近親相姦について [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>113
性教育で習ってはいたけど、具体的にどうやるかまでは
教えてはくれないからお互いに気持ち良かっただけなのかも?
>>114
お兄ちゃんは11歳上だからわかってたと思う
もちろん舐めあうだけじゃ済まないからまだ先があるわけだけど... なぜここでこんな事書いてるのかって思われるかもしれないけど、
お兄ちゃんとの昔の事はずっと私の中では記憶から遠ざかっていて、
何となくいけない事だと感じていたので封印されていたのかも?
今月に入ってふとした事がきっかけで急に溢れるように昔の事を
思い出してしまって、いろんな意味で記憶に残しておくほうが
いいのかな?なんて思ったりもしたんです。
お兄ちゃんの事は今でも大好きだから余計に苦しくて...
>>117
こんな私の話でも聞いてくれます? もっと聞きたいね
お兄ちゃんのを舐めるだけ?
どぴゅ、ごくんは? >>119
今から仕事なので、また帰ってきたら書きますね。 >>119
仕事から戻りました、続きを書きます。
気が付けば両親がいない時は毎回お互いのを舐め合いっこ
してました。その他には今思えば田舎の親戚に2人で行った
時なんか別棟に泊めてもらったりしたもんだから、夜8時
から眠くなる0時くらいまでしてたかも?
朝まで裸で抱き合ったまま寝たりもしたっけ... 寒い夜で雪が積もっていたから小1の冬休みだったと思うけど、
また親戚の家の別棟に泊めてもらったんです。
部屋に従兄弟が置いていった黒ひげ危機一髪?があって
お兄ちゃんが「飛ばしたほうが一枚ずつ服を脱ぐことな!」
なんて言い出して、はじめは戸惑ったんだけど何となく楽しい
夜だったので言う事を聞いたのね..どっちが先に裸になったか
覚えていないんだけど、またお兄ちゃんは次の日の夜も
同じような遊びをしようと提案してきたんです。 >>123
昨日は仕事から戻ってきて寝てしまいました、ごめんなさい。
続きを書きますね。
>>124,125
もう平成になってたけど、まだインターネットが普及する少し前、
平成4〜6年頃かな?何より田舎だったので結構落ちてましたね。
男女がそういう事してるのが写っているのが衝撃だったけど、
もっと衝撃だったのは縛られてローソク垂らされてるの...なぜか
それを気に入って執拗に見てる子がいたけど、あの子どうしてるかな...?
話が逸れちゃいました>>122の続きを書きますね。 その夜はまた8時くらいに別棟の部屋に2人で過ごしてて
また今夜もするのかなぁなんて複雑な気持ちでいたんだけど
トランプを出してきて...期待を裏切らないお兄ちゃんでした。
エースからキングまで13通りとジョーカーの合わせて14通り
だから14枚だと思うんだけど、自分で作ったカードも用意
されていて、いつの間にこんなの作ったんだろう?って思いました。 トランプを引いて自作カードから同じ数字をめくって裏に書いて
あることをするのがルールでお兄ちゃんは何が書いてあるか
知ってるからいいけど私のほうはドキドキもので、でもスリルが
あって楽しいような...やっぱりバカだったですね.
最初は私がトランプを引いて2か3だったと思います。自作カード
をめくると「1分間キスをする」だったかな?
お兄ちゃんが次に引いたらJかQだったので11か12をめくりました。
「10分間舐める」って書いてあって私は10分もの間舐められました。 バカな私でも3回目くらいで理解したのは数字が大きいほど過激に
なるってことでした。ちょっと馬鹿げてたのはエースで「1分間見せる」
って意味がわからなかったんだけど、相手によく見えるように指で
広げて中を見せるって...何もされないから一番小さい数字だったのね。
でもこれが一番恥ずかしくて...だってじっくり見られるだけなんてね...
お兄ちゃんが引いた時は大きくなったオチンチンを私がじっくり見る
だけ...これも何となく恥ずかしかったな...
しばらく続けていて数字の大きさでって事を理解し始めると、今度は
Kを引いたらどうなるのかな?それなジョーカーは...?なんて心配に
なってきたんです。 それくらい経ったか覚えてないんだけど、私が先にKを引き恐る恐る
13のカードをめくると「10分間一緒に舐める」って書いてあって
意味がわからなかった...いわゆるシックスナインってやつですね。
そんな格好でした事ないから戸惑ってたらお兄ちゃんが教えてくれて
私は上に載ったんだけど身長差がありすぎて...結局は私だけその格好の
まま先に舐めてもらいました。その間はオチンチンを握っているように
言われてずっと握って眺めていました。 さっきの書き出し「それくらい」じゃなくて「どれくらい」です。
ちょっと疲れてますね...笑
>>130の続きです
オチンチンの先からオシッコでもない無色透明の液体が出てるので
お兄ちゃんに「これって何?」って聞くと「ユリカが気持ち良く
なったら俺から出るんだよ」って教えてくれました。
バカだから真に受けて嬉しくなってしまい「お兄ちゃん気持ちいい...」
って言うもんだからお兄ちゃんも真に受けちゃってさらに過激に...
お尻の穴まで舐められて本当に気持ち良くなってきたのと、お兄ちゃんを
自分が操っているような大きな気持ちになってしまって、まだ終わらない
まま数時間が経ち、結局ジョーカーはその夜は引きませんでした。 その親戚の家に泊まって最後の日は大雪だったと覚えてます。
昼間はお兄ちゃんと雪遊びして雪の晴れ間に近くのショッピング
センターに行ってゲームセンターで夕方まで遊んだような...
お兄ちゃんはバイトもしてたしお金持ち?だったからUFOキャッチャー
で大好きなぬいぐるみを何個も取ってくれたり、帰りにおもちゃ屋
さんで当時ハマってたシルバニアファミリーのキャラクターを
何体も買ってくれたっけ...普段も優しいし私のことすごく可愛がって
くれるから大好きになるのは当然ですよね...もちろん今でも大好きです。 買ってもらった物を手に一杯持って親戚の家に戻り、3回目の夜が
やってきました。当然今夜もだろうなぁ...とシルバニアファミリーで
遊びながら何となく考えてたら、やはり期待は裏切らないお兄ちゃんでした。
また新たにカードが作られていて、いつの間に?って思ったんだけど、
お兄ちゃんは今でもそうだけどガンダムが趣味で常に何かを作ってる人なので
気が付かないんですよね...それにしても仕事?が早いです。
さすがの私でも新たに作ったんだから内容も違うよなぁ...と何となく
感じ取ってはいました。 食事も終わってお風呂にも入ったし、いつ始めるのかなぁって
思ってたら8時くらいに例のカードを出してきて、いよいよか...
そう思いました。その日はカードも新しくなったのとルールも
新しくなっていて「今夜はユリカが全部引いていいよ!」って
言うもんだから、何だか得した気になってしまって「ヤッター!」
なんて大喜びしたような気が...でも次から書く事を読んでもらったら
わかると思うけどお兄ちゃんの都合ばかり考えられてたんですよね...
私ってつくづくバカだと思いました... 内容は詳しくは覚えてないけど、数字が大きくなればなるほど...
このルールは同じ。でも新しくなったカードは内容もちょっと
過激になっていて、小さい数字でもいきなりシックスナイン
だったような...ただ単に「相手に見せる」などは無くなってました。
どの数字がどんなことっていうのも覚えてないけど「5分間舐めてもらう」
「10分間オチンチンを舐める」「一緒に舐める」など...小さい数字が
このあたりだったはず。7以降の数字がなかなか出ないままお互いのを
舐めたり舐めてもらったり...いつ大きな数字が出るの?って内心ドキドキ
しながらも楽しみなような...でもこれってお兄ちゃんの作戦だったのよね。 その作戦とはトランプは上から順番に引くってルールだったので
前日もそうだったけど都合のいいように順番になってたんですね。
それはほんとに数年経ってから気がついたんです...ほんとバカでした。
そんなことも知らずに1時間くらい経った時でしょうか、7か8を引いたんです。
初めての数字でドキドキしてカードをめくったら「出るまでオチンチンを
こする」って書いてあって、出るまでって何が?って思いますよね?
お兄ちゃんに聞いたら「気持ち良くなったら出る秘密のものがあるんだよ」
って説明されて、従兄弟が置いていった勉強机の椅子に私は座らされ、お兄ちゃん
は前に仁王立ちになって、オチンチンを握ってこするよう言われたんです。 昨日の夜にオシッコじゃない何かがオチンチンから出ていたので、
それのことかな?なんて思ってたから、しばらくして同じ液体が
出てきた頃に「お兄ちゃん出たよ」って言ったら「これは違うよ、
もっと違う色のが...」と息も絶え絶えにお兄ちゃんはつぶやき...
その液体でぬるぬるして血管が浮き出して今まで見た事ないくらい
大きくなって私が反対に心配するくらいになっちゃいました。
さらに大きくなってどうしよう...って思いながらこすってた矢先でした、
突然オチンチンの先から何かが吹き出し、パンツは脱いでたけど服は
着たままだったので、ワンピースの胸からお腹にかけてベットリと
何かが垂れていました。 初めて見る液体だったし、オシッコの出かたとは違って噴射
するように出るし、何より匂いが...夏休みのプールの時と
そっくりな匂いでビックリ...精液ってものを初めて見たのは
その夜でした。「ユリカごめんな...」と言いながらワンピース
の精液を拭き取ってくれたんだけど、乾くと跡が残って大変だった。
とりあえず洗濯をしないと...と思い全裸になり、これで
終わりかと思ったらまだトランプは残ってて、さっきの精液に
興味を持ってしまった私はまたトランプを引いたんです。 お兄ちゃんの都合の良いように順番が決められているとは知らず、
ドキドキしながらトランプを引くと8から10だったかな?カードには
単に「何か入れる」しか書かれてなくて意味がわからず聞いたのね。
そしたら「ここの穴に指入れるよ、気持ちいいかも?」って言ったんです。
オシッコとは別に穴が空いていて、これは何のためか少しは知って
いたけど小1だし自分ですら何か入れたことなかったから、さすがに
怖くなって泣いたと思います。お兄ちゃんは抱きしめてくれて
「痛かったらすぐ止めるから...」って優しく言い、私もお兄ちゃんのこと
大好きだし今まで約束は守ってくれてたから挑戦してみることにしたんです。 やってみるって自分では言ってみたものの、やっぱり怖くって
「入れてるところ見えないから怖い...」って言ったと思う。
そしたらさっきの椅子に足をひろげて座らされ「これで見えるだろ」
っていよいよその時がきました。リラックスさせるためか
お兄ちゃんは一生懸命私のあそこを舐めてくれて、小1だし性的で
精神的な興奮なんてないんだけど、身体のほうは本当に気持ち良くて
舐めてるお兄ちゃんをずっと見てた...くすぐったいようだけど
何となく気持ちいいなぁ...なんて考えてるうちに指を入れてきました。 まずは小指からゆっくりと...唾液でべとべとだったから第一関節までは
すんなり入ったけど、第二関節くらいで激痛が...この年齢だと当然ですよね。
「痛い!」って叫ぶとすぐに抜いてくれて「自分でやってごらん」って
言うので自分でも入れてはみたんだけどやっぱり痛くて...
何度やっても無理だから痛いし悲しくて泣いてたらお兄ちゃんが「ごめんな」
なんて抱きしめてくれるもんだから...いつも嫌がったりすると無理にしないし
すぐに止めてくれるから、お兄ちゃんのこと大好きでいられるのかもしれません。
トランプはまだ残ってたし、お兄ちゃんに喜んでもらおうと思ったのもあって
泣きながら引くと、さらに過激なことが書かれてたと思う...はっきりとは思い出せ
ないけど何かを入れるようなのは無理だし、お兄ちゃんも無理なのは飛ばしていいよ
って言ってくれて...でも数枚引いても無理なのばっかりだったからどうしよう...って
思ってた頃にJかQが出て大きな数字なのに「オチンチンを舐める」しか書かれて
なくて、これなら出来るじゃん!って安堵したのが落とし穴だったのね... いつもこんな時ってお兄ちゃんは自分の言う事を聞いてくれるから
何となく嬉しくて、調子に乗ってさっきの椅子に座るように言うと座って
くれて、私だけ全裸だったのでお兄ちゃんにも着ている服を全部脱いで
って言うと脱いでくれたので、言いなりになるのが嬉しかった。
気持ちがいいとお兄ちゃんは普段見せないような抜けた表情になるのも
何となく自分が征服したようで嬉しくて、いつもより気合いを入れて
舐めたかも...「喉の奥まで入れたら苦しい?」って聞くので、少しだけ
深く咥えこんだら聞いたことない声を出し始めて...小1ながらお兄ちゃん
気持ちいいんだろなぁって気が付いて、さらに深くすると真っ赤な
顔をして何かに耐えているようで...「痛いの?」って聞くと「ユリカ、
すごく気持ちいいよ...」って言うので嬉しくて... >>144
私少し気持ちがわかるような気がするので・・
おっさんじゃないと思いますよ 別におっさんであれ楽しみだったのに余計なこと言わないでよ
来なくなったじゃん 裏山にエロ本とかシルバニアファミリーとか、ユリカさんは何歳なの?
その兄貴とは一緒に住んでるの? エロ本は知らんがシルバニアは今でも女児に人気の玩具だぞ もうお前らそんなこと書いたら会いに来てくれないだろ
お前ら何がしたいんだよ
ユリカさんの書いてることが見たいんだろ
だったら純粋にそれだけでいいじゃないかよ
お願いユリカさん戻ってきて >>156
兄貴にそんなことされたなど本当は嫌な記憶だろうからなあ
それをこんなところに書く自体おかしいんだよ
だからオッサンと思われてもしかたないぜ >>155
ほんとだ、今でも売ってたなんて知らなかった。
姉が持ってたのが30年くらい前だったから
もう売ってないと思ってた。 こんばんは、飲み会が重なってしまって寝てしまいこんな時間に
なりました...炙ったスルメで焼酎1本空けてしまって、こんな私は
オッサンって思われても言葉を返せませんね...笑
シルバニアファミリーは今でも売ってますよね、こないだ行った
ショッピングモールには専門店まであって久しぶりで懐かしかったです。
私が子供の頃ってすごく高かったのを覚えてます...いくらお金持ちでも
当時高校生だったお兄ちゃんに一杯買わせて悪かったなぁ... >>153
私は今年で37才です...お兄ちゃんは結婚しちゃったので一緒には住んでません。
>>157
たしかにそうですよね、嫌な思い出のはずなんですが...記憶が前後してたり
消えていたりしたのに>>118に書いたように今年に入ってからある事が
きっかけで急に思い出してしまって...また記憶が消えてしまうのが怖くて、
だからと言って自身で書き留めるだけじゃなく他の人にも聞いてもらいたくって
ここに書かせてもらってます。
嫌悪感を示されてる方もいるようですので、もし不快であれば退散します... >>159
戻ってきてくれてありがとう
これからもどんな批判があっても
大変だろうけどお願いだから最後まで書き続けてねっ 悪く言ってる人はそいつが悪いんであって
君に問題がある訳じゃ全くないからね >>161
>>163
ありがとうございます。
中途半端だった>>143の続きを書きますね。 お兄ちゃんの顔を見ながら深く咥えて往復してたら「出そう...」って
言うので、何となくさっきの白い液体かなぁ...なんて考えてた。
ちょっと粘りのある塩辛い液体が口の中に出てきてたので、これが
さっきの白いやつかな?と安心していたら急に脈打ったように違う
感触の液体が出て...初めての感触で匂いも強烈で正直気持ち悪かったけど
吐き出すとお兄ちゃんを傷つけてしまうような気がして、出終わるまで
ずっと咥えてました。ようやく出終わるとゆっくりとオチンチンを抜き、
当然私の口の中は精液でいっぱいだった... ティッシュに吐き出すように言われたけど、また悪いような
気がしてそのまま飲み込んじゃいました...お兄ちゃんはびっくり
してたけど私は意外と平気でした。
2回も出したのでお兄ちゃんは疲れたのか、今夜は寝ようと言い出して
残りのトランプもあったのでちょっと残念だった...結局その夜も
ジョーカーは引く事はなかったです。翌日は帰る日だったので、
小1の冬休みのお泊まりはこれで終わりでした。ジョーカーは
何をするんだったのかな?なんて帰りの電車の中で考えてました。
次にその親戚の家に泊まったのは小1から小2になる春休みでした。 >>167
そう言えば歌の中にありましたね...笑
焼酎と一緒に冷奴とか枝豆とか...最近そんなのが多いです。
今から仕事なので戻ったら続きを書きますね。 大学に通っていた頃は叔母とセックスしてた。
その時に学んだテクが今の夫婦生活に役立っている。
叔母さんありがとう。 >>166の続きです
その春休みがやってきてまた親戚の家に泊まりにいったんだけど、
同じように夜はトランプを引いて...同じことの繰り返しで冬休みの
時ほどは覚えてません。この春休みもなぜかジョーカーを引くまで
には至らずに終わりました。次に泊まりに行ったのは夏休みでした。 その夏休みは結構長く1週間くらい泊まったと思う。
着いたその日の夜から前回のトランプのルールで例のことをしてたのは
言うまでもなく、恒例行事?みたいになってたからあまり覚えてません...
ただ3から4日目の夜のことは鮮明に思い出せます。 その日はちょうど盆踊りで夜店も出るっていうのでお兄ちゃんと
2人で出かけました。親戚のおばさんが浴衣を着せてくれてとても
嬉しかった記憶が...私の住んでる地域は新興住宅地で古いお祭りも
なかったし、浴衣を着るような場面もなかったので小2で初めての
体験だった。 浴衣も嬉しかったしお兄ちゃんは何でも買ってくれるし...
小2の私にとったら凄く幸せで、お兄ちゃんと手をつないで
出店を巡ったっけ...くじ引きの景品やお菓子など一杯買って
もらって上機嫌だったな。親戚の家に戻ると9時前だったような...
いつもならトランプでHなことしてる時間だけど、疲れたので
2人ともそのまま寝てしまって私は浴衣のまま...お祭りの時に
たくさん飲み物を飲んだせいかオシッコに行きたくなって、
目が覚めたら真夜中でした。 でもお手洗いが遠いから怖くて行けずに我慢してたんだけど...
限界がきてしまってお兄ちゃんを起こしました。
お手洗いに行って戻ると2人とも熟睡した後だったせいか目が
覚めてしまって眠れなくて、結局はトランプが出てきて...
ただいつもと違ったのは、去年の冬休み、今年の春休み、そして
この夏休み、バカな私でも少しは学習したのか上から順番に
引く事になっているトランプをどこから引いてもいい?と
お兄ちゃんに聞いてみたんです。 お兄ちゃんは何て言ったか覚えてないけど、私の言う事を聞いて
くれたんです。ただ全部私が引いていいってルールはそのままでした。
綺麗に重ねてあるトランプの最後にまだ引いたことのないジョーカー
があるのは薄々感づいています...まずは真ん中あたりを引くといつも
のように舐めたり舐められたり...一つだけ大変だったのは前日に浴衣の
まま寝てしまってお風呂に入ってなかったことです。
浴衣は汗臭いしあそこからも凄い匂いがしてたし...その浴衣をめくって
お兄ちゃんは私のを必死で舐めていたけど申し訳なくて...
もちろんお兄ちゃんも臭いよね...と思ってたらいつの間にかシャワーを
浴びたみたいで綺麗になっていました。 そして何枚かカードを引いて、いよいよ一番下のカードに
挑戦してみたんです。引いてみるとやはりジョーカーでした。
ただジョーカーを引いただけではまだわかりません、自作のカード
から14のカードをめくってみました...ここが一番ドキドキしました。
カードには「オチンチンを入れる」とだけ書いてあり、もちろん
意味もわからず、どこに?って考えてしまいました。でもすぐに
お口だと気がついて舐めようと...でもあれっ?それなら「舐める」
って書いてあったしなぁ...とわからなくなっちゃいました。 迷っているとお兄ちゃんは「ユリカ、ゴメンな...そうじゃないんだ」と
申し訳なさそうに言うのでもっとわからなくなってしまって、何だろう?
って表情をしてると「実はな、これをユリカのここに...」と指を差したのが
私のあそこでした。穴に入れるとかそんな事ではなく、雄しべと雌しべみたいに
くっつけるだけで赤ちゃんが...と少しだけ習った低学年向けの性教育では
その程度でしか教えてはもらえなかったこともあり、この事だけが気になって
しまい、もし赤ちゃんが...と思ったら怖くなってしまい泣いてしまいました。 お兄ちゃんは困ってしまい黙ってたけどしばらくして
「ユリカは生理がまだだから赤ちゃんは大丈夫だよ、痛かったら
絶対にすぐ止めるから...」と泣いてる私に言ったんです。
今まで無理な時はすぐ止めてくれて約束は守ってくれてたし、
お兄ちゃんを信じることにしました...でも怖い事には間違いは
ないですよね...?
パンツはさっき脱いでいたので浴衣のまま寝かされ、帯をほどかれ
股を開くとお兄ちゃんが覆いかぶさってきて...オチンチンであそこを
ツンツンしてるのがわかり、なんとなく粘っこい液が付いているのも
感じとれ...割れ目に沿って上下させるんだけど指で触られたり舐めて
もらってる時とは違う初めての感触で...はっきり言って舐めてもらう
ほうが気持ちよくてじっと我慢してました。 でもお兄ちゃんは耳元で「ユリカ、気持ちいいよ...」って言うもんだから
お兄ちゃんのために我慢してあげたほうが...と思って耐えてた。
しばらくして「入れてもいいかい?」と言うので何を?どこに?って
正直思い「何を入れるの?」って聞くと「オチンチンをここの穴に...」と
聞いて絶対に無理だ!と思いまた泣いてしまったんです...
小指でも入らないのにこんな大きなもの入るわけないよ...
しくしく泣いてると「痛かったらすぐ止めるから...」とまた言うので、
怖いから見えるようになら...と了解したんです。 枕を高くしてもらって見えるようにしてくれて、お兄ちゃんの
オチンチンが見え、それは大きくて赤黒くてさっきの液体が
たくさん付着してました。それが私のあそこに近づいてきて...
最初は穴に入るというより先の部分が割れ目にめり込む程度で
頭の部分は隠れて見えなくなって...さらに進んでくると裂けるような
感触があって少し痛みもあって...それでも何とか耐えてました。
さっきの粘液のおかげか思ったよりは入ったようで...でも痛いこと
には変わりなく...もっと入ってきた時でした、激痛が走り「痛い!」
って叫んじゃって...お兄ちゃんはびっくりして止めたんです。 「やっぱり無理だよな...痛い思いさせてゴメンな」と優しく抱きしめて
くれて、やっぱり約束は守ってくれたんだ...と安心しました。
これでその日は終わりに...とはならず、実はさっきオチンチンであそこを
ツンツンされたのが正直気持ち良かった...と言うより舐めたり指で触られたり
とは違った感触が新鮮だったのかもしれなくて...あまり自分ではこんな
ことお願いしたこともなくちょっと恥ずかしかったけど、お兄ちゃんの
耳元に「もう1回して...」と言うと嬉しそうに聞いてくれたんです。
まだ粘液がついたままのオチンチンを上下させるとピチャピチャと
音がしてたような...お兄ちゃんは知っててやってたと思うけど部分的に
本当に気持ちいいところがあって、小2の頃はさすがにその名前は
知らなかったけど、上のほうにあるポッチの部分でした。 本当は舐めてもらったほうが気持ちいいはずなのに、お兄ちゃんの
事が大好きだから自分のこんな臭いところを...と思うと悪いような
気がして正直になれなかったのかも...オチンチンで刺激されるほう
がそんな事考えずにいられるから本当に気持ち良くて...
私がうつろな目をしてるとお兄ちゃんも感じ取ってくれたのか
気持ちいいところだけ刺激してくれて...すると突然熱くなったんです。
何が熱いものがあそこにかかるのが感じ取れて...何かな?って思い
起きて見てみると、あの白い粘液が割れ目に流れてました...
「ユリカが気持ちいいって言うから...俺も出ちゃった」と
お兄ちゃんは申し訳なさそうに言ったけど、やはり性熟してない
私からすれば何をどうすれば満足かなどわかる訳もなく...
お兄ちゃんは満足だったかもしれないけど、私はもっとして
ほしかったのが本音で...結局その日はそれで終わりました。 今日も吹き出したその白い物体がどのようなものか知らなかったけど、
男の人が極限まで気持ち良くなったらオチンチンから出るんだ...と
薄々感じてた。汚いとは思わなかったから興味半分で触ってみたり
したけどやっぱり匂いが...すぐに拭き取ったけどあそこがネバネバして
て気持ち悪かったなぁ...そんなことよりも借りた浴衣を汚してしまって
どうしようって二人で考えて、地元の祭りで着たいからとか言って
借りて帰って家でこっそり洗おうと...結局家で母に見つかり夜店で
買ったかき氷をこぼしたとか言って誤魔化したのを思い出します。
まさか母も精液とは思ってはいなかったと思うけど... 小2までの話が長くなっちゃいましたけど、その後も両親がいない時は
自宅で舐めあいっこして、春夏冬休みに親戚の家に泊まりに行った
時は別棟でセックス?をして...結局はしばらく同じことの繰り返しで
あまり変化もなく覚えてないので省略します。
小3になった頃お兄ちゃんは大学生になってたからバイトで稼いだ
お金でいろんなところへ連れて行ってくれたっけ...1週間近くの
長期旅行にもたくさん行き北海道、九州、沖縄...他にもあるけど
宿泊先のホテルでは毎晩のように...それだけじゃなく往復の寝台電車の
中でも...でも気分がのらなくて嫌がったり、痛がる時は絶対に無理を
しないでくれるからお兄ちゃんのこと大好きでいられたのかも...? 同じような記憶の中で思い出すとすれば、大きな転機が訪れたのは
小5の冬休みだったような...実は初潮がきたのです。
女の子にとって記念すべき日なので、これだけは鮮明に記憶していて
たしか12月24日のクリスマスイブだったはず...旅行先の北海道だった。
お兄ちゃんとのセックスを終えて、お手洗いでオシッコして拭くと紙に
血が...びっくりしてしまってお兄ちゃんを呼ぶとお兄ちゃんもびっくり
してしまって自分のせいでそうなったと思ったみたい...ベッドに寝かされて
あそこを見てもらったけど切れたりしてるわけでもなく...ふと保健の
授業で聞いたことを思い出してお兄ちゃんに言うと、そうかもしれない
ってことになって、でもお兄ちゃんもどうしていいかわからず... こんな時は同じ女性がいればと思うんだけど旅行先だしどうしよう...って考え
状況も状況だしお母さんに電話しました。とりあえず対処の方法と揃える物を
聞いて夜遅くに近くのコンビニまで...とは言っても北海道のスキー場だったので
お兄ちゃんに連れられて雪の中を延々と歩いた記憶が...お兄ちゃんに買ってきて
って言ったら当然恥ずかしいから嫌だと...雪の中を夜遅くに小学生が生理用品を
買いに来るなんて店員さんも変に思っただろうなぁ...すごく恥ずかしかった。
また歩いて部屋に戻ると初潮だってわかってもお兄ちゃんはまだ気になるようで、
何度も痛くないか?って聞いてきた。もちろん本当に初潮だったしセックスとは
言ったってまだまだ真似事だし、小5じゃ当然まだまだ穴には入るはずもなく擦り
合わせてただけ...それでもお兄ちゃんはショックだったようで翌日からは一切
セックスしようとは言わなかった...本当なら解放された!って思うはずなんだけど
いつもみたいに抱きしめてもくれないから寂しかったなぁ... それから数日泊まったけど、お兄ちゃんはセックスどころか一緒にお風呂
にも入ってくれなくて、何だか突き放されたようで寂しくて...昼間のスキー
の時は優しく接してくれるから尚更だった。
元日の朝に夜行電車で家に着き、正月も過ぎ冬休みも終えて...また普通の
生活に戻って昼間は普通に接してくれるお兄ちゃんは両親が不在の夜に
なっても初潮が来てからは私の身体には一切触れようとせず、何だか別の
世界に行ってしまったようで...多分お兄ちゃんも私の事そう思ってたのかなぁ...
ずっと身体の関係にならないまま数ヶ月か経って、あの頃の私は成長も早く
春休みになる頃には身長も伸びてあの部分にも毛が生えてきたり...
自分の体が変わって行くのは嬉しいことだけど、その反対にお兄ちゃんが
今までみたいに接してくれないのが本当に寂しかった... 初潮が来て毛が生え始めた頃に、お母さんが今後一切お兄ちゃんとは風呂に
入ったらダメ!それから一緒に寝るのもダメ!なんて何度も言ってた...
私が少しでも戯れてお兄ちゃんにベタベタすると「離れなさい!」って激怒...
お兄ちゃんに一緒に買い物に付いて行くって言うとダメ!って引き離す...
後で思えばお兄ちゃんとの関係を少し感じ取っていたのかな?お母さんは
同じ事をお兄ちゃんに言ったのかどうか、それは今でもわからない...
そして小6になる春休みになって、いつも泊めてもらってた親戚の家に行く
ことになったんです。2人だけで行くってなるとお母さんがまた反対する
だろうなぁ...と思ってたら意外にもOKでした。その親戚はお母さんの妹に
あたるおばさんだったから根回しをしていたか、もしかしたら別棟に
泊まってるとは知らなかったのかも...? そして2人で出かけたんです。 親戚の家に着くとおばさんは「ユリカちゃんはもう大きいし今日はこっちに
寝たらいいよ」ってあまりにも不自然に引き離すかのように本宅で寝るように
言ってきて...多分お母さんがそうしてくれと頼んだのかも?って感じました。
晩御飯が済んで寝る時間になってそれぞれの部屋に行く事に...大きな家なので
部屋がたくさんあって「ここなら静かだし広くていいでしょ!」っておばさんは
言うけど、お兄ちゃんと引き離された上に静か過ぎて怖いし...ほんと泣きそうだった。
その日はなかなか眠れなくて、眠れたと思ったら目が覚めての繰り返し...寝不足
のまま朝に...起きて真っ先にお兄ちゃんが寝てる別棟に行くと部屋で熟睡してました。
私は寝不足なのに...って何だか悲しい気持ちになっちゃった... 4月だったので桜が咲いてたり景色は華やいでるのに私のほうは寂しい気持ち
でいっぱいで...クラスに好きな男の子はいたけど恋愛ってまでは考えもせず、
唯一心を開いてたのがお兄ちゃんだったから寂しくて寂しくて...
おばさんは明らかに寝不足の顔をしてた私の顔を見て「どこか具合でも悪いの?」
って言うので、つい「寂しくて眠れなかったの...」って言ったかも?
「だったら今夜はおばさんと一緒に寝る?」って言われたけど嫌だって...
思い切って「お兄ちゃんと一緒の部屋で寝たらダメ?」って聞いたらおばさんは
明らかに顔色を変えてそれはダメだと...お母さんからの根回しは確実だと思い
諦めるしかなかった...でも条件付で許してもらえることになったんです。 >>192
お母さんの気持ちを考えたら...ほんと今思えばそうですね。
まだ話の途中だけど>>115に書いた小6の秋の出来事がなかったら今頃
どうなっていたか...考えたら怖くなる時もあります。
結末まで記したいので>>191の続きを書きますね。 その条件とはお兄ちゃんも本宅の部屋で一緒に寝るということだった...
寝る前にお母さんに電話したら生理はきてないか、ナプキンとかちゃんと
用意してるか...いろいろと聞かれておばさんに代わったら、何だかヒソヒソ声で
話してたから私とお兄ちゃんのことを伝えてたのかも...?
部屋に入ったらあまりにも不自然に布団が離れて敷いてあって、いくら子供でも
私とお兄ちゃんの事を疑ってるよなぁ...って大人への不信感さえ生まれちゃいました。
布団に入って電気を消してからもおばさんは寒くないか、喉が渇いてないかと
頻繁に様子を伺いに来るし...だったら怖かったのに昨日見に来てよ!って
怒りすら覚えちゃって...うとうとして気がついたら真夜中でした。 家の人は寝てしまって静かになってたから今なら大丈夫かな?って思いお兄ちゃん
の様子を見ると熟睡してた...一緒の空間で寝るのは久しぶりだったからちょっと
嬉しくて「お兄ちゃん、起きてる?」って耳元で言ってみたら、びっくりした
みたいだけど起きてくれて「一緒に寝てもいい?」って聞いたら答えは「ダメ...」
って言われて...本当に悲しくて泣きたくなって自分の布団に戻ったんです。
そしたらお兄ちゃんが今度は耳元で私に「もし一緒に寝てるの知られたらまずいし
、話してることも聞かれたらまずいから...我慢してくれよな」と言ったような...
そして明後日まで我慢してくれと意味深なことを言ったけど理解ができなくて...
そしてその明後日がやってきました。 その日は家に帰る日だったから、なぜこの日まで待ってくれと言ったのかその時は
サッパリわからなくて...ただその日はいつも帰る時間とは違って朝が早く、まだ少し
寒かったのを思い出します。最寄り駅まで車で送ってもらって2人だけになった時に
お兄ちゃんは家に電話をかけてました。内容が聞こえて少し帰りが遅くなる、そして
ユリカがお城を見たいって言ってると...私お城が見たいなんて一言も言ってないよ?
って思ったんだけど、ずっと退屈だったしお兄ちゃんとならいいかな?って...
そしてお兄ちゃんは「帰りは夜遅くなるけどお母さんにそう伝えたから安心しな」
ってちょっと笑顔で言うので私は嬉しくなってどこに行くのか聞いてみると、帰りの
途中にあるお城が桜も咲いていて綺麗だから見せてやるとのこと...別に興味はなかった
けど私のためにお兄ちゃんがって思ったら何だか嬉しくて...そして電車に乗ったんです。 駅に着いたら大賑わいでお城の方向に大勢の人が歩いてたのを思い出します。
屋台も出てたからまた何か買ってもらおう...子供だからそんなことも考えてたかも?
ただおかしいな?と思ったのがお城とはまったく違う方向に歩いてたので...
そして着いたのはシティホテルの前でした。今日帰るのに泊まれないよ!?って
言ったら夜7時頃まで滞在するとのこと...まだ子供だし何も知らなかったから不思議に
思ったけど、いわゆるデイユースってやつですよね。
見晴らしが良かったので最上階の部屋だったと思うけど、そこからはお城と桜が綺麗
に見えて、お昼ご飯はルームサービス...シティホテルだから大したものではないにしても
初めての体験だったから嬉しくて嬉しくて...朝早かったしお腹も一杯になって眠たくて...
ダブルだったと思うけど一つのベッドに一緒に横になることすら久しぶりで、何となく
ぎこちなくて...ちょっとした開放感、誰にも見られたり聞かれたりしない安心感から
どちらから切り出したかは覚えてないけど最近どうしてセックス?をしないのかって
話になって... 私は子供だから正直なところ、ある部分だけ気持ちいいって理由だけでしてたのも
あるけど、初潮になって以来近づこうとしてくれなかったことはすごく寂しかった...
もしかしたら汚いって思ってるのかなぁ...なんて考えて泣きそうになることもあったし。
その時は泣きながら胸の内を聞いてもらったと思う...お兄ちゃんはただ謝るだけで
汚いとは思っていないこと、初潮が来たなら受精も可能だし妊娠したらどうしようって
考えてたこと...それまでの事は別として、初潮が来てからの私の事を考えていてくれた
と聞いて安心したのもつかの間...実はお母さんにそれとなく関係を指摘されたそうで...
私にもそれとなく離れるように言ってたけどお兄ちゃんにも...これを聞いて頭の中が真
っ白になりました。 常に誰かに見張られているようで、2人でこんな話ができないまま春になって
しまったから、考え抜いた末にこうしてデイユースの部屋をとってくれたそうで...
でも今考えればそんな理由は二の次なのは明らかなんですけどね...笑
話すことは話したし、ちょっと安堵したのもあって開放感からかお兄ちゃんに
「久しぶりに一緒にお風呂入る?」って聞いてみたと思う...びっくりしてたけど
結局は一緒に入ることになってお互いに裸になったんです。
でも自分から誘っておいてすっかり忘れてたことがあって...気付いた時には遅かった... それは初潮が来てから数ヶ月の間に毛が生えてきてたことで...この毛はまだ見られた
ことがなかったから恥ずかしくて...大事な部分は見られてるのにおかしいですけどね。
お互いの裸を見たのは久しぶり...やっぱりお兄ちゃんのオチンチンは大きくなっていて...
私は何も知らないから何か溜まってるんだ...もしかしたらあの白いやつ?なんて思い
始めて、あれを出すとすごく気持ちいいっていつもお兄ちゃんは言ってたからなぁ...
などと思い出したので「出す?」って言ったか「する?」って言ったか思い出せないけど、
気がついたら自分から触ってたと思う...そしてまるで自然の流れみたいに口に含んで...
お兄ちゃんのオチンチンをお風呂で舐めたのは覚えてるけど、その後どういった流れか
覚えていないまま気がついたら裸のままベッドにいたと思う。 祖母とのセックスも案外悪くない。
避妊不要、昼夜関係なし、自宅に泊まりでも近所に怪しまれない。
今は祖母以外でも綺麗な婆さんを見ると立つようにもなった。
末期かな?笑 乳房膨らみ始めた小学校高学年から若くみえれば何歳でもいいけど、だいたい30代ぐらいまでなら正常
これ以外は変態なのでは 小学校高学年は正常じゃねぇって
自分は狂ってるっても少し自覚しろって >>205
小学生が常識かよ、正当化してごまかすんじゃねーよ
大の大人が小学生だの中学生だのって言ってんのは異常だろ
直に接してみろよ、二次性徴始まってようが思いきり子供だろ
おかしいんだってのを自覚してロリコンやれよ >>203
書いてたら当時の事を思い出してしまって...ちょっと寝込んでました。
遅くなってごめんなさい。
書くと言ったからには最後まで>>200の続きを書きますね。 まだ昼間だったから窓からの日差しで明るかったのに、カーテンを閉めることも
忘れてたと思う...さっきお風呂で見られてるはずなのに生えてきた毛のことが
気になって、なるべくお兄ちゃんの気を逸らすためオチンチンを舐めてあげた。
もの凄い大きさになっていてもうすでに粘液みたいのが漏れてたけど、お兄ちゃんが
「ユリカ...気持ちいい、気持ちいい...」って何か気が抜けたような表情で言うから
なんだか嬉しくて、ずっと舐めてたかも...? その内に「出そう...」って言うから、あの
白いやつだ...ってわかった。大好きなお兄ちゃんのだけど、はっきり言ってあの味が
好きでなかったから出る前に止めて交代することに... ここまで来たらもう毛のことは諦めて股を開くと、お兄ちゃんは顔を近づけて何か
触ってた...穴の部分を拡げられたり匂いを嗅がれたりは慣れてたけど、毛の部分を
撫でられた時はなんだか恥ずかしくて...しばらくして「いつの間にか生えてたんだな」
って言われた時は恥ずかしくて恥ずかしくて...ゆっくりうなずくしかなかった。
こんな行為をするのは久しぶり、しかも初潮が来て毛が生えてからは初めてだった。
いよいよお兄ちゃんが舐め始めた時、なんとなく以前とはちがうなぁと感じたのは、
もの凄く気持ち良かったことかな...? 今思えば久しぶりだったせいもあるけど、
身体が成長して少しだけ大人に近づいたからかも?って思う。
その気持ち良さが以前はあの部分だけだったのが、その時は身体全体がゾクゾクする
ような、言葉では表現できないような気持ち良さで... 舐めてもらってると5分だったか10分だったかはっきりとは覚えてないけど
結構早かったと思う、急に頭の中が真っ白になるような、これも言葉では表現
できないけど気が遠のいて行くような初めての感覚で...怖いんだけど凄く気持ち
良くて...窓から見える青空と雲が思い出されて...これも今思えばイったんだと思う。
気が付いたらお兄ちゃんの顔が目の前にあって汗だくに...そしてあそこに違和感が...
びっくりして見てみるとお兄ちゃんのオチンチンが3分の1くらい私に入ってた。
以前は3分の1どころかまったく入らないくらいだったのが、やっぱり身体は成長
したんだと思う、どんどん入ってくる感覚があって怖くなってしまって...そして
止めてもらおうとした時に激痛が... >>211
このオッサンこのスレどんな顔して見てるんだろうなw おっさんが書いたものを
おっさんが読んでる
おもしろい 茶々入れてるのがおっさんなら空気読めない社会不適合者だな。無職ならまあ仕方ないけど。 >>214
ほんとそうですよね、嫌なら来なけりゃいいのにって思う。
無職だから他に考えることもないからね…
>>210
続き楽しみにしてるし無職のおっさんは放置して
ユリカさん気にせず来たらいいよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています