色白で愛らしく、学年でも有数の巨乳(推定Fカップ)である彼女
風呂上がりで桜色に染まった肌、首にかけたバスタオルの下から覗く乳房には、まだ拭いきれていない水滴が光っている
おもむろに両手を使って彼女がバスタオルで髪を拭くと、腋の下から延びるたわわな膨らみがゆさゆさと重たげに左右に揺れだす
日中は制服に隠されているくびれたウエストから豊かなカーブを描く腰までのライン
可憐なイメージだった彼女の、むせ返るほどの成熟を鼻先にいきなり突きつけられ、私はただただ狼狽するしかなかった
ややふっくらとした下腹部と形ばかりに彼女の秘密の場所を覆っている翳りの薄さだけが、彼女がミドルティーンであることの証に思われた

彼女とは10年以上を経てクラス会で再会を果たした
互いに守るべき家庭を持つ身になっていた
やはり未だに彼女は輝いていた