【創作談】小中学生時代えっちな思い出【妄想談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小中学生時代のえっちな思い出の創作談・妄想談のみのスレです
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初代スレ
【体験談】小中学生時代のえっちな思い出【経験談】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1247714712/
前スレ
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】12 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1498946446/ >>605
そういう方はピンクには向いていません
5chのセピア板をお勧めします 中学のとき、前の席の女子は休み時間に女子同士くっちゃべるとき俺の机の上に座った
気が弱くて何も言えない俺は完全になめられてた
屈辱的ではあったけどすぐ目の前に女子のプリンとしたお尻があるというのは結構えっちい眺めだった
せめてもの復讐にとじっくり至近距離のお尻を眺めて脳内でいろいろ妄想して股間を膨らませていた >>616
こういう考えなんで毎回余計な脚色ばかりの駄文が生まれるんだろうな 十数年前といっても既に二十一世紀、まだこんな風習が残っていたことにとりあえず驚く。
名称で検索しても出てこないので、ある特定の一族にだけ伝わる特殊な因習なのかもしれない。
口止めされたことはないが、好んで吹聴する者もないだろう。
一言で言うと初経の祝い行事なのだが、家庭内で赤飯を炊いてなどというパーソナルイベントで
はなく、本家分家を問わずに結構な人数の男女が集まって、集会所まで借りて行う規模の、もう
祭りと呼んでよいほどの集いだった。
閉経した女性と小学校低学年は加わることができないようで、中2だった俺が会(?)に呼ばれた
のはその日が初めてだった。
当事者は母の妹の長女、俺にとっては従姉妹にあたる美羽という小5の娘だった。
仲がよいとまでは言えないが親の絡みで半年に一回程度は顔を合わせていた。
美羽は祖父、母親に挟まれた上座の中央に夏の普段着で座っており、祖父は俺にとっても爺ちゃ
んなのだが、そこは本来は父親が座るべき席と思われた。
法律上は離婚しても父親は父親なのだろうが村社会の行事では、そんな理屈は通用しないのだ
ろう。 長机はコの字に並べられており、美羽に向かって左の一列は男ばかり、右のもう一列は女ばかり
となっている。
茶碗に少量の日本酒、皿にスルメと柿ピーが申し訳程度に盛ってあって、それでも一升瓶を抱え
こんでじゃんじゃん呑んでいるオヤジも若干名。
ただ単に地味目の宴会といった様相で、俺の前にも酒は用意されていたがもちろん飲みはしない。
長老(?)から「ではそろそろ…」みたいな発声があって、女たちはズラズラと列をなして退席していっ
た。その時になって初めて俺は、女席に酒がないことに気付いた。同じ碗だが中にはお茶が入っ
ているようで、立ちながらグイっと飲み干す人が多かった。
列の最後には美羽の母親が続き、会場に女は美羽だけになった。
次に長老に続いてナンバー2と思しき爺が女たちの列に逆らうように酒の一升瓶を持って現れ、男
たちに残っている酒を飲み干すように促し、空になった碗にほんの少量だけ新たに注いで回った。 どうしたらいいのか迷った俺をナンバー2は目で制し、そういえば同じ年頃の者がいないな、と気付
いた時にはもう長老の背後で何やらヒソヒソと話していて、そうするうちに美羽以外の全員が立って、
俺もそれに倣った。
何というか、俺には身の毛のよだつ感覚があって、まさかそんな・・・と思ったが、祖父に促されたの
か美羽も立ち上がり、それを合図にしたのが男たちも立ち上がって、碗を持って上座に近い順に歩
を進めていった。
俺って何で末席じゃないんだろ、親父とは離れているけれど・・・などと思いながらぼんやり見ている
と、皆祖父の前に碗を置いて美羽の後ろを通って先の女たちのように連なって出ていく。
先の親父をメインに眺めていると、何と皆して美羽の尻を撫で回してから満面の笑みで歩んでいく
ではないか。
大人の男が揃いも揃って何をしておるのか。俺は親父を凝視した。その様に親父も気付いたようで
俺のほうをチラ見しながらも美羽の尻をポンポンと2回叩いた。 後で聞いたところによると、この子はもう大人の女なんだから変なちょっかいはこれでお仕舞いっ
て意味やら、もっと先のことだと思うのだが、元気な子どもを産むんだよ、みたいな激励(?)を込
めてのことだそうだが、21世紀の世間一般の理解を得るのは難しいだろうと俺は頭を抱えたが、
そうもしていられない。そろそろ順番が回ってくる・・・。
近付くにつれ彼女が橙色のTシャツの下にブラを着けていないことにも気付いた。それよりも何よ
りも、確かに徐々にだと思うのだがTシャツの乳首にあたる部分が突出してきて、それは男たちに
尻を撫で回されているからなのか、感じてはいないものの、体が無意識に反応してしまっているの
か、どちらにせよノーブラも強制されていたら酷い話だなと思いつつも、俺自身の体が正直に反応
してしまうことを恐れたが、それは免れた。
叩かれたり撫でられたり、そのひとりひとりに律儀というか彼女はひとりひとりにきちんとお辞儀を
しており、その頭を祖父は時おり撫でた。 俺としては尻を撫でるのは非常に抵抗感があったが、変に間を空けたりするとそれはそれで彼女に
気を遣わせることになるだろうし、親父が義父である俺の祖父の目の前ですることよりは孫の俺の
ほうがはるかにマシであろうとの勝手な(?)解釈をしつつ、あ、親父は教えてくれてたんだ、とばかり
に親父を真似て俺もポンポンと叩いて逃げるように去った。
その夜、俺は最後に風呂に入った。そして美羽の尻の感触を思い出しながら覚えたばかりの自慰で、
いつもよりさらに何段か大きくなったように感じながら果てた。(第一部 完) またいつもの変な改行君か
どうしても直らないんだねそれ 意外とアッサリした内容だったな。もっと踏み込んだ大人への通過儀礼的イベントの話かと思ってた。 歳の離れた姉がいるんだけど、いつも俺の馬鹿なわがままも聞いてくれる優しい姉だった
俺が小学生のときにテレビで催眠術の特集みたいなのを見て僕もやりたい!と言って姉に催眠術をかけることに
俺は催眠術をまじで信じてた
お約束の眠くなーるで姉は眠るんだけどくすぐると笑って起きてしまう
もうなんで起きるのーと憤慨する俺に姉は呆れてたと思うけどごめんごめんと言って何度もつきあってくれた
何度かやると、くすぐっても起きないようになったので本当に催眠術に成功したと思い込むアホな俺
そして日頃の妄想を姉に実行してしまった
最初におっぱいを触って、次にスカートを捲ってパンツを見た
それでも優しい姉はじっと我慢してたけど俺は催眠術すげーって感動
ついに大好きな姉にキスまでしてしまった その後も何度か催眠術をかけては悪戯を繰り返した
と言ってもせいぜい服の上からおっぱい揉んだりパンツを眺めたりするぐらいだったけど
何度目かで姉がもう催眠術ごっこは身体の調子が悪くなるからおしまいねとか言ってやらせてくれなくなった
しばらくしてあれが姉の演技だったんだと気付くと恥ずかしいやら情けないやらで姉の優しさに付け込むような事をして申し訳ない気持ちでいっぱいだった
そう思いながらも乳首やまんこを生で見るチャンスだったのになぜしなかったんだと後悔もした 中学生になってオナニーに目覚めた頃の話。
1日に数回オナニーしてるとちんこが痛くなる事が無いだろうか。
友人とそんな話をしていた時、友人から有力な情報を入手した。
それが「片栗粉X」だ。
なんでもこれを使えばマンコよりも気持ちが良いと言う噂らしい。
手よりも柔らかいのでちんこも痛くないんじゃねーの?って話だった。
早速ネットで調べてみると噂は本当のようで、
実際に試したレポート記事が載っていた。
作り方は簡単だというので、親が寝静まった夜中に作ってみる事にした。 片栗粉を分量通り計ってお湯で解き混ぜ合わせる。そして電子レンジの中へ。
1分程したら止めて再度かき混ぜてまた電子レンジへ。
出来上がったものに棒を突き立てて(おれはスリコギを使った)冷やす。
冷えたら出来上がりだ。
出来上がった「片栗粉X」を使用してみる。
凄い。もの凄い。マンコってこんな気持ちよかったのか。
アッという間に昇天し、休憩した後再度片栗粉Xを使う。
結局、その晩は片栗粉Xを使用して4回逝った。
ちんこは全く痛くなかった。素晴らしい。
だが片栗粉Xには問題があった。中学生には無視できない問題だ。
片栗粉を使い過ぎるのだ。
普段料理している奴なら判ると思うが片栗粉はそんなに量使う食材では無い。
案の定2回目に作った翌日、母親に感づかれた。
その時は適当に誤魔化したが、これ以上片栗粉Xを作るのは無理そうだった。 だが一度知ってしまったあの感触を諦めるわけにはいかない。
俺は片栗粉Xを超える物を探し始めた。
片栗粉を使わないであの感触を出すにはどうしたら良いか、それはもう必死に考えた。
最初に考えたのは「ゼリー」だ。
でもすぐに諦めた。片栗粉以上にゼラチンは入手し辛い。高いし。
次は「寒天」だ。これもゼリーよりは安いが入手が困難だ。
出来るなら台所に普通にある食材で、
尚かつ安くてたくさん使ってもバレないようなのが良い。
そして行き着いた。それが「プリン」だ。
卵と牛乳と砂糖。あとは香り付けにバニラエッセンス。
レシピを見てみると普通に冷蔵庫の中にある食材がほとんどだ。
これなら毎日作っても不審がられることは無い。
翌日プリンを作って見た。そして予想が甘かった事を思い知らされた。
プリンは作るのが難しいのだ。 最初は片栗粉Xの時の様に電子レンジで作ろうとした。だが失敗。
器から溢れ出した奇形の卵焼きが出来上がった。
何度やっても失敗する。既に卵も6個使ってる。
バレない様にありきたりの食材で作ってるのに量使ってバレては意味が無い。
「こんな夜中に何してるの?」
後ろを振り向くと姉が立っていた。
少し怯んだが、何も恐れることは無い。堂々と言った。
「プリンを作ってるんだけど、うまくいかないんだ。」
姉は台所に来ると失敗作を見たり、卵液を舐めたりしたあと言った。
「プリンは均一に熱をかけないとうまくいかないから電子レンジで作るのは難しいよ。」
しかしそれ以外の作り方など知らない。どうすれば良いのか聞くと
「蒸し器で作るのよ。でも熱を通しすぎると卵焼きみたいになっちゃうから簡単では無いよ。」
希望が見えてきた。 それから姉と一緒にプリンを作り始めた。
姉は作った事があるみたいで、いろいろと詳しかった。
牛乳を多くすると柔らかめになり、少なくすると硬めになるらしい。柔らかめだと気持ち良さそうではあるが、使う時にぐちゃぐちゃになりそうだ。
「濃厚なのが良い」と言って牛乳少な目の卵液を作り、蒸し器を用意した。
後はお湯が沸騰するのを待ってプリンを蒸すだけだ。
「後は蒸すだけよ。出来上がったら食べさせてね。」
そう言うと姉は自室に戻っていった。ありがとう姉。
蒸し上がったプリンを2つ冷蔵庫に入れる。1つは姉の分だ。
片栗粉Xの時もそうだったが冷えるのが待ち切れない。5分に1回ぐらい冷蔵庫を開けている。
人肌まで冷めたところで我慢できずにプリンを持って自室へダッシュ。
そしてプリンの中にちんこを突っ込んだ。 予想に反してプリンは全然気持ち良くなかった。片栗粉Xの時にあった粘り気が無いのだ。
吸い付く様なあの感触が皆無。これでは駄目だ……。
「出来上がったー?」
そう言いながら部屋に姉が入って来ると、
俺が一撃入れて真ん中に穴が空いているプリンを手に取ると、穴の部分に指を入れて中を見る。
「丁度良い具合じゃない。初めてでこれなら凄いよ。」
そしてそのまま指で穴を掻き分けてプリンを口にする。
そういえばスプーン持ってきてなかった。
「味も良いじゃない。濃厚だわコレ。」
頭の中を「濃厚だわコレ」が駆け巡る。
「姉ちゃんの分は冷蔵庫に入れといたよ。」
やっとの思いで姉に伝えると、姉はそのまま台所へ向かった。
姉の食いかけのプリンと、ちんこ味のプリンを食べた姉の「濃厚だわコレ」と言う感想。
俺にはこれだけで充分だった。 プリンに繋げる前振りがいいの思いつかなかった。
ちょっとクドかったな。 女子達がおっぱいの型を取った容器でプリンを作って男子達に食べさせる。どの子のかは知らされず巨乳女子のはぷるんぷるんしてるが貧乳女子のはペラペラという流れ いくら創作、妄想だと言っても、
「学校にドラゴンが現れて、ビキニアーマーの美少女戦士とキャッキャうふふしました」
みたいのは、スレの趣旨とは違う気がするのだが。
「事実である必要がない」だけで、リアリズムを忘れてはいけないと思うな。おじさんは。 本スレは消滅したな
創作スレの重複のこと言ってるならこっちでいいんじゃね?
あっちには粘着沸いてるし ビキニアーマーの美少女戦士ですが、しびれクラゲに触手で弄ばれた挙句妊娠させられました 中学の時、下校時に友人たちと別れて一人になってから入ったショートカット用空き地での出来事。
対角線上に誰かが違法に開けた?入り口が2か所だけあって、主に犬の散歩をする人が通るところだけ地面が剥き出しになっていてた。
その“道”は少し蛇行していて周囲は高いところで俺の腰辺りまである丈の雑草が生えていた。
まだ夕暮れてはいない時間帯だと思うが、進んでいくと一人しゃがんでいる女児が見えた。
こちらを向いている女児が放尿していることは一目で判ったが、俺はとりあえず立ち止まり、戻るのも何だか面倒だし(戻ってのルートでは別れた
友人の家の前を通らなければいけない)、かといって強硬に進むのもアレだし、獣道的なのをそれたら制服がひっつき虫だらけになるだろうし、と
迷っているうちに、女児がこちらを凝視しているのに気付いた。
そりゃあそうだろうと思うと同時に、何かリアクションせねば声を上げられたりしかねないし、結果的に何事もなかったように横をすり抜けてやろう
と考えて、あからさまに目線をそらしながら鞄を抱え直して進んでいくと
「あ〜あ、ウンチまで出ちゃったし…」と女児が非難口調?で呟いた。 肉付きを薄くしたら嘘臭い
逆に厚くし過ぎたらダルになる
難しいところだ ショートカットといえば
俺が通ってた通学路にショートカット出来る駐車場があったんだけど通れないようにロープがはられてた
腰あたりまでのロープだったんで跨いで越えていけるんでほとんどの生徒がそこを通ってた
ただ女子の場合足を上げる高さがちょうどスカートの中が覗ける高さでJCやJKのパンツがよく見れるピーピングスポットで有名だった
俺も何度もパンチラを見ることが出来た
こないだその場所のロープまたぎの盗撮ビデオをネットで見つけて懐かしかった うちの中学の校門は階段を下って行った先なんだが、
その階段がちょい古い石段で、1段の高さが普通より高かった
体育や部活で女子が学校の周囲をランニングして戻ってきて
そこを駆け降りる時、よほどの貧乳でも乳揺れするという
最高のスポットだった
なお、そこですら乳揺れしなかった無乳の子が後に48Gでデビューした
場所は九州某県とだけ言っておく >>657
これで長文で病気扱いなんかw
お前の求めるこのスレでの模範的な書き込みとはどんなものか教えてくれ
過去スレでも他スレでもいいから おじさんがズボンのチャックを下ろしてブタの赤ちゃんを見せてくれました 学校帰りに知らないおじさんから「ちんちん見せて」と言われた。
ちんちんを見せるのいやだったから自分の見ろよと言ってやった 中学のとき夏休みによく水晶浜に海水浴にいった
有料で個室のシャワー付更衣室があって、隣の部屋とは排水目的だと思うけど下に15cmぐらい隙間があった
隣からはヒソヒソ声でだめだって〜とか言ってる男女の声が聞こえてくるので、気になって隙間をちょっと離れたとこから覗くと男女の足の向きは俺から見て後ろ向きだったので隙間に近付いて覗いてみた
腰あたりの高さまで見えたんだけど男女は全裸で男は後ろから女に挿入してた
女は壁に手をついて四つん這いに近い格好だったので男の股の間から、小さめだけど揺れるおっぱいも挿入されてるまんこも丸見えだった
ちんぽが抜けたとき膣穴がぱっくり開いた状態からゆっくり閉じていくシーンが今でも忘れられない
あっちが着替えだしたので俺も慌てて外へ出て更衣室から出てくる男女をチェック
結構可愛い感じのOLっぽい女性だった つまり、その二人は>>670と>>671だったわけか 中学の時の体育の授業が2クラス合同で、
奇数クラスで男子、偶数クラスで女子が着替えることになってた。
俺のクラスは奇数クラスで同じクラスにちょっとヤンキーな女子がいて、
髪型がソバージュだからみんなに「ラーメン」ってあだ名で呼ばれてたんだけど、
とある日の体育の着替えの時に女子のカバンの中見てみないかって話になって、
クラスの男子みんなでその「ラーメン」のカバンの中を見てみた。
「ラーメン」のカバンを開けて中を物色していると小さいきんちゃく袋があった。
これはもしや生理用品なんじゃね?
とみんなで盛り上がって袋の中を見てみると中にはナプキンとパンツが一枚入ってた。
ちょっと使い古した感じのパンツで友人が悪乗りして広げてみると、
うっすらとウンコの跡みたいな線がついてた。
みんなでそれを見て爆笑した。
それからは「ラーメン」から「味噌ラーメン」てあだ名になった。 放課後に椅子のクッションになってた防災頭巾で床オナしてるのを見られた 中学生の時1ヶ月だけ付き合ってた彼女との話。
学校帰りに彼女のiPodに入ってる曲をイヤホンを片方づつ耳に挿して
一緒に音楽を聴きながらキャッキャウフフしながら帰ってた。
そのうちイントロクイズみたいになった。
「この曲なんだっけ?湘南乃風のほら…」
「純恋歌だよ。間違ったから罰ゲーム」
そう言って彼女は俺のチンコに一撃入れてきた。
彼女のiPodだから俺が勝てるはずも無く折檻を受けるチンコ。
これはこれで良いが悔しいので何とか当てたい。 次の曲のイントロが流れた。
「この曲は知ってる。レ…」
と言おうとしたとこで彼女が答える。
「コブクロの初雪!」
「……レミオロメンの粉雪ね。間違ったから罰ゲーム」
と言って後ろに回って彼女の胸を揉みしだいた。
その3日後ぐらいに別れた。
俺の中学生時代にあった唯一の輝かしい思い出だ。 >>680
どうでもいい話がながくて肝心のおっぱいの大きさや感触、彼女の反応とかスルーなのはいかがなものか そこは読んでる皆さんの想像力にお任せ
細かく書いても仕方ないし >>680
ちなみに何で別れたの?もしかして「揉みしだいた」のがげいいん? 小学生の図工の授業で木版画ではがき大の木を彫って
家族に年賀状を送ろうというのがあった。
図案を書いてそれを木に写して彫るという
今考えれば1日で終わるだろって単純作業なのだが、
小学生の俺達にはハードルが高かったらしく1ヶ月やっても遅々として進まなかった。
年賀状ということで12月初めには出さなきゃならんので、
遅れてる人は班で集まって放課後に残ってやることになった。
俺の班は6人なんだけど作業が遅れてるのは俺とA子とB男の3人で、
3人で放課後に机をつけて作業を開始した。 A子は小柄でボーイッシュな感じ。
身長は小さいのだが今思えば身長と比較して胸は大きかった。
そんなA子と向かい合わせでB男が座ってたのだが、
こいつは版画をやらないでずっとA子を見ている。
そのB男の横で俺は黙々と版画に打ち込んでた。
俺の版画作業は大体終わったのだが、横を見るとB男の版画は全然進んでない。
版画を彫る振りをしながらずっとA子を見ている。
何かと思ったら版画作業をしているA子の胸元が開いてて、
俺の方からだと谷間の内側が見える。
おそらくB男の所からだと全部見えてたと思う。
少し羨ましく思いながらも俺の作業は終わったので帰った。 翌朝学校に行くとA子もB男も休みだった。
A子とB男の家は近いのでプリントを俺が持っていく事になった。
最初にB男の家に行くと留守だった。ポストにプリントを入れてA子の家に向かった。
A子の家の呼び鈴を押すとA子が出てきた。親は学校に行ってるらしい。
体調大丈夫?と聞くと泣きながら話し始めた。
昨日放課後に俺が帰った後、下校時刻まで版画作業をしてたらしい。
A子はB男一と緒に帰ったんだが、帰る途中でB男が彫刻刀で脅してきて、
逃げたんだけど捕まってB男の家に連れ込まれ全裸にさせられたらしい。
そこでB男の母が帰ってきて事なきを得たのだが、
かなりの大問題でB男とB男の両親、A子の母は学校に行ってるらしい。
その後、B男は越境で学区外の小学校に転校し中学生になる前に引っ越してった。
A子とはそれからも仲良くしていたが、身長は伸びずに横に成長していったので異性的な感情は芽生えなかったな。 抑制を効かせ、かつ後味のあまりよくないストーリー展開が興味深い。 最近笑いに走り過ぎてたので
違った雰囲気にしてみました
嫌悪感あったらすみませんです 「鉛筆削り」と「お正月」で一本買いてくださいお願いします 母親の実家は美術一家で、祖父と祖母に叔母も全員美大卒で家で絵画教室みたいなのをやってた。
結構田舎に住んでるので近所に美大の予備校なんてものは無く、個人経営ではあるが、
七五三が終わった辺りの子供から公園で絵を描いてそうな老人まで幅広い年齢層が入っているので、
それなりに盛況みたいだった。
お正月になるとお年玉を貰いに毎年冬休みの間はずっと祖父の家に泊まりに行っていたんだけども、
美大の受験生の為に正月三が日以外はデッサン用の石膏像が置かれたスペースを受験生に開放していた。 絵画教室は独身の叔母が主に先生としてやっていて、祖父の家に行くと叔母の手伝いをするのが常だった。
デッサン用の鉛筆が大量にあるのだけどもそれを削らなければならない(毎日500本ぐらい)。
デッサンで使う鉛筆は普通の鉛筆削りで削った後カッターで削るのだけど、俺は鉛筆削り担当で叔母がカッター担当。
山積みになった鉛筆を鉛筆削りでゴリゴリ削って叔母に渡す役割をしていた。
冬休み期間だけしか居ないとはいえ、数日経つと美大受験する女子高生とも顔見知りになり仲良くなる。
鉛筆を削ってるとやってきた女子高生が
「一緒にやろっか」
と言って鉛筆を削る俺の後ろから覆いかぶさる様に一緒に鉛筆削りのハンドルを回してくれるのだけども、
鉛筆削りのハンドルを回す度に右肘に当たる女子高生の胸の感触が毎年楽しみだった。
本音を言えば邪魔なんだけども、その感触だけが楽しみで毎年冬休みを過ごしてたな。 さすがに書きにくいお題だと無理が出てくるよ
あと複数は難しいわ なんかずいぶんスレの趣旨が変わってきたな。
まあ、悪くはないと思うけどw お題があると創作もろわかりで全く読む気にならない
お題自体がどれも面白くないし
もうやめない?
創作スレとは言え本当の話かもと思わせるのような話が聞きたいなぁ お題()が始まってから、やっと追い出した作家が開き直って帰ってきたのが失敗だったな
お題も自分で書いてるんじゃねーの? お題も一人が勝手に言い出したことだから
それ以外ダメというわけじゃない。
お題は気にせず、好きに書いたら良いと思うよ。 本気で創作してる奴とかただのアホでしよ
空気読めよ まあ隔離云々言ってスレ勝手に分けて
本スレ落ちたら隔離スレに戻ってきて文句言ってんのも大概だわな 訳のわからないお題で短時間に創作できる奴がいるってわかっちゃったから
これから先はどんな話見ても創作だって言う奴が出てくるのは目に見えてる
もう創作認定もお題で創作もやめて元のスレに戻さないか?
いちいち他人の話に突っ込むなよ
お題も出すなよ そうするとリアルじゃあり得ないとか創作乙とか言うやつが
必ず出てくるからこのままで良いだろ チンコと鉛筆のどっちが長いか比べられたまで読んだ。 >>712
それな。
お題がなんともわざとらしくて、自作自演ぽさが拭えない。
エロ、えっちというより「整いましたーっ!」って感じで、引く。 お題を出した奴しか真実を知らない
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