【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>183
俺を誰だと思っ…
>>184
貴様っ、先に言うな！ 俺と妹の話
あれは忘れもしない幼い頃の記憶……
両親がいない平日の昼、俺は小3ぐらいで妹は小1ぐらいだったと思う。
妹がドラマごっこをしようと誘ってきた。どうやら俺が会社の社長で妹が秘書の役らしい。(妹曰く「お兄ちゃんは社長。私は女。」)
今思うと昼ドラの濡れ場の再現なのだが、当時は昼ドラの独特の雰囲気に影響された妹が何となく興味を持っていたらしい。
続く 幼いから性の知識も無く、ただ何となくお互いの体を触り合うだけ。ドラマの真似をしてHな声を出したりしてたけど、特に意味はなかった。
そんなこんなで俺と妹は親の目を盗んで変な「ごっこ遊び」を繰り返していた。
初めは一過性のものだと思っていたが、親の目を盗んでするドキドキ感が癖になっていたのか、それは気づけば小学校高学年まで続いていた…… 小学校高学年……
少しずつ性欲が目覚め始める時期……
いつしか俺は妹とのごっこ遊びに性欲が満たされるのを感じていた。
いつものお触りで終わるはずだった妹とのごっこ遊びを俺は性欲を満たすため次の段階に発展させようと決心した。 いつものお触りに満足した妹が俺に背中を向けて寝ようとしたその時、俺は意を決して声をかけた。
「そのままパンツを下ろしてアソコをこっちに向けてみて。」
妹は、不思議そうな表情をしていたが、すぐにその意味を察したらしく、恥ずかしそうにしながらもその幼い穢れを知らない性器をこっちに向けた。
俺もパンツを脱ぎ、妹のアソコに肉棒を近づける。 初めて性器同士をくっつけた事もあってか、胸の鼓動は激しかった。俺もその時は恥ずかしかったのか、一瞬だけアソコをくっつけるだけだった。
これを機にもっと行為を発展させようと思った俺は、妹に一言、声をかける。
「次もまたやろうね」 次は以外とあっさりやってきた。
両親は共働きであった為、妹と2人きりになる事は多い。
初めての時は夜も遅かった為、機会も短かったが、今は違う。
再び妹に声をかけ、アソコをこっちに向けさせる。
今度はじっくり女性器を味わう。
妹の無毛の大陰唇とクリトリスに俺の肉棒でじっくりと触れる。
我慢汁と愛液がピチャピチャと音を立てて性器が触れ合う。まるでお互いを求めていたように。 妹は初めて味わう感触に何とも言えない表情をしていた。
俺はもう言わずもがな。胸は高鳴り股間に快楽の嵐が吹き荒れる。
しかし、快楽は続かない。
俺はあまりの気持ち良さに射精した。
妹は射精を知らなかったらしく、うろたえて俺に心配の言葉をかける。
俺は賢者モードになっていたため、今日の行為を終わり次回にする事を告げた。妹は不満足そうだった。 それから時が経ち、さらに行為を発展させようと考えていた俺は妹のアソコをじっくり観察し触れてみようと決心した。
妹に提案すると妹は無毛のアソコを俺に見せてくれた。
俺は何を考えたのか、妹の恥丘に顔を近づけていた。
・・・舐めたらどんな感触なんだろう。
俺はそんなことを考えていた。
(クン二についての知識は当時皆無) 一瞬、アソコをスジに沿って舐めてみる。
妹は気持ち良さとも何とも言えない感触に、眉間にシワを寄せていた。
「舐めてみていい？」俺は妹に提案する。
「いいよ……」
恥ずかしそうに妹は答えた。
許可を貰った俺はもうリミッターが外れたように口全てを使って妹の性器を愛撫する。
妹はとても気持ちよかったらしく、眉間に皺こそ寄せているが苦痛表情は無い。
俺は妹が満足するまで、休憩を挟みつつ妹の性器を舐めた。 口を使って性器を愛撫する事の気持ち良さを知った妹は事ある度にクン二を求めるようになる。
口では決してお願いしない。
態度で求めてきた。時にはうつ伏せでこっちに尻を向けて誘うように降ってきたり、うつ伏せだが足は「来ていいよ」というように開いていたり……
そんな妹が俺は可愛かった。 クン二ばかりに飽きて来た俺はさらに妹に提案する。
「横になって、お尻を向けてみて」
妹は俺が気持ちいい事をすると分かっているので、素直に従う。
俺はズボンを下げ、尻と足のスキマに肉棒を差し込み、腰を動かしながら右手で女性器を触る。
初めは戸惑っていたのか、なかなか性器は濡れなかったが時間をかけて性器を愛撫すると濡れてくるのが分かった。 これが俺がたどり着いた互いの性欲を満たす方法。
お互いに顔が見えず、快楽に漏れる声を聴き、さらに快楽が増す。
最高だった。
行為が続いたのは小学校低学年〜高学年まで。
妹に生理が来てからは自然消滅した。
俺がロリコンになったのは間違いなく妹のせいだ。
この思い出は幼い頃の過ちなのか……必然だったのか……
終 >>207
要求はしてくるやで
クンニしてる時に、強く・・ 弱く・・とか 間違いなく妹のせいだっていっちゃうんだったら
必然ではないことになるんじゃないか
でも長編力作乙でした >>209
ありがとうございます！
嘘のような本当の話です・・説明下手ですが 初めは恥ずかしいのか、「ズボン越しに舐めて！」ってお願いしてたんだが、俺が舐めながら「パンツまでならいいでしょ」って言ったら無言でズボン脱いでパンツ越しに舐めさせる妹 俺はパンツに手をかけながら生オマンコを舐めようと粘った。やはり生は恥ずかしいらしく、抵抗する手は硬い。勢いを強めにして俺はオマンコを夢中で舐めた。 パンツで終わってもいいや・・そう思っていたんだが、だんだん抵抗が弱まってくる。
俺はすかさずパンツに手をかけた。 もう抵抗は無い。されるがままにパンツを脱ぐ妹。
表情は恥ずかしそう。
俺は生オマンコを舐めた。妹の眉間のシワが強くなる。感じている。俺は妹に声をかけた。
「生がいいでしょ？」「次からは何でも生がいいよ」妹は快感を感じながら頷いていた。 個人的に、女の子ってオマンコ舐められたらこんなに気持ちいいのかとびっくりした。 なぜＩＤが変わるのか、それを説明してくれ
それとこういうデタラメは創作・嘘八百の方に書けばいいんだよ。そうすれば文句は言われないだろ 最初の書き込みに「続く」って書くのが多いよね小説の人
質問要求するのもいつものパターン
きっと自信作だったんだろうな
質問も自演くだいけどな
なんでこんな小説っぽく書くんだろうな
思い出っぽく書けば騙せるのに
細かいセリフ覚えてるとか阿呆かと思うわ
誉められるとありがとうございますとか言っちゃうのがいかにも作品発表会っぽくて草 初恋の思い出は細かい台詞覚えてるよ
大切な思い出を語ると急にノベルチックになるのも分かる あれは忘れもしない幼い頃の記憶……
小学校高学年……
少しずつ性欲が目覚め始める時期……
この思い出は幼い頃の過ちなのか……必然だったのか……
・・・・・・・馬鹿なの？ その辺の事情を理解できないのも
小説風のノリが生理的に無理なのも
また分かる
いかに寛容であるかが肝だな ３点リードポエマー君
自演擁護見苦しいよ
これは小説風のノリじゃなくて小説だから
事情ってなんですかー？
本人のこと詳しいんですね
ごちゃごちゃ言わずに創作スレへどうぞ 精通が無ければ精液は出ないけど、射精感は普通にある 精通してないけど幼稚園小学校低学年でイった感覚はあったな。
その感覚がそういうものだと知らずに面白がってやってたけど。 クソつまらん長編小説が来てたんだな
>>224が挙げてるムダ文思いついて自分に酔っちゃったのかもしれんが
>>182程度にまとめられる文才がないなら妄想スレに行きな 演歌ばりに情感たっぷりに唄い上げておいてから
『淡々と述べました』て、新手のギャグかw 別の体験談スレでは小説もどきはほとんどなくて簡潔に纏まっていて良かった。もちろん創作も多々あるだろうけど、野望な突っ込みしたいとは思わず素直に楽しめた。
どうしてこのスレではたびたび小説書きたがる人が現れるのだろう。 今の関係はどうなってるのか気になる
兄妹として仲のいい付き合いがあるのか
昔の事はお互いに覚えてはいるけどあえて触れない事にしてるのか・・ >>230
そうでもない、オヤジの愛人にフェラされたしワイ 俺が中学のときなんだけど
姉が高校生でヤンキーだった(当時はスケバンって言われてたな)
正直怖かったし姉のことは嫌いだった
家がよく姉の友達の溜まり場みたいになっていて何故か俺の部屋に集まることが多かった
たぶんお菓子とか散らかしまくるんで部屋が汚れるからだったんだと思う
まあ姉以外のお姉さん方は皆俺には優しくしてくれたけど
その姉友の中で早紀さんっていう綺麗な人がいた
茶髪で見るからに不良って感じではあるけど顔はすごい綺麗で初めて見たときから好きになってた
その早紀さん、あまり話さないどころか家に来てもすぐ眠いって言ってよく俺のベッドで布団被って寝てた
早紀さんが寝ると俺は内心ワクワクしてた
それは早紀さんが寝てた布団は早紀さんの匂いが充満してたから
女の人の匂いってなんであんなにいい匂いに感じるんだろうね
姉友が帰った後は布団についた早紀さんの匂いを嗅ぎながらオナニーしまくってた
夜寝るときも早紀さんの匂いでムラムラして眠れなかった >>244
スケバン姉さんのお友達って言うから、「綺麗だけどヤリマンで筆下しされました」
みたいな話かと思って読んでたから、くすぐったいぐらいピュアな話で逆にムラムラした。
早紀さんに、抱きしめられながら寝てるような気分だったんだろうな。羨ましい。 >>244
こういう簡潔なやつはいいね。読点つければもっとよかったが、それもリアル感あってイイよ 小学校高学年のとき、同級生の男子数人、女子1人、その女子の弟（低学年）で遊んでいたときのこと、流れで女子をくすぐることになった。
逃げ回る女子を男子数人で捕獲し、動けないように固めて腋の下や脇腹をくすぐりまくった。
男子はふざけ半分だったが、くすぐられた女子は本当に苦しそうに大笑いしながら「ひろゆきー（仮名）、助けてー！！！」と必死に弟に助けを求めていた。
パンツ丸見えになることも構っていられず悶絶する姿を見て、くすぐりフェチになってしまった。 中学生の頃まだ女子はブルマだった。いつだったか男女合同体育で鉄棒の授業があった。
片足を鉄棒にかけてそこから逆上がりみたいな内容で、俺の隣はバレー部の女子。
その子は身長は高かったけれどややデブ。けど愛嬌があってかわいいタイプ。
ぽっちゃり好きの俺はその子のことが好きだった。
いざ彼女が鉄棒に足を引っかけると、ブルマの股間部分の縫い目が少しほつれていて
その隙間から白いものが見えていた。当然それは彼女のパンツ。しかも股の部分。
その眺めに俺は勃起もできないくらいに昂奮してしまった。
彼女はそんなことに気づいてないらしく、「俺くんちょっと上がるの補助して」と言ってきた。
片足を鉄棒にかけてぶらんぶらんしてる彼女の足下に回り、運動靴を掴んで押す。
勢いが足りないのか彼女が重いのか、なかなか体が鉄棒の上に上がらない。
補助してる間、もちろん俺の目は彼女のむっちりしたブルマがほつれた股間に釘付け。
何回か目に思いっきり押したらなんとか鉄棒の上に上がれたけれど、勢いで俺はこけた。
「大丈夫？俺くんありがとー」と笑う彼女のさわやかな笑顔がまぶしかった。 さげてなかったごめん
>>253
パンツでいうクロッチっていうのかな？
そこの縫い目がほつれて穴があいてたんだよ。 幼稚園の頃、お医者さんごっこという名目で友だちの女の子のオマンコを弄った事がある。
ワレメに指を入れてなぞってみたり、左右の大陰唇を指でつまんでプニプニしたり・・なかなかエロかった 鶴瓶はこどもの頃、お医者さんごっこでマンコにビー玉入れたりしてたらしいぞ >>254
俺の知ってるブルマはそんなとこに縫い目はないな 縁取りの部分じゃないだろうか
ほつれてなくてもハミパンしてるのはたまに見た
下駄箱周辺で体育座りで靴を履くときはかなり無防備だったからな >>255
高校時代もブルマだったはずなのに男子校に行った俺は最低の負け組 １学年ずつ違う姉や妹と、風呂でおなら合戦とかしてたなあ。３人とも出そうになったら湯船に入ってブクブク出してたし、お互いケツ穴見せながらしたなんてこともあった。端から見ればエロい格好かも知れんけど、今考えたら下品つーか汚えことしてたと思うよ。
あと毛生えてきたのは、妹が一番早かったっけ。妹が小５の終わりだったかな。最初妹は気づいてなくて、風呂で俺と姉が気づいたって聞いたらびっくりしてたわ。
それから妹は一緒に風呂に入らなくなっちゃったけど、先越されたって姉は結構ショックだったっぽいよ。てゆうのも、２人で風呂に入ってる時に、何で生えてこないんだろう、って姉が自分の股座ペチペチ叩いてたの見てるし。 >>262
朝っぱらからお前の書き込みでオナニーさせてもらったよｗ 小6の夏休みに田舎に行ったら小5と小2の従姉妹も来ていた。
夜になって従姉妹達が風呂に入る時、無邪気な小2の従姉妹が、お兄ちゃんもいっしょに入ろうよと。
小5の従姉妹は胸も膨らんでいて、勃起するのがわかっていて自分は嫌だったが、祖母のじゃあいっしょに入ってこいとの一言でいっしょに入ることに。
脱衣場で、上の従姉妹がスカートを脱いで、次にブルマとパンツをいっしょに脱いでＴシャツの下にツルツルのワレメが露になってすでに俺はフル勃起状態。
Ｔシャツを脱ぐと胸も膨らんでいて、耐えられず俺はそそくさと湯船に。
小5の従姉妹にフル勃起を見られた恥ずかしい思い出でした。 サンタさんに髪の毛お願いしたら枕元にたくさん落ちてた >>266
なんでケツの方に折り曲げて隠さなかったんだ！ 中1のころ女子にちんこを自由に見ても触ってもいいよって言ってパンツ脱いで仁王立ちしたことがある。
玉の裏まで見られた 中１って風が吹いただけでもギンギンになってたのにそんなことされた日にゃ 来年はもっと股間に血が集まる作品にめぐり会えますように
みなさまよいお年を
おまえらよいオナニーを そうだな。2018年はもっと海綿体が活性化されるような年にしたいな。
よいオナニーを。 くだらないオマエらのあいさつに、
ちょっとウルっときそうになった自分は、
いよいよダメなんじゃないかと思えてきた2017年の年の瀬。
それではみなさま、良いオナニーを。ﾉｼ くだらないオマエらのあいさつに、
ちょっとウルっときそうになった自分は、
いよいよダメなんじゃないかと思えてきた2017年の年の瀬。
それではみなさま、良いオナニーを。ﾉｼ 小中学生のときって、女のオッパイとお尻のどちらにより性欲を感じた？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
