ドリルバイブの時のように俺が盛り上がれない危険性を考慮し、せめて環境を変えようと近場の一泊旅行にしてもらった。上手くいかなかったら温泉で癒されよう
縛り手が前回よりはスキルの落ちる2号
前回利用した診察台もないため、縛りは少しいい加減。しかし医療従事者の2号が同伴なので、そういった方面では安心
バイブのパワーはドリルの比ではなかったです。被検体である4号は膣よりも子宮の性感が強いらしく最後には失禁から失神に至って倒れてしまいました
立っていてもらわないとジグソーバイブが上手く使えないのでここで打ち止め
2号と2人で4号を担いで布団に寝かせる
しかし約束通り、ここからドリルバイブにスイッチ。子宮への刺激ではないにもかかわらず、堰を切ったかのようにイキまくる4号
縛られてないので逃げようと思えば逃げられるのだが、ドリルバイブを子宮口に当てたいのか自分から腰を落としてしがみついてくる始末。再び痙攣の後失神
ここでプレイ終了
4号は満足な寝顔