸に議事堂へ 主婦 山崎弘子 千葉県 70
俳人の金子兜太さんが亡くなってしまわれた。
力強く揮毫された「アベ政治を許さない」を書棚から取り出し、軽くほこりを払って食卓の上に掲げた。
世の不安念じ毎日1羽鶴を折る 主婦 吉川清子 埼玉県 79
あと何回誕生日を迎えられるか知る由もないが、3年折り続ければ千羽鶴! 五輪は本当に「平和の祭典」か 民生委員 世古とよ子 三重県 66
オリンピックに疑問があります。
1点目は、選手が国の代表となってメダルを争う必要があるのかということです。
故人の預金 口座即凍結は困る 無職 鈴木里美 埼玉県 56
夫が病気で亡くなった翌日、銀行から電話があり、夫名義の預金口座を凍結すると告げられた。
どうやって夫の死を知ったかはわからない。 啓蟄近しきょうも田畑に立つ 農業 松隈仁 佐賀県 79
「大地に雨が躍り、光が滴る/男は田を起こし、畦を塗り、苗を植え、肥を撒く」。
昨年読んだ高村薫の「土の記」の帯にあったキャッチフレーズだ。
「データらめ」の裁量を捨てるのが最良なんて・・・・・・ヘン! 山田紳 次は2次試験 応援してるよ パート 小見門みよ子 (愛知県 48)
やっとセンター試験が終わった。
ぬくもりで支え合う夢を見た 無職 田中麻里 (福岡県 52)
私は毎晩、母の背中に乾燥止めクリームを塗っている。
若竹氏に「生き方の指針」学ぶ. 主婦 鈴木悦子(茨城県 70)
岩手県出身の若竹千佐子氏(63)の芥川賞受賞が決まった。 ... シンプルでわかりやすい税制に. 無職 角妙子(神奈川県 63)
区役所の税の窓口で「住民税が前年の3倍だ。間違いではないか」と老人が泣きそうになっていた。
約10年前、私が区の税の課長時代のことだ。
国税の地方税への税源移譲に伴い、5%、10%、13%の住民税の税率が一律10%になり、老年者控除がなくなったためだった。
障害者の家族 SOS発して 主婦 大西理恵 (広島県 55)
大阪府寝屋川市で33歳の女性が十数年前から自宅で閉じ込められ、先月凍死したと報道で知った。 声)甲子園遠ざける投球回数制限. 元高校野球部監督 佐藤季生(神奈川県 68)
ダルビッシュ投手が高校球児へのメッセージ「球児よ 頑張りすぎないで」(6日朝刊)で、投球回数制限を提案していました。
県立高校で指導していた者と違和感を感じます。
万国旗だけじゃ平昌(ピョンチャン)賄えず(埼玉県 堀利男)
五輪から和平へ向かう茨道(いばらみち)(広島県 片岡正人)
☆フェイクフェイクで一年暮らす(兵庫県 徳本公子)
ふたりとも手を叩(たた)きつ現れる(福島県 板橋隆則) 愚かにも熱い議論を期待する(東京都 藤井明).
ふと思うやれば出来たかあの頃に(東京都 田中通祐)
こんな国捨てて彼岸に亡命す (奈良県 伊谷剛)西部 邁(にしべ すすむ)さん
かたえくぼ
「通常国会召集」
通常の国会でありますように
ーーー国民
(豊川・捨楽生) 「隣人の抵抗に日本も学べ:桜美林大学専任講師 及川淳子さん
読みたいものが読め、書きたいものを書ける、会いたい人に会える。
日本で当たり前のことが、以下に貴いことなのか。教えてくれたのは、ノーベル平和賞を受けた劉暁波さんら中国の知識人でした。
10年以上前、胡錦涛政権のころ、元気だった劉さんに北京でお目にかかりました。
その後、劉さんは共産党一党支配の放棄と民主化を訴えた「08憲章」を友人と起草し国家政権転覆扇動罪に問われました。昨年、十分な治療も受けられず、肝臓がんで亡くなりました。
妻も自由に行動ができません。彼や人権派弁護士は、共産党体制を真っ正面から批判し拘束されました。
一方で南都週刊の長平さんのように、体制内のメディアで権力を批判する人たちもいました。雑誌「炎黄春秋」や新聞「南方終末」も改革派メディアの代表でした。
彼らは政治的に敏感な問題について「尺度を図る」と言い、ラインぎりぎりの「エッジホール」を打ち込んだものです。 しかし習近平政権1期目の後半ごろから言論統制が強まりました。
経済成長が鈍化するなか、生活に根ざした人びとの不満や権利意識が高まり、ちょっとしたことでも体制批判につながりかねません。権力の側は、不満の芽を早くから摘んでおきたいのです。
「炎黄春秋」は編集部が乗っ取られ、骨抜きにされました。
今、既存のメディアで「頑張っているな」と感じるところは残念ながらありません。
改革派ジャーナリストが海外に「亡命」すると、影響力を失い、読者に忘れられてしまうのも厳しい現実です。
日本の研究者にとって、緊張を強いられる場面もあります。
中国は豊かな資金力に物を言わせ、アプローチしてきます。
例えば日本の大学が中国と合同でシンポジウムを開くことがあります。
敏感なテーマが中国側に拒否されるならまだしも、日本側が「こんなテーマはやめておこう」と自己規制すれば、研究者としての信念が問われます。 香港民主化を求めた「雨傘運動」(2014年)で、学生たちが「日本の皆さん、ぜひ投票に行ってください」と英語で呼びかけた動画があります。
私はこれをいつも、選挙権を得た18歳の日本の学生たちに見せ、考えさせます。
日本では憲法で学問や言論の自由が保障されています。
しかし日本人は、そうした権利の上に眠っているのではないでしょうか。
職場や地域社会で、何かおかしいぞ、と感じたら、思考停止に陥らずに声を上げる。メディアも同じことだと思います。
中国や香港で権利を抑圧された人たちは、敏感に反応し抵抗しています。
それは、決してひとごとではありません。
私たちは共感をもって、同時代に生きるアジアの隣人から多くを学ぶべきです。
(聞き手・桜井泉)」朝日新聞2018年1月23日朝刊17面オピニオン欄。 松村茂雄
自殺報道の留意点 「なぜ」を改めて確認し直そう
昨年暮れ、日本でも人気があった韓国アイドルの自殺について、朝日新聞デジタルが故人の遺書全文を一時掲載し、ネット上で厳しい批判を浴びました。
自殺報道は、読んだ人の連鎖自殺につながりかねないことから、もとより慎重さが求められていますが、とりわけ遺書は誘発力が強いと考えられているからです。… 年金額が減った?と思った人へ 再任用職員 佐々木尊彦 (北海道 63)
役場の支所で、国民健康保険の仕事をしている。
つい最近、年金受給者が3人ほど、「2月の年金支給額が昨年より少ない、なぜなのか?」と支所を訪れた。
「一人で抱え込まず」は絵空事か 無職 立野三恵 (愛知県 49)
「病、市に出せ」と2月14日付本紙「折々のことば」にあった。
徳島県のある町の言い習わしで、どんな困難も公開の場」に持ち込めば、周りが対処法を教えてくれる、という意味だそうだ。
私は、そんな町があればすぐにでも移り住みたい。 研究職の待遇劣化に募る危惧 大学名誉教授 村岡克紀 (福岡県 77)
月給4万円。
「それはさすがに少なすぎだろうと(笑)」
同世代のコメディアン小松政夫氏の連載「語る 人生の贈りもの」を楽しく読んできたが、第10回のこの部分に目が釘付けになった。
かたえくぼ
「終身主席への野望」
毛ほどもないから
ーーー習
(鹿児島・霧万邪郎) 老人会どうしたら仲間増える 無職 池田茂(静岡県 84).
私たちの老人会は、球技、輪投げ、カラオケなどに取り組んでいる。
親睦と健康保持の点では模範的な存在だ。
だが、活動を点検してみると、型にはまっていると反省せざるをえない。
そこで、どのようにしたら会を活性化できるのかを考えている。
(1)青春時代に感動した名作映画を鑑賞する(2)脳を若返らせる川柳教室を開く
(3)紅葉のきれいなナンキンハゼの苗木づくりと植樹で社会貢献する、などだ。
新年度に向けて様々な提案をしていきたいと思っている。 2月3日付掲載の投稿
まず健康 体動かし外に出よう 大学名誉教授 須藤宜(やすし)(群馬県 86)
新会員が入らず、苦悩しているとのことですが、残念ながら、どんな提案をしても会員は増えないでしょう。
長寿社会の健康生活は、組織ではなく個人の責任だと思います。
子どもたちと交流できるなら コンサルタント 松本仁(大阪府 75)
私が老人会に入っていない一番の理由は、年寄りばかりが集まってもあまり楽しそうではないからだ。
やはり幅広い世代と活動する方が楽しく有意義だろう。
年寄りは孫の相手をするのが一番楽しいという人が多いが、若い人と接することが若返りの秘訣(ひけつ)だ。
私は家の近くの中学校で、学習支援ボランティアとして補習のお手伝いをしているが、中学生としゃべっていると元気がもらえる。 友だちと笑って過ごしたい 主婦 水野美那子 (広島県 84)
ご投稿を読み、会社に勤務しているかのような堅苦しさを感じた。
してもらうだけでは魅力ない 元銀行員 鈴木晃 (福島県 78)
老人会に入っていない私が意見を述べるのは適当ではないかもしれないが、魅力がないのではないだろうか。 チャンスくれた夜間高校の恩師 主婦 岩田桂子 (神奈川県 85)
敗戦時に私は12歳、旧満州(中国東北部)の女学校1年生だった。
新聞配達やパン売りなどをして1年後、引き揚げ船に乗れた。
帰国後も貧しく、父に「少しの我慢だから」と寄宿舎のある工場に入れられ、中学にも行けなかった。
小卒の履歴書で生きていけるのか。
私は夜間高校を訪れ、「別の仕事を見つけて通いたい」と懇願した。
その時、私の話を黙って聞いて下さったのが小野寺先生だ。 チャンスくれた夜間高校の恩師 主婦 岩田桂子 (神奈川県 85)
「もうすぐ試験だから受けてみなさい。受験資格がないことは職員会議にかけるから」と書類を渡してくれた。
手応えは惨憺たるものだったが、合格。
小野寺先生ら関係者の温情があったのだと思う。
夜間高校に入学した16歳の私は希望を持ち、人を信じるようになった。
そして、いつかは他のだれかに恩返しができたらと願うようになった。 JR西、安全最優先の社風に. 勤務医 向山潔(埼玉県 65)
新幹線「のぞみ34号」の異常を検知しながら3時間以上も走行を続けたことについて、JR西日本の来島達夫社長は
「異常があった場合は躊躇なく列車を止めて車両を調査するなど社員教育を徹底したい」と陳謝した。
ノーベル賞 日本の役割問う パート 安達明孝 (京都府 36)
ノーベル賞の授賞式で、広島出身のサーロー節子さん、長崎出身のカズオ・イシグロさんがスピーチした。 里山「真森隊」に資金の支援を 無職 吉田健 (山口県 80)
私が住む宇部市迫条(さこじょう)地区の里山も荒れ放題で、住宅地にまでイノシシが出没しています。
「何とかしなければ」と今年1月、70〜80代の高齢者9人でボランティアグループ「迫条真森隊(まもりたい)」を立ち上げました。 フラリーマンの陰で泣くワンオペ妻 息抜きVS甘えすぎ 藤田さつき
.
共働きで3歳児を育てています。
やはり育児は女の仕事と思っている人が多いと日々実感します。
フラリーマンは、子育てについていけないとか、家事で劣等感を感じるなど、言い訳だらけの利己主義。
なぜ自分の家族のためにより良い環境を作ろうと行動しないのか。息抜きが必要?
夫婦2人で育児して早く子どもを寝かせて息抜きすればいいのに。妻は諦めているか、離婚の準備をしているでしょう。
フラリーマンをする間に、かけがえのない時間が過ぎると早く気づき、後悔しないでほしいと思います」(神奈川県・30代女性) 「出産後に時短で働く女性は、会社に引け目を感じたり、簡単な仕事しかさせてもらえなかったりして、悩みながら働いています。
私もフルタイムの派遣で働いていましたが、妊娠が分かった途端、『いつ辞めるの?』と言われました。
夫の帰りが遅ければ、共働きの妻は仕事後に育児を1人で担い、寝かしつけの後にまた起きて、夜中まで家事をする。
私や周囲のママもみんなそうです。
フラリーマンは、女性に甘えすぎです」(埼玉県・40代女性) 無駄遣いの有無 予算に反映を 会社員 馬場忠 (東京都 64)
「防衛装備品の是正」(7日)を読んだ。
民生委員の父から見えた現実 医療事務 菅谷知基(茨城県 39)
72歳の父を訪ねると大量の書物に囲まれていた。 (声)90歳、めでたい世の中になる?主婦 浅井洋子(愛知県 79)
佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」がベストセラーになり、読者から「痛快!爽快!」と好評だそうです。私も共感を覚えながら読みました。
でも、今の時代だからこそ、佐藤さんのユーモアある毒舌を笑いながら読めるのかもしれません。 棚田守ってピンコロといきたい 無職 元森睦子(山口県 75)
「90歳、めでたい世の中になる?」(2017年10月31日)を読んだ。
10年前に比べて、とにかく体がきつい。
(声)握り返す子の手、パパの活力に. 理学療法士 田中一成(愛知県 33)
私には2人の息子がいる。3歳の長男と10カ月の次男だ。
先日、出張の前夜、なかなか寝つけずにいた。
子供の頭をなで、手でも握ろうと思い立った。 「ふれあい収集」を参考にして 無職 斉藤由紀子(埼玉県 77)
「高齢者のごみ出し 支援を早く」(5日)を読みました。
(声)高齢者のごみ出し、支援を早く 主婦 津田明美(愛知県 57)
2017年11月5日
高齢などのため、自力でごみを出すのが難しい世帯が増えています。
私が住む町では、台所ごみなどの可燃ごみの収集は週2回です。
収集場所まで歩いて3分。少し遠いので、私はカートを引いて行っています。
以前、もう1カ所増やしてほしいと地元自治体に要望しましたが、無理ですと 公務への信頼傷つけられたNEWS. 税理士 井藤正俊(東京都 55)
国税職員になり最初に教わることは、綱紀の厳正です。
国民の大切な税を扱う以上、国税組織への信頼は必要不可欠だからです。
信頼は一朝一夕には成らず、崩壊は一夜で起きる。
だからこそ、非行はおろか「李下に冠を正さず」と習うのです。 (声)職員の死受け止め真実明かせ 無職 和泉まさ江(神奈川県 54)
最悪の事態を招いてしまった。
財務省近畿財務局の職員が自死したという報道に接したとき、思った。
昨年来、森友学園に関する疑惑が膨らむばかり、目を疑うばかりの記事を朝夕に読んだ。
森友学園との交渉記録を「廃棄した」と飄々(ひょうひょう)と繰り返した前理財局長。
籠池泰典・前理事長夫妻との写真に笑顔で納まりながら「私が真実を知りたい」と関与を否定した首相夫人。
その籠池氏を「詐欺を働く人物」と言った首相 そして出てきた、食い違いのある文書。
固唾(かたず)をのんで事件を追っていたが、そんな国民以上に事件のど真ん中で、職員は苦しんでいたのではないか。
彼がどう事件に関わっていたかはわからない。
しかし、疑惑が深まるばかりの現状に耐えきれなかったのだろう、人として正直に生きたかったのではないかと、かつて公務員として働いた私はひそかに思う。
財務省も首相も首相夫人も、ひとりの命が失われたことの重さ、深さを今こそしっかり受け止め、真実を明かしてほしい。
家族から遺族にされてしまった方々の無念の思いに報い、職員への追悼とするためにも。 原発停止し廃炉に向け歩もう 高校教員 山口聡嗣(三重県 57)
福島第一原発事故の汚染水対策である「凍土壁」が約345億円の国費を投じ、ほぼ完成した。
「人はコスト」が生む過労死問題 無職 中川原進一郎(福岡県 70)
昨今の過労死問題は、大手企業に波及してきたとおうより、昔から隠されていたものが明るみに出てきた、と言った方がいいのかもしれない。
私は10年前までサラリーマンだった。 栄誉賞はパラ五輪選手にこそ. . 無職 岡道子(神奈川県 82)
フィギュアスケートの羽生結弦選手が国民栄誉賞の候補に挙がっています。
大けがを乗り越えてのオリンピック連覇は素晴らしいことだと思います。
なんでも”自動”でいいのか?無職 中川原進一郎(福岡県70歳)
このごろ、便利さの功罪について考えることが多い。例えば「自動」というものが
身の回りにどれだけあるだろうか。水栓、ドア、エレベーター、動く歩道、自動車…。商業施設等で普及している自動水栓。
蛇口をひねらなくても手を差し出せば水が出る。一体どんな仕組みなのか考えてみた。
赤外線センサーが手の動きを感知し、水を出す装置の駆動には電気を使う。温水が出るものなら温める装置も必要だ。
積み上げると年間の電力使用量はバカにならないだろう。重い硝子戸を動かす自動ドアの開閉にも相当な電力が必要だと思う。
短いエスカレーターが矢鱈に増えた気がする。 「カイザン権」
だれの専権事項?
−−−国民
(横浜・卓坊) 浅ましさ「佐川佐川」の安倍一座(神奈川県 朝広三猫子)
ほころびを桜と政府競い合い(埼玉県 溝呂木徹)
春うらら囀(さえず)りたかろう籠の鳥(新潟県 明間勤)
☆自民党あちらこちらに鹿ケ谷(ししがたに)(大阪府 宮本一夫)
オイコラに回帰しそうな文科省(東京都 後藤克好)
いま思う漢(おとこ)だったな前川氏(長野県 石井彰)
文句ない書き換え聡太が手本見せ(長野県 梶田卓)
土俵も改ざん 針すなお… 役人は誰に仕えるべきなのか 地方公務員 中山鉄則(埼玉県 61)
30代のころ、市職員として市の白書に掲載予定の生データを、決裁の段階で都合よく改ざんするよう上司に指示された。
首長からの指示か、上層部による首長への忖度であったかは知る由もない。 権力者のウソ許せば未来はない 小野一郎(大分県 91)
昔の少年誌に「ウソをつくのは紳士のエチケット」という言葉があった。
ウソをとがめられた人の言い訳だったか、笑い話の中だった。
この1年の森友学園を巡るやりとりに、私はこの言葉を改めて思い出した。
政治家、権力者、優秀な公務員、その他の紳士たちが、入れ代わり立ち代わり「自分は正しい」「自分は関係ない」と言い続けた。
「公文書書き換え」という未曽有の事件が明白になっても、特定人物に全責任を負わせて幕引きにしようとする気配すら見える。
ウソに忠誠を尽くしすぎて犠牲になろうとしている人々が気の毒でならない。 権力者のウソ許せば未来はない 小野一郎(大分県 91)
人間にとって「ウソを言わないこと」が一番だ。
しかし社会生活を送る上で、社交辞令も含め一切ウソをつかずに済むという人はいまい。
「ウソは人間の原罪」であるとさえ言える。
だからこそ権力者のウソを監視し、ウソのない生活を実現するためにつくり上げた制度が民主主義だと思う。
それを根こそぎ無に帰すような政権や政治と一日も早く別れなければ未来の日本に希望はないと思う。 白菜丸ごと食べ尽くす楽しさ 主婦 川村志ずゑ 三重県 67
大きな白菜を丸ごともらった。
今年は野菜が高い。
何を使うか悩む毎日に、何とありがたいことか。
みかんの花咲く故郷が戦場に . 主婦 新谷ミサヲ(神奈川県 71)
沖縄県南城市の小さな集落が私の故郷。家々にミカンの木があり、遠くに太平洋が望める。
童謡「みかんの花咲く丘」の歌詞がぴったりののどかな所だ。
だが1945年3月、そこは戦場となった。 亡夫のただ一度の「海ゆかば」 . 無職 小原冨美子(京都府 89)
昭和元年生まれの夫には3歳年上の兄がいました。
大学で東洋史を専攻していましたが、2年生のときに召集され、1945年3月6日にフィリピンで戦病死したとの公報が届いたそうです。
朝日新聞 声 2018年3月20日
主夫楽しみ認知症の妻へ恩返し. 無職 杉本幸廣(福岡県 96)
妻と2人暮らしの私は家事には無頓着だった。
だが、妻が認知症を発症して症状が進むにつれ、「主婦」の座が回ってきた。
「男子厨房に入らず」 茶髪の生徒に「再登校指導」 高校教員 永井英司 (千葉県 64)
「ブラック校則」に関連して、異常な指導が教育現場でまかり通っている現状を知っていただきたいと思い、報告する。
私が勤めている千葉県だけでなく、全国の高校で20年前から行われていると思う。
アスベスト 現場の管理徹底を 主婦 柏木みどり (鹿児島県 69)
アスベスト(石綿)が原因で発症する中皮腫の患者たちが、各地で健康被害問題の講演会を始めたという記事を目にしました。 採用担当の方へ 教員の願い 大学教員 本村光江(京都府 52)
採用担当のみなさま方、今年度も多くの学生に内定を出して頂き感謝しております。
犬飼記者との出会いは財産. 無職 加室元樹(長野県 77)
19日、車を運転中にラジオニュースで元朝日新聞記者の犬飼兵衛さんの死去を知り、呆然(ぼうぜん)としました。
恥ずかしながら、犬飼さんが朝日新聞阪神支局襲撃事件の被害者だと知りませんでした。
散弾銃で同僚の小尻知博記者が亡くなる卑劣な犯行で、しかも時効になってしまったこの事件の言論封じの行為に怒りを感じました。 「ありがとう」を男性はもっと 主婦 谷口直子(愛知県 62)
「妻のサポートに感謝の日々」(18日)を読みました。
かたえくぼ
「背番号99」
チームを「救急」したい
ーーー中日 松坂選手
(延岡・カズ坊) 結局は誰も分からぬ活火山(埼玉県 荒木繁)
確率を信じてよいか問うてみる(広島県 森藤哲二)
この分じゃ直(じき)にPB死語となり(鳥取県 安田和文)
☆自腹切るつもりで予算立てとくれ(千葉県 浅井美文)
沖縄の全土米軍飛行場(神奈川県 齋藤清吉)
根は好きで渡りに船と出席し(兵庫県 片岡邦雄)
社長辞めても談合止まず (兵庫県 横山閲治郎)
根は好きで渡りに船と出席し(兵庫県 片岡… 「戦争はもうかる」でいいのか 無職 丸山武生 (三重県 75)
戦争は金がかかる。
戦争に至らずとも、国家間の緊張でも軍備や演習などでも金がかかる。
格差是正には格安住居が必要 運送業 宮本登 (熊本県 66)
大学生活を東京で送った私はそのまま東京のある中小企業に就職した。 はがきの内容読まれてたの?. 飲食業 平井久美子(岩手県 66)
昨年の暮れ、お年玉つき年賀切手を貼ったはがきを80通出しました。
ところが1月3日に2通が「10円不足」で戻ってきました。
郵便局に問い合わせたところ、「寒中見舞い」は賀状ではなく通常はがきの扱いになるために、10円不足するとのことでした。 荻野目さんのように輝きたい=会社員・菅谷文子・47(栃木県真岡市)
先日、友人とカラオケに行きました。
今、再ブレーク中の荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」を選曲。
すると、荻野目さん自身が出演している映像が流れ、カラオケは盛り上がりました。
「ダンシング・ヒーロー」が発売された当時、私は中学3年でした。
その後のバブル景気時、私は高校卒業後に社会人になりました。
世の中がバブル景気で騒がしい中、まだ大人になり切れていない私はバブルとは無縁で、華やかな洋服も髪形も無関係でした。 荻野目さんのように輝きたい=会社員・菅谷文子・47(栃木県真岡市)
昨年、テレビで荻野目さんと高校生たちのコラボを見た時、バブルとは無関係だった私でも華やかな時間を思い出し、ワクワクしながら、テレビにくぎ付けになりました。
約30年の時を経て再ブレークした荻野目さんは、歌って踊れるかっこいいママです。
同年代の荻野目さんの活躍に、元気をもらっています。
「ダンシング・ヒーロー」を応援歌にして、私も荻野目さんのように輝くママとして過ごすことが今年の抱負です。 やりたいことあれば行けばいい 保育士 菅生康恵 神奈川県 53
大学は必要がある人が行けばいいし、ない人は行かなくてもいい。
でも、行きたくなったら行けるといいなと思う。
中1の長男が「大学に行かないとダメなの?」と聞く。
朝日新聞 声 進学を諦めて済む社会に 高校教員 原須美子 大阪府 57
世代間ギャップを感じた。
私自身が高校生だった40年前と比較しても、現況は大きく異なる。
当時は高卒でも、大手企業への就職は十分可能だった。 2018/03/25朝日新聞
約17万5千人が参加したニューヨークでは、歌手のポール・マッカートニーさんも「銃の暴力を終わらすことができる」と書いたTシャツで行進に加わった。
CNNのインタビューで、ビートルズで一緒だったジョン・レノンさんに触れ、「私の親友もこの近くで銃で殺された。だから私にとって重要なことだ」と話した。
レノンさんは1980年12月8日、自宅マンションの前で撃たれ、40歳で亡くなっている。(ワシントン=香取啓介) 2018/03/25琉球新報
米軍再編事業の進展に応じて支給される米軍再編交付金について、沖縄防衛局は名護市に対する交付を8年ぶりに再開することを決めた。
すでに年度末だが、2017年度分から約15億円を交付する。
・・・政府はこれまで、新基地建設が進む名護市の辺野古、豊原、久志の3区に再編関連特別地域支援事業として補助金を交付している。
移設に反対する稲嶺市政を通り越しての支出だ。
地元住民を政府の政策になびかせようと誘導する地方分権に反する悪質な補助事業と言わざるを得ない。 2018/03/24朝日新聞
神戸市中央区のJR高架下の商店街にある中古ワープロの専門店「シンワ」が根強い人気を誇っている。
パソコンに取って代わられ、電器店から消えて久しいが、ファンたちは「使い慣れたのが一番」と各地から店を訪ねてくる。
・・・現在の在庫は、1990年代前半から2000年代までの100台以上。
富士通「OASYS(オアシス)」やシャープ「書院」など各社の人気シリーズがそろう。
ハードディスクを内蔵した高級機種もある。
客は60代以上の男性が中心。
働き盛りのころにワープロを愛用し、定年後、趣味で文書を書いたり、出納簿を記したりしている人では、と和田さんはみる。
インターネットにつながっていないため、データ流出の恐れはない。
プリンターがなくてもすぐに印字できる。「ワープロの良さは慣れだけやない」 (声)「異常」は安倍政権で起きている
大学教員 与那覇恵子(沖縄県 64)
「前代未聞の事態」「仰天するようなこと」「異常なこと」。
ニュースや新聞で見た政治評論家たちの表現だ。
昨年2月に発覚した森友学園への国有地大幅値引きが、公文書改ざんに至るまでの問題となっている。
政府が今国会の最重要法案とした働き方改革関連法案でも、裁量労働制のデータの不適切な利用で国会が紛糾した。
さらに、「安倍チルドレン」と呼ばれる自民党議員からの照会を受けた文部科学省が、前川喜平・前次官の中学校での講演を調査したことも問題となっている。 (声)「異常」は安倍政権で起きている
大学教員 与那覇恵子(沖縄県 64)
なぜ前代未聞の異常事態が続くのか。
官僚の政治家への「忖度(そんたく)」を根源とする見方があるが、それは問題の矮小(わいしょう)化だ。
官僚が自ら出過ぎたことを忖度して行う必要はない。
忖度した行動を取らざるを得ない圧力や抵抗できない空気が存在していることが問題の根源だと思う。文科省の調査はそれを明確にした。
この異常が安倍政権下で起こっている事実をまず認識すべきだ。
組織ではトップの考えや姿勢、行動が多大な影響を及ぼす。最高権力者だからだ。
昨年の総選挙では、北朝鮮の核問題を「国難」と叫び、与党が勝利したが、現状こそ国難だ。 麻生氏、なぜ「佐川」と呼び捨て? 政府が答弁書
財務省が森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題をめぐり、
麻生氏は、理財局長時代に国会答弁に立った佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官=9日付で辞任=を「佐川」と呼び捨てにすることが多かった。
立憲民主党の逢坂誠二氏は政府への質問主意書で、「既に国家公務員の身分を持たない佐川氏を呼び捨てにする行為は、
佐川氏をおとしめ、責任が全てそこにあるかの印象を国民に与えるのではないか」として呼び捨てにする理由を尋ねた。 [大弦小弦]なぜ、何の落ち度もない被害者側がこんなにも苦しまねば…
なぜ、何の落ち度もない被害者側がこんなにも苦しまねばならないのか。
うるま市でおととし、ウオーキング中の女性が米軍属に殺害された事件で、米政府が遺族に日米地位協定に基づく補償金を支払わない意向を示している
▼米軍の直接雇用ではないので、制度が適用される「被用者」には当たらないという主張だ。地位協定は被用者の範囲を示していない。
軍属の特権を享受しながら補償の対象外という米側の論理は理解し難い (声)忖度された者に責任はないのか 社会福祉法人理事長 中村和雄(神奈川県 76)
森友学園への国有地売却問題で、役人の責任が問われているが、忖度(そんたく)された人物の責任はどうなのか。
安倍晋三首相は、あずかり知らぬところで行われたことだから、責任がないと主張しているようだが、近畿財務局の職員が、
不適切とみられる土地取引や公文書の改ざんをせざるを得なかったのはなぜか。
それは、何としても実現しなければと思わせる強い意思を感じたからではないか。
普通であれば、行政の自殺とも言える公正を欠いた行為を、そして自らの良心にも反する行為をする人はいない。
我が国は忖度の国柄である。 社説:森友文書問題 与党の対応は鈍すぎる
2009年に麻生太郎内閣の下で制定された公文書管理法は「現在および将来の国民に(国の活動を)説明する」ために作られ、
「(公文書は)健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」であると第1条に掲げている。
その公文書を財務省が改ざんし、与野党に提出していた。
幹部の答弁の矛盾も明らかになっている。国会と国民をだまし、今回の露見がなければ未来の世代をもだまし続けることになっただろう。
事の重大さの認識が、ここに至ってもなお甘いのではないか。
森友学園との国有地取引をめぐる文書改ざん問題への安倍晋三首相と与党の対応はあまりに鈍すぎる。 <社説>前川氏の授業調査 国は「不当な支配」やめよ
国による過剰な干渉であり、明らかに教育の自由を脅かす行為だ。
前川喜平前文部科学事務次官が2月に名古屋市立中学校で講演した授業について、文科省が市教育委員会にその内容を子細に問いただすメールを送っていた。
個別の授業内容調査は異例で、学校への圧力と指摘せざるを得ない。
・・・前川氏が文科省の組織的天下り問題で引責辞任した後、加計学園問題に関して「行政がゆがめられた」と発言し、安倍政権を批判していることも調査した理由なのだろう。
介入の背景に政治家の影が疑われるのなら、再び「行政がゆがめられた」ことになってしまう。 ・・・戦前は国家が教育に深く介入し授業内容を統制した。
各教科で軍事色が強く打ち出され、皇民化教育を推し進めて、戦意高揚をあおった。
その反省を踏まえ、戦後の教育基本法は、教育が「不当な支配に服することなく」と規定して、教育権の独立をうたっている。
それに照らすと今回の調査はまさに「不当な支配」そのものではないか。・・・ 彼は死んでませんよ ちばてつやさんが語る あしたのジョー50年
「ジョー」は週刊少年マガジン(講談社)一九六八年一月一日号で始まった。スポ根漫画の名作「巨人の星」で知られる梶原一騎さん(三六〜八七年)が本名をもじった「高森朝雄」のペンネームで原作を書き、二人のコンビで連載は七三年五月十三日号まで続いた。
「人気の理由はよく分からないんです。日本が敗戦から立ち直って、当時二十歳前後の団塊の世代が元気になっていく。
何かに挑戦するっていう時代が背景にあったのか。
無意識のうちに時代に合ったものを描いていたのかもしれません」・・・もともと明るくのびのびした子どもを描くのが得意なちばさん。
一方の梶原さんは裏社会を知り尽くし、骨太の男を表現するのに定評があった。
「原作はどんどんシリアスになっていき、それに合わせて私の絵もリアルになっていった」と振り返る。
十五歳で初登場したジョーはまだあどけなさが残る顔をしているが、力石徹(りきいしとおる)らライバルたちとの戦いを経て、徐々に精悍(せいかん)な青年に成長していく。 [前川氏の授業 調査] 教育への露骨な介入だ
異様なメールである。からみつくような、ねちっこい文体。
「ご教示ください」などと言葉遣いは丁寧だが、中身は詰問調。
学校の個別の授業内容について、事細かに執ように、問いただしている。
一読して、その異様さに驚かされる。文部科学省の前川喜平前事務次官が2月16日、総合学習の時間の講師として名古屋市立中学校に招かれ、生徒や保護者ら約500人を前に講演した。
メールとは文科省が名古屋市教育委員会にあてた問い合わせメールのことである。
・・・国家権力による学校への介入を安易に許すことになれば、教育現場は萎縮し自由で伸び伸びした気風は失われる。
前川氏は、加計学園の獣医学部新設計画を巡る安倍政権の対応を厳しく批判し、「行政がゆがめられた」と発言していた。
文科省は、前川氏の今回の授業について、外部から照会があったことを認めている。
前川氏の講演だったからこそ、執ような授業調査が行われたのであり、調査を促すような政治家の圧力や関与がなかったかどうかも気になるところだ。 前川氏の講演 国の調査は行き過ぎだ
学校の個別の授業について国が細かく調査することに、強い懸念を抱かざるを得ない。
文部科学省の前川喜平前事務次官が2月に名古屋市の公立中に講師として招かれた際の授業内容について、同省がメールで市教育委員会に報告を求めていたことが分かった。
講師を依頼した経緯など15項目にわたる質問に対し、市教委は学校側の回答を文書で報告。
授業の録音データの提出も要請されたが、出さなかったという。・
・・さまざまな経歴の人と接し、生き方に共感したり、懐疑的・批判的な視点を交えて討論したりする授業はあっていい。
そのための題材や講師選びを安易に制約するのは、文科省が掲げる主体的で深い学び(アクティブ・ラーニング)重視の方針にも沿わない。
学校現場は今回の件に萎縮することなく、自由な立場で授業を工夫してもらいたい。
このところ、厚生労働省の労働時間調査の不適切なデータ処理や財務省の森友文書改ざんなど、行政の公正・中立性を疑う事例が続いている。
官僚は、自らの本分を再確認する必要がある。 前川氏の授業 国は教育に介入するな
国の嫌がらせではないかと思った人もいただろう。
前川喜平前文部科学次官が中学校で講演した内容を教育委員会に問いただした問題だ。
国が学校の授業に介入したと受け止められても仕方がない。
前川氏は二月、名古屋市立中学校に講師として招かれ、「これからの日本を創るみなさんへのエール」と題して、生涯学びながら生きる力の大切さなどを語った。
・・・学校法人加計学園の獣医学部新設計画を巡り、前川氏は「総理のご意向」などと内閣府から文科省に伝えたとする文書の存在を認める証言をしたり、「行政がゆがめられた」と公言したりしていた。
文科省を去ったとはいえ、もしかしたら政権は、いまだに前川氏の振る舞いに警戒心を抱いているのではないか。
官僚のみの意思で講演の中身を問いただす行動に出たのか。
それとも、政治的な思惑がどこかに潜んでいるのか。 (各駅停話:1149)横須賀線:13 横浜 駅近の一角、昭和の薫り
チェーン店がひしめき合う横浜駅西口付近に、昭和風情の飲み屋街「狸(たぬき)小路」がある。
1950年代、川だった場所を戦後のがれきで埋め立ててできたこの土地は「札幌の有名繁華街『狸小路』に負けない活気を」と名付けられ、
今も17の店が帰宅途中のサラリーマンたちをいざなう。
おでんが看板メニューの居酒屋「はな家」は、この路地で最も長い歴史を持つ。
4代目の内野昭良さん(52)によると、西口周辺が焼け野原だった47年に開店。
運河整備の影響で、いまの場所に店を移した。
「外国船の船長だった客が海外からプレゼントを送る際、『日本国 横浜西口 はな家』という宛先だけで届いたらしいです」。
それほど目立っていたはな家も、今は大型商業施設の陰でひっそりとしている。
「昔はよく『こんな通りがあるんだ』と入ってくる客がいましたが、今は減りましたね」と内野さん。 (声)戦争の悲惨さと加害を伝えねば団体役員 福本俊(東京都 75)
先の大戦の悲惨な経験を若い方々に語り伝える運動がなされてきました。
戦後73年。直接、被害を受け、その様を目撃した世代もお年を召され、運動にも一層の熱が込められています。
私の人生最初の思い出は、祖母たちの異様な叫び声で起こされ、未明の空を見上げた目に轟音(ごうおん)と共に映った大きなB29の機体です。
声も出せず金縛りになった記憶が今でもよみがえります。
3歳前の出来事、いかに恐怖体験だったか。 「語り継ぐ」試みでは、「加害」の事実もしっかりと伝え、文字に残すべきだと思います。
加害と言うと「自虐的」との声が上がりますが、事はそんな薄っぺらい事柄ではなく、国を挙げてやらねば、「人間として存在できかねる」ほどのことだと考えます。
日中韓朝の歴史学者と、これらの国と利害のない立場の歴史学者が一堂に会し、事実の確定を進めて欲しい。
私は、日本の加害に対し、まだ「心からの謝罪」が行われていないと思っています。
これは中韓朝も同様でしょう。
それをなし得た時、北朝鮮から「拉致」への本気の対応を引き出せると思うのです。 広がる、性的少数者描く演劇 告白する姿勢が与える勇気
LGBTなど性的少数者を描いた演劇が相次いでいる。
体は女性、心は男性のトランスジェンダーの俳優が性同一性障害の役で出演する劇が東京で上演中で、海外ミュージカルの日本版も人気だ。
性的少数者への社会的な認知が高まりつつあり、自分らしく生きる姿勢への共感が背景にあるようだ。
・・・性的少数者を描いた劇は、古くは1967年に寺山修司主宰の「演劇実験室◎天井桟敷」で初演され、美輪明宏が演じ続けている「毛皮のマリー」が有名だ。
また、85年にミュージカル版が国内で初演、今春も鹿賀丈史と市村正親がゲイのカップルを演じている「ラ・カージュ・オ・フォール」は「当初は特別な色物として見られていた」(東宝)と言う。
最近では、同性愛の若者たちを描き、再演を繰り返すヒット作の「レント」を始め、「ニュー・ブレイン」「ザナ」「キンキーブーツ」など、海外ミュージカルの日本版が続々と上演され、人気を呼んでいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています