【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボケ老人だから、むかし読んで羨ましかった話を急に思い出したんだろう 小中学生時代が十年前とかありえないw
って以前ツッコミ返されてなかった？
まだ若いのにオッサンおじいちゃんの巣窟に来てんなよ 別に年代を限定しているスレじゃないから
1980年代だろうと2000年代であろうと小中学生時代ならいいんじゃないか 小六か中一ぐらいのころオナニーを覚えたてで毎日夕飯のあとゲームをやってから寝る前にセンズリをしていた。
いつも自分の部屋の机の椅子に座って部屋のドアが開いたらすぐにズボンをあげれるような体制をとっていたのだがその日は誰のグラビアか忘れたぐらい没頭し警戒を怠っていた。
不意にドアが開いて入ってきたのは４つ上のお姉ちゃんだった。何かを話しながらお姉ちゃんは入ってきたがおれの姿をみてぎょっとして「ごめんね」と言って部屋を出て行った。
それからはお姉ちゃんは俺の部屋に入るときは声をかけてから入ってくるようになった。あのときのぎょっとした顔は今でも覚えている。 Ｑ：30年前40年前って何時代？
Ａ：小中学生時代です。 ２０代からすれば４０代のおっさんの子供の頃なんて社会で習う旧石器時代と同じ感覚だろうや >>795
ホーチミンじゃねえよ。メーサイとかチェンライだ。海外モノで勝負するなら受けてやる
我々は単純に小中時代のリアルが聞きたいだけだ 東南アジアじゃなくてオセアニアだけど中学1年の夏に文科省肝いりで某島国に短期留学した
片言の英語であっちの学校の授業に出て、みんなと泳いでサッカーして楽しんだ
でも一番印象的なのは、学校ではTシャツ短パンの一応現代っ子っぽい姿をしてるのに
観光客向けの出し物の時は腰蓑の部族民スタイルに早変わりすること
クラスの女子も普通におっぱい丸出しで、それをぷるっぷるさせて踊ってるのよ
ま、半分以上の子は南洋系の肉付のよすぎる体形なんだが、12歳ぐらいまではそれなりに見れる体形だった クラスの女子の中で男子に向かって「短小包茎の○○くん」って言うのがはやったことがあった。
気の弱い男子はそれで机に伏して泣いてしまうことがあってそれで余計に増長され、気の弱そうな男子に向かっていたのがいつしか俺らキモメンにまで刃がむかってきた。
ついに巨漢デブの俺に対してクラスで５番目ぐらいにかわいい女子が「短小包茎の○○くん」って半笑いでいってきたので、即座に学ランズボンとパンツを下ろして「短小ではないぞ」とみせつけてやった。
包茎であったことは否定しなかったが、思わぬ逆襲に遭った女子は驚いてしくしく泣いてしまった。それを見ていた女子が担任の女にチクったため職員室で猛烈に怒られた。
「いつも変な子だと思ったがやっぱり変な子だった。」とか中○大学法学部出身の女担任に罵倒ともいえる叱責を受けた。俺はの中○大学法学部を受験し見事不合格、返す返す腹立たしい思い出だ。 被害者の会を結成すれば余裕だろ
それとも女子から短小呼ばわりされるのはご褒美のつもりだったのかな？ 小中で短小包茎って言われて泣く男って想像出来ないんだけど？
中学なんて包茎ばっかだろうし泣くほど小さいことを気にするもんか？
かわいい女子もそんな台詞言えるかねぇ
嘘くせえ 短小包茎だから泣くんじゃなくて性的なからかいに泣くやつだろ 女子にチンポ見せつけるってシチュエーションを考えついて、後はその状況に持ってくための後付け理由なんであまりそこは深く考えなかったんだろうな
次回作はもっとうまくやれよ 小学生の頃自宅近くの少林寺拳法の道場に通っていた。道場は師範のおっさんとその娘の師範代で道場生を稽古していた。
女の師範代にはよく稽古をつけてもらっていたのだがある日、小学生の高学年くらいの女の子が入門したいとのことで道場見学に来ていた。
あまり女子の道場生がいないこともあって師範代は張り切り、ちょうど女の子と同じ世代の俺を引っ張り出して男の子を撃退するためにはこうすればいいみたいな実演をはじめた。
手っ取り早い話が金的攻撃を含めた下段攻撃がメインの実演となったのだが、運悪く師範代の蹴りが俺の金的にもろに入った。もんどり打って俺は道場の更衣室で師範代の治療を受けた。
パンツを脱いで氷をビニール袋に入れたものを股間に当てるだけのものだった。更衣室のベンチで寝転んでいると師範代がさっきの女の子と一緒に来て「大丈夫、ちょっとみせてみて」と言われた。
おれの冷却されて縮み上がったチンコは女子の前で晒されたのだった。 ちなみに、少林寺拳法で師範ていえば少林寺拳法作った初代管長のことで、各支部では師範という言葉は全く使わないんだなこれが。
そして師範代という言葉はそもそも使わない。
たとえ小学生でも通ってたら、多分だけど使わない言葉だ。
まあ大人になって思い出して書いたらなくはないけどね。一般的には師範師範代は使う言葉だしさ。 今度こそとチンポ晒しシチュエーションにいくまでを必死に考えた自信作だったのに、瞬殺だったな
次回作に期待する 816じゃないけど自分の所も師範、師範代は最初の頃だけ言ってた様な気が…
その後は○○先生、○○先輩って呼んでたけど
年代とか地域によるのかな 俺が住んでた地域は銭湯が多くて、小学生までは異性の湯に入ってOKで、同級生女子に遭遇することも多かった。
小５の時に一番仲のいい女子のユミちゃんと男湯で会った時に一緒に露天風呂で遊んでたら、少し膨らんだおっぱいと綺麗なワレメが眩しくて、チンポが立ってしまった。
ユミちゃんは、無言で立ったチンポをガン見してた。
翌日学校でチンポの勃起について教えてほしいって言われて色々と答えてあげてたら、もう一回立ってるチンポを見たいと言い出して、学校帰りに人気の無い場所で見せてやった。
その日から、ユミちゃんとエッチなことして遊ぶのが普通になって、それは中学生になっても続いた。
ユミちゃんは俺にまんこ弄られてるとびくびくって気持ちよかったから、またして欲しいって頼む毎日で、オナニーも覚えたみたいだった。 小学歳の頃に近所の同級生の女の子の家で遊んでた
冬でコタツの中に潜って、その子のお兄さんの戦隊モノのおもちゃで遊んでたら、
その子が悪い奴らにさらわれて服を脱がされるっていうシチュエーションになった
興奮しつつも誤魔化してたら、「見てみたいでしょ？」って言われた
でも恥ずかしくて「うん」とは言えず、それ以上何事もなかった
女の子に恥をかかせてしまったなぁ 中学に入った頃クラスの中でどうもあいつはエロいらしいという噂を広められてしまった。
特別エロくはなかったのだが、はやし立てる周囲に乗せられそれらしい口ぶりで歩調を合わせていた。
ある日、クラスの女の子からとてもエロい本が兄貴の部屋から見つかったので見せてやってもいいという話があった。
まあ面白そうな話であったので乗せられてほしいほしいと訴えたところ、私の胸を触るのとエロ本渡すのとどっちがいいと冗談めかしに言われた。
俺は「おまえのペチャパイよりもエロ本の方が良いに決まっているだろ。」と周囲の男子と示し合わせて女子に向かって言ってやったらちょっと憮然としながら「じゃあエロ本持ってくるね。」という返事をされた。
けれど翌日になっても１ヶ月たってもエロ本は来なかった。おれはなんて答えればよかったのかと今思い出す。 >>827
普通に「約束のエロ本まだかな？早く見たいからよろしく」でしょ？ >>827
「約束のエロ本まだかな？でもお前の胸揉むのも悪くないかも・・」でフラグ立ちまくりでしょ 中学のえっちな思い出と言えばやっぱ修学旅行の女湯覗きだなぁ
泊まったホテルの裏が山というか丘になってて、そっちに面してた脱衣所はガラス張りになってた
男子の一人が山登れば覗けるんじゃね？って気付いて男子10人ぐらいで登ったらマジで覗けた
女湯も覗けたけどガラスが曇って何も見えなかったけど脱衣所は丸見えだった
ちょっと距離があったけどね
同じ学年の女子50人ぐらいの裸が見れた
皆まんこは隠すけどおっぱいはあまり隠さない子が多かった
特に同じクラスの女子の裸は興奮した
皆で一人一人のおっぱいの大きさや形について熱く語り合ったよ
昭和のころなんで見るしか出来なかったけど今なら映像に残せちゃうんだよな
裏山 のぞきなんてよくできたな
おれが中学の修学旅行で行った旅館は女風呂も男風呂も庭の通路に面していて簡単に窓が外からあけられた。
おれのクラスのやつでふざけて風呂の窓をノックしただけで見張ってた女教師に胸ぐら掴まれて壁にたたきつけられて泣いて部屋に帰ってきたぞ
そのくせ男湯の窓は開けっ放しなので外から丸見えで女子なんか覗きにきてた。すごい差別だと感じた。 小学校で一緒のクラスで家が近所だった女の子とヤローと俺と３人で河川敷でやっていた花火大会にいった。
花火大会の夜店でかき氷やチョコバナナみたいなやつを食べて過ごし家路に帰ろうとしたが家までの途中女の子が突然なんかおなかがいたくなったと言い始め早歩きで歩きはじめた。
俺たちも気を利かせて女の子を解放してやれば野ぐそでもできたのに、あとを一緒についていってしまった。しばらくすすんだのち、女の子はあきらめたように立ち尽くすと同時に足を伝って茶色い汁がだらだらと流れ出してきた。
一緒にいたヤローは「うわきたねえ、ウンコもらしやがった、こんなやつおいて帰ろうぜ」と言い出した。それを聞いて泣き出した女の子をおいていけずヤローと分かれて女の子を励まして一緒に帰ることにした。
女の子の家の玄関にいくと母親がでてきて「おくってきてもらってありがとう。もう帰っていいよ。」とお菓子をくれた。お菓子を手に帰ろうともう一度振り返るとガレージの横でスカートを持ち上げておしりにホースの水をかけられて洗われる女の子が見えた。
月明かりに照らされた女の子のおしりは妙に白くきれいだったのを思い出す。 >>834
かわいそうに
女の子は思い出したくもないトラウマだな 小学生のころ算数の授業中黒板につけるでかい三角定規で図形を書くようなことを前にでて黒板に書いているさなか先生が見本をみせるために三角定規を黒板からはがしたとき手が滑って落とし、俺の太ももに直角定規の先っぽが刺さった。
刺さった太ももからは血が出てきて靴下まで赤く染めてたが俺は気にもとめず課題に取りかかろうとしたが、教師が血相を変えて保健室につれて行ってくれた。
保健室に行くと六年生の担任の先生が入口にいて今、女子の身体検査をやっているからみたいなことを俺の担任を見るなり話したが、俺の赤染の靴下を見ると保健室のドアを開けて早く入るように促された。
中に入ると上半身裸で下は下着のみの上級生ばかりが列をなしてならんでおり、何をしに来たんだこいつはという目でみられた。俺はものすごい罪悪感の中、保健室の中で手当を受けて保健室をあとにした。
手当の最中見てはいけないとおもいつつ体重計や身長計、座高計にのっている上級生の大きなおっぱいをみてしみじみけがをして良かったなと思った。 >>836
治療の間もおっぱい丸出しで身体検査続けたんだ
へー 一昔前までは変な民間療法があたかも効き目があるかのようにはやり、その中で蜂に刺されたらオシッコをかければアンモニアで消毒できるみたいなやつがあった。
ある日学校が終わって帰宅後近くの公園で遊んでいたところ、別のグループで女の子同士遊んでいた子が植栽の近くで蜂にさされたらしく泣き声で近くに寄ってみると何人か腕を刺されているようだった。
散歩で歩いていた近所のおばさんも来て、蜂に刺されたから男の子でオシッコをかけて応急処置をしてやれみたいなことをいいはじめた。
正直、もう小六にもなっていたので人前でチンコを出すのも恥ずかしくいやだったのだが、おばさんに促されしぶしぶチンコを出し、女の子の腕にオシッコをかけてやった。
後日、オシッコをかけてあげた女の子の一人が同じクラスの女子の妹だったらしく、そいつに「妹にオシッコかけたでしょ。ちんちんに毛が生えてたって妹が言ってた。」と言われたことが一番恥ずかしかった。 読んでしこっておきながら文句言うから問題なんだよw 中学生のころ突然おしっこをすると尿道が痛くなり、親にも言えなく我慢していたが我慢できず黙って保険証を持ち出して私は病院に行きました。
診察室に入るとろくろく診察もせず医師からたぶん尿道炎でしょう抗生物質を出しておきます。念のため性病検査もしますねといわれた。
性病検査は別室ということで別室に移動すると３０代くらいの女性看護師さんがおり性病検査に来たというとベッドに横になり、下着を膝まで下げるように言われました。
服を脱いでいる間、一旦看護師さんは席を外したので言われたまま膝まで下げると、自分のちんちんの皮がかぶっているのを剥くか躊躇してしまいました。
そして今のうちだと思い皮を剥いていると同時に看護師さんは戻ってきてその仕草を見られてしまいました。
ちんちんを見られるよりも、その剥いていることを見られた方がとても恥ずかしかったです。 マンガとかで女の子の裸のシーンって毛が生えてないじゃん
うちは父の実家で暮らしてて、風呂は祖父か父と入ってたし、小さい頃は母や祖母とも入ってたんだろうけど記憶なし
だから、小4のときにふと「女のひとも毛が生えてるのか？」が最大の関心事になった
図書室で美術の本とか借りてみても、ビーナスはわざわざ隠してるし、ほかも大体そんなかんじ
もう知りたくて知りたくて
叔母(30代前半)と一緒に風呂に入るという思いがけない出来事があってから、見たいという思いは更にエスカレート
外を歩いてるときも「あの綺麗なひとも、モジャモジャなのか」って常に考えてた 俺は年の離れた女性と小学生の頃は風呂に入る機会が多かったから大人よりも中学になってから同級生の女子の股間がどうなっているか気になってしょうが無かったな。 しょぼい話だが、俺的には重要な出来事。
昭和の終わり。中1の今頃。3限目が体育でプール。その次の4限の数学の時間でのこと。
俺の隣、窓際のA子がノーブラなのに気づいた。当時はブラウスの下にキャミなんて着けないから、ブラしてれば確実に透けてたはず。
そして中1とはいえA子は見事なまな板で、ブラする意味ないじゃんと男子の間でネタにしてたんだが、言い換えると普段は間違いなくブラしてた。
たぶんだけど、更衣室が空かなくて十分な着替え時間取れなかったのと、数学教師が厳しくて、遅刻居眠りで容赦なく減点する奴だったから、学年上位のA子は泣く泣くブラ付けるの諦めたんではないかと。
心なしか肘で胸元をガードしているようだったけど、ノートを取るときにガードが外れて、窓からの光に胸のラインがはっきり透けて見えた。
意外としっかり出っ張りがあった。乳頭部分は(今の知識で言うと)乳輪に陥没してるのか、まるっこいラインだった。
この光景を目に焼き付けようと、教科書で教師に対して目元を隠して、50分間必死でA子の方を見てた。
次の5限目にはブラ復活してた。 俺らは夏用セーラー服だったから透けること無かった。
すけすけみたかったな >>848
要するに理由は何にしろ50分間も眺め続けられるA子のことが好きだったってこと？ 銭湯や温泉で、男はタオルで股間をかくす
子供心にもそれは理解できた
子供だって同級生に見られるのは恥ずかしかったし、大小様々な大人ならなおさらだろう
しかし、女が隠すのがわからんかった
おれが最後に女風呂に入ったのは小学3年夏に婆ちゃんと日帰りバスツアーに同行したとき
おれも婆ちゃんズと温泉へ
もちろん年寄りばかりではなく若いママさんとかもいたんだが、男のように前隠す
いったい、何を隠してるんだろう？
割れ目かな？と思った。お尻も割れ目が重要だし
でも前は既に毛で隠れてるじゃないか
恥ずかしいのは、割れ目？ 毛？ お肉？
ずっと疑問のまま成長し、ハイレグの水着グラビアなんかで本来は毛が生えていてもおかしくない部分までさらしたのを見て、もうわからなくなった
よく考えたら今もわからんや 小三のとき担任になった２０代半ばくらい女の教師の家によく遊びに行った。
特に自分から自発的に遊びに行ったわけで無く週末の休みの前日になると担任からお声がかかり予定がないと遊びに行く感じであった。
俺一人では無く、クラスの何人かの男子もお呼ばれされ、休日10時過ぎ頃に行って宿題を片付けて昼飯を食べて解散し家に帰りながら遊ぶっていう流れだった。
夏になると先生の家のすぐ裏は人が泳げるくらいの清流となっており、午後からは大概そこで泳いでから帰るようなかんじだが、大概着替えをもっておらずフルチンで泳いでいた。
先生も川は危険と思っていたらしく河原で自分たちが泳ぐ様を見ていてたまに近づいてきて、「ちょっとちょっと気をつけてよ」と言いながら指の腹でちんちんの先っぽを触って注意を促してきた。
正直おれはそのソフトなちんちんタッチが好きだったのだが、小四になる前の春休み中先生が自殺してしまったのでもう味わえなくなってしまった。ほろ苦い思い出である。 当時ガキだったから理由までは聞かされてなかった。
そもそも自殺ってのも親からきいただけで学校からは亡くなったとしか説明はなかったな
今思えば責任感が強そうだったから理想と現実のギャップに苦しんでうつにでもなったんじゃないかと思う。 子供の頃からひび割れや蕁麻疹や吹き出物ができやすい皮膚が軟弱体質だったので軟膏が必需品になっていた。
自分には５つ上の姉がおり、父は帰宅が深夜で遅くなり、母は看護師で交代勤務があることからよく面倒をみてもらっていて、背中など手が届かないところ以外の場所も軟膏を塗ってもらっていた。
夏には蒸れてよく陰茎の根元の周囲がじゅくじゅくし赤く爛れてくるので幼い頃からフルコートと呼ばれる軟膏を姉に塗ってもらっていた。
あるときいつものように姉に背中のできものに軟膏を塗ってもらって、続いて股間にも塗ってもらおうといつものごとく頼んだところ「そっちは自分で塗ってよ」と言われた。
自分は「なんでよ。いつもぬってくれるじゃん」と食ってかかると「そこはもういいじゃん自分でやれば」とゴニョゴニョ言い始めた。断られると逆に意地になりパンツを脱いで姉の前に股間を突き出すと渋々塗ってくれた。
その目のやり場に困るみたいな塗り方は今考えれば自分に男を意識しはじめ恥ずかしかったのかなと思い出す。 なんか同じ文体ばかりだな
某掲示板に投稿された経験談とかいった感じでKindleで販売するためのネタか？ 中学の一番の思いでは騎馬戦で女子を肩車したことかな
女子にあれほど接近することがなかったのでとてもよかった。 中学の運動会の組体操で、男子が女子を肩の上に
プロレス技みたいに担いでゆっくりと回す部分があった
女子を肩から降ろす時に「偶然」おっぱい触れちゃうんで
練習めっちゃ頑張ったんだけど、一部の男子が一番軽い女子でも
肩に担げなかったせいで、その部分がカットされてしまった
俺の相方は一見鶏がらだけど、意外とむにゅってしてたよ 男女混合二人三脚もよかった。
手を肩にかけるとみせかけて脇から横ちちさわったけどな うちの中学は男女混合騎馬戦があったよ
下３人男子で上が女子
俺は後ろだった
目の前にブルマの尻と生太股
当然足は開いてるんでブルマの股間部分が至近距離で見放題
腕はその女子の股下だから混戦になると腕に直接ブルマの股間が接触
勃起しすぎて頭クラクラしたわ 勃たなくなって久しいようなジイちゃんも書き込んでるのか
その感覚まで忘れてしまってるって哀しいな
勃起してもクラクラはしませんよ 自分の通ってた中学は新体操部が強い学校だったので市の大会とか地区大会の会場になってた。
日曜日の教室が更衣室になっていたんだが、部活で校舎の外周走っていると教室のまどの風でなびいたカーテンの隙間からチラチラ見える。
レオタードに着替えるとき全裸で着替えている子もいて立ち止まって見てしまったときあったな 友達の家のひじ掛けタイプの電気マッサージ器
アホな友達が股間に当てると気持ちいいと始める。
飽きて放置してあるのをアホな小2の妹が半ズボンだ跨る。
刺激が足らないらしくズボンとパンツを下げてワレメ丸出しで押し付け、
友達、ユリ！母ちゃんに怒られるぞ！
友達も女の子も人目を気にせず無関心。
ガン見する私を無視してそのまま小2の子は達してしまった。 >>868
まず主語述語を心掛けよう
相手に状況をどう書けば理解してもらえるのか考えてみよう 肘掛付きのマッサージチェアかと思ったがもしかしてこれは肩掛けタイプのマッサージ機ではないのか 初めての作品にしては面白かったよ。
>>871の添削にも耳を貸して次回作をお願いします。
女子目線からの作品にしても良いかも知れませんね。
近いうちの新作を期待しています。 中学の時、てんかんでとなりの女子が倒れたことがあった。
てんかんの発作でいきなり泡拭いて倒れて手足をばたばたさせていたが
次第に股間のあたりもぬれてきた。どうやら失禁したらしい。
かわいい子だったのでお漏らし状態を見て興奮した。 >>876
いいなあ、俺の時はデブの男が痙攣してるだけで気持ち悪いだけだったな。 俺も野郎だったな
池沼スレスレの男同級生が泡吹いてぶっ倒れてアワワアワワして舌噛まない様にハンカチ口に詰め込まれてた思い出
少女の失禁とは天地の差ですな 小四くらいまでは２つ上の姉と風呂に入っていた。
姉はよく親父の物まねをしていて親父の屁をするときのチューリップといいながら最後のぷのところで屁をする動作をよくまねをして顔の前におしりを近づけよく屁のにおいをかがされた。
その日風呂にはいっているとき姉はチューリップ芸を俺の顔の前でやったのだが、当日運が悪く柔らかめだったようで屁と同時に実まで噴射することになった。
当然俺の顔は糞まみれ、泣き出したおれの様子を見に来た母に糞怒られていた。
人間、窮地に陥ると走馬燈のようにスローモーション動画が頭の中に再生されるようだが、俺の脳裏には姉の肛門が開くと同時に糞が出てくる様が今でもスローで焼き付いている 俺は中学の頃クラシック・ホピュラー系の音楽が好きで、部活は運動系に入らず吹奏楽を選んだ。
部員は女子が殆ど、ということは意識してなかったが、入ってみて女に目覚めるまで時間がかからなかった。
中１では先輩女子部員たちに可愛がられ、中２では後輩女子部員から慕われた。その中の二人が
どうやら俺に恋心を持ったようだった。男子部員は俺含めて３～４人だったので、モテ易かったのであろう。
中３では、更に中１の女子部員ら複数から甘えられ、ヒザに乗ったりする子も現れた。
うち１人とはある秋の土曜午後の音楽室でキスをした。そしてヒザに乗せてキスしながら平らな胸をまさぐっていた。
卒業時、別の１年女子部員Ｍ里に涙ながらに告られた。そして付き合う約束をした。 俺が高１になってまもなくの土曜の午後、たまたま家族がだれもない時にＭ里は遊びにやってきた。
しかし遊ぶどころか俺の部屋に入るなり、成り行きですぐキスにはじまり、そこからネチネチと長時間に及ぶ
ペッティングに及んだ。全く抵抗もしない後輩はやがて官能的で大きな悶え声を出し始めた。
初めて触れた女の子の性器を心ゆくまで味わった。しかし俺はもちろん童貞だったし、Ｃ(性交)までは
未知の世界で勇気がなく、Ｍ里が最高潮の声を発して俺の手を押しのけようとした所でおしまいとなった。
俺の童貞喪失は４年後のだった。相手は箱根のバイトで知り合った高１Ｒ美であった。 1人の作家さんが回してるスレなんだからネタも尽きるしたまには変化球も投げたくなるんだろ 小⑥のころ、同じ通学団の男女数人でよく遊んだが、ある日
小4男子の自宅内でかくれんぼをすることになった。
俺、小5♀、小4♂、小3♀♂の5人だった。
で、俺があちこち探した結果押入れの布団奥に隠れようとしたら
すでに小5♀が奥の狭い隙間に寝た状態で隠れていて、
俺も同じように落ちこんだので身体がふたつぴったりくっついた
状態で身動き取れない状態になった。
その時俺の下半身はかなりの変化をしていた。
女の子の身体って気持ちいいんだ、と初めて思った。
俺が半ズボン女の子がミニワンピだったので、
太ももどうしの触れ合いも非常にエッチだった。
今思うのだが、お互い逆向きだったらもっとエッチだったかも。 ＞俺が半ズボン女の子がミニワンピだったので、
40代以上だね。ｗ さすがに水着に着替えるのは更衣室だったが中三まで体育着に着替えるのは男女混合だった。
夏なんかはセーラー服のアンダーシャツをノーブラで着てくるコもいたので体育着に着替えるときには大人顔負けの乳を拝見することができた。
おれの席のとなりの女は貧乳なのにこそころ机の陰でしゃがんで隠すように着替えていたので、「おまえ隠す必要ねえじゃん」と言ったら無言で俺の股間へ右ストレートをぶち込みやがった。
俺が無精子症になったのはあいつのせいだ 俺が高2だったのでスレチだが、中1の妹が夜 俺の部屋によく勉強を聞きに来た。
俺と妹は仲良しだったので、妹はベタベタと甘えてきた。 でもある時 一線を越えてしまった。
妹の丸見えショーツに欲情してしまった。そのヤバいことは俺が大学で上京するまで続いた。
妹が中3の受験を終えて俺のマンションに遊びに来た時は もっとヤバいことになった。
暫く会ってない妹が可愛い身なりで少し色っぽくもなり、別人のようだったためムラムラしてしまったのだ。 あともう1つ話がある。俺が小5の時、いとこの小4の女の子が夏休みだったか泊まっていった。
俺と妹が一緒に風呂に入っていると、風呂の扉越しに母親が「○○ちゃんも入れたって(方言)」と聞こえてきた。
俺は「うーん、わかった」と返事した。 昔のシャワー水栓で中栓がなかったので、ヤケドするといけないから、らしい。
俺は水栓の使い方を教えて、いとこが最後湯船に浸かるまで、横に添っていた。
下半身に目は行ったが、特に何も感じなかった。 妹で見慣れたスリットがあっただけ。胸は多少隆起していたが、全く興味なかった。
話はそれだけｗ 小五のやつに小四のいとこを風呂に入れるとき入れてあげるはあまりないだろうな ツッコミ側の日本語が不自由過ぎてわからんパターン来たな グーグー癌もっていうアニメがテレビで放映されてた頃、アニメの中で主人公の弟が姉に電気あんま食らうシーンが多々あってそれを３つ上の姉に真似されてよく電気あんまかけられてた。
電気あんまをかけられるのが嫌で逃げ回ってたが３歳違うとさすがに太刀打ちできず捕まってしまっていた。次第にシチュエーションに飽きたのか姉の方から今度は自分に電気あんまかけてほしいと要望があった。
いつもの仕返しとばかりに姉の股間に電気あんまをしかけたが所詮子供の体力なのでマッサージ程度にしか感じていなかったと思うが俺は仕返しできて十分満足だった。
でも翌日また姉に電気あんまやってくれその翌日もやってくれと言われて次第に面倒になり足に変わる代用物としていろいろ試し、最終的につぶつぶのついた肩たたき棒に落ち着いた。
これなら自分でもできると姉はパンツの上から肩たたき棒をつかうようになった。はたからみると肩たたき棒で股間をぐりぐりするのは滑稽だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
