叔母は母親よりずっと若くて綺麗で、いつも一緒にお風呂に入ってくれた。
叔父は一人でいいだろってムッとしてたけど、叔母は頑なに一緒に入ろうとしてくれた。
そして叔母はお風呂で俺に性教育をしてくれた。
小4だったと思うけどその頃からちんちんの皮を剥いて洗ってくれたり、女性の身体の勉強ねと言っておっぱいを揉ませてくれたり、まんこを広げて膣穴を見せてくれたりした。
小5で叔母の手で初めて射精した。精液は最初出なかったけど。
叔父がたまに風呂場の近くに様子見しにくることがあったのでバレないようにヒソヒソ声で話したり湯船の中で触らせてもらったり楽しかった。
中学になってからは預けられることもなくなったけど、叔母は一度だけだよと言ってラブホに連れて行ってくれてセックスを教えてくれた。
俺が叔父と同じ血液型なんで妊娠してもいいよと言ってくれて中だしで経験させてくれた。