■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
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【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
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スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ 117 です。すいません。一応働いてはいますし、肉体労働ではないです。嫁もビッチではないです。
当時の嫁は、肩ぐらいのショートヘアで、胸はBカップ。脚は細くて綺麗なのに、ジーンズとかマキシ丈のスカートを好んで着るので、ナマ脚はなかなか出さない。普段はメイクも軽めで、無印良品とかのCMに出て来そうな感じ。
文章は主に夜、自宅のPCで、当時の写真とかメールとか見返しながら書いてます。書き溜めた分はスマホと同期させておいて、時間のある時にどっちかから投下、という感じです。「書き方」ってそういう意味じゃないのかもしれないですが。 「Aくんを興奮させることは…しちゃったよ。」
そう嫁に耳元で囁かれた直後、心臓がバクンと跳ね、頭に血が上っていく一方で、酔いだけが急速に覚めていった。
電車の中で詳しく聞く訳にも行かず、最寄り駅の改札をくぐると嫁の手を引いて家まで急いだ。
「ねえ、怒ってる?怒ってるの?」
引っ張る力が強すぎたのか、嫁が心配そうな声で何度も聞いてくる。
「は、早く聞きたいだけ。」
それだけ言うのがやっとだった。
「ホント?怒ってたらゴメンね…」
「怒ってないってば。」
そんなやり取りをしながらようやく家に着いた。 玄関の鍵をかけてすぐに、嫁を抱きしめて貪るようにキスした。
「あっ…んっ……んんっ」
嫁は一瞬抵抗したけど、すぐに舌を絡めてきた。
そのまま寝室に直行し、電気もつけず嫁を押し倒そうとしたところで、
「待って待って…ごめん、トイレ…」
と逃げる嫁。 暗闇の中、ベッドに腰かけて嫁を待つ時間がとても長く感じた。
俺が悶々とした気持ちで待ってたように、嫁も何をどう話すか考えていたんだろう。そう思った。
「ねぇ…ホントに怒ってない?」
嫁が寝室に戻って来た。
「全然。すごい興奮してる。」
嫁が寝室の照明をつけた。
下着姿だった。
それも、普段着ないような、刺繍やフリルが入ったお洒落なやつ。
「その下着で行ったの?」
「そうよ。Fさんにも…ちょっと見られちゃった」
一瞬クラッと来た後、ドッと興奮が押し寄せてきた。
「こっち来て、全部聞かせて。」
「うん…」 「最初は、こんな感じのキスしたの」
嫁は俺の横に座ると、顔を寄せてきて、唇を軽く触れ合わせて来た。
(「最初は」って何だよ) とは思ったが、
「いつ?どういう流れで?」
とだけ聞いた。
「Aくんがトイレ行った時。Fさん私の手の平をマッサージしてくれてたんだけど、
こうやって引っ張って…ちゅっ…て」 「嫌じゃなかった?」
俺は、心臓がバクバクするのを感じながら聞いた。声がかすれる。
「えっ…そりゃ、そんな事しちゃいけないって思ったよ。
だけど、Aくん喜んでくれるかな、って思ったし、
Fさんとても素敵だし、Aくんも気に入った人ならいいって…」
嫁が消え入りそうな声で話しながらうつむく。肩にかかった髪が流れて顔を隠す。 「責めてる訳じゃないよ。俺からそうしてくれってお願いしたんだし。ただ教えて欲しいんだ。キスはそれだけ?」
「ううん。何回か…しちゃった」
嫁はうつむいたままだ。
「もしかして…俺がトイレ行くたびにしてた?」
「えっと、最初からじゃないけど…最後の方は…そうだったかも」
「どんな風に?」
「えっ…と、最後の方はね…」 嫁は両手で俺の頭を包み込み、しばらく見つめ合った後、目を閉じて唇を開いた。舌をゆっくり絡め合わせた後、嫁はとろけるような表情で
「…こういうの。」
と囁いた。
「…興奮する?」
「する。」
「もっと…教えて欲しい?」
嫁が妖艶な笑顔を見せると、俺のペニスに手を伸ばした。どうしようもないくらいに勃起してる。
俺は唾を飲み込むと、頷いた。 嫁がベッドから降り、俺に背中を向けた。
「Aくんが買い出しに行ってくれた時、私、Fさんとキッチンに立ってたの、覚えてる?」
「うん」
「Aくんが出て行ってすぐに、Fさん玄関に鍵かけてね、
『二人きりになってもうたね』って。」
「私が『二人きりになったら、どうするの?』って聞いたら
『Aくんが居たら、できへんこと』って、
急に後ろからぎゅってして…」 「こう?」
俺もベッドから降りて嫁を後ろから抱きしめる。
「うん。それで…顔だけ振り向かされて…
舌入れられたの…んんっ……んっ…
もうちょっと強引だったかも…」
数時間前に嫁が他の男にされた行為を、嫁から聞き出しながら再現する。
嫉妬心と屈辱と独占欲と興奮がごちゃ混ぜになった異様な感覚。 「それから…耳とか、首すじとかにも
キスされて…んっ…ブラウスの前も開けられて…
Fさんの手がブラの中にも入ってきたの…
ううん、上から…そう。
もっと強かったかも…ああっ…
そんな感じ…」 「その後、Fさんに手を引かれて一緒にソファまで行って。
Fさんが先に座って、私をこうやって、膝の上に乗せたの。」
ベッドに腰かけた俺に、嫁が対面でまたがる。
俺と嫁の太ももが密着した。
「それで…キス…んっ…しながらね…」
俺は嫁と舌を絡め合わせる。
「Fさんが、スカートをまくって、私のお尻をつかんで、あそこを…押し付けて来たの…あんっ…そう…
ふふふ、Aくん、当たってるよ。
すごく硬い…んっ…ああっ」 俺は嫁の尻を両手で抱えながら、ガチガチになったペニスを嫁の下着にこすりつけた。
「美香も腰うごかしたの?」
「えっ…どうだった…かなっ…はあっ…
やだっ、そんなグリグリされ…たらっ…
思い出せないっ…んんっ」
嫁が鼻にかかった甘え声を出した。
「だめ。ちゃんと教えて。」
俺は腰を止めて言った。 「ええっ…?もう…しょうがないなぁ…」
嫁は突然余裕を取り戻すと、俺の首に手を回し、股間を激しくこすりつけてきた。
「こんな風に…しちゃった…んんっ…あぁぁっ
だって…ものすごく硬かったんだもん…
ア・ナ・タ・の・よ・り…かも、ね…ふふ…あぁっ」
嫁が喘ぎながら耳元でささやく。
興奮と刺激ですぐにも射精してしまいそうだった。 俺はたまらなくなって下着の隙間から嫁の陰部に指を潜り込ませようとした。
「だめぇっ…その時はっ…あっ!
そこは、触られてなっ…あんっ…」
嫁はそう言うと、俺に抱きついてきて、
「ねぇ、もういいでしょ?
Aくんの、こんなに大きくなって苦しそう。
エッチしよ、ね。私、もう我慢できない…っ」
と、もの凄い勢いで舌を絡めるキスをしてきた。
俺は吹き飛びそうな理性を必死でたぐりよせ、嫁の身体を離すと聞いた。
「俺が電話した時は?何してたの?」
「えー、まだ話すの?」急に冷静になった俺を見て嫁が拗ねる。その目は潤んで恍惚としていた。 「気になるよ。電話した時、Fさんのすぐ近くに美香がいたような感じがしたんだ。」
「だって、いたもん。Fさんにイタズラされてたから。」
「どんな」
「…恥ずかしいこと…」
「教えてくれる?」
「えー、やだよう。」
「教えてくれたら、美香のここ、たっぷり触ってあげる。」
と、下着の上から嫁の陰部をグリグリと刺激した。
「そんなのズルい…もー!」 嫁は口を尖らせながら、俺が買い出しの帰りに電話した時の状況を話してくれた。
「ソファで抱き合った後で、私が『Aくん帰ってきちゃうよ』って言ったら、Fさんも『ホンマや、準備せな』って慌てだしたの。」
「Fさんも慌てることあるんだねw」
「私が洗面所で服とか髪とか直してるうちにFさんがお鍋を火にかけてて、戻ってきたら『冷蔵庫からネギ出して刻んで』って言ったの。」
「言われた通りにネギを切ってたら、Fさんが後ろに立ってスカートを…まくり上げてきて。
私、『包丁持ってるから危ないよ』って言ったんだよ。
だけど、Fさん聞いてくれなくて、お尻とかいっぱい触られて…その時にAくんから電話かかってきたの。」 「Fさん、電話しながら、お尻の方からパンツの中に手を入れてきて、私、声出そうになっちゃって…包丁置いて必死に手で口おさえてた。」
「『Aくん、あと10分くらいやて。』って電話切ってすぐにね、Fさんの指が…その…中に入ってきて…私…多分、逝かされちゃった…」
「そんなすぐにイったの?」
「ごめんね…Fさんの手、すごくあったかくて柔らかいの。
手を握られるだけでとろけそうなのに、それで直に触られちゃっかたら…」 「イったのは一回だけ?」
「え…その………何回か………逝かされちゃったと思う…
もう立ってられなくて、Fさんの腕にしがみついてた。」
「そんな最中に俺が帰ってきたんだね。」
「うん…インターホンが鳴って、Fさんが『ほら帰って来てもうたで』って立たせてくれたんだけど、私、脚にチカラ入らなくて、シンクに手つかないと体重支えられなかったの。」
その時のことを思い出して恥ずかしくなったのか、嫁はうつむきながら言った。
そういえば、俺が帰ってきた時、玄関まで迎えに来たのはFさんで、嫁はキッチンで振り返っただけだった。 俺は嫁の顎に手を伸ばし、顔を上げさせた。
目を潤ませ、頬を赤らめ、恍惚としている。たまらなく美しいと思った。
俺は嫁を荒々しくベッドに押し倒し、唇に舌をねじ込ませ、息ができなくなるまで舌を絡め合わせた。
嫁の目がトロンとなったところで四つん這いにさせ、尻を向けさせた。 下着の隙間から嫁の膣口に右手の人差し指と中指を突き入れる。
嫁の膣はすっかり充血してトロトロになっていて、なんの抵抗もなく俺の指を飲み込んだ。
指を折り曲げて前後させ、Gスポットをグリグリと刺激した。
「ああっ……やっ…そこ、そんなっ…強くしたらっ…
あっ、あっ、いやだめっ!だめっ!
だめぇあああああっ!」
嫁はあっという間にイった。
尻と太ももを激しく震わせながら喘いでいる。 「こんな大きい声出してイったの?」
指が締め付けられるのを感じながら、俺は嫁の膣をゆっくりかき回した。
「あ…やっ……あんっ!
声は…出してなっ…ホントっ…
ね、待って、ホントだからぁっ!
あっ!あっ!あああああああっ」
そのまま右手の指二本でGスポットをえぐりつつ、左手の親指でクリトリスを擦る。俺は最後の質問をした。
「帰る直前、一回戻ったね。
玄関で何してたの?聞こえてたよ、声。」
嫁の身体が、ビクン、と跳ねた。
「私のっ、ハンカチっ…洗面台に…置いて来ちゃったから、取りに…戻った…あぁっ!
ね、待って、待って!そこそんなにされたら…話せないっ…ね、また逝っちゃうから、お願い。
最後に…玄関でまた…後ろから抱きつかれてっ…
あそこ触られながらキスしたぁ…あああっ…ねぇ、もうホントだめぇ…来て…」 俺は指を抜くと、喘いでる嫁を四つん這いのままにさせておいて、ズボンを脱いだ。
形のよい嫁の尻を両手で掴み、そのまま生でペニスを押し入れる。
「ああぁっ!!」嫁が背中を反らす。
「俺がドアのすぐ向こうに居たのに、あそこ触られながら、Fさんとキスしたんだ」
俺は嫁の華奢な肩を掴むと、激しく腰を打ちつけた。
「だってっ、Aくん待ってるなんて、知らなかったっ…」
「本当に?」
「ううんっ、ああっ!………ほんとはっ…
もしかしたら、居るかも…って…思った……んあぁっ…
そしたら……そしたら…ちょっとドキドキしちゃった……あぁぁ……だめそこ当たるのスゴイ気持ちいい…」
その言葉を聞いて、既に暴発寸前だった俺は、情けないことに射精してしまっていた。 それでもペニスは硬いままだったので、そのまま抜かずに夢中で腰を振った。
「他にも…話してないことあるのかっ…」
「あっ!やだっ……これすごっ……
ホント、これで全部!ぜんぶ!あああっ…
Aくん、ごめんねっ、大好きっ!
だいすきいっ……
ぃぃいやダメぇぇええっ!!」
嫁は背中を反らせてビクビクッと痙攣すると、力を失ってそのまま前に倒れた。
しばらくしてから、はーっ、はーっと思い出したように荒い呼吸を始める。
嫁がこんなに激しくイクところを、初めて見た。 俺の興奮はまだ収まらなかった。
俺はぐったりした嫁を仰向けにして、精子と愛液でドロドロになった膣にペニスを埋め込んだ。
「あぁっ…まだするの…?すごい……硬い…ああぁぁ」
嫁はまだ力が入らない様子だったが、それでも俺がゆっくり腰を動かすと、俺の首に両手を回してキスをせがんできた。
「私、Aくんのこと…本当に大好き…結婚してくれてありがとう…」
「俺もだよ、美香…愛してる…」 「Fさんとキスしちゃって…ごめんね…」
「いいんだよ。俺のためにしてくれたんだから。おかげでまだこんなだしw」
「本当だ…もう、変態なんだからw
………あぁっ…でも大好き!ホントすごい…」
射精後もペニスがガチガチという無双モードになったのはこの時が初めてで、体位を変えながら嫁を何度もイかせた。
失神しかけた嫁に最後にまた中出しした後、二人とも裸のまま朝まで眠りこんでしまった。 この後、Fさんからも話を聞けて、そっちはそっちで衝撃的だったところもあったので、また書き溜まったら投下します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています