■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ いいじゃん別に俺君専用スレなんだしゴミは流れていけば 0925 えっちな18禁さん 2018/01/02 02:08:30
ネットにおいて何かを提供してくれるのは人は皆神
それを享受する人は皆乞食
そしてこの板では乞食の方が神より階級が上
故に乞食がみな上から目線 僕は現在中学3年の男子です
1年ほど前から母に変な電話がかかってくるようになりました
「ねえ奥さん、ヤラせてくれるってほんと?」
「ナマでセックスさせてくれるの?」
母はそのたびに激しく怒りながら断っていたのですが、そういう電話があまりに多かったので不信に思い、
あるとき自分の電話番号をどこで知ったのかと尋ねると、うちの近くの公衆便所だということがわかりました
すぐに言われた場所に行ってみると、汚い便所の中に母の写真が貼られ、名前と電話番号も書いてあり
《セックス大好き、中出しして孕ませて》 と書いてありました
母はあわててその落書きを消したのですが、 母にかかってくる電話はいっこうに減ることはなく、
むしろ増える一方で、そのいたずら書きがいろんな場所に書かれていることがわかりました
母の名前と電話番号を知っているということは、知り合いがいやがらせしていることに間違いなく
最初は電話がかかってくるたびに「いいかげんにして」「二度とかけないで」と怒っていた母も、
やがて元気がなくなり精神的にまいっているようでした そんなある日、母にまた電話が掛かってきました
「奥さん美人でいい乳してんな、ヤラせてよ」
「・・・・・・」
「なぁ、奥さん、一発でいいからさ、ヤラせてくれよ」
「・・・・・・」
「おい、聞いてんのか?ヤラせろって言ってんだよ」
「・・・・・・・いいわ、ヤラせてあげる」 中3で「孕む」なんて漢検レベルの漢字読み書きする暇があったら受験勉強しろよ昭和生まれか この時期受験なんてもうとっくに終わってんだよ大正生まれか 俺は中3ならエロサイト見まくってたから知ってたな
小4から見てたし、中3だと孕むくらい読み方も意味も知ってるし書き込めるわな
そもそも中2で漢検2級取ってたから書けるか汗 「孕む」なんて漢字書けるわけないだろ、パソコンでポチッと変換だよ、わかるだろ うむ、紙に書くんじゃなくて読み方さえ知っていれば打てるからな 手書きで書いた原稿をスキャンで文字変換させたとでも思ったのかね 僕は小学校のころ、受験のために塾に通っていました。
そこで国語を教えていた先生に僕はいつもいじめられていて、 僕はこの先生が本当に嫌いでした
僕は見返してやろうと思って一生懸命頑張ったのですが、結局受験に失敗し公立中学に通うことになったのです
そして塾に通うのが最後となった日、母も一緒に挨拶に行きました
僕は先生の顔を見たくなかったので、軽く挨拶して教室を出たのですが、母はなかなか出てきません
教室を覗くと先生と母が何か小声で話していたので耳を澄まして聞いてみると
「だからお母さん、前に言ったでしょ、父親が優秀じゃないと息子さんも同じなんですよ」
母は俯いたまま何も言いませんでした
「今度は優秀な子を作らなきゃ」
そういうと先生は母の胸元にスッと手を入れたのです
母はしばらく無言でしたが、やがて決心したかのように先生の股間に手を添えて
「お願いします」
先生はニヤリといやらしい笑みを浮かべました
そして1年後、母は先生の赤ちゃんを産みました 本当かどうか聞くまでもなくて、嘘くさすぎて冷める
ただちょっとは面白かったよ ポチっと変換
おだまりっ
辺りの昭和ワードに、やたら耳のいい子供に、母寝取られ…
スレタイも空気も読めないわ創作認定で顔真っ赤にするわで困ったオジちゃんも居るもんだ ネットでガイジごっこ楽しいか?
それとも本物なのか >>167
缶ビール持ちながらキンッキンに冷えてやがる!って叫びながら飲む遊びだよ
ななぜかビールが美味く感じる こんばんわ522です。
スレの趣旨とはちょっとズレてますがホワイトデーで
久しぶりに奥さんといいHができたのでご報告。
最初にいつもマンネリになっちゃうとちょっとやだなーと変化が欲しいとリクエストしたところ、
以前プレゼントしたことのあった露出度の高めの下着とガーターでコーディネートした格好で
「じゃあ今日は私が攻めちゃうからね」とすごく照れながら言ってくれてH開始。 椅子に座った私に乗ってきてキスから。
最初は背中向けて私に乗りつつでしたが途中から対面座位の格好でディープキス。
今迄ないくらい舌がくるくる動いててエロさがすごい。
私も興奮してきたので抜いで仁王立ちになったが
「今日は私が攻めるの」とリビングのソファに寝かせて
乳首舐め右手でしごくというAVみたいな事してくれた。
O君なのかI君なのか分からないけどどちらかが教えたに違いない。 I君の事は知らない事になってるので意地悪に「そのやり方ってO君がさせてたりしたの?」ってふざけながら言ってみた。
すると奥さん「んふふ。どうかなー♪」とニコニコ。
めちゃくちゃ興奮する。
そうこうしてるとフェラ開始。
キスの時の舌の動きがちんちんを刺激し速攻イキそうな感じになった。
そしたらパッと手コキとフェラを止めて「ダメだよーえへへ」って。 ぐおおお寸止めとか教えた事ない!
苦しいイキたいのに!
私の顔が恨めしそうな顔になってたのかは分からないが
ニコニコしながら「こうやってじっくり見ると、◯(私の名前)君のおちんちんって結構かわいいね。」と。
「それどういう意味なの?」って聞いたら「んとねちょっとプリプリしててやわらかくて、先っぽの方ピンクでかわいい。」と。
絶対比べてると思って「O君のはどうだった?かわいくなかった?」と聞いてみた。 奥さん「O君のはもっと硬かったかなぁ。結構前だし記憶あんまないんだけど先っぽピンクで可愛かったかも(照)」
覚えてるじゃん!
私「大きかった?」
奥さん「ううん同じくらいじゃないかなぁ…」顔真っ赤に。
覚えてるじゃん!
私「じゃあ二人ともかわいいおちんちんだったわけだ?」
奥さん「そだねぇ男の人のってじっくり見る機会ってなかなかないからねーO君のは特別だよね。◯君がそういう性癖じゃなかったら関係ない人だったわけだし。」
私「もう少しえっちなビデオの男優さんみたいなエロいチンポだったら良かったね。」
奥さん「ヤダ、その言い方すごくHすぎる。◯君のだってHだよー」ってフェラ再開。 すごく一生懸命フェラしてくれてる最中私は「I君のはどうなの?I君のはどうなの?」と何回も心の中で奥さんに聞いてた。
そろそろ我慢出来ないと伝えたら、Tバックの部分を指でピンって引っ張って騎乗位で挿入。
腰のグラインドが明らかに今迄と違う。
上下にバチンバチンってピストンしたかと思うと、おっぱいを私に当てながらゆっくりグラインド。
そうこう10分もしないうちに我慢も限界へ。
相当久しぶりに大量に奥さんの中へ出しました。 で、すこし時間おいて2回目も中出し。
奥さん今お風呂なので忘れないうちにメモ帳へ書き込み、
俺君と117さんが書き込んでなかったのでそのままスレへ
送信という感じです。
比較しながらのHがこんなに良いとは。
久しぶりにいいH出来て満足です。
という自己満足いっぱいの書き込みですいません。 奥さんは逝かないのか!
基本、逝かない女はエッチ自体余り好きじゃないんだよ >>177
感じますねー。
>>178
いつもこうじゃないですよ?
久しぶりに良かったです!
>>179
たまに逝きますよ。Hも最近は楽しんでるように見えます。
今回は私が早漏という事でごめんなさい。
>>180
二人目産んでからは低容量ピルをずっと服用してますー。
私がコンドーム使うと逝けないっていうのもあって協力してくれてるのが始まりです。 ぐぬー。
17:05くらいに奥さんからメールがきて今晩急きょ飲み会になったからお迎えとかお願いできるー?と。
急な飲み会は問題ないんだけど、昨晩久しぶりにHして結構盛り上がった次の日という点が。
まさかとは思うけどまさかなぁ。
I君からは特に音沙汰ないけど。
気持ちがざわついて仕事手に付かないや。
お迎えも行かないといけないしもう。。。 I君の事を知らないふりって大変だな、
逆にI君は奥さんのピル知らないなら、奥さん妊娠させちゃってもいいよって不可能な話をI君にふったら面白くないか?
I君がどんだけ頑張るか興味ある。奥さんがピル飲むの止めちゃったら更に興奮する。 急な飲み会ってI君以外に誰かいる可能性ないか?
522が心配になってきた。 他の人とかって想像したことないので分かんないですけどちょっとドキドキがやばくて落ち着きがゼロ状態です。
定時までトイレにこもってようかと。
I君はピルの事は知ってる。(私が以前話した。)
というかI君は何かアクションする時は報告するって言ってたんだけど…。
あと他の人ってのは想定外。
うーん >>185
中途半端だったとかやめてw
落ち込むw お迎えとかっていうのは子供のお迎えや夕食なんかの事じゃないのかな >>191さんのいう通りです。
お子様二人やっと寝てくれたけど奥さんからは「何時頃帰ってくるー?」のメールに返信なし。
I君には足元見られそうだからメールせず。
念の為O君の可能性も考えてps4見たらブラボしてたからコイツはシロだ!
っていうかダメだ。抜かないと正常になれない。
いってきます。 今度Iさんに行為中「好き」とか「愛してる」って言い合ってるのか聞いてほしいです 全然返信こない。。。
>>193
了解しました聞いてみます。 本音で喋れる場所がここしかない…。
とはいえずっと常駐も出来ないのでモンハンしてこよ…。
うおおおぉぉぉおおぉん! >>196
支援
今頃、最後のパコパコ!?
情報入ったら報告を >>197
進展あったら報告しにきますー。
最後のパコパコってフレーズが胸に響いたのでモンハンの前にもう一回抜いてきますね。
節操なくてすいませんね。 「おちんちん結構可愛いね」→(粗チンなんだよ…)
「O君のはもっと硬かったかなぁ」→(O君のチンポは硬くて最高!それに引き換えあんたのは柔らかくて最低…)
って事だよ
そんな事言われたって事は昨日のSEXで柔チン相手して激しく欲求不満なのよ
だから今日口直しな訳
冗談じゃなくてマジでこういう意味だからな 大事なこと聞き忘れたけど、I君の調教って結局なんなの?
SM?精飲?中出し? もしI君が酷いことするようなら守ってあげてくださいね やっとメール返信きた。
「もう少し遅くなるので寝てていいからね(ハートマーク)」
おい。 >>199
そんなストレートの言わんでも…。
>>200
俺色に染めていいですかって言ってた。
>>201
そんな悪い人じゃないので大丈夫だと思います
I君からは連絡ないので本当に飲み会かもしれない。(半信半疑ではあるが。) 今日の報告は終了でしょうかね
それともまだ帰ってこないのか 3:30過ぎに奥さん帰ってきたけど酔っ払っててよく分かんないなぁ…。
ホテルとかいった気配がなさそうだし。
考え過ぎなのか気付いてないのか。
さっぱり分かんないや。。 下着は高額な下着着ていってたっぽい。
というか抜いでるの見たら普段着ない高級路線の小洒落たセットアップ下着だった。 そうそう、この522さんのリアルタイムな感じが好き おはようございます。
今朝奥さんにそれとなく聞いてみたら「前日したのにしないよーまったくもう」ってちょっとご機嫌ななめに。
遅くなったのは謝ってましたが。
とりあえずI君絡みではないのかな。
釣りならいいんですが。。。 おはようございます
あなたもご存知の通り、女は平気で嘘をつきます
鵜呑みは危険ですよw O君は奥さん抱きたくないの?
昔の人みたいになってるけど、他の男の影が見えるからO君の気持ちを確認したほうがいいよ。 O君とI君の関係も気になる。
O君知ったらすごく嫉妬しそう 浮気がOKで浮気の事後報告も問題なしなんだよね?
O君がその前例として居たわけだ
急に子供任せられるし、あの時間に帰って来れる環境だ
なんでこの日だけ騒いでセンズリ報告なの?w
残業一つしただけで大騒ぎになりそうだけども 117です。支援してくれる住人さんが何人か居てくれた(ありがとうございます)のと、522さんに刺激受けたので書き溜めてきました。もうちょっと頑張ってみます。
Fさんは嫁の手を揉んだ後、手首、前腕と軽くマッサージした後
「これは背中から来てるんちゃうかな、ちょっと後ろ向いて」
と言って、嫁に向きを変えさせた。
当然、今度は俺と向かい合わせになる。嫁がちょっと照れくさそうな顔して改めてカワイイな、
と思った直後だった。 Fさんが嫁の両肩を掴んで、後ろに引っ張った。そんなに力は入ってなかったけど、嫁は少し仰け反って胸をそらせて
「んっ」
て声を出した。別にエロい声だった訳じゃないけど、ちょうどその瞬間、ずっと騒がしかった店内が一瞬静まるような感じで、電撃みたいな興奮が走った。嫁が他の男に声上げさせられてる、って言うのかな。
Fさんはそうやって嫁の肩を後ろに引っ張ったまま、親指で肩甲骨のあたりをまさぐって
「ほら、この辺こわばってるやろ」
「ホントだ…んっ…そこ……あ…なんか気持ちいい(エロい感じじゃなく)」
「多分、骨盤とかも固いんちゃうんかなー」
しばらく嫁の肩をほぐした後、嫁の背中をポン、ポン、と優しく叩いて「はい、おしまい」と笑った。
「すごい気持ちよかったー。全然痛くないし、くすぐったくもなかったー。
Fさんすごい!! やれる男だねぇ」
と喜ぶ嫁。なぜか口調がちびまるこだ。 二人とも全然エロい感じは無かった。
「ホントくすぐったいから」
と俺にも肩揉まれるの嫌がる嫁に
ここまで接触できるFさんてスゴい、と思った。
その後もしばらく呑んで談笑してたんだけど、
俺が意識し過ぎちゃったのか、
嫁がFさんのボケに突っ込んでFさんを軽く押したり、Fさんが気軽に嫁の手や肩に触ったり、と
いったスキンシップが急に目につくようになって、
その都度、軽い嫉妬と、嫁を可愛がってくれる人がいる喜びと、それでもやっぱり俺の嫁だからな、という優越感がまざった、複雑な気持ちになった。 その夜は金曜だったか祝日の前だったかで次の日が休みで、
みんなは二次会カラオケでも行こうかって流れになってた。
でもすっかり意気投合した俺たちは
Fさんの家で飲み直すことにした。
タクシーを拾いに三宮の駅まで歩いてく間、
嫁は俺とFさんの間を歩いてて、
俺に腕をからめてきたり、
Fさんの背中をバシバシ叩いたりと
ご機嫌そうだった。 Fさんの家は一人暮らしにしては広めだった。
南側にベランダに面して和室と洋室が2つ並んで、
そこに LDK が繋がってて、
扉を挟んで廊下、トイレと風呂、
さらにもう一つ納戸みたいな
ちょっと狭い部屋があった。
リビングにはテレビが無くて、L字型の大きいカウチソファが置いてあり、壁の一つが一面本棚。
色んな種類の本・雑誌(整体やらスポーツ医学やらが目に入った)と、使い込んでそうなカメラや写真や
お酒や間接照明なんかがセンス良く並んでた。 「すごーい、お洒落!」
インテリアが好きな嫁が目を輝かせる。
「好きになったモンにはこだわるタチやからなー。ここに座って棚眺めながらひとりで興奮してんねん(笑)」
「やだFさん変態(笑)」
「うへへ」
と近寄って来たFさんを、嫁が笑いながらバシバシ叩く。
まるで何年前から友達だったみたいに自然に気を許せてる。
本当に相性がいいんだな、ってまたちょっと嫉妬した。 それからまた呑み直し始めたんだけど、1時間もしないうちに嫁がウトウトし出し、
Fさんが勧めるままにソファで横になったかと思うとすぐに寝息をたて始めた。
「かわいい奥さんもろて、Aくんは幸せもんやね。」と嫁に毛布をかけながらFさんが言った。
「最初は『関西弁についていけない』って泣いてましたけどねw」
「え、そしたらボクも標準語で話した方がイイデショウカ」
「ぜんぜん標準語じゃないですよ、そのじゃないですよ、アクセントw」 それから1時間くらい呑んで、ちょうど会話が途切れたところで、そろそろお開きにしましょうか、ということになり、嫁を起こした。
「やだ、私、寝てた?え、えーっ、Fさんごめんなさい、お家にまで押しかけたのに寝ちゃって…」
しょぼん、とする嫁にFさんは優しく
「ええからええから。ライブで踊りまくって、疲れもあったんちゃう?またおいで〜」
と言ってくれて。
初対面の人の家でうたた寝してしまったのが余程恥ずかしかったのか、嫁はタクシーに乗って家に帰るまで顔も目も真っ赤になって萎縮してて、寝る前に帰るべきだったかな、とちょっと反省した。 Fさんとはその後も、もはや同僚のライブ関係なく、月に1〜2回くらいのペースで呑んだ。
俺とサシ飲みの時もあったし、
嫁が同席することもあった。
ただ、Fさんの家に行ったのは最初の一回きり。
というのは、Fさんの家の話をすると、
嫁が急にキョドったり、ブルーになったりしたから。
しばらくしてからその理由がわかったんだけど、
よっぽど寝ちゃったのが恥ずかしかったんだな、
くらいにその時は思ってた。 >>227
あれじゃない?いびきを聞かれてないか心配だったとか寝顔に自信が無かったとか 117です。すいません。寝落ちてました。
Fさんと飲むのは楽しかった。
Fさんは話題が豊富で、
自分の意見をしっかり持ってて、
でもそれを無理に押しつけてはこないし、
基本的には聴き上手で、
ユーモアのある返しをタイミングよく入れてくる。
毒も時々吐くけど、
特定の個人とかの悪口を言うようなことは
ほとんど無かった。 何回目かのサシ飲みで、
失礼ながら結婚しててもおかしくない年なのに、ということを聞いたら、
実は何年か前に結婚前提で付き合ってた彼女が
いたんだけど、
付き合ううちに金銭感覚の違いが目について別れてしまった、という話をしてくれた。
「化粧品にごっつい突っ込む人やったねー。
そんなに買うてもつける顔は一枚しかあらへん、ちゅーねん(笑)
そもそもボクはナチュラルメイクが好きなんよ。
そう!美香ちゃんみたいな!」 「でもね、実のところは夜も合わへんかったんすわ。ボクのアレがデカすぎるゆーて」
「えっ?」
「ぶわっははは、Aくん信じ過ぎやて。
フツーよフツー。
まあ硬さには自信あるけどね(笑)」
「 硬さ…ですか。」
「オトコは芯が強うないとアカンよ、Aくん!」
「はぁ」
「またすぐ信じる!ホンマきみはかわいいやっちゃなー」
この時のFさんはかなり酔ってて、
めんどくさいオッさんみたいだった。 後日、その話を嫁にした。
「あー、化粧品は注ぎ込み出したらキリがないって言うねー。
それにさ、Fさんって、ほら、化粧っ気ないヒトの方が好きそうじゃん?」
「うん、美香のこと褒めてたよ。素肌美人だって」
「えへへへ」
「嬉しいんだ」
「そりゃそうでしょー」
なんてニコニコしてた。
逆に、アレの硬さについての話については、
「Fさんも下ネタ言うんだね、
想像つかないなー、
だって爽やかキャラじゃん。」
くらいの、どっちかというと冷ややかな反応だった。 そんな感じで半年くらい経った頃、
Fさんからまた家で呑まないか、
というお誘いがあった。
仕事先の人から幻の焼酎(確か森伊蔵?とか言った)を
もらったんだけど、
一人で味わうには勿体ないし、
そもそも飲み切れないし、という話だった。
俺も嫁も元々焼酎が好きだったし、
お誘いをもらう一週間くらい前に
Fさんと嫁と俺の三人で居酒屋に行って
「焼酎の湯割りは、先にお湯! それから焼酎ですよ!」なんて熱く語ってたくらいだから
即OKかと思いきや、
「私までお宅にお邪魔するのは申し訳ないなから、Aくん行って来たら?」
と素気ない返事。 これはさすがに変だと思い、その夜、ベッドに入ってから
「Fさんの家で何かあったの?」と聞いてみた。
「別に。こないだご迷惑かけちゃったし、悪いな、って」
「でも寝ちゃっただけでしょ? 部屋汚した訳じゃないし。こないだも酔ってお酒こぼしてFさんの服濡らしちゃったじゃん。
それに比べたら全然だと思うけどなー」
「あれとこれは違うの!!」
「行こうよー。Fさんのリビングお洒落だーって喜んでたじゃん」
「それはそうだけど…だって…」
「Fさんも気にしてたよ。何か変なモノ落ちてたかな、って」
「そうじゃないけどさ、恥ずかしいの!」
「寝ちゃったことが?」
「ううん。」
「じゃ何が?」
「うー。恥ずかしいなぁ…どうしても言わなきゃダメ?…どうしよう…あのね…実はね…」 117 です。236は俺じゃないです。トリつけてみますね。うまくいかなかったらすいません。
結果から言って、嫁がFさんの家に行かない理由を話してくれたことで、状況は劇的に変化した。
あの夜、Fさんの家で寝てしまっている間、嫁はエッチな夢を見ていたらしい。
嫁が顔を真っ赤にしながら話してくれたのは、
・その相手が誰だっかは覚えてないけど、少なくとも俺では無かった。
・俺と結婚してるのに俺じゃない人とエッチしちゃった、という罪悪感でいっぱいだった。
・それでも身体は勝手に反応しちゃって、自分ではどうにもできなかった。
という夢で、それまでも、その後もそんな夢を見たことは無く、
Fさんの家に行って寝ちゃったりしたら、また見ちゃうんじゃないか、
という不安があったみたい。 「ごめんね、Aくん。こんな嫁で」
「全然。ただの夢じゃん。」
「ホント、私、浮気なんてしてないからね。Aくんだけだからね。
全然不満とか無いんだからね。」
「大丈夫だよ。心配してないし。」
「よかった。私、何か変なのかな。Aくんと一緒で今すっごい幸せなのに…はぁ…」
嫁がため息とともに口をとがらせる。 まさかの夢オチwww
抱かせのきっかけか夢かよ凄いなw
解剖学のフラグも楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています