俺のくすぐり方がだんだんエッチになってきて妹は戸惑った顔をした。
それから数週間後の土曜午後だったか、母親がパーマとスーパーで夕方帰る、
と出て行き妹と2人になった。
妹は俺の部屋で俺としゃべったりヒザに乗ったりしていたが、
またくすぐり合いが始まり、今までで一番エッチで一方的なくすぐりを妹にした。
妹はやがて抵抗しなくなり、目を閉じて俺の股間愛撫を受けていた。
暫くしたのち妹がうふぅぅん、と吐息を出して大きく動き、俺の手をどけようとした。
気まずい空気が流れたため、ファミコンを誘って一緒に興じた。
一応禍根を残さず(?)に過ぎた。以来ヤバいことは止めようと思った。
しかしその6-7年後、更にもっとエッチな関係になろうとは、夢にも思わなかったのである。