淡々と性行為を報告するスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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SEX、オナニー、問いません
現実、妄想、夢、問いません
老、若、男、女、問いません 淡々と語ろう、昔話を。(以前何処かにも書き込んだ話だが)
若いころは澤釣りに凝っていた。三箱も疑似餌とか車に積んだまま、しょっちゅう出掛けていた。
余り人好きでない自分に、沢周辺の静かな世界は抜群の天国だった。何しろシーンとしている。釣り竿のシュッと
投げ入れる時の音や釣り上げた時のピチャッと挙げる気分の良いこと、趣味人の世界だった。
会社の長い夏休みを使って、ちょっと離れた所にある、少々有名な沢を目掛けて朝早くから出掛けてみた。
明るくなる前に車が付けられる場所まで走り進み、狭い河川敷に車を停めた。案外いい場所であったのは助かった。
手前にあったコンビニで朝食を買い込んでいたので、いろいろと準備しながらおにぎりを頬張り、大きな岩に目処。
用意した小さなバッグを持ち上げて岩に乗るとやおら竿を振って糸を垂れる。この時間帯が最高なのだ。
シーンとしている中、時折ピシャッピシャッと魚が水面に踊る。
キョロキョロと見回して竿を振る、こんなことばっかり。 すると暫くして何処からか人声が聞こえてきた。下流のほうからであった。が、人影は見えない。
「同じことを考えての輩だな。」小さく舌打ちしながら、しょうもない、と知らん顔を決め込んだ。
ところが、段々と聞こえてきたのは女の子の声だった。俺は、何だろ?と流れの先を見てみた。
河川沿いに何やら黒い頭が二つ、蠢きながら登ってくるのが見えた。此処はそう言うところじゃないだろ、と。
小さな沢である。石投げでもされたら溜まったもんじゃない、と思ったが、釣りをする連中にも見えない。
無視して糸先に集中しながら、川面を跳ねる魚に集中していた。
ようよう話し声が聞き取れるところまで辿り着いたのは小柄な女の子二人連れだった。中学生くらいか。
自分が居る大岩の少し手前まで来ると二人して座り込んだ。あれこれと喋っていたが、少しずつ川の中に入った。
いわゆる川遊びなのだろうが、こっちに迷惑が掛かる距離でもない。ま、いっか、と自分。 沢に向かって意志でも投げようものなら一喝していたかも知れないがそこは女の子だ、そんなことはしない。
膝ぐらいまでの深さなので、二人して冷たい水の中に足を入れて遊び始めた。蒸し暑い真夏だし、そんなものだ。
何匹か釣り上げたものの、余り釣果は芳しくない。陽差しが強烈になってきていたので、こんなものだろう、と。
昼過ぎた頃合い、明日もう一度挑戦しようかな、と釣り具一式を仕舞い込み始めた。具合良く日陰になっていたので
涼しいまま大岩を降り、車に道具類を放り込んだ。そこに、知らない間に近付いてきた女の子たちが居た。
「おじさん、帰るの?」と。びっくりして振り返ると二人の女の子たちが立っていた。手にはそれぞれパンツを持っている。
「どうした?」反射的にその手に持っていたモノに質問してしまった。「水に濡れちゃった。」と笑いながら返事。
受け売りで自分も大笑いした。何だ、そうだったのかと。「ウン。」と彼女たち。
「帰るの?」と再び質問。小柄だが少々太めの女の子が聞いてきた。そうだよ、と自分。帰るよ、と応えた。 あたしたちを乗せて行ってほしいけど、と女の子。暑くなったし降りるの時間掛かるし、と言う。
「いいさ。後ろの関が空いているから」と応えると二人してヤッターと喜んでいた。相当な距離にはなる。
荷物を詰め終えて彼女たちを後部座席に乗せて車は動き出した。河川敷から沿道の細い道に出る。
後ろの席で揺れながら、女の子二人は手に持った白い布をフラフラさせている。
「まだ乾かないんだ。」と俺。ウン、と二人。じゃ、今、二人ともスッポンポンなんだ、と俺が笑う。
ワハハハハと二人も笑いだした。何も履いてないよ、と。
クネクネした道路は暫くして幹線道路に出る。此処からは舗装路である。自分は左折だが彼女たちに聞く。
「どっちに行けばいいのかな?」と。二人共に「右、右。」と言う。こっちの都合は完璧に無視なのだ。
そんなもんだ、この年頃の女の子たちは、と内心笑いながら右折する。幹線道路に信号は殆どない。 暫く走ると道路沿いに民家が集中して見えてきた。
その某かのところで停まって、と後ろの席から要望があり、交通量のほぼない状態なのでゆっくりと路肩に停める。
背の高い子が「ありがとうございました。」と言いながらドアを開けると一人降りた。
車を走り出すと女の子は窓から手を振って仲間とアイサツをしていた。車は走る。
「さて、君はどの辺になるのかな?」後ろの席に尋ねると、返事がない。どうした? と俺。
「家に帰っても誰もいないし、つまんないから。」と返事があった。何だ、そう言うことかと俺。
ならば、少しドライブでもしようか、と言うとワ〜イと大喜びする。可愛いものである。自分も笑った。
この道を走り進むと有名な観光地である湖に出る。差程の距離でもないので、自分も考えていた計画である。
ならば少し遊ぼうかと俺。サンセーと後ろの席から声がした。車は隘路の様な山道を走り抜け平地に出る。 前の席に行っていいかと後ろの女の子から。
いいけど、信号で停まった時じゃないと危ないからね、と俺。判った、と後ろの席。ほぼ信号のない街道である。
総統に走っていよいよ信号のある場所に着いた。今ならいいよ、と俺。
するとスルスルとシートの間を跨いで彼女が助手席に移ろうとしてきた。跨いだ時、股間は運転席の自分の目の前。
お尻を自分の前に見えるようにして席を跨いだわけ。股間の秘密が自分の目の前に広がった。
くっきりと割れ目が見えた。ちょっと広がった割れ目の奥も見えた。少しだけの陰毛も見て取れた。
彼女はゆっくりと跨いでから助手席に座った。手にはまだパンツを持っていた。
「お〜、見えちゃったぞ〜。」と俺。笑いながら凄いのを見たぞ〜と言う。え〜、と笑いながら女の子。
「何見たの〜?」と女の子が言う。女の子の秘密の場所が見えたよ〜と惚けて自分が言う。
奥の方まで見えたよ、と。ヤダヤダと女の子が笑う。すごい綺麗だった、とお世辞を言う。事実そうだった。 暫く湖の周辺を走ると売店があった。アイスクリームの売り場だった。強烈な夏の陽差しだったし、買おうと。
女の子に小遣いを渡して買ってきてもらうこととした。駐車すると元気よく女の子は飛び出して売店に並ぶ。
結構な観光客の数である、容易に戻って来ない。辺りの駐車場もほぼ満車になっていた。
走って戻ってくると、外は暑いよ〜と言いながらアイスを食べ始めた。
「走って行ったから転んだらどうしようと思ったよ。」と俺が言う。何で?と彼女。
だって、パンツ履いてないから、転んだらみんなに見えちゃうし。彼女は大笑いしていた。
一周しようとなってゆっくりと走り出す。大善の観光客がてんでに遊び回っている。凄い人出になっていた。
暫く走っていると特定のエリアなのか、ラブホテルが林立するエリアを通り過ぎた。すると女の子が言う。
「あの建物は変な色してるね。」と。そうだね、と自分。あそこは何なの?と女の子が尋ねる。 あの建物はね、親しい男の人と女の人がセックスを楽しむ場所なんだよ。セックスって判るよね?」と俺。
「ウン、判るよ。」と彼女。あれ? 君っていくつなのかな?と俺。そう言えば全く年齢とか聴いてなかったし。
「こーいち」と返事。高校生か〜、じゃあ分かんないよね〜と俺。ウン、と返事。
スルスルと走るが、この湖の周回道路は結構な距離になる。大きな湖なのである。しかも夏のオンシーズン、
混雑は相当なものになっていた。テニスやヨット、様々な運動部のグループが合宿している真っ只中だった。
少し走ると鄙なルートに出た。すると何件かのラブホテルが見えてきた。ここにもあるね、と自分。
「入ってみたい。」と女の子が言い出した。わはははは、と俺。「ちょっと見てみたい、中を。」と女の子。
興味が沸いた? と俺。ウンウンと彼女が言う。面白そ〜と彼女。どんなんかなあって。
じゃあ、ちょうど男と女が一人ずつだから、入る条件はあるから入ろうか、と笑いながら自分が言うと、
「わー、面白い〜。はいろはいろ。」と喜んでいる。全く悪気のないこれ、どうしようかと俺は考えたよ。 近くにあった、入り口が大変にスムースに車を運び入れるに適したラブホに車を滑り込ませた。
車からそのまま部屋に入れるシステム。料金指定の場所で休憩を選んでチェックインしてると、
彼女はサッサと部屋の中に入って行った。自分が部屋に入ると、女の子は部屋中を探索していた様子だ。
キョロキョロと動き回り物珍しそう(当たり前だが)に物色している。
「何か飲み物が欲しいかな?」と聞くとウンウンと言いながらあちこちを見回っている。面白かったよこれ。
すると一通り見回った女の子が言い出した。「この大きなテレビは何?」と。確かに大型テレビが置いてある。
「見てみると面白いよ。」と俺。見たい見たいと女の子。飲み物を飲みながらワイワイと嬉しそう。
「びっくりするよ〜。」と笑いながら俺は電源を入れて特定の番:組を指定した。
大画面に、一気にセックス映像が現れた。性行為そのものが画面に出たのである。お〜、と女の子。 暫くずっと性描写の映像に集中している女の子。自分は寛いでシャワーを浴びることとした。
あ〜、言い天気だとか言いながらシャワーを浴び湯船に浸かっていると、何と女の子が入ってきた。
これには流石にじぶんも驚かされた。「おいおい、何してんだよ。」とうろたえてしまった。
笑いながら女の子は「自分も入る。」と言ってシャワーを浴び体を洗い始めた。湯船の俺はどうしようもない。
高校生とは言えどもまだ一年生の体である。幾らなんでもちょっと、・・・対象外なのである。
彼女が湯船に入ってきたので「俺は出るよ。」と言い風呂を上がる。彼女は何故か俺の陰部を凝視してたな。
サッパリして服を着て、彼女が出るのを待っていた。ようようゆっくりと風呂から上がった彼女はタオル巻きのまま。
流石は女性である。色気たっぷりで現れた。どうだった?と俺。気持ち良かったと彼女。
男の人と女の人が、ここでセックスを楽しむんだよ、と俺は再び使い道を話すとウンウンと彼女。
大人じゃないと利用出来ない場所なんだよ、今回は俺と一緒だから入れたンだけどね。彼女が頷く。 ゆっくりしたら、家まで送るよ、と俺。ウンウンと彼女。
その後、暫くは彼女は迫真の演技であるエロビデオを充分に堪能して車で出た。コウイチだったらこんなの見れないし。
今の時代なら、誰でも何時でも自由自在に見られるけどね、あの頃は全く違っていた。
家の側だと言う場所まで送り届けて彼女と分かれた。
分かれる時に「連絡先を教えてほしい。」と妙な要望が彼女からあり、自分の携帯をメモして渡しておいた。
それからほぼ半年して、突然この女の子から連絡が入った。今度こちらに来る様な時に、逢いたい、と。
驚いたがその辺の地域は釣り仲間では知れた名所である。出掛ける事は満更でもない場所、返事は了だった。
暫くして逢いに行って驚かされた。全くの大人女性に成長していたからである。驚かされた。
その後、何をしたかは、ご想像に任せるにして、少し前まで時々逢う仲ではあった。彼女には家族が出来ている。 自然の状態からキスして挿入までいくのに言葉はいらない。
女性が感じまくり、雰囲気が良く、自然のままセックスまでいけば、180度大また開きのクンニも可能です。 職場人妻と旅行。
やりまくりの旅行。
当然なま。
ばれたらおしまいだけどね。 JK卒業したてとセフレだったけどライン消えてどっか行っちゃった
まあ黒くてあんまりかわいくはなかったけど 天野晃代さんとのセックスを夢見ながら今日も天野晃代さんをおかずにオナニー 部下Ｈ嬢との月に１，２度の秘密の時間、営業に回る、回らせるは二人の間だけの隠語。
その日の夜は直帰したふりでラブホにしけこむ、彼女が入社してからだから１年半…か？
彼女は一浪しての４大出だから、ちらほら結婚って言葉が浮かぶが先延ばしさせている。 愛する･･･義母一美〜
「今日は大丈夫だから、中で終わって･･･お願い。」
「前に娘に頼んでピルをもらってきたから･･･」
「万が一、何かがあった時に、困ったりするのかイヤだから･･･」
「お義母さん･･･」
「ダメ、一美って呼んで」
「一美さん･･･」
「呼び捨てで呼んで」
「一美･･･」 遠距離中の彼女ゆかちゃんと先週初Ｈしました
きもちよかったです 彼氏がこの間疲れてて入れてくれなかったからたっぷり一人エッチして欲を解消した！
寂しいけど無理に責めるのはよくないので自己解決！！
鎖骨、胸、じっくり触って、中も指でしっかりほぐしてから、ディルド入れて、入れながら外イキした。
ディルドは今まで気持ちよくなかったんだけど、
しっかり焦らしたから今回はちゃんと気持ちよかった！目指せ脱ローター...！ >>64
なんかエッチ専門の匿名Twitterみたいだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
