近親相姦について [無断転載禁止]©bbspink.com
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親戚の家に着くとおばさんは「ユリカちゃんはもう大きいし今日はこっちに
寝たらいいよ」ってあまりにも不自然に引き離すかのように本宅で寝るように
言ってきて...多分お母さんがそうしてくれと頼んだのかも?って感じました。
晩御飯が済んで寝る時間になってそれぞれの部屋に行く事に...大きな家なので
部屋がたくさんあって「ここなら静かだし広くていいでしょ!」っておばさんは
言うけど、お兄ちゃんと引き離された上に静か過ぎて怖いし...ほんと泣きそうだった。
その日はなかなか眠れなくて、眠れたと思ったら目が覚めての繰り返し...寝不足
のまま朝に...起きて真っ先にお兄ちゃんが寝てる別棟に行くと部屋で熟睡してました。
私は寝不足なのに...って何だか悲しい気持ちになっちゃった... 4月だったので桜が咲いてたり景色は華やいでるのに私のほうは寂しい気持ち
でいっぱいで...クラスに好きな男の子はいたけど恋愛ってまでは考えもせず、
唯一心を開いてたのがお兄ちゃんだったから寂しくて寂しくて...
おばさんは明らかに寝不足の顔をしてた私の顔を見て「どこか具合でも悪いの?」
って言うので、つい「寂しくて眠れなかったの...」って言ったかも?
「だったら今夜はおばさんと一緒に寝る?」って言われたけど嫌だって...
思い切って「お兄ちゃんと一緒の部屋で寝たらダメ?」って聞いたらおばさんは
明らかに顔色を変えてそれはダメだと...お母さんからの根回しは確実だと思い
諦めるしかなかった...でも条件付で許してもらえることになったんです。 >>192
お母さんの気持ちを考えたら...ほんと今思えばそうですね。
まだ話の途中だけど>>115に書いた小6の秋の出来事がなかったら今頃
どうなっていたか...考えたら怖くなる時もあります。
結末まで記したいので>>191の続きを書きますね。 その条件とはお兄ちゃんも本宅の部屋で一緒に寝るということだった...
寝る前にお母さんに電話したら生理はきてないか、ナプキンとかちゃんと
用意してるか...いろいろと聞かれておばさんに代わったら、何だかヒソヒソ声で
話してたから私とお兄ちゃんのことを伝えてたのかも...?
部屋に入ったらあまりにも不自然に布団が離れて敷いてあって、いくら子供でも
私とお兄ちゃんの事を疑ってるよなぁ...って大人への不信感さえ生まれちゃいました。
布団に入って電気を消してからもおばさんは寒くないか、喉が渇いてないかと
頻繁に様子を伺いに来るし...だったら怖かったのに昨日見に来てよ!って
怒りすら覚えちゃって...うとうとして気がついたら真夜中でした。 家の人は寝てしまって静かになってたから今なら大丈夫かな?って思いお兄ちゃん
の様子を見ると熟睡してた...一緒の空間で寝るのは久しぶりだったからちょっと
嬉しくて「お兄ちゃん、起きてる?」って耳元で言ってみたら、びっくりした
みたいだけど起きてくれて「一緒に寝てもいい?」って聞いたら答えは「ダメ...」
って言われて...本当に悲しくて泣きたくなって自分の布団に戻ったんです。
そしたらお兄ちゃんが今度は耳元で私に「もし一緒に寝てるの知られたらまずいし
、話してることも聞かれたらまずいから...我慢してくれよな」と言ったような...
そして明後日まで我慢してくれと意味深なことを言ったけど理解ができなくて...
そしてその明後日がやってきました。 その日は家に帰る日だったから、なぜこの日まで待ってくれと言ったのかその時は
サッパリわからなくて...ただその日はいつも帰る時間とは違って朝が早く、まだ少し
寒かったのを思い出します。最寄り駅まで車で送ってもらって2人だけになった時に
お兄ちゃんは家に電話をかけてました。内容が聞こえて少し帰りが遅くなる、そして
ユリカがお城を見たいって言ってると...私お城が見たいなんて一言も言ってないよ?
って思ったんだけど、ずっと退屈だったしお兄ちゃんとならいいかな?って...
そしてお兄ちゃんは「帰りは夜遅くなるけどお母さんにそう伝えたから安心しな」
ってちょっと笑顔で言うので私は嬉しくなってどこに行くのか聞いてみると、帰りの
途中にあるお城が桜も咲いていて綺麗だから見せてやるとのこと...別に興味はなかった
けど私のためにお兄ちゃんがって思ったら何だか嬉しくて...そして電車に乗ったんです。 駅に着いたら大賑わいでお城の方向に大勢の人が歩いてたのを思い出します。
屋台も出てたからまた何か買ってもらおう...子供だからそんなことも考えてたかも?
ただおかしいな?と思ったのがお城とはまったく違う方向に歩いてたので...
そして着いたのはシティホテルの前でした。今日帰るのに泊まれないよ!?って
言ったら夜7時頃まで滞在するとのこと...まだ子供だし何も知らなかったから不思議に
思ったけど、いわゆるデイユースってやつですよね。
見晴らしが良かったので最上階の部屋だったと思うけど、そこからはお城と桜が綺麗
に見えて、お昼ご飯はルームサービス...シティホテルだから大したものではないにしても
初めての体験だったから嬉しくて嬉しくて...朝早かったしお腹も一杯になって眠たくて...
ダブルだったと思うけど一つのベッドに一緒に横になることすら久しぶりで、何となく
ぎこちなくて...ちょっとした開放感、誰にも見られたり聞かれたりしない安心感から
どちらから切り出したかは覚えてないけど最近どうしてセックス?をしないのかって
話になって... 私は子供だから正直なところ、ある部分だけ気持ちいいって理由だけでしてたのも
あるけど、初潮になって以来近づこうとしてくれなかったことはすごく寂しかった...
もしかしたら汚いって思ってるのかなぁ...なんて考えて泣きそうになることもあったし。
その時は泣きながら胸の内を聞いてもらったと思う...お兄ちゃんはただ謝るだけで
汚いとは思っていないこと、初潮が来たなら受精も可能だし妊娠したらどうしようって
考えてたこと...それまでの事は別として、初潮が来てからの私の事を考えていてくれた
と聞いて安心したのもつかの間...実はお母さんにそれとなく関係を指摘されたそうで...
私にもそれとなく離れるように言ってたけどお兄ちゃんにも...これを聞いて頭の中が真
っ白になりました。 常に誰かに見張られているようで、2人でこんな話ができないまま春になって
しまったから、考え抜いた末にこうしてデイユースの部屋をとってくれたそうで...
でも今考えればそんな理由は二の次なのは明らかなんですけどね...笑
話すことは話したし、ちょっと安堵したのもあって開放感からかお兄ちゃんに
「久しぶりに一緒にお風呂入る?」って聞いてみたと思う...びっくりしてたけど
結局は一緒に入ることになってお互いに裸になったんです。
でも自分から誘っておいてすっかり忘れてたことがあって...気付いた時には遅かった... それは初潮が来てから数ヶ月の間に毛が生えてきてたことで...この毛はまだ見られた
ことがなかったから恥ずかしくて...大事な部分は見られてるのにおかしいですけどね。
お互いの裸を見たのは久しぶり...やっぱりお兄ちゃんのオチンチンは大きくなっていて...
私は何も知らないから何か溜まってるんだ...もしかしたらあの白いやつ?なんて思い
始めて、あれを出すとすごく気持ちいいっていつもお兄ちゃんは言ってたからなぁ...
などと思い出したので「出す?」って言ったか「する?」って言ったか思い出せないけど、
気がついたら自分から触ってたと思う...そしてまるで自然の流れみたいに口に含んで...
お兄ちゃんのオチンチンをお風呂で舐めたのは覚えてるけど、その後どういった流れか
覚えていないまま気がついたら裸のままベッドにいたと思う。 祖母とのセックスも案外悪くない。
避妊不要、昼夜関係なし、自宅に泊まりでも近所に怪しまれない。
今は祖母以外でも綺麗な婆さんを見ると立つようにもなった。
末期かな?笑 乳房膨らみ始めた小学校高学年から若くみえれば何歳でもいいけど、だいたい30代ぐらいまでなら正常
これ以外は変態なのでは 小学校高学年は正常じゃねぇって
自分は狂ってるっても少し自覚しろって >>205
小学生が常識かよ、正当化してごまかすんじゃねーよ
大の大人が小学生だの中学生だのって言ってんのは異常だろ
直に接してみろよ、二次性徴始まってようが思いきり子供だろ
おかしいんだってのを自覚してロリコンやれよ >>203
書いてたら当時の事を思い出してしまって...ちょっと寝込んでました。
遅くなってごめんなさい。
書くと言ったからには最後まで>>200の続きを書きますね。 まだ昼間だったから窓からの日差しで明るかったのに、カーテンを閉めることも
忘れてたと思う...さっきお風呂で見られてるはずなのに生えてきた毛のことが
気になって、なるべくお兄ちゃんの気を逸らすためオチンチンを舐めてあげた。
もの凄い大きさになっていてもうすでに粘液みたいのが漏れてたけど、お兄ちゃんが
「ユリカ...気持ちいい、気持ちいい...」って何か気が抜けたような表情で言うから
なんだか嬉しくて、ずっと舐めてたかも...? その内に「出そう...」って言うから、あの
白いやつだ...ってわかった。大好きなお兄ちゃんのだけど、はっきり言ってあの味が
好きでなかったから出る前に止めて交代することに... ここまで来たらもう毛のことは諦めて股を開くと、お兄ちゃんは顔を近づけて何か
触ってた...穴の部分を拡げられたり匂いを嗅がれたりは慣れてたけど、毛の部分を
撫でられた時はなんだか恥ずかしくて...しばらくして「いつの間にか生えてたんだな」
って言われた時は恥ずかしくて恥ずかしくて...ゆっくりうなずくしかなかった。
こんな行為をするのは久しぶり、しかも初潮が来て毛が生えてからは初めてだった。
いよいよお兄ちゃんが舐め始めた時、なんとなく以前とはちがうなぁと感じたのは、
もの凄く気持ち良かったことかな...? 今思えば久しぶりだったせいもあるけど、
身体が成長して少しだけ大人に近づいたからかも?って思う。
その気持ち良さが以前はあの部分だけだったのが、その時は身体全体がゾクゾクする
ような、言葉では表現できないような気持ち良さで... 舐めてもらってると5分だったか10分だったかはっきりとは覚えてないけど
結構早かったと思う、急に頭の中が真っ白になるような、これも言葉では表現
できないけど気が遠のいて行くような初めての感覚で...怖いんだけど凄く気持ち
良くて...窓から見える青空と雲が思い出されて...これも今思えばイったんだと思う。
気が付いたらお兄ちゃんの顔が目の前にあって汗だくに...そしてあそこに違和感が...
びっくりして見てみるとお兄ちゃんのオチンチンが3分の1くらい私に入ってた。
以前は3分の1どころかまったく入らないくらいだったのが、やっぱり身体は成長
したんだと思う、どんどん入ってくる感覚があって怖くなってしまって...そして
止めてもらおうとした時に激痛が... >>211
このオッサンこのスレどんな顔して見てるんだろうなw おっさんが書いたものを
おっさんが読んでる
おもしろい 茶々入れてるのがおっさんなら空気読めない社会不適合者だな。無職ならまあ仕方ないけど。 >>214
ほんとそうですよね、嫌なら来なけりゃいいのにって思う。
無職だから他に考えることもないからね…
>>210
続き楽しみにしてるし無職のおっさんは放置して
ユリカさん気にせず来たらいいよ! 体験談投稿者を思い込みだけでおっさん認定する奴はこのスレにおいてマイナスにしかならない。では体験談投稿者がこのスレにとって何かと言えば、もちろんスレ的にもプラスなわけだ。
おっさん認定厨は何がしたい?スレ自体を潰したいのか? >>220
そりゃあ、審査員、鑑定委員としての眼力を自慢したいからに決まってるじゃん。 >>219
女が書いた文章ってどんなの?
説明して? >>219だけが知っている一子相伝の秘術があるのさ。 >>224
ほんとそうだよね、説明して欲しいわw
>>225
おもしろいw
字体とかで男か女って判別できることもあるけど、
それだって女みたいな字を書く男もいるからね。
ユリカさんもう来ないの?変なのは気にしなくていいよ ユリカ「神奈川県町田市でもデフォルトのロケーションだぜ」 書き手が誰か、本当か嘘か
匿名掲示板で確定しようとするロマンチストの虚しい夢
書き込み読んで儚い夢を見てた方がよっぽど楽しいんだが 今まで住んだところの経験から新興住宅地だからこそ
裏山があるって思ってたけど違うのか? >>242
>>230は頭のいいキレ者なのでそういう指摘はしてはいけません 女手ひとつで育ててきた息子が
無事に大学合格しました
ご褒美は、前々から約束していたこと
いまホテルで最後まで終わりました
明日からどんな顔して家の中で顔を合わせたらよいのやら… >>246
息子さんはどうでしたか?
受け入れてしまったのですから、もう普通は無いですよ
覚悟した方がよいです ×母と息子
○父と娘
×母と娘
×父と息子
◎兄と妹
△姉と弟
△兄と弟
◎姉と妹 5歳年下の妹が悪さをしたらパンツ下げてお仕置きしてた。
高校生になって遅く帰ってきたら自らお尻を出していた。 ありきたりかもしれないがきっかけを書いてみる。
その夏までは特に仲がよいということはなかった。
父親に媚びる女子特有の能力に長けていて、当然のことながらワリを食うのはこちらだから、基本軽く憎むことも多かった。
そんな中での俺中3の夏休み。
「朝昼、このテレビに触るなよ。触ったら判るようにしておくから」と父親に言われ、
「触ったら判るようになんてできるわけないじゃん」とのセリフをぐっと堪え、
「じゃあ見ねーよ」と返したいところを「見ないよ」と変換し、なるべく流そうとした。
間に立っていた小5の妹が「ざまぁ」みたいにちょっと笑っているように見え、当然のことながら軽く腹が立った。
「だけどアイツを巧く操ったらテレビ見るのは簡単だ」とも俺は考えていた。
俺にも父親のように媚びさせればいい、と。
父親は「受験生だから勉強しろ」と直接は言わないが、環境をそう仕向けてくるところにイラついた。
この時も「高校受験なんだから」と後で部屋にまで来て追い討ちをかけたのは妹だった。 「最終学歴で勝ったらいいじゃん」とも。それはまぁ少なくとも6年以上先のことだし、今の時代お前はどうすんだよ?とも思った。
へぇ、父親の学歴を越えるとか、そういう発想できるんだ・・・。
そうなってくるとフォローとして?添えることができる妹は単なるバカではないし、顔も可愛いほうだから心底憎むことは難しいな、と。
この直近(数日前?)にメールをしてきた内容は確か「トイレットペーパーが切れたからすぐに持ってきて」との、それはトイレ内からのSOSだった。
妹には言っていないが、実は夏期講習みたいので家を出た直後で「無理」と返してもよかったのだが、どんな内容であれ助けを呼ばれたとなると
行かなかれば!と思ってしまうのは兄に仕込まれた本能なのかもしれない。
急いで家に引き返して買い置きの一パック全部に近い数を抱えて外から声をかけた。
すると何のためらいもなく扉が開いて、意識して見ずともパンツは足首に絡んでいて、大をしたのか微かにまだ臭った。
こまっしゃくれていても所詮はまだ子どもか。 一旦抱えてきたトイレットペーパーを全部を突っ張り棒で設えた棚に載せ、そこから一巻きを手渡した時の妹の笑顔は、大げさに言うと天使にも見えた。
そのあと走って塾に向かったことも思いのほか苦にならず。
「これは「貸し」ができたな」とほくそ笑むぐらい。
間に合って着席した時には、クソ直後の状況を晒しのもたのもひょっとしたら計算か・・・と思え、実際には冷房で汗がひいたせいなのだろうが、鳥肌が立った。
恥じるべき姿を晒すことで「パンツ脱いで座るまでに切れてることは気づけよ。女なんだから絶対トイペ要るだろ」と畳み掛けられることを回避したのかも、と。
勉強しなければ、と思えば思うほど違うことをしたくなるのはあるあるネタか。
例に漏れずリビングから続く和室の小さなテレビにつないだままの古いゲーム機を立ち上げて単純っちゃあ単純なゲームに興じていた。
クーラーを多用するなとのお達しは母親からで、俺はそれを守っていた。
自室で勉強しているのなら躊躇いなく冷やすけれど、この状況でもしクーラーを使っていたら妹に指摘されるに違いない。 やはり妹は降りてきた。背後に立っていることは気配でというまでもなく判る。
アクションがなくて動揺しつつあるのは俺のほうだった。
すると肩の上にぬっと顔が来た。俺の背中に妹の腕が擦れたことでそれは判った。しばし無言。
「汗臭いよ」と妹。
「じゃあ寄らなければ・・・」と声には出さない俺。
確かもうワザとに近い形で「俺(機)を死なせ」(ため息はついたかな?)そのことによってさらに前のめりになって妹の顔から離れて再スタート。
「貸してよ」そう言いながらあぐらを組んでいる俺の膝に強引に割って入ってくる妹。
「お前もお前で結構臭うぞ」例によって心の声。実際には臭いというよりは、何というか「そそられる」系の匂いだった。
耳裏の汗粒が、言やぁちょっとエロい。3年後だったらつい舐めたくなるような・・・?
(ちょっと前?夏か・・・にやってたシーブリーズのCMがこんな感じのテイストだったか)
「全然できない」いきなりシューティング系を始める気分ではなかったようだ。
コントローラーを俺に返してきてテレビラックの下を探し始めた妹はカーレースのゲームソフトを引っ張り出してきた。 「売ったりしてなかったんだ」
俺はゲームソフトを売っぱらうタチではない。
「ちょっとやってみて」
コントローラーのもう一つもテレビ下にあったはずだが、妹は俺と対戦する気はなさそうで。
今度は背中に取り憑いてくる妹。
「おい、ちょくちょく当たってるんだが・・・」(心の声)
もう小5なんだからあっても不思議はないのだが、想像と実体験はずいぶん違う」
「スピード出さないで小さく回ったらいいんじゃない?」と妹。
「背中にセンサーが集中してそれどこじゃないわ!」(俺・心の声) >>256
まぁ頑張って続き書いて
長いとか言ってる人は無視して
そんなん批判ばっかりしてたら誰も書く人いなくなってしまうからね 実は一度だけ姉と肉体関係を持った事がある
みんな嘘だと思うかもしれないが現実に近親相姦はある
俺と姉も自然な流れでそうなった
その姉も来月結婚する >>260
あるだろな
俺のとこも姉が高校生だった頃やりかけた
結局俺がおじけづいて最後までしなかったが
ベロチュー、フェラ、クンニまではした
今でも時々姉で抜いてる >>261
260だが、そこが境界線だったんだろうな
俺は怖気づかなかった
姉も普段から俺にいたずらしてきたし、俺も姉の身体にコンタクトとってたから
スキンシップ程度のいたずらだったけど
ある日、姉が寝てた時に血迷って悪戯半分でキスしたら延長で関係を持ってしまった
姉も抵抗しなかったけど、両親には絶対言うなと言われた
俺は後悔してないよ
年の離れた姉だけど普通の姉弟以上に良い関係だと思う時もある >>262
261だが俺のとこもきっかけは似たような感じ
家の部屋数少なくて姉と同じ部屋だったんだが
ある夜少しエロい話しながら寝てたときどうにもムラムラしてきてヤらせてって聞いてみたら今度ねって言われてそれオッケーてことじゃんって思って今度を待てずにそのまま姉のベッドに潜り込んでおっぱじめたら姉も割とノリノリでむちゃくちゃ興奮したw
俺のとこは小学生の時エロい遊びを2人でたまにしてたっていう下地があったからできたんだと思う
262が素直に羨ましい
あの時怖気付かなければめくるめく姉弟相姦ライフを送れたと思うと勃起がとまらん 遠距離恋愛がうまくいかなくなった姉が、性欲を持て余して迫ってきたよ。
最初は「一緒にお風呂に入ろう」と誘ってきて、あとは流れで。
恥ずかしながら,自分は姉が初めての女性だったよ。 >>263
まじで状況は似てると思う
でも俺らはその一回限りでお互い求めなかったし心の奥底で親にも言えない重たい物を背負った感じはあった
救いはその後も姉が何事も無かった様に俺に接してくれた事だな
俺が性に目覚めた頃に姉は既に胸も豊かだったし一番身近な異性として姉の身体に興味があっただけなのかも
でもあの時以来俺にとっての異性の基準は姉だ
姉と比べて性格は?相性は?身体は?って
誰と肉体関係を持とうと関係が終われば離れていく
でも姉とは肉体関係が終わってもいつも近くにいて俺の事を気に掛けてくれる
関係を持ったからこそ俺ら姉弟はより強い絆で結ばれたって思ってる いい女と知り合いになったら、兄弟がいるかどうかチェックしたほうがよさそうだなw >>266
殆どの家庭で有り得ない事だから大丈夫だ
265で良く考えれば俺が性を意識し始めたのは姉かなと思った
俺が中学生になった頃、家族で車で移動してた時
姉が文房具を買うからという事で俺は車の中で両親と待ってた
暫くして姉が小走りで帰って来た時にドキッとする事があった
それは小走りの為に姉の胸が結構揺れていた事
身体とは全く別の動きをしてそこだけが目立って動いて事を覚えてる
受験生だったけど母親のそれより立派で女らしかったと思う
まあそれも近いうちに婚約者のものになるんだけどね 結婚間近な頃に、もう一度関係を迫ってごらん
最後の思い出にって。
うまくすれば、そのまま関係が復活できるかも。 >>267
有り得ないなんて事は無いんだぞ
兄とか弟じゃなくて父ってのもあるんだからな >>268
今までの感触からすると頼んだらさせてくれる可能性はあると思う
でも俺は関係を続けようとは思わない
姉は姉だし彼女もいるし
時々、関係を思い出し普通の姉弟以上に思いやる関係でありたいと思う >>269
殆どの家庭ってことだから可能性は非常に低いっていう意味だった
まあ、俺らがそうだったから皆無ではないけどね
姉が旦那になる人に告られた時に俺も相談された
つきあえばって軽い気持ちで言ったけど、反対してたらどうしてたんだろう
奪われてく気持ちにもなるけど、父親もそうなんだろな 相談されたってことは、引き止めてほしいって想いがあったんだろうね。
お姉さんは、今でも君を待っているんじゃないかな。 >>272
当時、姉にはもう一人意中の人がいて告られた男はその友達だった
彼も悪くないけどどうしようか?って話だった
俺はまず付き合ってみるだけなら良いんじゃないかって言った
引き留めて欲しいって事ではないと思うけど
俺らはお互いに良きアドバイザーだったし買い物にもお互いつきあったな >>271
逆に女の方は、男が母親と近親相姦していないかを
警戒している・・・ お袋はもう80すぎだから、俺は警戒されてねえな
良かったw >>274
女の人はマザコンを嫌がるからな
同性として敵対心が本能的にあるのかも
でも俺が姉と肉体関係を持った時は若い母親に甘える気持ちは確かにあったと思う
おっぱいばかり揉んで吸って顔を埋めてた
姉の良い匂いがして欲望が止まらなくなった
女の身体って姉弟の一線をも越してしまう凶器みたいで男を惹きつける その姉ちゃんにしても弟の身体が魅力的で十分凶器だろうな
でなきゃ一線を超すような肉体関係にならないし端っから拒否するだろうしね >>277
俺にとっちゃ姉の身体の方が十分凶器だ
でないと俺の方が拒否ってる
姉がリビングでうたた寝をしてて悪戯半分で子供のチューみたいな感じでキスしてやった
そしたら姉が目覚めて俺にこっちおいでみたいに両手を差し出した
そこから始まった ああ親が買い物に行くのを見計らってこっそり姉とエロいことしてた子供の頃が懐かしい >>279
何を詳しく書いたら良い?
あの後、姉の両腕の中に飛び込んで悪戯気味で短いキスを繰り返した
その内、本格的なキスになって姉の胸へも手を伸ばした
姉は怒ると怖いから様子をみながら服のボタンを外していった
そしてブラを外した時点で姉も了承なんだなって理解した
姉のおっぱいを見た時は心臓がバクバク鳴ってた
雑誌で見るようなしっかりした大人の女のおっぱいだった
既に母親よりも張りがあって大きく母親よりも女してた
最後は姉が俺のを中に入れてくれた
終わった後に姉が母親には言うなと口止めされた
そんな事言える筈ないけど
その後の姉の様子は何事もなかった様に振る舞ってくれた
それだけが救いだった 姉が俺のを中に入れてくれたとか弟はおっかなびっくりなのに姉ちゃん地味にやる気マンマンやんw
内心では弟としたくてしたくてたまらなかったんだろうな
そうでなきゃおっぱい触られた時点で普通拒否するか泣き叫ぶ 最初からヤル気があったかどうかは分からないけど弟とする事に関しては抵抗無かったと思う
でも姉から積極的に動く事は無く俺の好き放題だった
俺が姉のおっぱい吸ってる時に姉は俺の頭を撫でて見てた様に思う
あと中に出したらダメだとは数回言われた
それを言われた時に俺は姉と赤ちゃん作ってんだって認識した 兄貴にアンダーの処理をしてもらってるけど
少しは反応しろよ!って思うことはある
私から誘ったらクンニでイカかせてはくれるけれど
お礼にフェラしてあげるって言っても拒まれる
むかし寝込み襲って無理やり抜いたのが悪かったのかな そんな話は全然信じられなかった
兄妹だから当たり前だろって言う人もいたけど
そんなに都合よく人間てできてるのかな?
愚痴を語ってしまった
スマソ >>285
兄さんはそれで満足なんかね?
あとこれまでの馴れ初めと、最後までやったかを聞きたい 妹が小4から小6にかけてケツの穴までなめまわしたこと、大人になった今でも何も言ってこないんだけど、忘れてくれてるんだろうか?
そんな妹も今では他人の嫁です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています