近親相姦について [無断転載禁止]©bbspink.com
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ティッシュに吐き出すように言われたけど、また悪いような
気がしてそのまま飲み込んじゃいました...お兄ちゃんはびっくり
してたけど私は意外と平気でした。
2回も出したのでお兄ちゃんは疲れたのか、今夜は寝ようと言い出して
残りのトランプもあったのでちょっと残念だった...結局その夜も
ジョーカーは引く事はなかったです。翌日は帰る日だったので、
小1の冬休みのお泊まりはこれで終わりでした。ジョーカーは
何をするんだったのかな?なんて帰りの電車の中で考えてました。
次にその親戚の家に泊まったのは小1から小2になる春休みでした。 >>167
そう言えば歌の中にありましたね...笑
焼酎と一緒に冷奴とか枝豆とか...最近そんなのが多いです。
今から仕事なので戻ったら続きを書きますね。 大学に通っていた頃は叔母とセックスしてた。
その時に学んだテクが今の夫婦生活に役立っている。
叔母さんありがとう。 >>166の続きです
その春休みがやってきてまた親戚の家に泊まりにいったんだけど、
同じように夜はトランプを引いて...同じことの繰り返しで冬休みの
時ほどは覚えてません。この春休みもなぜかジョーカーを引くまで
には至らずに終わりました。次に泊まりに行ったのは夏休みでした。 その夏休みは結構長く1週間くらい泊まったと思う。
着いたその日の夜から前回のトランプのルールで例のことをしてたのは
言うまでもなく、恒例行事?みたいになってたからあまり覚えてません...
ただ3から4日目の夜のことは鮮明に思い出せます。 その日はちょうど盆踊りで夜店も出るっていうのでお兄ちゃんと
2人で出かけました。親戚のおばさんが浴衣を着せてくれてとても
嬉しかった記憶が...私の住んでる地域は新興住宅地で古いお祭りも
なかったし、浴衣を着るような場面もなかったので小2で初めての
体験だった。 浴衣も嬉しかったしお兄ちゃんは何でも買ってくれるし...
小2の私にとったら凄く幸せで、お兄ちゃんと手をつないで
出店を巡ったっけ...くじ引きの景品やお菓子など一杯買って
もらって上機嫌だったな。親戚の家に戻ると9時前だったような...
いつもならトランプでHなことしてる時間だけど、疲れたので
2人ともそのまま寝てしまって私は浴衣のまま...お祭りの時に
たくさん飲み物を飲んだせいかオシッコに行きたくなって、
目が覚めたら真夜中でした。 でもお手洗いが遠いから怖くて行けずに我慢してたんだけど...
限界がきてしまってお兄ちゃんを起こしました。
お手洗いに行って戻ると2人とも熟睡した後だったせいか目が
覚めてしまって眠れなくて、結局はトランプが出てきて...
ただいつもと違ったのは、去年の冬休み、今年の春休み、そして
この夏休み、バカな私でも少しは学習したのか上から順番に
引く事になっているトランプをどこから引いてもいい?と
お兄ちゃんに聞いてみたんです。 お兄ちゃんは何て言ったか覚えてないけど、私の言う事を聞いて
くれたんです。ただ全部私が引いていいってルールはそのままでした。
綺麗に重ねてあるトランプの最後にまだ引いたことのないジョーカー
があるのは薄々感づいています...まずは真ん中あたりを引くといつも
のように舐めたり舐められたり...一つだけ大変だったのは前日に浴衣の
まま寝てしまってお風呂に入ってなかったことです。
浴衣は汗臭いしあそこからも凄い匂いがしてたし...その浴衣をめくって
お兄ちゃんは私のを必死で舐めていたけど申し訳なくて...
もちろんお兄ちゃんも臭いよね...と思ってたらいつの間にかシャワーを
浴びたみたいで綺麗になっていました。 そして何枚かカードを引いて、いよいよ一番下のカードに
挑戦してみたんです。引いてみるとやはりジョーカーでした。
ただジョーカーを引いただけではまだわかりません、自作のカード
から14のカードをめくってみました...ここが一番ドキドキしました。
カードには「オチンチンを入れる」とだけ書いてあり、もちろん
意味もわからず、どこに?って考えてしまいました。でもすぐに
お口だと気がついて舐めようと...でもあれっ?それなら「舐める」
って書いてあったしなぁ...とわからなくなっちゃいました。 迷っているとお兄ちゃんは「ユリカ、ゴメンな...そうじゃないんだ」と
申し訳なさそうに言うのでもっとわからなくなってしまって、何だろう?
って表情をしてると「実はな、これをユリカのここに...」と指を差したのが
私のあそこでした。穴に入れるとかそんな事ではなく、雄しべと雌しべみたいに
くっつけるだけで赤ちゃんが...と少しだけ習った低学年向けの性教育では
その程度でしか教えてはもらえなかったこともあり、この事だけが気になって
しまい、もし赤ちゃんが...と思ったら怖くなってしまい泣いてしまいました。 お兄ちゃんは困ってしまい黙ってたけどしばらくして
「ユリカは生理がまだだから赤ちゃんは大丈夫だよ、痛かったら
絶対にすぐ止めるから...」と泣いてる私に言ったんです。
今まで無理な時はすぐ止めてくれて約束は守ってくれてたし、
お兄ちゃんを信じることにしました...でも怖い事には間違いは
ないですよね...?
パンツはさっき脱いでいたので浴衣のまま寝かされ、帯をほどかれ
股を開くとお兄ちゃんが覆いかぶさってきて...オチンチンであそこを
ツンツンしてるのがわかり、なんとなく粘っこい液が付いているのも
感じとれ...割れ目に沿って上下させるんだけど指で触られたり舐めて
もらってる時とは違う初めての感触で...はっきり言って舐めてもらう
ほうが気持ちよくてじっと我慢してました。 でもお兄ちゃんは耳元で「ユリカ、気持ちいいよ...」って言うもんだから
お兄ちゃんのために我慢してあげたほうが...と思って耐えてた。
しばらくして「入れてもいいかい?」と言うので何を?どこに?って
正直思い「何を入れるの?」って聞くと「オチンチンをここの穴に...」と
聞いて絶対に無理だ!と思いまた泣いてしまったんです...
小指でも入らないのにこんな大きなもの入るわけないよ...
しくしく泣いてると「痛かったらすぐ止めるから...」とまた言うので、
怖いから見えるようになら...と了解したんです。 枕を高くしてもらって見えるようにしてくれて、お兄ちゃんの
オチンチンが見え、それは大きくて赤黒くてさっきの液体が
たくさん付着してました。それが私のあそこに近づいてきて...
最初は穴に入るというより先の部分が割れ目にめり込む程度で
頭の部分は隠れて見えなくなって...さらに進んでくると裂けるような
感触があって少し痛みもあって...それでも何とか耐えてました。
さっきの粘液のおかげか思ったよりは入ったようで...でも痛いこと
には変わりなく...もっと入ってきた時でした、激痛が走り「痛い!」
って叫んじゃって...お兄ちゃんはびっくりして止めたんです。 「やっぱり無理だよな...痛い思いさせてゴメンな」と優しく抱きしめて
くれて、やっぱり約束は守ってくれたんだ...と安心しました。
これでその日は終わりに...とはならず、実はさっきオチンチンであそこを
ツンツンされたのが正直気持ち良かった...と言うより舐めたり指で触られたり
とは違った感触が新鮮だったのかもしれなくて...あまり自分ではこんな
ことお願いしたこともなくちょっと恥ずかしかったけど、お兄ちゃんの
耳元に「もう1回して...」と言うと嬉しそうに聞いてくれたんです。
まだ粘液がついたままのオチンチンを上下させるとピチャピチャと
音がしてたような...お兄ちゃんは知っててやってたと思うけど部分的に
本当に気持ちいいところがあって、小2の頃はさすがにその名前は
知らなかったけど、上のほうにあるポッチの部分でした。 本当は舐めてもらったほうが気持ちいいはずなのに、お兄ちゃんの
事が大好きだから自分のこんな臭いところを...と思うと悪いような
気がして正直になれなかったのかも...オチンチンで刺激されるほう
がそんな事考えずにいられるから本当に気持ち良くて...
私がうつろな目をしてるとお兄ちゃんも感じ取ってくれたのか
気持ちいいところだけ刺激してくれて...すると突然熱くなったんです。
何が熱いものがあそこにかかるのが感じ取れて...何かな?って思い
起きて見てみると、あの白い粘液が割れ目に流れてました...
「ユリカが気持ちいいって言うから...俺も出ちゃった」と
お兄ちゃんは申し訳なさそうに言ったけど、やはり性熟してない
私からすれば何をどうすれば満足かなどわかる訳もなく...
お兄ちゃんは満足だったかもしれないけど、私はもっとして
ほしかったのが本音で...結局その日はそれで終わりました。 今日も吹き出したその白い物体がどのようなものか知らなかったけど、
男の人が極限まで気持ち良くなったらオチンチンから出るんだ...と
薄々感じてた。汚いとは思わなかったから興味半分で触ってみたり
したけどやっぱり匂いが...すぐに拭き取ったけどあそこがネバネバして
て気持ち悪かったなぁ...そんなことよりも借りた浴衣を汚してしまって
どうしようって二人で考えて、地元の祭りで着たいからとか言って
借りて帰って家でこっそり洗おうと...結局家で母に見つかり夜店で
買ったかき氷をこぼしたとか言って誤魔化したのを思い出します。
まさか母も精液とは思ってはいなかったと思うけど... 小2までの話が長くなっちゃいましたけど、その後も両親がいない時は
自宅で舐めあいっこして、春夏冬休みに親戚の家に泊まりに行った
時は別棟でセックス?をして...結局はしばらく同じことの繰り返しで
あまり変化もなく覚えてないので省略します。
小3になった頃お兄ちゃんは大学生になってたからバイトで稼いだ
お金でいろんなところへ連れて行ってくれたっけ...1週間近くの
長期旅行にもたくさん行き北海道、九州、沖縄...他にもあるけど
宿泊先のホテルでは毎晩のように...それだけじゃなく往復の寝台電車の
中でも...でも気分がのらなくて嫌がったり、痛がる時は絶対に無理を
しないでくれるからお兄ちゃんのこと大好きでいられたのかも...? 同じような記憶の中で思い出すとすれば、大きな転機が訪れたのは
小5の冬休みだったような...実は初潮がきたのです。
女の子にとって記念すべき日なので、これだけは鮮明に記憶していて
たしか12月24日のクリスマスイブだったはず...旅行先の北海道だった。
お兄ちゃんとのセックスを終えて、お手洗いでオシッコして拭くと紙に
血が...びっくりしてしまってお兄ちゃんを呼ぶとお兄ちゃんもびっくり
してしまって自分のせいでそうなったと思ったみたい...ベッドに寝かされて
あそこを見てもらったけど切れたりしてるわけでもなく...ふと保健の
授業で聞いたことを思い出してお兄ちゃんに言うと、そうかもしれない
ってことになって、でもお兄ちゃんもどうしていいかわからず... こんな時は同じ女性がいればと思うんだけど旅行先だしどうしよう...って考え
状況も状況だしお母さんに電話しました。とりあえず対処の方法と揃える物を
聞いて夜遅くに近くのコンビニまで...とは言っても北海道のスキー場だったので
お兄ちゃんに連れられて雪の中を延々と歩いた記憶が...お兄ちゃんに買ってきて
って言ったら当然恥ずかしいから嫌だと...雪の中を夜遅くに小学生が生理用品を
買いに来るなんて店員さんも変に思っただろうなぁ...すごく恥ずかしかった。
また歩いて部屋に戻ると初潮だってわかってもお兄ちゃんはまだ気になるようで、
何度も痛くないか?って聞いてきた。もちろん本当に初潮だったしセックスとは
言ったってまだまだ真似事だし、小5じゃ当然まだまだ穴には入るはずもなく擦り
合わせてただけ...それでもお兄ちゃんはショックだったようで翌日からは一切
セックスしようとは言わなかった...本当なら解放された!って思うはずなんだけど
いつもみたいに抱きしめてもくれないから寂しかったなぁ... それから数日泊まったけど、お兄ちゃんはセックスどころか一緒にお風呂
にも入ってくれなくて、何だか突き放されたようで寂しくて...昼間のスキー
の時は優しく接してくれるから尚更だった。
元日の朝に夜行電車で家に着き、正月も過ぎ冬休みも終えて...また普通の
生活に戻って昼間は普通に接してくれるお兄ちゃんは両親が不在の夜に
なっても初潮が来てからは私の身体には一切触れようとせず、何だか別の
世界に行ってしまったようで...多分お兄ちゃんも私の事そう思ってたのかなぁ...
ずっと身体の関係にならないまま数ヶ月か経って、あの頃の私は成長も早く
春休みになる頃には身長も伸びてあの部分にも毛が生えてきたり...
自分の体が変わって行くのは嬉しいことだけど、その反対にお兄ちゃんが
今までみたいに接してくれないのが本当に寂しかった... 初潮が来て毛が生え始めた頃に、お母さんが今後一切お兄ちゃんとは風呂に
入ったらダメ!それから一緒に寝るのもダメ!なんて何度も言ってた...
私が少しでも戯れてお兄ちゃんにベタベタすると「離れなさい!」って激怒...
お兄ちゃんに一緒に買い物に付いて行くって言うとダメ!って引き離す...
後で思えばお兄ちゃんとの関係を少し感じ取っていたのかな?お母さんは
同じ事をお兄ちゃんに言ったのかどうか、それは今でもわからない...
そして小6になる春休みになって、いつも泊めてもらってた親戚の家に行く
ことになったんです。2人だけで行くってなるとお母さんがまた反対する
だろうなぁ...と思ってたら意外にもOKでした。その親戚はお母さんの妹に
あたるおばさんだったから根回しをしていたか、もしかしたら別棟に
泊まってるとは知らなかったのかも...? そして2人で出かけたんです。 親戚の家に着くとおばさんは「ユリカちゃんはもう大きいし今日はこっちに
寝たらいいよ」ってあまりにも不自然に引き離すかのように本宅で寝るように
言ってきて...多分お母さんがそうしてくれと頼んだのかも?って感じました。
晩御飯が済んで寝る時間になってそれぞれの部屋に行く事に...大きな家なので
部屋がたくさんあって「ここなら静かだし広くていいでしょ!」っておばさんは
言うけど、お兄ちゃんと引き離された上に静か過ぎて怖いし...ほんと泣きそうだった。
その日はなかなか眠れなくて、眠れたと思ったら目が覚めての繰り返し...寝不足
のまま朝に...起きて真っ先にお兄ちゃんが寝てる別棟に行くと部屋で熟睡してました。
私は寝不足なのに...って何だか悲しい気持ちになっちゃった... 4月だったので桜が咲いてたり景色は華やいでるのに私のほうは寂しい気持ち
でいっぱいで...クラスに好きな男の子はいたけど恋愛ってまでは考えもせず、
唯一心を開いてたのがお兄ちゃんだったから寂しくて寂しくて...
おばさんは明らかに寝不足の顔をしてた私の顔を見て「どこか具合でも悪いの?」
って言うので、つい「寂しくて眠れなかったの...」って言ったかも?
「だったら今夜はおばさんと一緒に寝る?」って言われたけど嫌だって...
思い切って「お兄ちゃんと一緒の部屋で寝たらダメ?」って聞いたらおばさんは
明らかに顔色を変えてそれはダメだと...お母さんからの根回しは確実だと思い
諦めるしかなかった...でも条件付で許してもらえることになったんです。 >>192
お母さんの気持ちを考えたら...ほんと今思えばそうですね。
まだ話の途中だけど>>115に書いた小6の秋の出来事がなかったら今頃
どうなっていたか...考えたら怖くなる時もあります。
結末まで記したいので>>191の続きを書きますね。 その条件とはお兄ちゃんも本宅の部屋で一緒に寝るということだった...
寝る前にお母さんに電話したら生理はきてないか、ナプキンとかちゃんと
用意してるか...いろいろと聞かれておばさんに代わったら、何だかヒソヒソ声で
話してたから私とお兄ちゃんのことを伝えてたのかも...?
部屋に入ったらあまりにも不自然に布団が離れて敷いてあって、いくら子供でも
私とお兄ちゃんの事を疑ってるよなぁ...って大人への不信感さえ生まれちゃいました。
布団に入って電気を消してからもおばさんは寒くないか、喉が渇いてないかと
頻繁に様子を伺いに来るし...だったら怖かったのに昨日見に来てよ!って
怒りすら覚えちゃって...うとうとして気がついたら真夜中でした。 家の人は寝てしまって静かになってたから今なら大丈夫かな?って思いお兄ちゃん
の様子を見ると熟睡してた...一緒の空間で寝るのは久しぶりだったからちょっと
嬉しくて「お兄ちゃん、起きてる?」って耳元で言ってみたら、びっくりした
みたいだけど起きてくれて「一緒に寝てもいい?」って聞いたら答えは「ダメ...」
って言われて...本当に悲しくて泣きたくなって自分の布団に戻ったんです。
そしたらお兄ちゃんが今度は耳元で私に「もし一緒に寝てるの知られたらまずいし
、話してることも聞かれたらまずいから...我慢してくれよな」と言ったような...
そして明後日まで我慢してくれと意味深なことを言ったけど理解ができなくて...
そしてその明後日がやってきました。 その日は家に帰る日だったから、なぜこの日まで待ってくれと言ったのかその時は
サッパリわからなくて...ただその日はいつも帰る時間とは違って朝が早く、まだ少し
寒かったのを思い出します。最寄り駅まで車で送ってもらって2人だけになった時に
お兄ちゃんは家に電話をかけてました。内容が聞こえて少し帰りが遅くなる、そして
ユリカがお城を見たいって言ってると...私お城が見たいなんて一言も言ってないよ?
って思ったんだけど、ずっと退屈だったしお兄ちゃんとならいいかな?って...
そしてお兄ちゃんは「帰りは夜遅くなるけどお母さんにそう伝えたから安心しな」
ってちょっと笑顔で言うので私は嬉しくなってどこに行くのか聞いてみると、帰りの
途中にあるお城が桜も咲いていて綺麗だから見せてやるとのこと...別に興味はなかった
けど私のためにお兄ちゃんがって思ったら何だか嬉しくて...そして電車に乗ったんです。 駅に着いたら大賑わいでお城の方向に大勢の人が歩いてたのを思い出します。
屋台も出てたからまた何か買ってもらおう...子供だからそんなことも考えてたかも?
ただおかしいな?と思ったのがお城とはまったく違う方向に歩いてたので...
そして着いたのはシティホテルの前でした。今日帰るのに泊まれないよ!?って
言ったら夜7時頃まで滞在するとのこと...まだ子供だし何も知らなかったから不思議に
思ったけど、いわゆるデイユースってやつですよね。
見晴らしが良かったので最上階の部屋だったと思うけど、そこからはお城と桜が綺麗
に見えて、お昼ご飯はルームサービス...シティホテルだから大したものではないにしても
初めての体験だったから嬉しくて嬉しくて...朝早かったしお腹も一杯になって眠たくて...
ダブルだったと思うけど一つのベッドに一緒に横になることすら久しぶりで、何となく
ぎこちなくて...ちょっとした開放感、誰にも見られたり聞かれたりしない安心感から
どちらから切り出したかは覚えてないけど最近どうしてセックス?をしないのかって
話になって... 私は子供だから正直なところ、ある部分だけ気持ちいいって理由だけでしてたのも
あるけど、初潮になって以来近づこうとしてくれなかったことはすごく寂しかった...
もしかしたら汚いって思ってるのかなぁ...なんて考えて泣きそうになることもあったし。
その時は泣きながら胸の内を聞いてもらったと思う...お兄ちゃんはただ謝るだけで
汚いとは思っていないこと、初潮が来たなら受精も可能だし妊娠したらどうしようって
考えてたこと...それまでの事は別として、初潮が来てからの私の事を考えていてくれた
と聞いて安心したのもつかの間...実はお母さんにそれとなく関係を指摘されたそうで...
私にもそれとなく離れるように言ってたけどお兄ちゃんにも...これを聞いて頭の中が真
っ白になりました。 常に誰かに見張られているようで、2人でこんな話ができないまま春になって
しまったから、考え抜いた末にこうしてデイユースの部屋をとってくれたそうで...
でも今考えればそんな理由は二の次なのは明らかなんですけどね...笑
話すことは話したし、ちょっと安堵したのもあって開放感からかお兄ちゃんに
「久しぶりに一緒にお風呂入る?」って聞いてみたと思う...びっくりしてたけど
結局は一緒に入ることになってお互いに裸になったんです。
でも自分から誘っておいてすっかり忘れてたことがあって...気付いた時には遅かった... それは初潮が来てから数ヶ月の間に毛が生えてきてたことで...この毛はまだ見られた
ことがなかったから恥ずかしくて...大事な部分は見られてるのにおかしいですけどね。
お互いの裸を見たのは久しぶり...やっぱりお兄ちゃんのオチンチンは大きくなっていて...
私は何も知らないから何か溜まってるんだ...もしかしたらあの白いやつ?なんて思い
始めて、あれを出すとすごく気持ちいいっていつもお兄ちゃんは言ってたからなぁ...
などと思い出したので「出す?」って言ったか「する?」って言ったか思い出せないけど、
気がついたら自分から触ってたと思う...そしてまるで自然の流れみたいに口に含んで...
お兄ちゃんのオチンチンをお風呂で舐めたのは覚えてるけど、その後どういった流れか
覚えていないまま気がついたら裸のままベッドにいたと思う。 祖母とのセックスも案外悪くない。
避妊不要、昼夜関係なし、自宅に泊まりでも近所に怪しまれない。
今は祖母以外でも綺麗な婆さんを見ると立つようにもなった。
末期かな?笑 乳房膨らみ始めた小学校高学年から若くみえれば何歳でもいいけど、だいたい30代ぐらいまでなら正常
これ以外は変態なのでは 小学校高学年は正常じゃねぇって
自分は狂ってるっても少し自覚しろって >>205
小学生が常識かよ、正当化してごまかすんじゃねーよ
大の大人が小学生だの中学生だのって言ってんのは異常だろ
直に接してみろよ、二次性徴始まってようが思いきり子供だろ
おかしいんだってのを自覚してロリコンやれよ >>203
書いてたら当時の事を思い出してしまって...ちょっと寝込んでました。
遅くなってごめんなさい。
書くと言ったからには最後まで>>200の続きを書きますね。 まだ昼間だったから窓からの日差しで明るかったのに、カーテンを閉めることも
忘れてたと思う...さっきお風呂で見られてるはずなのに生えてきた毛のことが
気になって、なるべくお兄ちゃんの気を逸らすためオチンチンを舐めてあげた。
もの凄い大きさになっていてもうすでに粘液みたいのが漏れてたけど、お兄ちゃんが
「ユリカ...気持ちいい、気持ちいい...」って何か気が抜けたような表情で言うから
なんだか嬉しくて、ずっと舐めてたかも...? その内に「出そう...」って言うから、あの
白いやつだ...ってわかった。大好きなお兄ちゃんのだけど、はっきり言ってあの味が
好きでなかったから出る前に止めて交代することに... ここまで来たらもう毛のことは諦めて股を開くと、お兄ちゃんは顔を近づけて何か
触ってた...穴の部分を拡げられたり匂いを嗅がれたりは慣れてたけど、毛の部分を
撫でられた時はなんだか恥ずかしくて...しばらくして「いつの間にか生えてたんだな」
って言われた時は恥ずかしくて恥ずかしくて...ゆっくりうなずくしかなかった。
こんな行為をするのは久しぶり、しかも初潮が来て毛が生えてからは初めてだった。
いよいよお兄ちゃんが舐め始めた時、なんとなく以前とはちがうなぁと感じたのは、
もの凄く気持ち良かったことかな...? 今思えば久しぶりだったせいもあるけど、
身体が成長して少しだけ大人に近づいたからかも?って思う。
その気持ち良さが以前はあの部分だけだったのが、その時は身体全体がゾクゾクする
ような、言葉では表現できないような気持ち良さで... 舐めてもらってると5分だったか10分だったかはっきりとは覚えてないけど
結構早かったと思う、急に頭の中が真っ白になるような、これも言葉では表現
できないけど気が遠のいて行くような初めての感覚で...怖いんだけど凄く気持ち
良くて...窓から見える青空と雲が思い出されて...これも今思えばイったんだと思う。
気が付いたらお兄ちゃんの顔が目の前にあって汗だくに...そしてあそこに違和感が...
びっくりして見てみるとお兄ちゃんのオチンチンが3分の1くらい私に入ってた。
以前は3分の1どころかまったく入らないくらいだったのが、やっぱり身体は成長
したんだと思う、どんどん入ってくる感覚があって怖くなってしまって...そして
止めてもらおうとした時に激痛が... >>211
このオッサンこのスレどんな顔して見てるんだろうなw おっさんが書いたものを
おっさんが読んでる
おもしろい 茶々入れてるのがおっさんなら空気読めない社会不適合者だな。無職ならまあ仕方ないけど。 >>214
ほんとそうですよね、嫌なら来なけりゃいいのにって思う。
無職だから他に考えることもないからね…
>>210
続き楽しみにしてるし無職のおっさんは放置して
ユリカさん気にせず来たらいいよ! 体験談投稿者を思い込みだけでおっさん認定する奴はこのスレにおいてマイナスにしかならない。では体験談投稿者がこのスレにとって何かと言えば、もちろんスレ的にもプラスなわけだ。
おっさん認定厨は何がしたい?スレ自体を潰したいのか? >>220
そりゃあ、審査員、鑑定委員としての眼力を自慢したいからに決まってるじゃん。 >>219
女が書いた文章ってどんなの?
説明して? >>219だけが知っている一子相伝の秘術があるのさ。 >>224
ほんとそうだよね、説明して欲しいわw
>>225
おもしろいw
字体とかで男か女って判別できることもあるけど、
それだって女みたいな字を書く男もいるからね。
ユリカさんもう来ないの?変なのは気にしなくていいよ ユリカ「神奈川県町田市でもデフォルトのロケーションだぜ」 書き手が誰か、本当か嘘か
匿名掲示板で確定しようとするロマンチストの虚しい夢
書き込み読んで儚い夢を見てた方がよっぽど楽しいんだが 今まで住んだところの経験から新興住宅地だからこそ
裏山があるって思ってたけど違うのか? >>242
>>230は頭のいいキレ者なのでそういう指摘はしてはいけません 女手ひとつで育ててきた息子が
無事に大学合格しました
ご褒美は、前々から約束していたこと
いまホテルで最後まで終わりました
明日からどんな顔して家の中で顔を合わせたらよいのやら… >>246
息子さんはどうでしたか?
受け入れてしまったのですから、もう普通は無いですよ
覚悟した方がよいです ×母と息子
○父と娘
×母と娘
×父と息子
◎兄と妹
△姉と弟
△兄と弟
◎姉と妹 5歳年下の妹が悪さをしたらパンツ下げてお仕置きしてた。
高校生になって遅く帰ってきたら自らお尻を出していた。 ありきたりかもしれないがきっかけを書いてみる。
その夏までは特に仲がよいということはなかった。
父親に媚びる女子特有の能力に長けていて、当然のことながらワリを食うのはこちらだから、基本軽く憎むことも多かった。
そんな中での俺中3の夏休み。
「朝昼、このテレビに触るなよ。触ったら判るようにしておくから」と父親に言われ、
「触ったら判るようになんてできるわけないじゃん」とのセリフをぐっと堪え、
「じゃあ見ねーよ」と返したいところを「見ないよ」と変換し、なるべく流そうとした。
間に立っていた小5の妹が「ざまぁ」みたいにちょっと笑っているように見え、当然のことながら軽く腹が立った。
「だけどアイツを巧く操ったらテレビ見るのは簡単だ」とも俺は考えていた。
俺にも父親のように媚びさせればいい、と。
父親は「受験生だから勉強しろ」と直接は言わないが、環境をそう仕向けてくるところにイラついた。
この時も「高校受験なんだから」と後で部屋にまで来て追い討ちをかけたのは妹だった。 「最終学歴で勝ったらいいじゃん」とも。それはまぁ少なくとも6年以上先のことだし、今の時代お前はどうすんだよ?とも思った。
へぇ、父親の学歴を越えるとか、そういう発想できるんだ・・・。
そうなってくるとフォローとして?添えることができる妹は単なるバカではないし、顔も可愛いほうだから心底憎むことは難しいな、と。
この直近(数日前?)にメールをしてきた内容は確か「トイレットペーパーが切れたからすぐに持ってきて」との、それはトイレ内からのSOSだった。
妹には言っていないが、実は夏期講習みたいので家を出た直後で「無理」と返してもよかったのだが、どんな内容であれ助けを呼ばれたとなると
行かなかれば!と思ってしまうのは兄に仕込まれた本能なのかもしれない。
急いで家に引き返して買い置きの一パック全部に近い数を抱えて外から声をかけた。
すると何のためらいもなく扉が開いて、意識して見ずともパンツは足首に絡んでいて、大をしたのか微かにまだ臭った。
こまっしゃくれていても所詮はまだ子どもか。 一旦抱えてきたトイレットペーパーを全部を突っ張り棒で設えた棚に載せ、そこから一巻きを手渡した時の妹の笑顔は、大げさに言うと天使にも見えた。
そのあと走って塾に向かったことも思いのほか苦にならず。
「これは「貸し」ができたな」とほくそ笑むぐらい。
間に合って着席した時には、クソ直後の状況を晒しのもたのもひょっとしたら計算か・・・と思え、実際には冷房で汗がひいたせいなのだろうが、鳥肌が立った。
恥じるべき姿を晒すことで「パンツ脱いで座るまでに切れてることは気づけよ。女なんだから絶対トイペ要るだろ」と畳み掛けられることを回避したのかも、と。
勉強しなければ、と思えば思うほど違うことをしたくなるのはあるあるネタか。
例に漏れずリビングから続く和室の小さなテレビにつないだままの古いゲーム機を立ち上げて単純っちゃあ単純なゲームに興じていた。
クーラーを多用するなとのお達しは母親からで、俺はそれを守っていた。
自室で勉強しているのなら躊躇いなく冷やすけれど、この状況でもしクーラーを使っていたら妹に指摘されるに違いない。 やはり妹は降りてきた。背後に立っていることは気配でというまでもなく判る。
アクションがなくて動揺しつつあるのは俺のほうだった。
すると肩の上にぬっと顔が来た。俺の背中に妹の腕が擦れたことでそれは判った。しばし無言。
「汗臭いよ」と妹。
「じゃあ寄らなければ・・・」と声には出さない俺。
確かもうワザとに近い形で「俺(機)を死なせ」(ため息はついたかな?)そのことによってさらに前のめりになって妹の顔から離れて再スタート。
「貸してよ」そう言いながらあぐらを組んでいる俺の膝に強引に割って入ってくる妹。
「お前もお前で結構臭うぞ」例によって心の声。実際には臭いというよりは、何というか「そそられる」系の匂いだった。
耳裏の汗粒が、言やぁちょっとエロい。3年後だったらつい舐めたくなるような・・・?
(ちょっと前?夏か・・・にやってたシーブリーズのCMがこんな感じのテイストだったか)
「全然できない」いきなりシューティング系を始める気分ではなかったようだ。
コントローラーを俺に返してきてテレビラックの下を探し始めた妹はカーレースのゲームソフトを引っ張り出してきた。 「売ったりしてなかったんだ」
俺はゲームソフトを売っぱらうタチではない。
「ちょっとやってみて」
コントローラーのもう一つもテレビ下にあったはずだが、妹は俺と対戦する気はなさそうで。
今度は背中に取り憑いてくる妹。
「おい、ちょくちょく当たってるんだが・・・」(心の声)
もう小5なんだからあっても不思議はないのだが、想像と実体験はずいぶん違う」
「スピード出さないで小さく回ったらいいんじゃない?」と妹。
「背中にセンサーが集中してそれどこじゃないわ!」(俺・心の声) >>256
まぁ頑張って続き書いて
長いとか言ってる人は無視して
そんなん批判ばっかりしてたら誰も書く人いなくなってしまうからね 実は一度だけ姉と肉体関係を持った事がある
みんな嘘だと思うかもしれないが現実に近親相姦はある
俺と姉も自然な流れでそうなった
その姉も来月結婚する >>260
あるだろな
俺のとこも姉が高校生だった頃やりかけた
結局俺がおじけづいて最後までしなかったが
ベロチュー、フェラ、クンニまではした
今でも時々姉で抜いてる >>261
260だが、そこが境界線だったんだろうな
俺は怖気づかなかった
姉も普段から俺にいたずらしてきたし、俺も姉の身体にコンタクトとってたから
スキンシップ程度のいたずらだったけど
ある日、姉が寝てた時に血迷って悪戯半分でキスしたら延長で関係を持ってしまった
姉も抵抗しなかったけど、両親には絶対言うなと言われた
俺は後悔してないよ
年の離れた姉だけど普通の姉弟以上に良い関係だと思う時もある >>262
261だが俺のとこもきっかけは似たような感じ
家の部屋数少なくて姉と同じ部屋だったんだが
ある夜少しエロい話しながら寝てたときどうにもムラムラしてきてヤらせてって聞いてみたら今度ねって言われてそれオッケーてことじゃんって思って今度を待てずにそのまま姉のベッドに潜り込んでおっぱじめたら姉も割とノリノリでむちゃくちゃ興奮したw
俺のとこは小学生の時エロい遊びを2人でたまにしてたっていう下地があったからできたんだと思う
262が素直に羨ましい
あの時怖気付かなければめくるめく姉弟相姦ライフを送れたと思うと勃起がとまらん 遠距離恋愛がうまくいかなくなった姉が、性欲を持て余して迫ってきたよ。
最初は「一緒にお風呂に入ろう」と誘ってきて、あとは流れで。
恥ずかしながら,自分は姉が初めての女性だったよ。 >>263
まじで状況は似てると思う
でも俺らはその一回限りでお互い求めなかったし心の奥底で親にも言えない重たい物を背負った感じはあった
救いはその後も姉が何事も無かった様に俺に接してくれた事だな
俺が性に目覚めた頃に姉は既に胸も豊かだったし一番身近な異性として姉の身体に興味があっただけなのかも
でもあの時以来俺にとっての異性の基準は姉だ
姉と比べて性格は?相性は?身体は?って
誰と肉体関係を持とうと関係が終われば離れていく
でも姉とは肉体関係が終わってもいつも近くにいて俺の事を気に掛けてくれる
関係を持ったからこそ俺ら姉弟はより強い絆で結ばれたって思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています