■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ 寝落ちてる間に 522 さん降臨(涙)
二段階NTRって鬱ですね…
内緒にしときたい事してたんでしょうか 117です。
昨夜寝落ちた分の続き投下します。
それまでの嫁は、ジーンズに地味目のカットソーという
着回しが多くて、
服を買いに行ってスカートとかブラウスとか勧めても
「仕事に着ていけないし」と躊躇してたのが、
「春だしねー」とヒラヒラするスカートや
膝丈のワンピースを買うようになり、
俺とのデートはもちろん、
仕事にも来て行くようになった。 ある朝、嫁が
「社員さんたちとの飲み会なんだー」
と言いながら膝丈のワンピースを用意してた。
薄いブルーに淡い花柄で腰から裾にかけて
広がってるやつ。
「今日はずいぶんカワイイ服で行くんだね」と言うと、
「ふふふ、社員さんに誘われちゃったりして。
Aくん興奮するかな?」と意地悪く笑う。
そういう時はメイクもちょっと気合が入ってるので、
すごいエロく見えた。 普段の飲み会は「パートが出しゃばるもんでもないし」と
言って一次会で帰って来るんだけど、
その日は「二次会付き合って来ます」とあっさりした
メールが入った後、日が変わる頃に
タクシーで帰って来た。
帰ってきた嫁はとてもご機嫌で、
「H君って若い子がさー、イケメンくんなんだけど、
『◯さん(名字)今日はすごい素敵っす!
二次会行きましょう!』って誘ってきてさー」
「『遅くなれないから無理〜』って言ったんだけどね、
『帰りはタクシーで送りますから!』って、
断われなかったんだよー」 俺が悶々として
「そのあと、何かあった?」と聞くと、
「気になる?」と小悪魔的な笑顔で
しなだれかかってきた。
二次会は狭い店だったのか、
煙草の匂いがした。
キスしようと抱きしめると、嫁はスルリと抜け出して
「残念でした。社員さんと変な関係になったら
お仕事行けなくなるでしょー」
と風呂に入ってしまった。 風呂から上がってベッドに入った嫁から聞き出せたのは、
・H君は190cmくらいの長身マッチョなイケメンくん。
・H君はフラれたばっかりで落ち込んでたらしく、一次会からちょっと飲み過ぎな感じだった。
・二次会で隣に座ったので、励まそうと頭をナデてあげたら抱きつかれて「ちょっと嬉しかった」けど、困った。
・冷静な社員さんが気づいてくれて、嫁はH君から解放されタクシーに乗せてもらった
ということだった。
嫁はまだ酔ってたのか
「何もなくて残念?浮気してきてほしかった?」
と甘い声で囁いた。嫁が「浮気」って口にしただけで異様に興奮した。
H君とは別の絡みもあったんだけど、
それはまた機会があったら書きます。 I君クズだな、早速ルール反故にしてるじゃん
こんなのに奥さん任せられるのかよ、奥さんのこと守れるのは522だけでしょ? いやいや、たまたま間男と連絡がつく相手なだけでしょ
もともと浮気フリーなんやから操縦不能だよ
もう一人だって奥さん次第じゃん
四六時中エロに浸れる今の状況が楽しいんじゃね? 117です。ご支援ありがとうございます。
話が逸れました。
そんな感じで嫁に興奮させられっぱなしの
何日かを過ごした後、またFさんとサシ飲みした。
嫁もまたFさんの家に行きたがってる
(夢の話は内緒にしといた)と伝えると、
Fさんは「そうか美香ちゃんも来てくれるか!
頑張って部屋掃除するからな!」と大喜びだった。 勢いでFさんにも寝取られ性癖を告白。
「ふーん、Aくんは…
もしかせんでも…変態やな?」
「変態です。」
俺は開き直ってた。
「まぁオトコはみんな変態や!わははは。
しっかし、美香ちゃんは難儀やなぁ。
ボクやったらあんな別嬪さんもろたら
絶対に手放さへんよ」 「いや、手放す訳じゃなくて、心は俺の所にあるというか」
「ふーん。
まぁ何やよう判らんけど、
やりたいことあるならやったらええやん。
夫婦のことにはクチ挟まへんよ」
Fさんはそう言うとビールに手を伸ばして
美味そうに飲み干した。
俺も一気にジョッキを空けると、
思い切って聞いてみた。
「その…Fさんから見て美香はどうですか」
「えっ?」
「美香を抱いてみたくないですか?」 >>312
>二次会は狭い店だったのか、
>煙草の匂いがした。
奥さんが煙草を吸った可能性は?
すみません・・・
女性の喫煙フェチなもんで・・・ >>324
残念ながら、嫁は煙草の臭いが好きじゃなく、
吸ったことも全くなかったはずです。
元カレが煙草を止めてくれなくて
吸った後にキスされるのが嫌だった、と
話してくれたことがあります。 >>325
ありがとうございます。
そのエピソードも鬱勃起ものですな。
酒の席で普段喫煙しない女性が「1本ちょうだい」とか言って、
喫煙している姿を見ると、破裂しそうなぐらい勃起します。 >>326
あー、なんか少しわかります。
コーヒーアンドシガレットのケイト・ブランシェットで
抜けちゃう感じですかね。
嫁と付き合う前によく飲みに誘ってくれてた女性が
異次元級の美人かつくびれ巨乳だったんだけど、
煙草吸う人で「Aさん、吸ってもいいですか?」って
聞かれるたびに勝手に誤解釈して興奮してましたw
アンニュイな感じで吸う仕草が色っぽかったです。 I君と奥さんがきなくさいから、カマかけて様子みたほうがいいよ。
3人目欲しいからピル止めてくれって言いい、ピル中止させれば、ほぼ大体わかるよ。
A1:I君100%ゴムで奥さん抱き続けるなら白
A2:I君が生中なら黒
A3:奥さんが妊娠したら真っ黒 117さんの続き気になるなぁ。
いいですね直接どんな内容か本人から聞けるの。
羨ましい…。
ウチもO君と付き合う事告白してからは色々教えてくれたので
I君とのこと告白してくれたら嬉しいけど。
概ね>>329さんが正しいと思います。 >>328
明るい家族計画ということで2人目生まれた後からピルを服用はじめたので3人目というのはないですね。
I君には報告は全てしろとは言ってないので嘘つかれてるとは思ってないです。
全て報告されてないだけといった感じ。
そもそも寝取らせじゃあなく寝取られが好きなので(好きなのでっていうのも変ですが。)
色々難しいですね、うまく説明できなくてすみません。 >>332
奥さんが完全に心変わりして
他人のモノになってしまったら
どう思いますか?
私もネタとしての寝取られは好きなんですけど
実際に手が届かなくなってしまうのは怖くて… >>332
奥さんがどこまで堕ちるのがギブアップなの? 117です。続き投下します。
多分、その時の俺はものすごい顔してたんだんだと思う。
ずっと憧れてて、ようやく一緒になれた嫁との楽しい毎日。
初めて会った時から何年も友達だったかのように
仲良くしてきたFさんとの呑み。
ようやく馴染んできた神戸の生活。
その全部を、興奮したい、というためだけに
手放そうとしている。 その一方で、
初対面の時から感じてた嫁とFさんの相性の良さや、
ここ何日かの嫁の「俺を興奮させたい」って
態度とかから、Fさんに美香を抱かせるって
話をするなら今しかない、という確信もあった。
そういう複雑な気持ちが全部カオに出てたんだと思う。 「ちょっ…落ち着けAくん。
そこまで思い詰めるほどのモンなんか」
Fさんが近くにあった空のグラスに、
水割り用の水だけ注いで渡してくれた。
「美香ちゃんとうまく行ってへんの?」
「いえ、多分今までで一番仲良いです」
「仕事で行き詰まってるとか」
「万事順調ではないですけど、あんまり関係ないです」
「ただ興奮したいだけで言うてんの?」
「そうです」
「アホか!
お前はホンマにどうしょうもないアホや!」
Fさんは立ち上がって怒鳴った。 知り合って1年くらい、
仕事のこととか将来のこととかで弱気なことを
言うと「あのな、Aくん、そうは言うけどな」と優しく諭してくれた。
変なヤカラが絡んできて俺がイラッと来た時でも「いやいや、すんません、コイツ
まだ関西浅いんでノリが分かってへんのですわ。
吉本の新人みたいなもんで。」と
サラッと場の雰囲気を変えてくれた。 そのFさんが本気で怒ってた。
怖かったし、俺ら夫婦のことを
本当によく思ってくれてたんだと思った。
それを裏切ってしまった自分が恥ずかしくて、
今すぐにでも取り消したい、と思った。 ひとしきり怒鳴った後、
店員が心配してこちらをチラチラ見てたのに
気づいたのか、Fさんはワザとらしく
「判ったか!そんならよろしい!
すんません!ビールあと二つ!」と
大きな声を出して座った。 ビールが来てからもしばらく沈黙が続き、
俺は下を向いてた。
Fさんがビールを一口飲むと
「後悔せえへんのか?」
と聞いてきた。
「え?」
「後悔はせんのか、と聞いたんや。
ボクが美香ちゃんに手を出して、
キミは平気でいられるんか、と。」
Fさんが俺のことを「キミ」と呼ぶのは本気モードの時だけだ。 「後悔はすると思いますけど、
それも勉強だと思ってます」
「アホか。そんなんは勉強とちゃうねん。
ボクは中途半端はイヤやから、
口説くならトコトン本気で行くで」
「そういうのがいいんです。」
「キミに遠慮なんてせえへんぞ。
美香ちゃんはボク好みのホンマかわいい子やからな。絶対後悔させたるからな。」
「望むところです」 すっかり終電は過ぎていた。
Fさんとの間でいくつか約束事を決めた。
・俺がFさんに嫁を抱かせようとしていることは、嫁には内緒。Fさんが口説けなかったらこの話はおしまい。
・3人のうちの誰かが「止めよう」と言ったら、そこでおしまい。
・あくまで「俺を興奮させる」ことが目的。Fさんが俺をディスったり、俺と嫁を引き離したり、煽って喧嘩させたりはしない。
・最後までするかどうか分からないけど、そうなったらもちろん避妊は必ずする。
・進展があったらできるだけ報告する。報告はリアルタイムで無くてもいいし、全部じゃ無くてもいい。 始まりをいつにするか、どんなペースで進めるかはFさんに任せることにした。
約束を振り返りながら、
「言うたら『ボクがAくんを興奮させるプロジェクト』やな。ほんまキショいな。金もらわなやってられへんわ」
とFさんがおどける。
けど、その目はあんまり笑ってなかった。 Fさんと別れてタクシーに乗り、寝てる嫁を起こさないように
静かにシャワーを浴びてベッドにもぐりこんだ。
その時点では、嫁がFさんに抱かれる確率はかなり低い気がしていた。
Fさんと嫁は兄妹のような感じで、
そこからFさんが嫁を口説き始めるという展開が想像できなかったし、
たとえFさんが嫁にせまったとしても、
三人で楽しく呑んでる今の関係を愉しんでる嫁がそれに応じる気がしなかった。 でも、そうやってFさんにボールを投げておくことで、
今までみたいにFさんと嫁が触れあったり、
Fさんと嫁が二人っきりになったりした時にドキドキできる。
その程度の、無害な、Fさんと俺の間だけのゲームのように思ってた。 >>330
>いいですね直接どんな内容か本人から聞けるの。羨ましい…。
>ウチもO君と付き合う事告白してからは色々教えてくれたのでI君とのこと告白してくれたら嬉しいけど。
嫁は俺を興奮させることで彼女本来のS性を満足させてたように思います。元々、嫁は勝気な性格なんだけど、話を聞く限りでは、俺の前に付き合った相手がことごとくSだったらしいです。
その結果、本人に確認した訳じゃないんですが、
カラダとしては強引だったり大胆だったりする行為に濡れるように調教されてしまってる一方、
ココロとしては俺みたいなM体質の相手に優位な立場でいたい、
という、ちょっとイビツな性癖が育っていたんじゃないかと。
そう考えると、当時の
「他の人には強引にされてみたいけど、俺には優しくしてほしい。」
「嫁を大事にしてる俺に、背徳的な(でも悲劇にはつながらないような)行為を報告する事で興奮させたい(=虐めたい。)」
という言動が説明できるような気がします。 117です。すいません、ホントは来週末に投下するつもりだったんですが、スレが静かだったのと、ご支援いただいたんで、少し前倒しします。
Fさんとサシ飲みしたその週だったか翌週だったかの金曜の夜、Fさん家の最寄りの駅でそれぞれ待ち合わせをした。

その時の嫁は、胸元にリボンのついた七分袖のブラウスにカーディガンとフレアスカートという服装だった。
「おっ、今日はお嬢様風やね〜」と
Fさんに褒められ、
「『風』は余計ですよー」とご機嫌の嫁。
そのまま三人で10分くらい歩いてFさんの家まで行った。 Fさんの家は最初来た時と同じか、それ以上に片付いていた。
「やっぱりお洒落〜。Fさん、片付け上手ですよね」とニコニコの嫁。
「ほらボク、引き込もりやからw
家ですることなんて部屋の片付けくらいやし。
ほら、これ。森伊蔵。」
「おおー、これが幻の!」
という感じで宅飲みが始まった。 L字のカウチソファの長い方に俺と嫁が座り、その隣の短い方にFさんが座る。
Fさんは家に着いてすぐパーカーにジーンズというラフな服に着替えてたんだけど、勿論ユニクロとかじゃなくて、普段の細身のワイシャツにスラックスという服装よりも健康的ですスタイル良く見えた。
いつもの居酒屋じゃないので、Fさんは結構自由に動いて嫁の手や腕や肩をマッサージしたり、嫁もFさんの背中や太ももを叩いたり、とスキンシップが多いような気がした。
俺はそれを横目に見ながら、いつもより早いペースで酒をあおっていた。 俺は飲むとトイレが近くなるので1時間に1〜2回は席を立った。
「あ、リビングのドア閉めといてな。
なんや知らんけど、そこの廊下が響くらしいねん」
とFさんが言うので、その都度、ドアは閉めてた。
何回目かに手洗いから戻って来た時、入れ違いで嫁が「じゃつぎ私ー」とトイレに入っていった。
突然、Fさんが身を乗り出して来た。
「キス、したで。」
頭の後ろの方でサーっと血の気が引くのがわかった。
「えっ…いつ…ですか」
声がかすれる。
「2回前にAくんが便所行った時かな」
「え、じゃさっきはしなかったんですか」
「今も、してた。」
頭がクラクラした。 詳しく話が聞こうとしたところで嫁が戻って来た。
「何か相談?」
俺とFさんが並んで座ってたので嫁が首をかしげた。
「いやいや、いくらなんでも焼酎ばっかはキツイやろ。
ビールかなんか要らへん?って思てな。」
「俺、買い出し行って来ましょうか」
「私もー」
嫁が手を挙げたので、話を聞き出すチャンスかと思ったら、
「美香ちゃんはおつまみ作るの手伝ってくれへんかなー。」
「はーい」
結局、俺一人だけで買い出しに行くことに。
「あ、Aくん。お豆腐も欲しいから、
そこのコンビニやのうて、さっきの駅前にあるスーパーまで行って来てくれへんかな。場所判る?」
さらに、待ち合わせした駅まで買い物に行かされることになってしまった。 出かける支度をして玄関で靴を履いてると、嫁がパタパタとやってきた。
「気をつけてね。酔ってるんだから。」
「うん、ありがとう」
「早く帰ってきてね。待ってるね。」
そういうと、嫁は俺にキスをした。
唇をチュッと合わせるだけの、ごく軽いキス。
Fさんとしたのもこんなキスだったんだろうか。
このまま二人きりにしていいんだろうか。
悶々とした気持ちのまま、俺はFさんの家を出た。 妄想長文ウザい
自演支援キモい
おまいらも声上げてかないと
どんとんつけあがるぞコイツ 117です。すいません、昨夜はまた寝落ちしちゃったんで、昼休み終わる前に、書き溜めてた分を投下しておきます。
それまで自覚は無かったんだけど、嫁に言われたように、その時点で俺はかなり酔っ払ってたんだと思う。
思ってたよりも駅が遠く(たぶん道を間違えた)、しかも頼まれた豆腐の置き場がなかなか見つからず、会計が終わった時にはFさんの家を出てから30分は経ってしまっていた。
スーパーを出てFさんに電話すると、3コールくらいでFさんが電話に出た。
「おお、Aくん、大丈夫か?
ちょっと遅いから心配してたんや。
豆腐は無くてもええからちゃんと帰ってきいよ。
ボクの家、ちゃんと判るか?」
心配してくれたのか、Fさんの声は少し上ずってた。 「大丈夫です。すいません、駅まで来るのに少し迷っちゃったみたいで。
いま帰るとこで駅からの大きい通りを歩いてます。王将が見える方。道合ってますよね?」
「そうそう、その道。気ぃつけてな」
「帰りは10分くらいで着けると思います」
「了解。ほなまた。
Aくん、あと10分くらいやて。」
最後のは、嫁にかけた声なんだろうけど、
なんて言うか、
部屋の向こうにいる相手にじゃなくて、すぐ隣に居る相手に話しかけるような口調だった。
俺は電話を切ると、急ぎ足(というかほぼ駆け足)でFさんの家に向かった。 Fさんのマンションはオートロックになってて、エントランスで部屋番号を押すとすぐにFさんがインターホンに出てエントランスを開けてくれた。
エレベーターに乗って部屋の前まで行くと、Fさんが玄関を開けて出迎えてくれて
「おかえり。大丈夫やった?すまんかったな、遠くまでおつかいさせてもうて。
おっ、プレモル買うて来てくれたんか、サンキュー」
とねぎらってくれた。
リビングに入ると嫁はキッチンに立ってて
「おかえりー。遅いなって心配してたんだよー」と振り返って手をひらひらさせた。
「美香ちゃんは料理も上手やな。ええ奥さんやないの」
「私、ネギ切っただけだよw」
「お、せやった(笑)」
笑いながら、Fさんと嫁が意味ありげな視線を交わしたような気がした。
実際、俺が家を出てから戻るまで40分近くかかったはずなのに、大して料理の準備が進んだ様子もなかった。 そこまで堂々と自画自賛されると
痛い通り越して気の毒になるわ
そろそろ気づけ
静かのはNG指定されてるからだと 自演認定する人ってやっぱり自分が自演してるから相手もしてるって思ってるのかな
どうなんだろ リアリティの無い創作をベタ褒めするのは
NG指定されてるのに必死でレスつける自演か
妄想と現実の区別がつかない童貞か
適当に支援と言っときゃいつか誰かが何か投下してくれると信じてる乞食
そろそろ気づけ
クズという点において大きな差はないのだと >>374
自演じゃなくて乞食でちゅよ〜〜
残念でちた〜〜 こんなトコに来てる時点でみんなクズなんだからクズはクズ同士仲良くクズ話で盛り上がろうぜ 117です。なんか怖いんですけど、昼休みに投下しそびれた分だけ。
俺が買い出しから帰ってきたあと、Fさんは昨日仕込んでおいたという牛肉を甘辛く煮た鍋に俺が買ってきた豆腐を入れて煮立て、嫁が切ったネギを散らした料理を出してくれた。
これが美味くてビールがついつい進み、俺はまたトイレに向かった。その時、ふと思いついてリビングのドアを気づかれない程度に少し開けておいた。
小便を済ませて水を流す前にトイレのドアを静かに開けると、リビングからFさんと嫁が談笑してるのが聞こえた。
なるほど、響くってこういうことか。内容までは聞き取れないけど、二人が楽しそうに話してるのは判る。
突然会話が止まって、嫁の「んっ」て声がした気がした。パシンと何かを叩く音がして、またFさんと嫁が笑う声が聞こえた。 そういえば、飲み始めた時はソファのL字の長い方に俺と嫁、短い方にFさんが座ってたはずなのに、さっきは俺が短い方に座って嫁とFさんが並んでるのを見てた。いつからだ?
嫁とFさんを二人きりにするたびに嫁の唇が奪われていく。
その時は、興奮よりも、切迫感の方が強かった。
もともとだいぶ飲んでた上にさっき少し走ったのもあって、かなり酒が回ってきていた。
頭がクラクラしてるのが酒のせいなのか興奮のせいなのか、もうわからなくなってた。
トイレを流し、俺はリビングのドアを開けると
「そろそろ…帰ろうか」
と声をかけた。 「えー、まだ早くない?あ、でももうこんな時間か。」嫁は口を尖らせた。
「ボクはええねんで。なんなら泊まってってくれてもw」
「えー、もっと早く行ってくださいよー。何にも用意して来てないし!じゃ、今度は合宿しよ!どうどう?Aくん」
酔っ払ってるのか、かなりテンション高めな嫁。
いいんじゃない、という俺が前にFさんが提案して来た。
「そんなら、今度は本格的にマッサージしてみいひん?
昼間にウチ来てもろて、背中とか足ツボとかして、その後飲みに行くでも、ウチで飲むでも。」
「あー、それいい!Fさんホントに上手だもんねー。」
と話が決まってしまい、次回いつにするかはまたご相談、ということになった。 Fさん家の玄関を出たところで、嫁が
「あ、忘れ物しちゃった。先行っててー、すぐ行くから!」
と一人で家の中に引き返した。
そんなに急ぐ時間でもなかったのでドアの前で待ってたら、2〜3分して嫁とFさんの楽しそうな声がドアのすぐ向こうに聞こえてきて、また、さっきみたいに会話が突然止まり、しばらく静かになった後、
「じゃ、またね。」
と嫁の声が聞こえてドアが開いた。
ドアを開けてすぐに俺が居たせいで、嫁は
「きゃっ、Aくん、いたの?先に行ってると思ってた」
とビックリしたようだったが、すぐ笑顔になって
「待っててくれたんだね。行こ」
と俺の手を握って歩き出した。 その日はまだ終電があったので、嫁と電車に乗って帰った。
駅まで歩いていく時も電車の中でも嫁は始終ニコニコしてて、俺にベッタリくっついてた。
「久しぶりのFさん家どうだった?」
電車で横に並んだ嫁に話しかける。
「んー、やっぱお洒落だし片付いてるよねー。
私も掃除頑張らなきゃ。」
「また行きたい?」
「うん、そういう約束したよね。」
「今回は変な夢は見なかったしね」
「もう…いじわる!……でもね…」
嫁が俺の耳元で囁いた。
「Aくんを興奮させることは…しちゃったよ。」
心臓が跳ね上がった。 >>378
突然会話が止まって〜
から
>>379
〜嫁の唇が奪われていく。
辺りの展開がよくわからない…
何かされてんだろうなってのはわかってたんだけど
唇奪われてるの気付いた(見た?)ところの描写って
どこかにあったっけ? >>384
自己解決した。
その辺はこれから描写されるのかな。 自演と乞食がわく季節になりましたな
>>387
気づけ
IDつけたら自演できなくなることに >>384
脳内お花畑か
妄想創作小説に整合性を期待するなよ こんなので自演疑う人って統合失調症とか?ADHDとかアスペルガー症候群とかなのかな
ちゃんと治療した方がいいと思います。こんな所で人の迷惑になってる前に。 長いだけでリアリティの無い体験談に支援ついたら自演って思うのが普通だろ
駄文連投する暇あったら仕事でもして世の中の役に立てよ
こんな所で人の迷惑になってる前に 巨根スレみたいな女が背徳感感じてる方が興奮するのは俺だけか?
明るいのはどうもね・・・ 文句があるなら自分で書け
好みを押し付けるなら自分で体験しろ
続き読みたいから支援する
興味ないならNGする
それだけじゃん
平日昼間から他人ディスって喜んでんじゃね無職が 書き手さんもまともに働いてるか怪しいwその煽りはやめたほうがいいんでない?w 人は他人に対して最も言われたくない言葉で罵倒するらしいから、無職って罵る奴も無職。 つまりこのスレにいるやつはみんな無職。
良かった、争いはなかったんだ!
まあ俺は自営業だけどな。 >>397
ナイス指摘
10年前に30代だったら当然いま40代
その年で平日からこれだけの量投下するヤツがまともに働いてる訳ない
つまり最初の設定からリアリティが無い
もう恥ずかしくて来れないだろ
終 わ っ た な >>392
>>401
鬼の首とった気分なんだろうけど
ID隠そうとして間違って名前sageてるからな
自演はお前じゃ これだけ多様な働き方のある現代で決め付けられるとはなぁ
思い込みの激しさと他人との距離感の危うさから、アスペとかボーダーの気があるんで気を付けな まだするの?
書き手さんもわざわざこれから飲みだの、昼休みに投下だの普通っぽさを意識させて来てると思うがね なんか不毛だなぁ
ところで >>406 の「書き手さんもわざわざ〜普通っぽさを意識させて来てる」は創作認定? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています