【創作談】小中学生時代えっちな思い出【妄想談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小中学生時代のえっちな思い出の創作談・妄想談のみのスレです
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初代スレ
【体験談】小中学生時代のえっちな思い出【経験談】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1247714712/
前スレ
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】12 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1498946446/ 今は埋め立てられて駐車場になっちゃってるんだけど、
実家から歩いて10分ぐらいの所に池があった。
深さは1m無いぐらいでなんてことの無い普通の池。
その池を取り囲むように山があったんだけど、
その山が不思議な事に木が生えてない丘みたいな感じで、
冬場になって雪が積もると小さいスキー場みたいな感じになって、
地元の人の憩いの場になってて通称「裏山」って呼ばれてた。
ある冬の日、ソリを持ってその裏山に遊びに行くと、
地元では見ない制服の中学生が数人、
地元の人が休憩用に置いていたベンチに座って煙草を吸ってた。 俺はそいつらには構わずソリを持って登っては滑ってを繰り返していたんだけど、
そのうちそいつらが俺に雪玉を投げてちょっかいを出してきて、
流れで一緒に遊び始めた。
男3人女2人のグループで、一緒になって雪合戦やったりしてたんだけど、
そのうち俺の持ってきたソリで滑り始めた。
最初は一人ずつ滑ってたんだけど、そのうち二人乗って滑るようになってきた。
女の子を前に乗せて男が後ろに乗って、ちょっとしたジェットコースター気分を味わってた。
スカートでキャーキャー言いながら滑ってきて、
下の方で雪まみれになりながら転ぶ。
これをニヤニヤと下の方で見てる他の男とベンチに座って観戦してたんだが、
ある時、ソリがいつもと違う方向へ滑っていった。 そっちには池があるので地元民は近づかないのだけど、
彼らはそれを知らない。
「あっちは池があるから危ないよ」
と俺が言うと、一緒にニヤニヤ見ていた男と一緒に走って見に行った。
案の定、雪の下に隠れていた氷を突き破って二人は池に落ちてた。
男は「マジで?」とか言いながら立ち尽くしてて、
女の子は池の中に座り込んで泣いてた。
流石に真冬に濡れたままはまずいので、彼らに「うちにおいでよ」
と言ってうちに連れてった。 家では裏山で遊んで帰ってくる俺の為に母親が風呂を沸かしてたんだけど、
まさか中学生を連れて帰ってくるとは思っておらず、かなりビックリしていた。
それでも全身びしょ濡れの中学生を放っておく訳にもいかず、
全員の制服を脱がし、ストーブで乾かす間、
男三人はタオルで体を拭いてからコタツに入れて、
女の子二人と俺は一緒に風呂に入る事になった。 ここまで書いて飽きた。
読んでわかる通り典型的なダメパターン。
あとは風呂から上がった俺に男の中学生から羨ましがられるみたいなオチ。
裏山は漠然とし過ぎてて難しいし、話の展開に無理あり過ぎるわ。 二本書いて疲れたので
俺からお題
「自転車二人乗り」 なんだよ、せっかく後からうらやま〜って言う準備してたのに >>575
すまん
俺はまだ裏山への理解度が足りないらしい
>>576
体験談ってのは過程を書いてくもんだから
いきなりそのシチュで書くの無理じゃね?
>577
文章書く仕事みたいなことしてるもんで息抜き
ちなみにアフィリエイター
創作文書くのは得意 俺「姉ちゃんさ、なんで男にはチンコついてんだろうね」
俺は湯船に浸かりながらシャンプーをする姉に向かって呟いた。
姉「あ、あんた何言ってんの・・・?」
姉はシャンプーをしながらこっちを向いて驚いている。
当時、俺は小6で姉は中2。地元の同じ自転車のクラブに所属していた。
ちょうど俺が裏山の峠のダウンヒルでコケた日の話だ。
練習が終わると姉とは一緒に風呂に入りながら反省会をする。 俺「フルームとかさ、ダウンヒルでトップチューブに座ってるじゃん。あれやるとチンコあると邪魔なんだよ・・・」
シャンプーを流し終わった姉は髪にリンスを付けながら首を傾げている。
姉「あんたねぇ・・・。世界一のトップ選手と比較してどうするのよ」
姉はリンスを流し終わるとタオルで髪を纏めて湯船に入ってきた。
小6の俺よりもまだ姉の方が体大きい。
俺が体を前にずらすと姉は後ろに座った。
湯船からザバーっとお湯が溢れた。
姉「大体、プロ選手が『チンコが邪魔』なんて言ってるの聞いたこと無いわよ」
俺「そんなこと公共の場で言えないでしょ」
姉「じゃあみんな邪魔だって思ってるわけ?」
俺「うーん、多分大人の男はみんなそう思ってんじゃないかな・・・?」 ここまで話した所で姉はなにかに気づいた様だ。
姉「その・・・・、立つの?」
俺「・・・・うん。トップチューブに座ると立っちゃうんだ・・・。」
姉「そっか。大人になったんだねぇ・・・。」
そう言って姉は後ろから手を回して俺のチンコを触り始めた。
姉「普段は子供なのにね」
と笑いながら言う姉。
姉「でもね、女の子はねトップチューブに座ることは出来ないんだ。だからあんたが羨ましいよ。」
俺「なんで?姉ちゃんチンコないんだからトップチューブに座っても立たないじゃん」
姉「女の子はね、男の子よりも敏感なの」
そう言うと姉は湯船の縁に跨った。そのまま自転車に乗る姿勢をとった。 姉「ここがトップチューブだとするじゃない?後ろから見てごらん」
湯船に跨る姉を尻の方から眺める。姉の性器が湯船の縁に密着している。
姉「女の子の場合、チンコが無いからもっと密着しちゃうんだ」
俺「でもチンコ無いなら立たないじゃん」
姉「・・・・立つのよ」
俺「どこが?」
姉「うーん・・・・。まいっか。」
そう言うと姉は湯船に入る俺の顔の前で股を広げて性器を見せてくれた。
姉「この部分あるでしょ?ここが男の子のチンコみたいなもんなのよ。小さいけど硬くなるの」
俺「見てみたい」
姉「だーめ。彼女が出来たら見せてもらいなさい。」
そう言うと姉はまた湯船に浸かった。 姉「あんたはまだ体小さくて軽いし、ダウンヒルは辛いわよね」
俺「うん。どんどん離されて行くんだ。だからブレーキ遅くしてるんだけど、コケちゃった・・・」
姉「・・・よし。それじゃ、お風呂上がって二人でコンビニ行こう」
そう言って姉は風呂から上がった。俺も一緒に上がった。
コンビニではアイスを買った。アイスを食べながら姉の通学用ママチャリを押して歩く。
いつの間にか裏山の山頂に来ていた。
姉「さあ乗って。」
俺「え、ママチャリだよ?姉ちゃんは?」
姉「私が後ろに乗って内側に体重掛けるから、あんたはうまくスピード制御しながらくだりなさい。」
俺「魔女の宅急便みたいなアレ?」
姉「そう、魔女の宅急便みたいなアレ。」
これが姉と交わした最後の会話だった・・・。
二人乗りって危ないね・・・。 >>583
だよね
やっぱ体験談でいきなり性器見せ合いシチュは無理があるよ
出来る限り体験談っぽくしてみたんだが酷いラノベ以下になってしまった どうせ創作でお題も無理があったので
設定もぶっ飛んだのにしてみた
自転車乗らない人は何の話かわからないかも
「フルーム ダウンヒル」とかで画像検索してくれりゃどういう事か判る 本業の記事は1本しか書いてないのに
くだらない文章を3本も書いてしまった
なんかそれっぽいお題を出して寝る
お題「社会科見学」 >>592
え、おれ?
自己満足でやってるからそういうのは無いけど。
それこそ他の人だと思うが。 スレ読み返して見た。
ここ半年ぐらいリアル仕事が忙しくて来てなかったんだけど、
結構荒れてたのね。
俺の作風は見てわかる通り地味なのが多いよ。
エロ描写に自信がないからあんま直接的な書き方はしてない。
このスレだと>>33>>36>>37みたいなの。
エロ描写よりは情景描写に力を入れてリアリティ出すようにしてる。
復帰作が>>534だから、半年ぐらい前からそこまでは書き込んで無いよ。 あ、一応補足しとくけど100%捏造ではないよ。
元になる出来事があって、それに脚色してる。
>>33で言うと女の子がゲロ吐いてバスの中で脱いだのは事実だが、
俺は吐いて無いし横にも座ってない。
>>534で言うと体罰はあったし俺のチンコにヒットもしたし、
保健室で脱がされたけど手コキ以降は無い。担任は50近いBBA。
ついでに言うと>>564は最初の方は事実。
ヤンキーも屋上にいた。
ただエッチはしてなくて煙草吸ってた。
そのヤンキーの中にうちの兄がいて、
ヤンキー軍団と談笑してたら担任に怒られたのは事実。 いや、余りにも創作認定厨が多いから、
最初から公明正大に創作って事をアピールしといた方が黙るかなってw
その方が他の人は書きやすいでしょ。
俺も過去にはマジのネタ書いてたし、その後も思い出したら書いてるし。
マジの話を創作って言われると若干イラッっと来るから、
最初から創作と思われてでも雑音が少ない方が書きやすいよ。
まあ創作か創作じゃ無いかなんて読む人の受け止め方次第でいいと思うんだけどね。
作り物の話のドラマや映画でも泣けるんだし、
事実か事実じゃないかは大した問題じゃないと思う。 真に受けて本気で創作してるアホがいて笑える
しかも完成度低いし 創作得意とか自信ありげに言ってるけど全然面白くなかったな
創作スレになる前に駄作連発してた自演荒らしってこいつじゃね?
無意味に長文レスを何度も書き込むスタイルや台詞の書き方が当時を彷彿とさせるんだが 創作です妄想ですと書かれてても、もしかして認定を避けるためで本当の話かもしれないと思いながら読むのが楽しいんだけどな
創作の解説までされたらしらけるわ ここは小中学生の頃の甘酸っぱいちょっとエッチな思い出を聞きたい人が多いんじゃないかな
いきなり性器見せ合いとか本場やったりあんあん喘いだり本当なのかもしれんが嘘っぽいしここでは人気はなさそう たしかに。
幾ら創作スレでもぶっちゃけすぎ、盛りすぎ。
「全部嘘です。トリックです。タネはこれです」まで言われたら、
何の面白みもなくなっちゃう。
「秘すれば花」という言葉を知って欲しい。 確かに毎回自演を繰り返してた長文駄文作家の匂いがするw
レス番いっぱい付けるとことか 母にはだいぶ年の離れた妹(叔母)がいる
俺にとってはちょっと年上のお姉さんて感じで、
ここまで考えて面倒になった 529 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2018/10/22(月) 19:28:21.42 ID:???
「歳の離れた」ってところがミソって訳だ
これがないと成り立たない そろそろ需要出てきたろ?
451 ヒロシ sage 2018/10/14(日) 11:26:51.23 ID:???
うちの母親に歳の離れた妹がいて…、まぁ叔母にあたるわけだが
彼女が6年生の時に俺が産まれて、独りっ子だった彼女にしてみりゃ弟が出来たみたいな感じで、それはもう溺愛されてたわけだが
彼女が大学で大都市(いうても地方のね)に移り住むまでことある毎に家に来てはかいがいしく世話をして貰ってて
それこそオムツのかえから、風呂にも一緒に入ってたし
夜も彼女が泊まる時には一つの布団で寝たり とか……
風呂では当然、彼女の裸も >>605
そういう方はピンクには向いていません
5chのセピア板をお勧めします 中学のとき、前の席の女子は休み時間に女子同士くっちゃべるとき俺の机の上に座った
気が弱くて何も言えない俺は完全になめられてた
屈辱的ではあったけどすぐ目の前に女子のプリンとしたお尻があるというのは結構えっちい眺めだった
せめてもの復讐にとじっくり至近距離のお尻を眺めて脳内でいろいろ妄想して股間を膨らませていた >>616
こういう考えなんで毎回余計な脚色ばかりの駄文が生まれるんだろうな 十数年前といっても既に二十一世紀、まだこんな風習が残っていたことにとりあえず驚く。
名称で検索しても出てこないので、ある特定の一族にだけ伝わる特殊な因習なのかもしれない。
口止めされたことはないが、好んで吹聴する者もないだろう。
一言で言うと初経の祝い行事なのだが、家庭内で赤飯を炊いてなどというパーソナルイベントで
はなく、本家分家を問わずに結構な人数の男女が集まって、集会所まで借りて行う規模の、もう
祭りと呼んでよいほどの集いだった。
閉経した女性と小学校低学年は加わることができないようで、中2だった俺が会(?)に呼ばれた
のはその日が初めてだった。
当事者は母の妹の長女、俺にとっては従姉妹にあたる美羽という小5の娘だった。
仲がよいとまでは言えないが親の絡みで半年に一回程度は顔を合わせていた。
美羽は祖父、母親に挟まれた上座の中央に夏の普段着で座っており、祖父は俺にとっても爺ちゃ
んなのだが、そこは本来は父親が座るべき席と思われた。
法律上は離婚しても父親は父親なのだろうが村社会の行事では、そんな理屈は通用しないのだ
ろう。 長机はコの字に並べられており、美羽に向かって左の一列は男ばかり、右のもう一列は女ばかり
となっている。
茶碗に少量の日本酒、皿にスルメと柿ピーが申し訳程度に盛ってあって、それでも一升瓶を抱え
こんでじゃんじゃん呑んでいるオヤジも若干名。
ただ単に地味目の宴会といった様相で、俺の前にも酒は用意されていたがもちろん飲みはしない。
長老(?)から「ではそろそろ…」みたいな発声があって、女たちはズラズラと列をなして退席していっ
た。その時になって初めて俺は、女席に酒がないことに気付いた。同じ碗だが中にはお茶が入っ
ているようで、立ちながらグイっと飲み干す人が多かった。
列の最後には美羽の母親が続き、会場に女は美羽だけになった。
次に長老に続いてナンバー2と思しき爺が女たちの列に逆らうように酒の一升瓶を持って現れ、男
たちに残っている酒を飲み干すように促し、空になった碗にほんの少量だけ新たに注いで回った。 どうしたらいいのか迷った俺をナンバー2は目で制し、そういえば同じ年頃の者がいないな、と気付
いた時にはもう長老の背後で何やらヒソヒソと話していて、そうするうちに美羽以外の全員が立って、
俺もそれに倣った。
何というか、俺には身の毛のよだつ感覚があって、まさかそんな・・・と思ったが、祖父に促されたの
か美羽も立ち上がり、それを合図にしたのが男たちも立ち上がって、碗を持って上座に近い順に歩
を進めていった。
俺って何で末席じゃないんだろ、親父とは離れているけれど・・・などと思いながらぼんやり見ている
と、皆祖父の前に碗を置いて美羽の後ろを通って先の女たちのように連なって出ていく。
先の親父をメインに眺めていると、何と皆して美羽の尻を撫で回してから満面の笑みで歩んでいく
ではないか。
大人の男が揃いも揃って何をしておるのか。俺は親父を凝視した。その様に親父も気付いたようで
俺のほうをチラ見しながらも美羽の尻をポンポンと2回叩いた。 後で聞いたところによると、この子はもう大人の女なんだから変なちょっかいはこれでお仕舞いっ
て意味やら、もっと先のことだと思うのだが、元気な子どもを産むんだよ、みたいな激励(?)を込
めてのことだそうだが、21世紀の世間一般の理解を得るのは難しいだろうと俺は頭を抱えたが、
そうもしていられない。そろそろ順番が回ってくる・・・。
近付くにつれ彼女が橙色のTシャツの下にブラを着けていないことにも気付いた。それよりも何よ
りも、確かに徐々にだと思うのだがTシャツの乳首にあたる部分が突出してきて、それは男たちに
尻を撫で回されているからなのか、感じてはいないものの、体が無意識に反応してしまっているの
か、どちらにせよノーブラも強制されていたら酷い話だなと思いつつも、俺自身の体が正直に反応
してしまうことを恐れたが、それは免れた。
叩かれたり撫でられたり、そのひとりひとりに律儀というか彼女はひとりひとりにきちんとお辞儀を
しており、その頭を祖父は時おり撫でた。 俺としては尻を撫でるのは非常に抵抗感があったが、変に間を空けたりするとそれはそれで彼女に
気を遣わせることになるだろうし、親父が義父である俺の祖父の目の前ですることよりは孫の俺の
ほうがはるかにマシであろうとの勝手な(?)解釈をしつつ、あ、親父は教えてくれてたんだ、とばかり
に親父を真似て俺もポンポンと叩いて逃げるように去った。
その夜、俺は最後に風呂に入った。そして美羽の尻の感触を思い出しながら覚えたばかりの自慰で、
いつもよりさらに何段か大きくなったように感じながら果てた。(第一部 完) またいつもの変な改行君か
どうしても直らないんだねそれ 意外とアッサリした内容だったな。もっと踏み込んだ大人への通過儀礼的イベントの話かと思ってた。 歳の離れた姉がいるんだけど、いつも俺の馬鹿なわがままも聞いてくれる優しい姉だった
俺が小学生のときにテレビで催眠術の特集みたいなのを見て僕もやりたい!と言って姉に催眠術をかけることに
俺は催眠術をまじで信じてた
お約束の眠くなーるで姉は眠るんだけどくすぐると笑って起きてしまう
もうなんで起きるのーと憤慨する俺に姉は呆れてたと思うけどごめんごめんと言って何度もつきあってくれた
何度かやると、くすぐっても起きないようになったので本当に催眠術に成功したと思い込むアホな俺
そして日頃の妄想を姉に実行してしまった
最初におっぱいを触って、次にスカートを捲ってパンツを見た
それでも優しい姉はじっと我慢してたけど俺は催眠術すげーって感動
ついに大好きな姉にキスまでしてしまった その後も何度か催眠術をかけては悪戯を繰り返した
と言ってもせいぜい服の上からおっぱい揉んだりパンツを眺めたりするぐらいだったけど
何度目かで姉がもう催眠術ごっこは身体の調子が悪くなるからおしまいねとか言ってやらせてくれなくなった
しばらくしてあれが姉の演技だったんだと気付くと恥ずかしいやら情けないやらで姉の優しさに付け込むような事をして申し訳ない気持ちでいっぱいだった
そう思いながらも乳首やまんこを生で見るチャンスだったのになぜしなかったんだと後悔もした 中学生になってオナニーに目覚めた頃の話。
1日に数回オナニーしてるとちんこが痛くなる事が無いだろうか。
友人とそんな話をしていた時、友人から有力な情報を入手した。
それが「片栗粉X」だ。
なんでもこれを使えばマンコよりも気持ちが良いと言う噂らしい。
手よりも柔らかいのでちんこも痛くないんじゃねーの?って話だった。
早速ネットで調べてみると噂は本当のようで、
実際に試したレポート記事が載っていた。
作り方は簡単だというので、親が寝静まった夜中に作ってみる事にした。 片栗粉を分量通り計ってお湯で解き混ぜ合わせる。そして電子レンジの中へ。
1分程したら止めて再度かき混ぜてまた電子レンジへ。
出来上がったものに棒を突き立てて(おれはスリコギを使った)冷やす。
冷えたら出来上がりだ。
出来上がった「片栗粉X」を使用してみる。
凄い。もの凄い。マンコってこんな気持ちよかったのか。
アッという間に昇天し、休憩した後再度片栗粉Xを使う。
結局、その晩は片栗粉Xを使用して4回逝った。
ちんこは全く痛くなかった。素晴らしい。
だが片栗粉Xには問題があった。中学生には無視できない問題だ。
片栗粉を使い過ぎるのだ。
普段料理している奴なら判ると思うが片栗粉はそんなに量使う食材では無い。
案の定2回目に作った翌日、母親に感づかれた。
その時は適当に誤魔化したが、これ以上片栗粉Xを作るのは無理そうだった。 だが一度知ってしまったあの感触を諦めるわけにはいかない。
俺は片栗粉Xを超える物を探し始めた。
片栗粉を使わないであの感触を出すにはどうしたら良いか、それはもう必死に考えた。
最初に考えたのは「ゼリー」だ。
でもすぐに諦めた。片栗粉以上にゼラチンは入手し辛い。高いし。
次は「寒天」だ。これもゼリーよりは安いが入手が困難だ。
出来るなら台所に普通にある食材で、
尚かつ安くてたくさん使ってもバレないようなのが良い。
そして行き着いた。それが「プリン」だ。
卵と牛乳と砂糖。あとは香り付けにバニラエッセンス。
レシピを見てみると普通に冷蔵庫の中にある食材がほとんどだ。
これなら毎日作っても不審がられることは無い。
翌日プリンを作って見た。そして予想が甘かった事を思い知らされた。
プリンは作るのが難しいのだ。 最初は片栗粉Xの時の様に電子レンジで作ろうとした。だが失敗。
器から溢れ出した奇形の卵焼きが出来上がった。
何度やっても失敗する。既に卵も6個使ってる。
バレない様にありきたりの食材で作ってるのに量使ってバレては意味が無い。
「こんな夜中に何してるの?」
後ろを振り向くと姉が立っていた。
少し怯んだが、何も恐れることは無い。堂々と言った。
「プリンを作ってるんだけど、うまくいかないんだ。」
姉は台所に来ると失敗作を見たり、卵液を舐めたりしたあと言った。
「プリンは均一に熱をかけないとうまくいかないから電子レンジで作るのは難しいよ。」
しかしそれ以外の作り方など知らない。どうすれば良いのか聞くと
「蒸し器で作るのよ。でも熱を通しすぎると卵焼きみたいになっちゃうから簡単では無いよ。」
希望が見えてきた。 それから姉と一緒にプリンを作り始めた。
姉は作った事があるみたいで、いろいろと詳しかった。
牛乳を多くすると柔らかめになり、少なくすると硬めになるらしい。柔らかめだと気持ち良さそうではあるが、使う時にぐちゃぐちゃになりそうだ。
「濃厚なのが良い」と言って牛乳少な目の卵液を作り、蒸し器を用意した。
後はお湯が沸騰するのを待ってプリンを蒸すだけだ。
「後は蒸すだけよ。出来上がったら食べさせてね。」
そう言うと姉は自室に戻っていった。ありがとう姉。
蒸し上がったプリンを2つ冷蔵庫に入れる。1つは姉の分だ。
片栗粉Xの時もそうだったが冷えるのが待ち切れない。5分に1回ぐらい冷蔵庫を開けている。
人肌まで冷めたところで我慢できずにプリンを持って自室へダッシュ。
そしてプリンの中にちんこを突っ込んだ。 予想に反してプリンは全然気持ち良くなかった。片栗粉Xの時にあった粘り気が無いのだ。
吸い付く様なあの感触が皆無。これでは駄目だ……。
「出来上がったー?」
そう言いながら部屋に姉が入って来ると、
俺が一撃入れて真ん中に穴が空いているプリンを手に取ると、穴の部分に指を入れて中を見る。
「丁度良い具合じゃない。初めてでこれなら凄いよ。」
そしてそのまま指で穴を掻き分けてプリンを口にする。
そういえばスプーン持ってきてなかった。
「味も良いじゃない。濃厚だわコレ。」
頭の中を「濃厚だわコレ」が駆け巡る。
「姉ちゃんの分は冷蔵庫に入れといたよ。」
やっとの思いで姉に伝えると、姉はそのまま台所へ向かった。
姉の食いかけのプリンと、ちんこ味のプリンを食べた姉の「濃厚だわコレ」と言う感想。
俺にはこれだけで充分だった。 プリンに繋げる前振りがいいの思いつかなかった。
ちょっとクドかったな。 女子達がおっぱいの型を取った容器でプリンを作って男子達に食べさせる。どの子のかは知らされず巨乳女子のはぷるんぷるんしてるが貧乳女子のはペラペラという流れ いくら創作、妄想だと言っても、
「学校にドラゴンが現れて、ビキニアーマーの美少女戦士とキャッキャうふふしました」
みたいのは、スレの趣旨とは違う気がするのだが。
「事実である必要がない」だけで、リアリズムを忘れてはいけないと思うな。おじさんは。 本スレは消滅したな
創作スレの重複のこと言ってるならこっちでいいんじゃね?
あっちには粘着沸いてるし ビキニアーマーの美少女戦士ですが、しびれクラゲに触手で弄ばれた挙句妊娠させられました 中学の時、下校時に友人たちと別れて一人になってから入ったショートカット用空き地での出来事。
対角線上に誰かが違法に開けた?入り口が2か所だけあって、主に犬の散歩をする人が通るところだけ地面が剥き出しになっていてた。
その“道”は少し蛇行していて周囲は高いところで俺の腰辺りまである丈の雑草が生えていた。
まだ夕暮れてはいない時間帯だと思うが、進んでいくと一人しゃがんでいる女児が見えた。
こちらを向いている女児が放尿していることは一目で判ったが、俺はとりあえず立ち止まり、戻るのも何だか面倒だし(戻ってのルートでは別れた
友人の家の前を通らなければいけない)、かといって強硬に進むのもアレだし、獣道的なのをそれたら制服がひっつき虫だらけになるだろうし、と
迷っているうちに、女児がこちらを凝視しているのに気付いた。
そりゃあそうだろうと思うと同時に、何かリアクションせねば声を上げられたりしかねないし、結果的に何事もなかったように横をすり抜けてやろう
と考えて、あからさまに目線をそらしながら鞄を抱え直して進んでいくと
「あ〜あ、ウンチまで出ちゃったし…」と女児が非難口調?で呟いた。 肉付きを薄くしたら嘘臭い
逆に厚くし過ぎたらダルになる
難しいところだ ショートカットといえば
俺が通ってた通学路にショートカット出来る駐車場があったんだけど通れないようにロープがはられてた
腰あたりまでのロープだったんで跨いで越えていけるんでほとんどの生徒がそこを通ってた
ただ女子の場合足を上げる高さがちょうどスカートの中が覗ける高さでJCやJKのパンツがよく見れるピーピングスポットで有名だった
俺も何度もパンチラを見ることが出来た
こないだその場所のロープまたぎの盗撮ビデオをネットで見つけて懐かしかった うちの中学の校門は階段を下って行った先なんだが、
その階段がちょい古い石段で、1段の高さが普通より高かった
体育や部活で女子が学校の周囲をランニングして戻ってきて
そこを駆け降りる時、よほどの貧乳でも乳揺れするという
最高のスポットだった
なお、そこですら乳揺れしなかった無乳の子が後に48Gでデビューした
場所は九州某県とだけ言っておく >>657
これで長文で病気扱いなんかw
お前の求めるこのスレでの模範的な書き込みとはどんなものか教えてくれ
過去スレでも他スレでもいいから おじさんがズボンのチャックを下ろしてブタの赤ちゃんを見せてくれました 学校帰りに知らないおじさんから「ちんちん見せて」と言われた。
ちんちんを見せるのいやだったから自分の見ろよと言ってやった 中学のとき夏休みによく水晶浜に海水浴にいった
有料で個室のシャワー付更衣室があって、隣の部屋とは排水目的だと思うけど下に15cmぐらい隙間があった
隣からはヒソヒソ声でだめだって〜とか言ってる男女の声が聞こえてくるので、気になって隙間をちょっと離れたとこから覗くと男女の足の向きは俺から見て後ろ向きだったので隙間に近付いて覗いてみた
腰あたりの高さまで見えたんだけど男女は全裸で男は後ろから女に挿入してた
女は壁に手をついて四つん這いに近い格好だったので男の股の間から、小さめだけど揺れるおっぱいも挿入されてるまんこも丸見えだった
ちんぽが抜けたとき膣穴がぱっくり開いた状態からゆっくり閉じていくシーンが今でも忘れられない
あっちが着替えだしたので俺も慌てて外へ出て更衣室から出てくる男女をチェック
結構可愛い感じのOLっぽい女性だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています