■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ >>330
>いいですね直接どんな内容か本人から聞けるの。羨ましい…。
>ウチもO君と付き合う事告白してからは色々教えてくれたのでI君とのこと告白してくれたら嬉しいけど。
嫁は俺を興奮させることで彼女本来のS性を満足させてたように思います。元々、嫁は勝気な性格なんだけど、話を聞く限りでは、俺の前に付き合った相手がことごとくSだったらしいです。
その結果、本人に確認した訳じゃないんですが、
カラダとしては強引だったり大胆だったりする行為に濡れるように調教されてしまってる一方、
ココロとしては俺みたいなM体質の相手に優位な立場でいたい、
という、ちょっとイビツな性癖が育っていたんじゃないかと。
そう考えると、当時の
「他の人には強引にされてみたいけど、俺には優しくしてほしい。」
「嫁を大事にしてる俺に、背徳的な(でも悲劇にはつながらないような)行為を報告する事で興奮させたい(=虐めたい。)」
という言動が説明できるような気がします。 117です。すいません、ホントは来週末に投下するつもりだったんですが、スレが静かだったのと、ご支援いただいたんで、少し前倒しします。
Fさんとサシ飲みしたその週だったか翌週だったかの金曜の夜、Fさん家の最寄りの駅でそれぞれ待ち合わせをした。

その時の嫁は、胸元にリボンのついた七分袖のブラウスにカーディガンとフレアスカートという服装だった。
「おっ、今日はお嬢様風やね〜」と
Fさんに褒められ、
「『風』は余計ですよー」とご機嫌の嫁。
そのまま三人で10分くらい歩いてFさんの家まで行った。 Fさんの家は最初来た時と同じか、それ以上に片付いていた。
「やっぱりお洒落〜。Fさん、片付け上手ですよね」とニコニコの嫁。
「ほらボク、引き込もりやからw
家ですることなんて部屋の片付けくらいやし。
ほら、これ。森伊蔵。」
「おおー、これが幻の!」
という感じで宅飲みが始まった。 L字のカウチソファの長い方に俺と嫁が座り、その隣の短い方にFさんが座る。
Fさんは家に着いてすぐパーカーにジーンズというラフな服に着替えてたんだけど、勿論ユニクロとかじゃなくて、普段の細身のワイシャツにスラックスという服装よりも健康的ですスタイル良く見えた。
いつもの居酒屋じゃないので、Fさんは結構自由に動いて嫁の手や腕や肩をマッサージしたり、嫁もFさんの背中や太ももを叩いたり、とスキンシップが多いような気がした。
俺はそれを横目に見ながら、いつもより早いペースで酒をあおっていた。 俺は飲むとトイレが近くなるので1時間に1〜2回は席を立った。
「あ、リビングのドア閉めといてな。
なんや知らんけど、そこの廊下が響くらしいねん」
とFさんが言うので、その都度、ドアは閉めてた。
何回目かに手洗いから戻って来た時、入れ違いで嫁が「じゃつぎ私ー」とトイレに入っていった。
突然、Fさんが身を乗り出して来た。
「キス、したで。」
頭の後ろの方でサーっと血の気が引くのがわかった。
「えっ…いつ…ですか」
声がかすれる。
「2回前にAくんが便所行った時かな」
「え、じゃさっきはしなかったんですか」
「今も、してた。」
頭がクラクラした。 詳しく話が聞こうとしたところで嫁が戻って来た。
「何か相談?」
俺とFさんが並んで座ってたので嫁が首をかしげた。
「いやいや、いくらなんでも焼酎ばっかはキツイやろ。
ビールかなんか要らへん?って思てな。」
「俺、買い出し行って来ましょうか」
「私もー」
嫁が手を挙げたので、話を聞き出すチャンスかと思ったら、
「美香ちゃんはおつまみ作るの手伝ってくれへんかなー。」
「はーい」
結局、俺一人だけで買い出しに行くことに。
「あ、Aくん。お豆腐も欲しいから、
そこのコンビニやのうて、さっきの駅前にあるスーパーまで行って来てくれへんかな。場所判る?」
さらに、待ち合わせした駅まで買い物に行かされることになってしまった。 出かける支度をして玄関で靴を履いてると、嫁がパタパタとやってきた。
「気をつけてね。酔ってるんだから。」
「うん、ありがとう」
「早く帰ってきてね。待ってるね。」
そういうと、嫁は俺にキスをした。
唇をチュッと合わせるだけの、ごく軽いキス。
Fさんとしたのもこんなキスだったんだろうか。
このまま二人きりにしていいんだろうか。
悶々とした気持ちのまま、俺はFさんの家を出た。 妄想長文ウザい
自演支援キモい
おまいらも声上げてかないと
どんとんつけあがるぞコイツ 117です。すいません、昨夜はまた寝落ちしちゃったんで、昼休み終わる前に、書き溜めてた分を投下しておきます。
それまで自覚は無かったんだけど、嫁に言われたように、その時点で俺はかなり酔っ払ってたんだと思う。
思ってたよりも駅が遠く(たぶん道を間違えた)、しかも頼まれた豆腐の置き場がなかなか見つからず、会計が終わった時にはFさんの家を出てから30分は経ってしまっていた。
スーパーを出てFさんに電話すると、3コールくらいでFさんが電話に出た。
「おお、Aくん、大丈夫か?
ちょっと遅いから心配してたんや。
豆腐は無くてもええからちゃんと帰ってきいよ。
ボクの家、ちゃんと判るか?」
心配してくれたのか、Fさんの声は少し上ずってた。 「大丈夫です。すいません、駅まで来るのに少し迷っちゃったみたいで。
いま帰るとこで駅からの大きい通りを歩いてます。王将が見える方。道合ってますよね?」
「そうそう、その道。気ぃつけてな」
「帰りは10分くらいで着けると思います」
「了解。ほなまた。
Aくん、あと10分くらいやて。」
最後のは、嫁にかけた声なんだろうけど、
なんて言うか、
部屋の向こうにいる相手にじゃなくて、すぐ隣に居る相手に話しかけるような口調だった。
俺は電話を切ると、急ぎ足(というかほぼ駆け足)でFさんの家に向かった。 Fさんのマンションはオートロックになってて、エントランスで部屋番号を押すとすぐにFさんがインターホンに出てエントランスを開けてくれた。
エレベーターに乗って部屋の前まで行くと、Fさんが玄関を開けて出迎えてくれて
「おかえり。大丈夫やった?すまんかったな、遠くまでおつかいさせてもうて。
おっ、プレモル買うて来てくれたんか、サンキュー」
とねぎらってくれた。
リビングに入ると嫁はキッチンに立ってて
「おかえりー。遅いなって心配してたんだよー」と振り返って手をひらひらさせた。
「美香ちゃんは料理も上手やな。ええ奥さんやないの」
「私、ネギ切っただけだよw」
「お、せやった(笑)」
笑いながら、Fさんと嫁が意味ありげな視線を交わしたような気がした。
実際、俺が家を出てから戻るまで40分近くかかったはずなのに、大して料理の準備が進んだ様子もなかった。 そこまで堂々と自画自賛されると
痛い通り越して気の毒になるわ
そろそろ気づけ
静かのはNG指定されてるからだと 自演認定する人ってやっぱり自分が自演してるから相手もしてるって思ってるのかな
どうなんだろ リアリティの無い創作をベタ褒めするのは
NG指定されてるのに必死でレスつける自演か
妄想と現実の区別がつかない童貞か
適当に支援と言っときゃいつか誰かが何か投下してくれると信じてる乞食
そろそろ気づけ
クズという点において大きな差はないのだと >>374
自演じゃなくて乞食でちゅよ〜〜
残念でちた〜〜 こんなトコに来てる時点でみんなクズなんだからクズはクズ同士仲良くクズ話で盛り上がろうぜ 117です。なんか怖いんですけど、昼休みに投下しそびれた分だけ。
俺が買い出しから帰ってきたあと、Fさんは昨日仕込んでおいたという牛肉を甘辛く煮た鍋に俺が買ってきた豆腐を入れて煮立て、嫁が切ったネギを散らした料理を出してくれた。
これが美味くてビールがついつい進み、俺はまたトイレに向かった。その時、ふと思いついてリビングのドアを気づかれない程度に少し開けておいた。
小便を済ませて水を流す前にトイレのドアを静かに開けると、リビングからFさんと嫁が談笑してるのが聞こえた。
なるほど、響くってこういうことか。内容までは聞き取れないけど、二人が楽しそうに話してるのは判る。
突然会話が止まって、嫁の「んっ」て声がした気がした。パシンと何かを叩く音がして、またFさんと嫁が笑う声が聞こえた。 そういえば、飲み始めた時はソファのL字の長い方に俺と嫁、短い方にFさんが座ってたはずなのに、さっきは俺が短い方に座って嫁とFさんが並んでるのを見てた。いつからだ?
嫁とFさんを二人きりにするたびに嫁の唇が奪われていく。
その時は、興奮よりも、切迫感の方が強かった。
もともとだいぶ飲んでた上にさっき少し走ったのもあって、かなり酒が回ってきていた。
頭がクラクラしてるのが酒のせいなのか興奮のせいなのか、もうわからなくなってた。
トイレを流し、俺はリビングのドアを開けると
「そろそろ…帰ろうか」
と声をかけた。 「えー、まだ早くない?あ、でももうこんな時間か。」嫁は口を尖らせた。
「ボクはええねんで。なんなら泊まってってくれてもw」
「えー、もっと早く行ってくださいよー。何にも用意して来てないし!じゃ、今度は合宿しよ!どうどう?Aくん」
酔っ払ってるのか、かなりテンション高めな嫁。
いいんじゃない、という俺が前にFさんが提案して来た。
「そんなら、今度は本格的にマッサージしてみいひん?
昼間にウチ来てもろて、背中とか足ツボとかして、その後飲みに行くでも、ウチで飲むでも。」
「あー、それいい!Fさんホントに上手だもんねー。」
と話が決まってしまい、次回いつにするかはまたご相談、ということになった。 Fさん家の玄関を出たところで、嫁が
「あ、忘れ物しちゃった。先行っててー、すぐ行くから!」
と一人で家の中に引き返した。
そんなに急ぐ時間でもなかったのでドアの前で待ってたら、2〜3分して嫁とFさんの楽しそうな声がドアのすぐ向こうに聞こえてきて、また、さっきみたいに会話が突然止まり、しばらく静かになった後、
「じゃ、またね。」
と嫁の声が聞こえてドアが開いた。
ドアを開けてすぐに俺が居たせいで、嫁は
「きゃっ、Aくん、いたの?先に行ってると思ってた」
とビックリしたようだったが、すぐ笑顔になって
「待っててくれたんだね。行こ」
と俺の手を握って歩き出した。 その日はまだ終電があったので、嫁と電車に乗って帰った。
駅まで歩いていく時も電車の中でも嫁は始終ニコニコしてて、俺にベッタリくっついてた。
「久しぶりのFさん家どうだった?」
電車で横に並んだ嫁に話しかける。
「んー、やっぱお洒落だし片付いてるよねー。
私も掃除頑張らなきゃ。」
「また行きたい?」
「うん、そういう約束したよね。」
「今回は変な夢は見なかったしね」
「もう…いじわる!……でもね…」
嫁が俺の耳元で囁いた。
「Aくんを興奮させることは…しちゃったよ。」
心臓が跳ね上がった。 >>378
突然会話が止まって〜
から
>>379
〜嫁の唇が奪われていく。
辺りの展開がよくわからない…
何かされてんだろうなってのはわかってたんだけど
唇奪われてるの気付いた(見た?)ところの描写って
どこかにあったっけ? >>384
自己解決した。
その辺はこれから描写されるのかな。 自演と乞食がわく季節になりましたな
>>387
気づけ
IDつけたら自演できなくなることに >>384
脳内お花畑か
妄想創作小説に整合性を期待するなよ こんなので自演疑う人って統合失調症とか?ADHDとかアスペルガー症候群とかなのかな
ちゃんと治療した方がいいと思います。こんな所で人の迷惑になってる前に。 長いだけでリアリティの無い体験談に支援ついたら自演って思うのが普通だろ
駄文連投する暇あったら仕事でもして世の中の役に立てよ
こんな所で人の迷惑になってる前に 巨根スレみたいな女が背徳感感じてる方が興奮するのは俺だけか?
明るいのはどうもね・・・ 文句があるなら自分で書け
好みを押し付けるなら自分で体験しろ
続き読みたいから支援する
興味ないならNGする
それだけじゃん
平日昼間から他人ディスって喜んでんじゃね無職が 書き手さんもまともに働いてるか怪しいwその煽りはやめたほうがいいんでない?w 人は他人に対して最も言われたくない言葉で罵倒するらしいから、無職って罵る奴も無職。 つまりこのスレにいるやつはみんな無職。
良かった、争いはなかったんだ!
まあ俺は自営業だけどな。 >>397
ナイス指摘
10年前に30代だったら当然いま40代
その年で平日からこれだけの量投下するヤツがまともに働いてる訳ない
つまり最初の設定からリアリティが無い
もう恥ずかしくて来れないだろ
終 わ っ た な >>392
>>401
鬼の首とった気分なんだろうけど
ID隠そうとして間違って名前sageてるからな
自演はお前じゃ これだけ多様な働き方のある現代で決め付けられるとはなぁ
思い込みの激しさと他人との距離感の危うさから、アスペとかボーダーの気があるんで気を付けな まだするの?
書き手さんもわざわざこれから飲みだの、昼休みに投下だの普通っぽさを意識させて来てると思うがね なんか不毛だなぁ
ところで >>406 の「書き手さんもわざわざ〜普通っぽさを意識させて来てる」は創作認定? >>407
俺に言わせるなw
ホワイトカラーの形体から外れるとどうしてもDQN系に見えちゃうし、そうなるとビッチかよになるし普通っぽさってNTRには必要たよね
って不毛なこと考えちゃうだけだよ 評論家きどりのバカはほっとけよ。
変態スレでなに言ってんだか。ソープで嬢を説教してるバカ丸出しだなw 横からマジレスすまんが、内容どうでもいいならこの板来る意味無くね? まぁでもこんだけ書かれたらもうこないだろな。
結局、俺君頼みか。 コテハンつけてくれてるんだから
見たくないならNGすればいいだけ >>412
書き方に興味がいくんだって
内容はどれもさほど変わらん
一度止めると言って書き出したから来るだろう
そう言えばもう一人もそうだな うるせーから最後まで書き上げてからやってくれると助かる 皮肉なもんだな
書き手は神で無職
俺たちは乞食で勤労とは そうやね
ただ仕事しないに憧れたのはもうなくなった。歳やねw 117 です。すいません。一応働いてはいますし、肉体労働ではないです。嫁もビッチではないです。
当時の嫁は、肩ぐらいのショートヘアで、胸はBカップ。脚は細くて綺麗なのに、ジーンズとかマキシ丈のスカートを好んで着るので、ナマ脚はなかなか出さない。普段はメイクも軽めで、無印良品とかのCMに出て来そうな感じ。
文章は主に夜、自宅のPCで、当時の写真とかメールとか見返しながら書いてます。書き溜めた分はスマホと同期させておいて、時間のある時にどっちかから投下、という感じです。「書き方」ってそういう意味じゃないのかもしれないですが。 「Aくんを興奮させることは…しちゃったよ。」
そう嫁に耳元で囁かれた直後、心臓がバクンと跳ね、頭に血が上っていく一方で、酔いだけが急速に覚めていった。
電車の中で詳しく聞く訳にも行かず、最寄り駅の改札をくぐると嫁の手を引いて家まで急いだ。
「ねえ、怒ってる?怒ってるの?」
引っ張る力が強すぎたのか、嫁が心配そうな声で何度も聞いてくる。
「は、早く聞きたいだけ。」
それだけ言うのがやっとだった。
「ホント?怒ってたらゴメンね…」
「怒ってないってば。」
そんなやり取りをしながらようやく家に着いた。 玄関の鍵をかけてすぐに、嫁を抱きしめて貪るようにキスした。
「あっ…んっ……んんっ」
嫁は一瞬抵抗したけど、すぐに舌を絡めてきた。
そのまま寝室に直行し、電気もつけず嫁を押し倒そうとしたところで、
「待って待って…ごめん、トイレ…」
と逃げる嫁。 暗闇の中、ベッドに腰かけて嫁を待つ時間がとても長く感じた。
俺が悶々とした気持ちで待ってたように、嫁も何をどう話すか考えていたんだろう。そう思った。
「ねぇ…ホントに怒ってない?」
嫁が寝室に戻って来た。
「全然。すごい興奮してる。」
嫁が寝室の照明をつけた。
下着姿だった。
それも、普段着ないような、刺繍やフリルが入ったお洒落なやつ。
「その下着で行ったの?」
「そうよ。Fさんにも…ちょっと見られちゃった」
一瞬クラッと来た後、ドッと興奮が押し寄せてきた。
「こっち来て、全部聞かせて。」
「うん…」 「最初は、こんな感じのキスしたの」
嫁は俺の横に座ると、顔を寄せてきて、唇を軽く触れ合わせて来た。
(「最初は」って何だよ) とは思ったが、
「いつ?どういう流れで?」
とだけ聞いた。
「Aくんがトイレ行った時。Fさん私の手の平をマッサージしてくれてたんだけど、
こうやって引っ張って…ちゅっ…て」 「嫌じゃなかった?」
俺は、心臓がバクバクするのを感じながら聞いた。声がかすれる。
「えっ…そりゃ、そんな事しちゃいけないって思ったよ。
だけど、Aくん喜んでくれるかな、って思ったし、
Fさんとても素敵だし、Aくんも気に入った人ならいいって…」
嫁が消え入りそうな声で話しながらうつむく。肩にかかった髪が流れて顔を隠す。 「責めてる訳じゃないよ。俺からそうしてくれってお願いしたんだし。ただ教えて欲しいんだ。キスはそれだけ?」
「ううん。何回か…しちゃった」
嫁はうつむいたままだ。
「もしかして…俺がトイレ行くたびにしてた?」
「えっと、最初からじゃないけど…最後の方は…そうだったかも」
「どんな風に?」
「えっ…と、最後の方はね…」 嫁は両手で俺の頭を包み込み、しばらく見つめ合った後、目を閉じて唇を開いた。舌をゆっくり絡め合わせた後、嫁はとろけるような表情で
「…こういうの。」
と囁いた。
「…興奮する?」
「する。」
「もっと…教えて欲しい?」
嫁が妖艶な笑顔を見せると、俺のペニスに手を伸ばした。どうしようもないくらいに勃起してる。
俺は唾を飲み込むと、頷いた。 嫁がベッドから降り、俺に背中を向けた。
「Aくんが買い出しに行ってくれた時、私、Fさんとキッチンに立ってたの、覚えてる?」
「うん」
「Aくんが出て行ってすぐに、Fさん玄関に鍵かけてね、
『二人きりになってもうたね』って。」
「私が『二人きりになったら、どうするの?』って聞いたら
『Aくんが居たら、できへんこと』って、
急に後ろからぎゅってして…」 「こう?」
俺もベッドから降りて嫁を後ろから抱きしめる。
「うん。それで…顔だけ振り向かされて…
舌入れられたの…んんっ……んっ…
もうちょっと強引だったかも…」
数時間前に嫁が他の男にされた行為を、嫁から聞き出しながら再現する。
嫉妬心と屈辱と独占欲と興奮がごちゃ混ぜになった異様な感覚。 「それから…耳とか、首すじとかにも
キスされて…んっ…ブラウスの前も開けられて…
Fさんの手がブラの中にも入ってきたの…
ううん、上から…そう。
もっと強かったかも…ああっ…
そんな感じ…」 「その後、Fさんに手を引かれて一緒にソファまで行って。
Fさんが先に座って、私をこうやって、膝の上に乗せたの。」
ベッドに腰かけた俺に、嫁が対面でまたがる。
俺と嫁の太ももが密着した。
「それで…キス…んっ…しながらね…」
俺は嫁と舌を絡め合わせる。
「Fさんが、スカートをまくって、私のお尻をつかんで、あそこを…押し付けて来たの…あんっ…そう…
ふふふ、Aくん、当たってるよ。
すごく硬い…んっ…ああっ」 俺は嫁の尻を両手で抱えながら、ガチガチになったペニスを嫁の下着にこすりつけた。
「美香も腰うごかしたの?」
「えっ…どうだった…かなっ…はあっ…
やだっ、そんなグリグリされ…たらっ…
思い出せないっ…んんっ」
嫁が鼻にかかった甘え声を出した。
「だめ。ちゃんと教えて。」
俺は腰を止めて言った。 「ええっ…?もう…しょうがないなぁ…」
嫁は突然余裕を取り戻すと、俺の首に手を回し、股間を激しくこすりつけてきた。
「こんな風に…しちゃった…んんっ…あぁぁっ
だって…ものすごく硬かったんだもん…
ア・ナ・タ・の・よ・り…かも、ね…ふふ…あぁっ」
嫁が喘ぎながら耳元でささやく。
興奮と刺激ですぐにも射精してしまいそうだった。 俺はたまらなくなって下着の隙間から嫁の陰部に指を潜り込ませようとした。
「だめぇっ…その時はっ…あっ!
そこは、触られてなっ…あんっ…」
嫁はそう言うと、俺に抱きついてきて、
「ねぇ、もういいでしょ?
Aくんの、こんなに大きくなって苦しそう。
エッチしよ、ね。私、もう我慢できない…っ」
と、もの凄い勢いで舌を絡めるキスをしてきた。
俺は吹き飛びそうな理性を必死でたぐりよせ、嫁の身体を離すと聞いた。
「俺が電話した時は?何してたの?」
「えー、まだ話すの?」急に冷静になった俺を見て嫁が拗ねる。その目は潤んで恍惚としていた。 「気になるよ。電話した時、Fさんのすぐ近くに美香がいたような感じがしたんだ。」
「だって、いたもん。Fさんにイタズラされてたから。」
「どんな」
「…恥ずかしいこと…」
「教えてくれる?」
「えー、やだよう。」
「教えてくれたら、美香のここ、たっぷり触ってあげる。」
と、下着の上から嫁の陰部をグリグリと刺激した。
「そんなのズルい…もー!」 嫁は口を尖らせながら、俺が買い出しの帰りに電話した時の状況を話してくれた。
「ソファで抱き合った後で、私が『Aくん帰ってきちゃうよ』って言ったら、Fさんも『ホンマや、準備せな』って慌てだしたの。」
「Fさんも慌てることあるんだねw」
「私が洗面所で服とか髪とか直してるうちにFさんがお鍋を火にかけてて、戻ってきたら『冷蔵庫からネギ出して刻んで』って言ったの。」
「言われた通りにネギを切ってたら、Fさんが後ろに立ってスカートを…まくり上げてきて。
私、『包丁持ってるから危ないよ』って言ったんだよ。
だけど、Fさん聞いてくれなくて、お尻とかいっぱい触られて…その時にAくんから電話かかってきたの。」 「Fさん、電話しながら、お尻の方からパンツの中に手を入れてきて、私、声出そうになっちゃって…包丁置いて必死に手で口おさえてた。」
「『Aくん、あと10分くらいやて。』って電話切ってすぐにね、Fさんの指が…その…中に入ってきて…私…多分、逝かされちゃった…」
「そんなすぐにイったの?」
「ごめんね…Fさんの手、すごくあったかくて柔らかいの。
手を握られるだけでとろけそうなのに、それで直に触られちゃっかたら…」 「イったのは一回だけ?」
「え…その………何回か………逝かされちゃったと思う…
もう立ってられなくて、Fさんの腕にしがみついてた。」
「そんな最中に俺が帰ってきたんだね。」
「うん…インターホンが鳴って、Fさんが『ほら帰って来てもうたで』って立たせてくれたんだけど、私、脚にチカラ入らなくて、シンクに手つかないと体重支えられなかったの。」
その時のことを思い出して恥ずかしくなったのか、嫁はうつむきながら言った。
そういえば、俺が帰ってきた時、玄関まで迎えに来たのはFさんで、嫁はキッチンで振り返っただけだった。 俺は嫁の顎に手を伸ばし、顔を上げさせた。
目を潤ませ、頬を赤らめ、恍惚としている。たまらなく美しいと思った。
俺は嫁を荒々しくベッドに押し倒し、唇に舌をねじ込ませ、息ができなくなるまで舌を絡め合わせた。
嫁の目がトロンとなったところで四つん這いにさせ、尻を向けさせた。 下着の隙間から嫁の膣口に右手の人差し指と中指を突き入れる。
嫁の膣はすっかり充血してトロトロになっていて、なんの抵抗もなく俺の指を飲み込んだ。
指を折り曲げて前後させ、Gスポットをグリグリと刺激した。
「ああっ……やっ…そこ、そんなっ…強くしたらっ…
あっ、あっ、いやだめっ!だめっ!
だめぇあああああっ!」
嫁はあっという間にイった。
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