■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ 117です。支援してくれる住人さんが何人か居てくれた(ありがとうございます)のと、522さんに刺激受けたので書き溜めてきました。もうちょっと頑張ってみます。
Fさんは嫁の手を揉んだ後、手首、前腕と軽くマッサージした後
「これは背中から来てるんちゃうかな、ちょっと後ろ向いて」
と言って、嫁に向きを変えさせた。
当然、今度は俺と向かい合わせになる。嫁がちょっと照れくさそうな顔して改めてカワイイな、
と思った直後だった。 Fさんが嫁の両肩を掴んで、後ろに引っ張った。そんなに力は入ってなかったけど、嫁は少し仰け反って胸をそらせて
「んっ」
て声を出した。別にエロい声だった訳じゃないけど、ちょうどその瞬間、ずっと騒がしかった店内が一瞬静まるような感じで、電撃みたいな興奮が走った。嫁が他の男に声上げさせられてる、って言うのかな。
Fさんはそうやって嫁の肩を後ろに引っ張ったまま、親指で肩甲骨のあたりをまさぐって
「ほら、この辺こわばってるやろ」
「ホントだ…んっ…そこ……あ…なんか気持ちいい(エロい感じじゃなく)」
「多分、骨盤とかも固いんちゃうんかなー」
しばらく嫁の肩をほぐした後、嫁の背中をポン、ポン、と優しく叩いて「はい、おしまい」と笑った。
「すごい気持ちよかったー。全然痛くないし、くすぐったくもなかったー。
Fさんすごい!! やれる男だねぇ」
と喜ぶ嫁。なぜか口調がちびまるこだ。 二人とも全然エロい感じは無かった。
「ホントくすぐったいから」
と俺にも肩揉まれるの嫌がる嫁に
ここまで接触できるFさんてスゴい、と思った。
その後もしばらく呑んで談笑してたんだけど、
俺が意識し過ぎちゃったのか、
嫁がFさんのボケに突っ込んでFさんを軽く押したり、Fさんが気軽に嫁の手や肩に触ったり、と
いったスキンシップが急に目につくようになって、
その都度、軽い嫉妬と、嫁を可愛がってくれる人がいる喜びと、それでもやっぱり俺の嫁だからな、という優越感がまざった、複雑な気持ちになった。 その夜は金曜だったか祝日の前だったかで次の日が休みで、
みんなは二次会カラオケでも行こうかって流れになってた。
でもすっかり意気投合した俺たちは
Fさんの家で飲み直すことにした。
タクシーを拾いに三宮の駅まで歩いてく間、
嫁は俺とFさんの間を歩いてて、
俺に腕をからめてきたり、
Fさんの背中をバシバシ叩いたりと
ご機嫌そうだった。 Fさんの家は一人暮らしにしては広めだった。
南側にベランダに面して和室と洋室が2つ並んで、
そこに LDK が繋がってて、
扉を挟んで廊下、トイレと風呂、
さらにもう一つ納戸みたいな
ちょっと狭い部屋があった。
リビングにはテレビが無くて、L字型の大きいカウチソファが置いてあり、壁の一つが一面本棚。
色んな種類の本・雑誌(整体やらスポーツ医学やらが目に入った)と、使い込んでそうなカメラや写真や
お酒や間接照明なんかがセンス良く並んでた。 「すごーい、お洒落!」
インテリアが好きな嫁が目を輝かせる。
「好きになったモンにはこだわるタチやからなー。ここに座って棚眺めながらひとりで興奮してんねん(笑)」
「やだFさん変態(笑)」
「うへへ」
と近寄って来たFさんを、嫁が笑いながらバシバシ叩く。
まるで何年前から友達だったみたいに自然に気を許せてる。
本当に相性がいいんだな、ってまたちょっと嫉妬した。 それからまた呑み直し始めたんだけど、1時間もしないうちに嫁がウトウトし出し、
Fさんが勧めるままにソファで横になったかと思うとすぐに寝息をたて始めた。
「かわいい奥さんもろて、Aくんは幸せもんやね。」と嫁に毛布をかけながらFさんが言った。
「最初は『関西弁についていけない』って泣いてましたけどねw」
「え、そしたらボクも標準語で話した方がイイデショウカ」
「ぜんぜん標準語じゃないですよ、そのじゃないですよ、アクセントw」 それから1時間くらい呑んで、ちょうど会話が途切れたところで、そろそろお開きにしましょうか、ということになり、嫁を起こした。
「やだ、私、寝てた?え、えーっ、Fさんごめんなさい、お家にまで押しかけたのに寝ちゃって…」
しょぼん、とする嫁にFさんは優しく
「ええからええから。ライブで踊りまくって、疲れもあったんちゃう?またおいで〜」
と言ってくれて。
初対面の人の家でうたた寝してしまったのが余程恥ずかしかったのか、嫁はタクシーに乗って家に帰るまで顔も目も真っ赤になって萎縮してて、寝る前に帰るべきだったかな、とちょっと反省した。 Fさんとはその後も、もはや同僚のライブ関係なく、月に1〜2回くらいのペースで呑んだ。
俺とサシ飲みの時もあったし、
嫁が同席することもあった。
ただ、Fさんの家に行ったのは最初の一回きり。
というのは、Fさんの家の話をすると、
嫁が急にキョドったり、ブルーになったりしたから。
しばらくしてからその理由がわかったんだけど、
よっぽど寝ちゃったのが恥ずかしかったんだな、
くらいにその時は思ってた。 >>227
あれじゃない?いびきを聞かれてないか心配だったとか寝顔に自信が無かったとか 117です。すいません。寝落ちてました。
Fさんと飲むのは楽しかった。
Fさんは話題が豊富で、
自分の意見をしっかり持ってて、
でもそれを無理に押しつけてはこないし、
基本的には聴き上手で、
ユーモアのある返しをタイミングよく入れてくる。
毒も時々吐くけど、
特定の個人とかの悪口を言うようなことは
ほとんど無かった。 何回目かのサシ飲みで、
失礼ながら結婚しててもおかしくない年なのに、ということを聞いたら、
実は何年か前に結婚前提で付き合ってた彼女が
いたんだけど、
付き合ううちに金銭感覚の違いが目について別れてしまった、という話をしてくれた。
「化粧品にごっつい突っ込む人やったねー。
そんなに買うてもつける顔は一枚しかあらへん、ちゅーねん(笑)
そもそもボクはナチュラルメイクが好きなんよ。
そう!美香ちゃんみたいな!」 「でもね、実のところは夜も合わへんかったんすわ。ボクのアレがデカすぎるゆーて」
「えっ?」
「ぶわっははは、Aくん信じ過ぎやて。
フツーよフツー。
まあ硬さには自信あるけどね(笑)」
「 硬さ…ですか。」
「オトコは芯が強うないとアカンよ、Aくん!」
「はぁ」
「またすぐ信じる!ホンマきみはかわいいやっちゃなー」
この時のFさんはかなり酔ってて、
めんどくさいオッさんみたいだった。 後日、その話を嫁にした。
「あー、化粧品は注ぎ込み出したらキリがないって言うねー。
それにさ、Fさんって、ほら、化粧っ気ないヒトの方が好きそうじゃん?」
「うん、美香のこと褒めてたよ。素肌美人だって」
「えへへへ」
「嬉しいんだ」
「そりゃそうでしょー」
なんてニコニコしてた。
逆に、アレの硬さについての話については、
「Fさんも下ネタ言うんだね、
想像つかないなー、
だって爽やかキャラじゃん。」
くらいの、どっちかというと冷ややかな反応だった。 そんな感じで半年くらい経った頃、
Fさんからまた家で呑まないか、
というお誘いがあった。
仕事先の人から幻の焼酎(確か森伊蔵?とか言った)を
もらったんだけど、
一人で味わうには勿体ないし、
そもそも飲み切れないし、という話だった。
俺も嫁も元々焼酎が好きだったし、
お誘いをもらう一週間くらい前に
Fさんと嫁と俺の三人で居酒屋に行って
「焼酎の湯割りは、先にお湯! それから焼酎ですよ!」なんて熱く語ってたくらいだから
即OKかと思いきや、
「私までお宅にお邪魔するのは申し訳ないなから、Aくん行って来たら?」
と素気ない返事。 これはさすがに変だと思い、その夜、ベッドに入ってから
「Fさんの家で何かあったの?」と聞いてみた。
「別に。こないだご迷惑かけちゃったし、悪いな、って」
「でも寝ちゃっただけでしょ? 部屋汚した訳じゃないし。こないだも酔ってお酒こぼしてFさんの服濡らしちゃったじゃん。
それに比べたら全然だと思うけどなー」
「あれとこれは違うの!!」
「行こうよー。Fさんのリビングお洒落だーって喜んでたじゃん」
「それはそうだけど…だって…」
「Fさんも気にしてたよ。何か変なモノ落ちてたかな、って」
「そうじゃないけどさ、恥ずかしいの!」
「寝ちゃったことが?」
「ううん。」
「じゃ何が?」
「うー。恥ずかしいなぁ…どうしても言わなきゃダメ?…どうしよう…あのね…実はね…」 117 です。236は俺じゃないです。トリつけてみますね。うまくいかなかったらすいません。
結果から言って、嫁がFさんの家に行かない理由を話してくれたことで、状況は劇的に変化した。
あの夜、Fさんの家で寝てしまっている間、嫁はエッチな夢を見ていたらしい。
嫁が顔を真っ赤にしながら話してくれたのは、
・その相手が誰だっかは覚えてないけど、少なくとも俺では無かった。
・俺と結婚してるのに俺じゃない人とエッチしちゃった、という罪悪感でいっぱいだった。
・それでも身体は勝手に反応しちゃって、自分ではどうにもできなかった。
という夢で、それまでも、その後もそんな夢を見たことは無く、
Fさんの家に行って寝ちゃったりしたら、また見ちゃうんじゃないか、
という不安があったみたい。 「ごめんね、Aくん。こんな嫁で」
「全然。ただの夢じゃん。」
「ホント、私、浮気なんてしてないからね。Aくんだけだからね。
全然不満とか無いんだからね。」
「大丈夫だよ。心配してないし。」
「よかった。私、何か変なのかな。Aくんと一緒で今すっごい幸せなのに…はぁ…」
嫁がため息とともに口をとがらせる。 まさかの夢オチwww
抱かせのきっかけか夢かよ凄いなw
解剖学のフラグも楽しみ これは俺のNTR性癖をカミングアウトさせるチャンスだと思った。
「いや、変なのは俺の方かも」
「え?」
「今の話聞いて、ちょっと興奮しちゃったもん」
「えー!なんで?」
「美香が他の人としてるとこ想像するとちょっと興奮しちゃうんだよ。
実は、元彼と美香が何してたのか想像したり、Fさんに手握られてるの見るとドキドキする。」
「ええっ、そうなの?」
「うん。美香にセクシーな服着せてエッチしたり、外で誰かに見られたりするかもしれない場所でしたりするのと同じくらい興奮する。ほら」
と勃起したモノを触らせた。 「やだ、ホント硬くなってる。
もう…変態だなぁ…」
「大変な人のお嫁さんになっちゃったね」
「まったくだよ…でもホント、夢だけだからね!浮気とかしてないからね!」
「今までも、これからも、他の人としたこと全部、あとで教えてくれるなら大丈夫だよ。聞くとすごく興奮するし、美香を手離したくないって思う」
「何それ、私は他の人としないとダメなの?」
「いや、美香が気に入った人が居たら、でいいんだよ。」
「私はAくんだけで充分だよ(笑)ていうか
ほんとスゴい硬い…ねぇ、しよ…」 その晩のセックスはめちゃくちゃ燃えた。
「ああっ…おっきい…すごい。ねぇ、いつもより大きいよ」
「興奮しちゃったからだよ」
「すごい気持ちいい…はあっ…Aくんがこんなに大きくしてくれるなら…浮気しちゃおうかな…ああっ…なん…て…w」
嫁が喘ぎながら小悪魔的に笑う。
もともと美人な顔がさらにエロく見えた。
俺はたまらなくなって腰を叩きつけた。
「ああっ…すごっ、すごいはげしっ…こんなの初めて…うあっ…あっ…あああああっ!!!」
クラクラするような興奮を覚えながら、
嫁と一緒に果てた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています