【創作談】小中学生時代えっちな思い出【妄想談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小中学生時代のえっちな思い出の創作談・妄想談のみのスレです
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初代スレ
【体験談】小中学生時代のえっちな思い出【経験談】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1247714712/
前スレ
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】12 [無断転載禁止]©bbspink.com･
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いいアイデアだね まぁ、でも実際伯母さんよりも叔母さんだろう。自分にも都会的な叔母さんがいたが、たまに帰省してきた時にドキドキした記憶がある。 >>521
大体の人には創作だとか実話だとかの真実に関してはどうでもよくて
心の中でこれは本当かなとか嘘だなと思ってすませてるのに
俺が名推理で嘘を暴いてやるってグダグタ質問しまくる奴を避けるには簡単な仕組みよね 伯母さんだと、親より年上だからねえ。自分により年の近い叔母さんに憧れるよな。 「歳の離れた」ってところがミソって訳だ
これがないと成り立たない ヒキニートのキチガイ兵庫こと中川カズヒロがまたやらかしました 母親より若々しい憧れの叔母さんもいいが、さらにその娘、つまり自分からみた従姉妹が可愛かったらなお最高。 小学四年の時の話。
俺が小学生の頃はまだ体罰が普通にあった。
うちのクラスの場合宿題忘れたり忘れ物したりすると
黒板用のでかい定規でケツ叩かれてた。
ある日宿題を忘れた奴が多くて5人ぐらいいたんだけど、
これにうちの担任（30ぐらい未婚♀）はかなり怒ってて、
黒板の前に全員立たされて説教された後、
一人ずつ黒板に手を付いてケツを叩かれる事になった。
俺もその中の一人で最後に叩かれる順番になってたんだけど、
いつもよりも怒ってたってのがあって皆かなり強めに叩かれてて、
かなりビビってたのを覚えてる。 俺の前の奴が黒板に手を付いて叩かれる番になったのだが、
担任が定規を振りかぶった時、次の順番を待っていた俺の股間に
定規の先端がヒットした。
強烈な痛みに襲われて俺はその場で股間を押さえて倒れた。
「何やってるの！早く立ちなさい！」
と担任に言われるも立つことはできずにその場でうずくまっていたのだけど
だんだん担任の声色が普段と違う感じになってきて
「保健室行ってくるからみんな自習してなさい」
と言って立てない俺をお姫様抱っこして保健室に連れて行かれた。
今思うと、ここでオッパイの柔らかい感触を堪能できたかもしれないのだが
マジで痛くてそれどころじゃ無かった。 保健室に行くと担任の手でズボンを脱がされパンツも脱がされた。
フルチンになった状態で俺のチンコ周辺を触りながら
「どこが痛い？ここ？ここ？」
と色々なとこを触るのだけど全然見当違いの場所ばかりだった。
定規がヒットしてたのは竿の根本で金玉との境目辺りだったのでその辺りを指差すと、
「ここね？」
と言いながら俺のチンコを摘み上げて根本を凝視し始めた。
「大丈夫。血は出ていないわ」
と言ったあと少し考えてからこう聞いてきた。
「大事な事を聞くけどおチンチン立った事ある？」
あると答えると、
「今立たせてみて」
と無理難題を言ってきた。 そんなの無理だよと答えると
突如担任は自分の着ているTシャツを捲りあげて胸を見せてくれた。
・・・が、10歳の俺のチンコは30の担任の生乳を前に微動だにしなかった。
それでも怯むことなく、担任は俺のチンコを手コキしようとし始めた。
「痛い！痛い！」
手コキで皮が引っ張られる度に俺は叫んだ。
痛がる俺を見て若干焦りながら担任は言った。
「いい？絶対に誰にも言っちゃ駄目よ。約束ね。判った？」
俺は訳も分からず頷くと、担任は俺のチンコを咥えはじめた。 まだ包茎だったので直接亀頭に刺激は与えてこなかったが、
それでもよくわからない気持ち良さがあって一分程度で立った。
立ったチンコを見て担任は安心したようで、
チンコを咥えるのを止めるとキレイに俺のチンコを拭いて、
「今の事は絶対に誰にも言っちゃ駄目だからね。約束して。」
と言ってきた。何となくいけない事だと判ったので頷いた。
パンツとズボンを履いている俺の姿を見ながら
「これからは宿題忘れない様にしなさいよ」
と優しく言ってきた。
ゴメンナサイと謝ると頬に軽くキスされた。
それからは定規で叩く事は無くなった。
素手で軽く叩く程度になったな。 俺と男友達と女の子３人仲がよくて幼稚園のころからずっと一緒だった
女の子はJSのときは男の子みたいだったけどJCになったら急に女っぽくなって(主に胸)顔も可愛いし男子にかなり人気があった
俺と男友達は２人ともその子のことがずっと好きで一緒に告白した
女の子は２人とも好きで選べないと言ってそのまま友達以上恋人未満みたいな三角関係状態だった
田舎だったのでやることもなくいつも俺の家で３人で過ごすことが多かった
女の子はよく俺のベッドでゴロゴロ寝転がってて帰ってから女の子の匂いが染み付いたベッドでオナニーするのが日課だった
たまに女の子は寝ちゃうこともあって一度寝るとなかなか起きない子だったので俺たちは女の子が寝ちゃうといつも悪戯をしてた
最初のうちはスカートをめくってパンツを見たりしてた
そのうち慣れてくるとキスをしたりおっぱいを触ったりしてた
一番興奮したのはやっぱり生おまんこ
パンツのクロッチ部分を横にズラしてまんこを何度か見たことがある
さすがに指を入れたりは出来なかったけど脚を開いて膣穴を覗いたりもした
何故かいつも濡れてた やがて男友達は親の都合で引っ越してしまい、やがて俺が彼女とつき合うことになった
高校生になってセックスもするようになってから聞かされたんだが
俺のベッドで２人にいつも悪戯されてたのは知ってたそうだ
最初は本当に寝てて後でなんか違和感があったらしく、寝たふりして確かめたそうだ
エッチなことされるのは別に嫌じゃなかったどころかドキドキしてやみつきになってたらしい
だからいつもまんこが濡れてたんだなと納得
いつでも男２人にセックスされても構わなかったらしい
２人に犯される妄想ばかりしてたそうだ >>536
恥ずかしながら、自分が小4の時に「おチンチン立った事ある？」と聞かれても何のことか分からなかったと思うw 通ってた中学は古くて木造だった
体育館も木造でその隣にあった更衣室も木造だった
更衣室は壁を隔てて男子と女子に分かれてるんだけど
歴史のある学校なので歴代の男子たちが男子更衣室側の壁に穴を開けて
女子更衣室を覗こうとした跡が壁に無数に残ってた
当然覗き対策はされていて
全ての穴に女子更衣室側から板を打ち付けて塞いであるんだけど
更にその板に穴を開けた痕跡があって
最終的に女子更衣室側の壁に金属製のロッカーを置く事で
不毛な戦いに終止符が打たれていた
友人がこの戦いに挑んだ 俺たちが更衣室に入れるのは体育の時間と部活の時のみ
体育の時は体育教師が、部活の時は顧問が
開始時と終了時に更衣室の鍵を開けに来るので
無闇に入る事はできない（盗難防止の為）
まず金属製のロッカーに穴を開けようとした
当然男子が着替えてるときは女子も着替えているので
金属製のロッカーに穴を開けようとすると大きな音が出る
なのでこれは断念 次に女子更衣室のロッカーを動かす事を考えた
壁一面にロッカーが置いてあるとはいえ
ロッカーとロッカーの間には隙間があるはずだ
ロッカーを若干ずらす事で隙間を広げてそこに穴を開ければ
更衣室の中は見える筈だ
体育の時間に静かに少しずつ何箇所も穴を開け
ロッカーの隙間をみつけ出し
その隙間に金属の棒を入れてロッカーを少しずつずらした
半年かけて結果的にこれは成功したがすぐバレた
そりゃロッカー動いてるしバレない方がおかしい
ロッカーとロッカーの間にガムテープのような物を貼られて見えなくなった なるほど、何日もかけて壁の下にトンネルを掘ろうとしたんだね？ そんなある日ニュースが舞い込む
校舎が来年から建て替えられると言うのだ
建て替えに入ると臨時で建てられたプレハブ校舎を使う事になる
つまりあと半年したらこの伝統の木造更衣室ともお別れになる
こうなりゃやるしか無いだろ
お前ら俺が決着つけてやる
そう彼は言い残して冬休みに入った 冬休みが明けた最初の体育の日彼は言った
俺たちの勝ちだ
彼は冬休みに学校に忍び込み
とうとう女子更衣室に穴を開けた
しかも誰も予想しなかったであろう建物の外側にである
更衣室の建物の横の草むらから覗ける穴を開けたのだった
これが絶妙な高さで（多分更衣室の床上20センチぐらい）
棚の下段の棚板の下になっていて
女子更衣室側からは床に這いつくばらないと発見できない位置に
3つも開けられていた 男子からは歓声が溢れた
みんなで時間をずらして見るようにした
・・・だが最終的にバレた
冬場に開けただけあって寒いのだ
隙間風が入ってくると言う事で修繕しようとした用務員によって覗き穴は発見された
これが大問題になった
今までは中学生男子の覗きって事で大っぴらにされずに対策されてきたのだが
外壁に穴が開けられたとなると外部の人間がやったんじゃないかって事で
警察沙汰になった
彼は自ら名乗り出た
逮捕はされなかったが厳重注意された
女子からは白い目で見られ残りの中学生生活を嫌われながら過ごしたが
同じクラスの男子からは英雄扱いされた それから30年経った
この間クラス会をやったんだが彼の姿は無い
過去に数回クラス会をやった時も彼の姿は無かった
過去のクラス会は女子の圧倒的反対で呼ばれなかった
今回は男子が女子を説得して
ようやく男子の英雄である彼を呼ぶ許可が降りたのだが
覗きで捕まって塀の中に入ってた
性癖ってのは成長しても変わらないんだなあとつくづく思った まいっちんぐマチコ先生からヒントを得て書きました。
割と上手く書けたと自負しています。 いっその事さ、見てる奴がお題を出して、
それを元に創作するスレにした方が良いんじゃないだろうか。 覗きじゃねーけど
中学のときうちのクラスは理科の実験室で授業してて、ふと向かいの校舎を見るとヤンキー女二人が他には誰もいない教室にいた
体操服に着替えてたんでたぶん体育の授業をさぼってたんだと思う
俺が気付いて、あいつらサボってんなって言って何人かでみてたら
一人がいきなり体操服を上半身脱いでブラジャーだけの姿に
俺たちがおおっ！て声をあげたんでクラス中が注目して着替えを目撃
向こうもこっちを見たみたいで慌てて教室の奥に逃げてった
女子の生着替えというか下着姿は生まれて初めて見たのがそれだった
距離が遠かったけどええもん見せてもらった 俺の通ってた小学校はとなりの敷地に中学校もあったんだけど、
結構荒れててかなり問題のある生徒が多かった。
ある日理科の実験で白い紙に鉛筆で黒く塗り潰した丸を書いて、
それを太陽の光を虫眼鏡で集めて焼く実験をする事になった。
校庭は体育の授業やってるんで屋上にみんなで行ったんだけど、
隣の中学校の屋上を見てみたらヤンキーの女が柵に捕まってこっちを見ていた。 よく見てみるとその後ろにヤンキーの男もいて女の後ろで動いてる。
まあエッチしてるっぽいんだけど女のスカートが長くて、
こっちから見ると何をやっているのかはよく分からない状態。
当時、俺は3年か4年ぐらいでエッチの事なんかは判らないから、
ヤンキーの女に「なにやってるのー？」って聞いたら
精一杯の笑みで「ないしょー。もっと大きくなったらわかるよー」
って答えてくれた。 すると後ろで頑張ってた男が女の前に手を回して
「いいもん見してやるよー」
と言ったと同時にセーラー服の前にあるチャックを全開にして、
女の胸を見せてくれた。
「ヤダもー」とか「しんじらんない」とか女に言われてたが、
男はそのまま動いてエッチを続けてて、
俺は実験そっちのけで、太陽の下で前後に揺れる胸と
苦悶に歪むヤンキーねーちゃんの顔をずっと眺めてた。
数分後、うちの先生がそんな俺を発見して
「見ちゃいけません」
って引き離されるまで至福のひと時だった。
俺も数年後にそこでエッチしたかったが、残念ながら無理だったのが悔やまれる。 今は埋め立てられて駐車場になっちゃってるんだけど、
実家から歩いて10分ぐらいの所に池があった。
深さは1m無いぐらいでなんてことの無い普通の池。
その池を取り囲むように山があったんだけど、
その山が不思議な事に木が生えてない丘みたいな感じで、
冬場になって雪が積もると小さいスキー場みたいな感じになって、
地元の人の憩いの場になってて通称「裏山」って呼ばれてた。
ある冬の日、ソリを持ってその裏山に遊びに行くと、
地元では見ない制服の中学生が数人、
地元の人が休憩用に置いていたベンチに座って煙草を吸ってた。 俺はそいつらには構わずソリを持って登っては滑ってを繰り返していたんだけど、
そのうちそいつらが俺に雪玉を投げてちょっかいを出してきて、
流れで一緒に遊び始めた。
男3人女2人のグループで、一緒になって雪合戦やったりしてたんだけど、
そのうち俺の持ってきたソリで滑り始めた。
最初は一人ずつ滑ってたんだけど、そのうち二人乗って滑るようになってきた。
女の子を前に乗せて男が後ろに乗って、ちょっとしたジェットコースター気分を味わってた。
スカートでキャーキャー言いながら滑ってきて、
下の方で雪まみれになりながら転ぶ。
これをニヤニヤと下の方で見てる他の男とベンチに座って観戦してたんだが、
ある時、ソリがいつもと違う方向へ滑っていった。 そっちには池があるので地元民は近づかないのだけど、
彼らはそれを知らない。
「あっちは池があるから危ないよ」
と俺が言うと、一緒にニヤニヤ見ていた男と一緒に走って見に行った。
案の定、雪の下に隠れていた氷を突き破って二人は池に落ちてた。
男は「マジで？」とか言いながら立ち尽くしてて、
女の子は池の中に座り込んで泣いてた。
流石に真冬に濡れたままはまずいので、彼らに「うちにおいでよ」
と言ってうちに連れてった。 家では裏山で遊んで帰ってくる俺の為に母親が風呂を沸かしてたんだけど、
まさか中学生を連れて帰ってくるとは思っておらず、かなりビックリしていた。
それでも全身びしょ濡れの中学生を放っておく訳にもいかず、
全員の制服を脱がし、ストーブで乾かす間、
男三人はタオルで体を拭いてからコタツに入れて、
女の子二人と俺は一緒に風呂に入る事になった。 ここまで書いて飽きた。
読んでわかる通り典型的なダメパターン。
あとは風呂から上がった俺に男の中学生から羨ましがられるみたいなオチ。
裏山は漠然とし過ぎてて難しいし、話の展開に無理あり過ぎるわ。 二本書いて疲れたので
俺からお題
「自転車二人乗り」 なんだよ、せっかく後からうらやま〜って言う準備してたのに >>575
すまん
俺はまだ裏山への理解度が足りないらしい
>>576
体験談ってのは過程を書いてくもんだから
いきなりそのシチュで書くの無理じゃね？
>577
文章書く仕事みたいなことしてるもんで息抜き
ちなみにアフィリエイター
創作文書くのは得意 俺「姉ちゃんさ、なんで男にはチンコついてんだろうね」
俺は湯船に浸かりながらシャンプーをする姉に向かって呟いた。
姉「あ、あんた何言ってんの・・・？」
姉はシャンプーをしながらこっちを向いて驚いている。
当時、俺は小6で姉は中2。地元の同じ自転車のクラブに所属していた。
ちょうど俺が裏山の峠のダウンヒルでコケた日の話だ。
練習が終わると姉とは一緒に風呂に入りながら反省会をする。 俺「フルームとかさ、ダウンヒルでトップチューブに座ってるじゃん。あれやるとチンコあると邪魔なんだよ・・・」
シャンプーを流し終わった姉は髪にリンスを付けながら首を傾げている。
姉「あんたねぇ・・・。世界一のトップ選手と比較してどうするのよ」
姉はリンスを流し終わるとタオルで髪を纏めて湯船に入ってきた。
小6の俺よりもまだ姉の方が体大きい。
俺が体を前にずらすと姉は後ろに座った。
湯船からザバーっとお湯が溢れた。
姉「大体、プロ選手が『チンコが邪魔』なんて言ってるの聞いたこと無いわよ」
俺「そんなこと公共の場で言えないでしょ」
姉「じゃあみんな邪魔だって思ってるわけ？」
俺「うーん、多分大人の男はみんなそう思ってんじゃないかな・・・？」 ここまで話した所で姉はなにかに気づいた様だ。
姉「その・・・・、立つの？」
俺「・・・・うん。トップチューブに座ると立っちゃうんだ・・・。」
姉「そっか。大人になったんだねぇ・・・。」
そう言って姉は後ろから手を回して俺のチンコを触り始めた。
姉「普段は子供なのにね」
と笑いながら言う姉。
姉「でもね、女の子はねトップチューブに座ることは出来ないんだ。だからあんたが羨ましいよ。」
俺「なんで？姉ちゃんチンコないんだからトップチューブに座っても立たないじゃん」
姉「女の子はね、男の子よりも敏感なの」
そう言うと姉は湯船の縁に跨った。そのまま自転車に乗る姿勢をとった。 姉「ここがトップチューブだとするじゃない？後ろから見てごらん」
湯船に跨る姉を尻の方から眺める。姉の性器が湯船の縁に密着している。
姉「女の子の場合、チンコが無いからもっと密着しちゃうんだ」
俺「でもチンコ無いなら立たないじゃん」
姉「・・・・立つのよ」
俺「どこが？」
姉「うーん・・・・。まいっか。」
そう言うと姉は湯船に入る俺の顔の前で股を広げて性器を見せてくれた。
姉「この部分あるでしょ？ここが男の子のチンコみたいなもんなのよ。小さいけど硬くなるの」
俺「見てみたい」
姉「だーめ。彼女が出来たら見せてもらいなさい。」
そう言うと姉はまた湯船に浸かった。 姉「あんたはまだ体小さくて軽いし、ダウンヒルは辛いわよね」
俺「うん。どんどん離されて行くんだ。だからブレーキ遅くしてるんだけど、コケちゃった・・・」
姉「・・・よし。それじゃ、お風呂上がって二人でコンビニ行こう」
そう言って姉は風呂から上がった。俺も一緒に上がった。
コンビニではアイスを買った。アイスを食べながら姉の通学用ママチャリを押して歩く。
いつの間にか裏山の山頂に来ていた。
姉「さあ乗って。」
俺「え、ママチャリだよ？姉ちゃんは？」
姉「私が後ろに乗って内側に体重掛けるから、あんたはうまくスピード制御しながらくだりなさい。」
俺「魔女の宅急便みたいなアレ？」
姉「そう、魔女の宅急便みたいなアレ。」
これが姉と交わした最後の会話だった・・・。
二人乗りって危ないね・・・。 >>583
だよね
やっぱ体験談でいきなり性器見せ合いシチュは無理があるよ
出来る限り体験談っぽくしてみたんだが酷いラノベ以下になってしまった どうせ創作でお題も無理があったので
設定もぶっ飛んだのにしてみた
自転車乗らない人は何の話かわからないかも
「フルーム ダウンヒル」とかで画像検索してくれりゃどういう事か判る 本業の記事は1本しか書いてないのに
くだらない文章を3本も書いてしまった
なんかそれっぽいお題を出して寝る
お題「社会科見学」 >>592
え、おれ？
自己満足でやってるからそういうのは無いけど。
それこそ他の人だと思うが。 スレ読み返して見た。
ここ半年ぐらいリアル仕事が忙しくて来てなかったんだけど、
結構荒れてたのね。
俺の作風は見てわかる通り地味なのが多いよ。
エロ描写に自信がないからあんま直接的な書き方はしてない。
このスレだと>>33>>36>>37みたいなの。
エロ描写よりは情景描写に力を入れてリアリティ出すようにしてる。
復帰作が>>534だから、半年ぐらい前からそこまでは書き込んで無いよ。 あ、一応補足しとくけど100％捏造ではないよ。
元になる出来事があって、それに脚色してる。
>>33で言うと女の子がゲロ吐いてバスの中で脱いだのは事実だが、
俺は吐いて無いし横にも座ってない。
>>534で言うと体罰はあったし俺のチンコにヒットもしたし、
保健室で脱がされたけど手コキ以降は無い。担任は50近いBBA。
ついでに言うと>>564は最初の方は事実。
ヤンキーも屋上にいた。
ただエッチはしてなくて煙草吸ってた。
そのヤンキーの中にうちの兄がいて、
ヤンキー軍団と談笑してたら担任に怒られたのは事実。 いや、余りにも創作認定厨が多いから、
最初から公明正大に創作って事をアピールしといた方が黙るかなってw
その方が他の人は書きやすいでしょ。
俺も過去にはマジのネタ書いてたし、その後も思い出したら書いてるし。
マジの話を創作って言われると若干イラッっと来るから、
最初から創作と思われてでも雑音が少ない方が書きやすいよ。
まあ創作か創作じゃ無いかなんて読む人の受け止め方次第でいいと思うんだけどね。
作り物の話のドラマや映画でも泣けるんだし、
事実か事実じゃないかは大した問題じゃないと思う。 真に受けて本気で創作してるアホがいて笑える
しかも完成度低いし 創作得意とか自信ありげに言ってるけど全然面白くなかったな
創作スレになる前に駄作連発してた自演荒らしってこいつじゃね？
無意味に長文レスを何度も書き込むスタイルや台詞の書き方が当時を彷彿とさせるんだが 創作です妄想ですと書かれてても、もしかして認定を避けるためで本当の話かもしれないと思いながら読むのが楽しいんだけどな
創作の解説までされたらしらけるわ ここは小中学生の頃の甘酸っぱいちょっとエッチな思い出を聞きたい人が多いんじゃないかな
いきなり性器見せ合いとか本場やったりあんあん喘いだり本当なのかもしれんが嘘っぽいしここでは人気はなさそう たしかに。
幾ら創作スレでもぶっちゃけすぎ、盛りすぎ。
「全部嘘です。トリックです。タネはこれです」まで言われたら、
何の面白みもなくなっちゃう。
「秘すれば花」という言葉を知って欲しい。 確かに毎回自演を繰り返してた長文駄文作家の匂いがするｗ
レス番いっぱい付けるとことか 母にはだいぶ年の離れた妹(叔母)がいる
俺にとってはちょっと年上のお姉さんて感じで、
ここまで考えて面倒になった 529 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2018/10/22(月) 19:28:21.42 ID:???
「歳の離れた」ってところがミソって訳だ
これがないと成り立たない そろそろ需要出てきたろ？
451 ヒロシ sage 2018/10/14(日) 11:26:51.23 ID:???
うちの母親に歳の離れた妹がいて…、まぁ叔母にあたるわけだが
彼女が6年生の時に俺が産まれて、独りっ子だった彼女にしてみりゃ弟が出来たみたいな感じで、それはもう溺愛されてたわけだが
彼女が大学で大都市(いうても地方のね)に移り住むまでことある毎に家に来てはかいがいしく世話をして貰ってて
それこそオムツのかえから、風呂にも一緒に入ってたし
夜も彼女が泊まる時には一つの布団で寝たり とか……
風呂では当然、彼女の裸も >>605
そういう方はピンクには向いていません
5chのセピア板をお勧めします 中学のとき、前の席の女子は休み時間に女子同士くっちゃべるとき俺の机の上に座った
気が弱くて何も言えない俺は完全になめられてた
屈辱的ではあったけどすぐ目の前に女子のプリンとしたお尻があるというのは結構えっちい眺めだった
せめてもの復讐にとじっくり至近距離のお尻を眺めて脳内でいろいろ妄想して股間を膨らませていた >>616
こういう考えなんで毎回余計な脚色ばかりの駄文が生まれるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
