■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ 117 です。すいません。一応働いてはいますし、肉体労働ではないです。嫁もビッチではないです。
当時の嫁は、肩ぐらいのショートヘアで、胸はBカップ。脚は細くて綺麗なのに、ジーンズとかマキシ丈のスカートを好んで着るので、ナマ脚はなかなか出さない。普段はメイクも軽めで、無印良品とかのCMに出て来そうな感じ。
文章は主に夜、自宅のPCで、当時の写真とかメールとか見返しながら書いてます。書き溜めた分はスマホと同期させておいて、時間のある時にどっちかから投下、という感じです。「書き方」ってそういう意味じゃないのかもしれないですが。 「Aくんを興奮させることは…しちゃったよ。」
そう嫁に耳元で囁かれた直後、心臓がバクンと跳ね、頭に血が上っていく一方で、酔いだけが急速に覚めていった。
電車の中で詳しく聞く訳にも行かず、最寄り駅の改札をくぐると嫁の手を引いて家まで急いだ。
「ねえ、怒ってる?怒ってるの?」
引っ張る力が強すぎたのか、嫁が心配そうな声で何度も聞いてくる。
「は、早く聞きたいだけ。」
それだけ言うのがやっとだった。
「ホント?怒ってたらゴメンね…」
「怒ってないってば。」
そんなやり取りをしながらようやく家に着いた。 玄関の鍵をかけてすぐに、嫁を抱きしめて貪るようにキスした。
「あっ…んっ……んんっ」
嫁は一瞬抵抗したけど、すぐに舌を絡めてきた。
そのまま寝室に直行し、電気もつけず嫁を押し倒そうとしたところで、
「待って待って…ごめん、トイレ…」
と逃げる嫁。 暗闇の中、ベッドに腰かけて嫁を待つ時間がとても長く感じた。
俺が悶々とした気持ちで待ってたように、嫁も何をどう話すか考えていたんだろう。そう思った。
「ねぇ…ホントに怒ってない?」
嫁が寝室に戻って来た。
「全然。すごい興奮してる。」
嫁が寝室の照明をつけた。
下着姿だった。
それも、普段着ないような、刺繍やフリルが入ったお洒落なやつ。
「その下着で行ったの?」
「そうよ。Fさんにも…ちょっと見られちゃった」
一瞬クラッと来た後、ドッと興奮が押し寄せてきた。
「こっち来て、全部聞かせて。」
「うん…」 「最初は、こんな感じのキスしたの」
嫁は俺の横に座ると、顔を寄せてきて、唇を軽く触れ合わせて来た。
(「最初は」って何だよ) とは思ったが、
「いつ?どういう流れで?」
とだけ聞いた。
「Aくんがトイレ行った時。Fさん私の手の平をマッサージしてくれてたんだけど、
こうやって引っ張って…ちゅっ…て」 「嫌じゃなかった?」
俺は、心臓がバクバクするのを感じながら聞いた。声がかすれる。
「えっ…そりゃ、そんな事しちゃいけないって思ったよ。
だけど、Aくん喜んでくれるかな、って思ったし、
Fさんとても素敵だし、Aくんも気に入った人ならいいって…」
嫁が消え入りそうな声で話しながらうつむく。肩にかかった髪が流れて顔を隠す。 「責めてる訳じゃないよ。俺からそうしてくれってお願いしたんだし。ただ教えて欲しいんだ。キスはそれだけ?」
「ううん。何回か…しちゃった」
嫁はうつむいたままだ。
「もしかして…俺がトイレ行くたびにしてた?」
「えっと、最初からじゃないけど…最後の方は…そうだったかも」
「どんな風に?」
「えっ…と、最後の方はね…」 嫁は両手で俺の頭を包み込み、しばらく見つめ合った後、目を閉じて唇を開いた。舌をゆっくり絡め合わせた後、嫁はとろけるような表情で
「…こういうの。」
と囁いた。
「…興奮する?」
「する。」
「もっと…教えて欲しい?」
嫁が妖艶な笑顔を見せると、俺のペニスに手を伸ばした。どうしようもないくらいに勃起してる。
俺は唾を飲み込むと、頷いた。 嫁がベッドから降り、俺に背中を向けた。
「Aくんが買い出しに行ってくれた時、私、Fさんとキッチンに立ってたの、覚えてる?」
「うん」
「Aくんが出て行ってすぐに、Fさん玄関に鍵かけてね、
『二人きりになってもうたね』って。」
「私が『二人きりになったら、どうするの?』って聞いたら
『Aくんが居たら、できへんこと』って、
急に後ろからぎゅってして…」 「こう?」
俺もベッドから降りて嫁を後ろから抱きしめる。
「うん。それで…顔だけ振り向かされて…
舌入れられたの…んんっ……んっ…
もうちょっと強引だったかも…」
数時間前に嫁が他の男にされた行為を、嫁から聞き出しながら再現する。
嫉妬心と屈辱と独占欲と興奮がごちゃ混ぜになった異様な感覚。 「それから…耳とか、首すじとかにも
キスされて…んっ…ブラウスの前も開けられて…
Fさんの手がブラの中にも入ってきたの…
ううん、上から…そう。
もっと強かったかも…ああっ…
そんな感じ…」 「その後、Fさんに手を引かれて一緒にソファまで行って。
Fさんが先に座って、私をこうやって、膝の上に乗せたの。」
ベッドに腰かけた俺に、嫁が対面でまたがる。
俺と嫁の太ももが密着した。
「それで…キス…んっ…しながらね…」
俺は嫁と舌を絡め合わせる。
「Fさんが、スカートをまくって、私のお尻をつかんで、あそこを…押し付けて来たの…あんっ…そう…
ふふふ、Aくん、当たってるよ。
すごく硬い…んっ…ああっ」 俺は嫁の尻を両手で抱えながら、ガチガチになったペニスを嫁の下着にこすりつけた。
「美香も腰うごかしたの?」
「えっ…どうだった…かなっ…はあっ…
やだっ、そんなグリグリされ…たらっ…
思い出せないっ…んんっ」
嫁が鼻にかかった甘え声を出した。
「だめ。ちゃんと教えて。」
俺は腰を止めて言った。 「ええっ…?もう…しょうがないなぁ…」
嫁は突然余裕を取り戻すと、俺の首に手を回し、股間を激しくこすりつけてきた。
「こんな風に…しちゃった…んんっ…あぁぁっ
だって…ものすごく硬かったんだもん…
ア・ナ・タ・の・よ・り…かも、ね…ふふ…あぁっ」
嫁が喘ぎながら耳元でささやく。
興奮と刺激ですぐにも射精してしまいそうだった。 俺はたまらなくなって下着の隙間から嫁の陰部に指を潜り込ませようとした。
「だめぇっ…その時はっ…あっ!
そこは、触られてなっ…あんっ…」
嫁はそう言うと、俺に抱きついてきて、
「ねぇ、もういいでしょ?
Aくんの、こんなに大きくなって苦しそう。
エッチしよ、ね。私、もう我慢できない…っ」
と、もの凄い勢いで舌を絡めるキスをしてきた。
俺は吹き飛びそうな理性を必死でたぐりよせ、嫁の身体を離すと聞いた。
「俺が電話した時は?何してたの?」
「えー、まだ話すの?」急に冷静になった俺を見て嫁が拗ねる。その目は潤んで恍惚としていた。 「気になるよ。電話した時、Fさんのすぐ近くに美香がいたような感じがしたんだ。」
「だって、いたもん。Fさんにイタズラされてたから。」
「どんな」
「…恥ずかしいこと…」
「教えてくれる?」
「えー、やだよう。」
「教えてくれたら、美香のここ、たっぷり触ってあげる。」
と、下着の上から嫁の陰部をグリグリと刺激した。
「そんなのズルい…もー!」 嫁は口を尖らせながら、俺が買い出しの帰りに電話した時の状況を話してくれた。
「ソファで抱き合った後で、私が『Aくん帰ってきちゃうよ』って言ったら、Fさんも『ホンマや、準備せな』って慌てだしたの。」
「Fさんも慌てることあるんだねw」
「私が洗面所で服とか髪とか直してるうちにFさんがお鍋を火にかけてて、戻ってきたら『冷蔵庫からネギ出して刻んで』って言ったの。」
「言われた通りにネギを切ってたら、Fさんが後ろに立ってスカートを…まくり上げてきて。
私、『包丁持ってるから危ないよ』って言ったんだよ。
だけど、Fさん聞いてくれなくて、お尻とかいっぱい触られて…その時にAくんから電話かかってきたの。」 「Fさん、電話しながら、お尻の方からパンツの中に手を入れてきて、私、声出そうになっちゃって…包丁置いて必死に手で口おさえてた。」
「『Aくん、あと10分くらいやて。』って電話切ってすぐにね、Fさんの指が…その…中に入ってきて…私…多分、逝かされちゃった…」
「そんなすぐにイったの?」
「ごめんね…Fさんの手、すごくあったかくて柔らかいの。
手を握られるだけでとろけそうなのに、それで直に触られちゃっかたら…」 「イったのは一回だけ?」
「え…その………何回か………逝かされちゃったと思う…
もう立ってられなくて、Fさんの腕にしがみついてた。」
「そんな最中に俺が帰ってきたんだね。」
「うん…インターホンが鳴って、Fさんが『ほら帰って来てもうたで』って立たせてくれたんだけど、私、脚にチカラ入らなくて、シンクに手つかないと体重支えられなかったの。」
その時のことを思い出して恥ずかしくなったのか、嫁はうつむきながら言った。
そういえば、俺が帰ってきた時、玄関まで迎えに来たのはFさんで、嫁はキッチンで振り返っただけだった。 俺は嫁の顎に手を伸ばし、顔を上げさせた。
目を潤ませ、頬を赤らめ、恍惚としている。たまらなく美しいと思った。
俺は嫁を荒々しくベッドに押し倒し、唇に舌をねじ込ませ、息ができなくなるまで舌を絡め合わせた。
嫁の目がトロンとなったところで四つん這いにさせ、尻を向けさせた。 下着の隙間から嫁の膣口に右手の人差し指と中指を突き入れる。
嫁の膣はすっかり充血してトロトロになっていて、なんの抵抗もなく俺の指を飲み込んだ。
指を折り曲げて前後させ、Gスポットをグリグリと刺激した。
「ああっ……やっ…そこ、そんなっ…強くしたらっ…
あっ、あっ、いやだめっ!だめっ!
だめぇあああああっ!」
嫁はあっという間にイった。
尻と太ももを激しく震わせながら喘いでいる。 「こんな大きい声出してイったの?」
指が締め付けられるのを感じながら、俺は嫁の膣をゆっくりかき回した。
「あ…やっ……あんっ!
声は…出してなっ…ホントっ…
ね、待って、ホントだからぁっ!
あっ!あっ!あああああああっ」
そのまま右手の指二本でGスポットをえぐりつつ、左手の親指でクリトリスを擦る。俺は最後の質問をした。
「帰る直前、一回戻ったね。
玄関で何してたの?聞こえてたよ、声。」
嫁の身体が、ビクン、と跳ねた。
「私のっ、ハンカチっ…洗面台に…置いて来ちゃったから、取りに…戻った…あぁっ!
ね、待って、待って!そこそんなにされたら…話せないっ…ね、また逝っちゃうから、お願い。
最後に…玄関でまた…後ろから抱きつかれてっ…
あそこ触られながらキスしたぁ…あああっ…ねぇ、もうホントだめぇ…来て…」 俺は指を抜くと、喘いでる嫁を四つん這いのままにさせておいて、ズボンを脱いだ。
形のよい嫁の尻を両手で掴み、そのまま生でペニスを押し入れる。
「ああぁっ!!」嫁が背中を反らす。
「俺がドアのすぐ向こうに居たのに、あそこ触られながら、Fさんとキスしたんだ」
俺は嫁の華奢な肩を掴むと、激しく腰を打ちつけた。
「だってっ、Aくん待ってるなんて、知らなかったっ…」
「本当に?」
「ううんっ、ああっ!………ほんとはっ…
もしかしたら、居るかも…って…思った……んあぁっ…
そしたら……そしたら…ちょっとドキドキしちゃった……あぁぁ……だめそこ当たるのスゴイ気持ちいい…」
その言葉を聞いて、既に暴発寸前だった俺は、情けないことに射精してしまっていた。 それでもペニスは硬いままだったので、そのまま抜かずに夢中で腰を振った。
「他にも…話してないことあるのかっ…」
「あっ!やだっ……これすごっ……
ホント、これで全部!ぜんぶ!あああっ…
Aくん、ごめんねっ、大好きっ!
だいすきいっ……
ぃぃいやダメぇぇええっ!!」
嫁は背中を反らせてビクビクッと痙攣すると、力を失ってそのまま前に倒れた。
しばらくしてから、はーっ、はーっと思い出したように荒い呼吸を始める。
嫁がこんなに激しくイクところを、初めて見た。 俺の興奮はまだ収まらなかった。
俺はぐったりした嫁を仰向けにして、精子と愛液でドロドロになった膣にペニスを埋め込んだ。
「あぁっ…まだするの…?すごい……硬い…ああぁぁ」
嫁はまだ力が入らない様子だったが、それでも俺がゆっくり腰を動かすと、俺の首に両手を回してキスをせがんできた。
「私、Aくんのこと…本当に大好き…結婚してくれてありがとう…」
「俺もだよ、美香…愛してる…」 「Fさんとキスしちゃって…ごめんね…」
「いいんだよ。俺のためにしてくれたんだから。おかげでまだこんなだしw」
「本当だ…もう、変態なんだからw
………あぁっ…でも大好き!ホントすごい…」
射精後もペニスがガチガチという無双モードになったのはこの時が初めてで、体位を変えながら嫁を何度もイかせた。
失神しかけた嫁に最後にまた中出しした後、二人とも裸のまま朝まで眠りこんでしまった。 この後、Fさんからも話を聞けて、そっちはそっちで衝撃的だったところもあったので、また書き溜まったら投下します。 Fさんからの話、待ってます!
時間かかってもいいので待ってます 台詞がホントによくあるエロ漫画のそれなのが興醒め。会話、台詞中心に書くとボロが出るんだな。 確かに会話形式にするとウソくさくなるよね
とは言え状況を淡々と書くだけでは興奮しない
NTR創作の難しいところ アンチはファンの一種
言ってみれば、文句言う相手に甘えてるんやで 書き手は神
読み手は乞食
評論するヤツらって何なの 会話してる、されてるでいかんとエッチ描写の間がもたない
説明しないといけない
多少は仕方ないんでね >>423
そう
あえてピントを外した回答とかそういう所が気になっちゃう いいぞもっと叩け
俺たちが欲しいのはリアルな体験談だけなんだよ 創作で構わんから 454 続き投下しろよ
叩くネタにはなるんだし 『リ・ヨウニン』と呼ばれてる、『西村研』がご迷惑をおかけしてます。
興味あるかたはggってください。 117です。参考になるご意見ありがとうございました。会話があった方がいいのかな、と勘違いしてました。もともと細かい所まで覚えてるわけでもないので、なるべく端折ってみます。
Fさんの家から帰ってきた週末は、殆ど外出せず、嫁とセックスばかりしていた。
もう新しい話が出てくることは無かったけど、嫁にその時の状況を詳しく話させたり、似た服や下着を嫁に着せて(着てたのは翌朝洗っちゃったので)その状況を再現したりするだけで、何度でも勃起した。
嫁も、生理前で性欲旺盛だったのか、普段なら「せっかくの週末にエッチばっかはちょっと」と言うんだけど「Fさん効果だね」なんて笑って応じてくれた。 週明け、Fさんから「サシで飲まないか」というお誘いがあった。
その週、嫁は土曜日に金沢で大学の同期の結婚式があり、午前中の式に間に合うように金曜の夕方から前泊することになっていた。
そんな訳で、金曜の夜にFさんと飲むことにした。
どうやったら正しく伝えられるかな、その時は、
・嫁は「嫁を口説くよう、俺がFさんにお願いした」ことを知らないから、Fさんが俺に内緒で嫁に手を出したと思ってる
・Fさんは「Fさんが嫁にした事を、嫁が俺に話した」ことを知らないから、嫁にしたことを報告しようと思ってる
という状況だったので、先日の帰り際に約束した「マッサージ合宿」の相談ということにした。 Fさんとサシ飲みすることを伝えると、嫁はキョドり出した。
「えっ、二人だけで?こないだのエッチなこと…話す…の?」
「いや、美香が俺に話したってことは言わないよ。聞いたらFさん教えてくれるかもしれないけどw」
「えーっ、やだよ。恥ずかしい…」
嫁はかなり嫌がってて「飲みに行っちゃダメ」とまで言い出しそうな雰囲気だった。
「わかった、わかった。俺が知らないはずの事は話は、話さないし、聞かない。合宿のことだけ。」
そうなだめて、その後はあまり触れないようにしてた。 金曜の夜。嫁は仕事からあがった足でそのまま金沢に向かった。俺も早く切り上げて見送ろうと頑張ったんだが間に合わず、Fさんと合流する頃には、飲み屋が賑わう時間になっていた。
何軒かフラれた後、ようやく開いてた居酒屋へ入り、対面1席づつの小さな卓に通されてビールで乾杯。しばらくは、いつものように仕事や趣味や旅行なんかの他愛もない話をしながら楽しく呑んだ。 店に入って小一時間したころ、Fさんが金曜の話を振って来た。
「そういえば、こないだは、おおきにな。おかげさんで森さんも、あんじょう成仏できたわ。」
「いえ、こちらこそ。美香がだいぶお世話になったみたいで」と俺もジャブを返す。
「美香ちゃん、何か言うとった?」Fさんがちょっと声を落とす。
「いや、特には。楽しかった、また行きたい、とは言ってましたが。」俺はしらばっくれてみた。
「そかそか。喜んでもろて良かったわ。掃除した甲斐があったな(笑)」
とFさんもはぐらかす。
どう切り出したらいいのか迷ってるみたいだった。 俺は身を乗り出した。
「Fさん、あの時、美香とキスしたって言ってましたよね…」
「ああ、そのことな。まぁ、何やそのー、すまん、Aくん。思てたよりあっさり、ちゅうても美香ちゃんが尻軽言うてる訳ちゃうけど…」
Fさんは言葉を濁した後、
「その…キスとな……もうちょい先まで…な。」
「詳しく聞かせてもらえますよね?」
「そら、そういう約束やしな。せやけど…ホンマに…聞いて平気なんか?ボクは自分のした事には後悔せえへんけど、これ聞いてキミが傷つくんを見るのは、嫌やで。」
Fさんは真顔で聞いた。 「大丈夫です。っていうか、俺がお願いした訳ですし。」
「そらそうやけどな…あと、こらもう何の根拠もないねんけど、美香ちゃんは誰にでもキスしてまうような子やない、と思うで。たまたまボクとはウマがあったちゅうか、タイミングが良かったちゅうか。」
「そうですね、最初会った時からFさんと美香はそうとう相性がいいな、と感じてました。それに、美香も、俺が変な性癖持ってることは、一応、理解してくれてるというか、知ってはいますし。」
「まぁ、キミが納得してんならええわ。とにかく美香ちゃんはホンマええ子やからな。」
そう言ってFさんは金曜の夜のことを話し始めた。 Fさんほんといい人だね、いつか心まで寝取られるの期待 Fさんの話は、途中まではこんな感じで、嫁から聞いた内容とおおむね一致してた。
・俺が何回目かのトイレに行った隙に、Fさんから嫁にキスした。
・嫁は最初はちょっと抵抗したけど、二回目からは自然にキスを受け入れてた。
・俺が買い出しに行ってる間は、ソファやキッチンでキスしながら抱き合ってた。
・俺が電話した時は、Fさんは嫁をキッチンで後ろからハグしてた。電話しながら嫁の下着に手を入れたら、嫁がめちゃくちゃ興奮してた。
・電話切った後、キッチンで嫁を立たせたまま3〜4回イかせた。俺が帰る頃には嫁の腰が抜けてしまい、ちょっとヤバいと思った。 「美香ちゃんは可愛い子やな な。普段は勝気なのに、強引なオトコとか、迫られる雰囲気には、弱いやろ。」
「そうなんですか?」
「気づいてへんかったんかいw あれは相当Mっ気あるで。」
「俺には、そういうとこあんまり見せてくれないですけど。」
「それはAくんが優し過ぎやねん。後ろから指で攻めた時の興奮し具合はハンパや無かったで。」
「声も出してたんですか。」
「出さんよう頑張ってたみたいやけどな。痙攣しながら仔犬みたいな声出しよって。イカせ甲斐があるわ。」 「どんな風にしてイカせたんですか。」
「最初は、立ったまま後ろから下着の中に手入れてクリ擦ったんやけど、あっという間にイッてもうた。」
確かに嫁はクリ攻めに弱い。
「そしたら……ちょっとイタズラ心が出てしもてな。美香ちゃんが朦朧としてる間に、パンツ脱がせてみたんや。」
「え…?パンツ…を?」
不意打ちで頭を思い切り殴られたような、ガツン、という衝撃が走った。
「最初は軽く抵抗したんやけど、片脚だけ脱がせてクリを擦ったらまたすぐイッて、その後はスルッと。」
Fさんの話を聞きながら、俺は身体が震えるのを感じていた。
もちろん、嫁からそんな話聞いてない。 「美香ちゃん、羞恥系が好きなんやろ?シンクに手ついた姿勢でスカート捲って脚広げさせてな。『まる見えやで』って辱めたらめっちゃ濡れてたで。そんで後ろからGスポ攻めたら、膝ガクガクさせながらまた2回くらいイッたかな。」
「そこへ俺が…戻って来た…訳ですか。」
舌が乾き切ってて、うまく喋れない。
「せや。そっから帰るまで、ずっとノーパンやった。気づかへんかったやろ?美香ちゃんもそうとう興奮したんやろな。Aくんがトイレ行った時に、立たせてスカート捲ったら、顔真っ赤にして照れながらもフトモモまで愛液垂らしてたで。」
印象を和らげようとしてか、Fさんはワザと軽い口調だったんだけど、それが余計に寝取られ感を煽った。
頭はクラクラするのに股間はギンギンになっていて、それをFさんに気づかれないように必死だった。 他にも嫁から聞いてないことで、Fさんが教えてくれたことがいくつかあった。会話形式で書き溜めてたのを無理矢理地の文にしてるんで、読み難かったらすいません。
・俺とFさんの座る場所が変わってたことについて:
最初は俺と嫁が並んで座っていたのに、帰る頃には嫁の隣にFさんが座っていた。
その訳は、俺がトイレに立った時に嫁にイタズラしてたら愛液と(思われるもの)がソファについてしまったから。Fさんがその上に座って隠していたらしい。 ・トイレから聞こえた音について:
帰ろうかと声をかける直前、俺がトイレ行く前にリビングの扉を少し開けておいたことを、Fさんも嫁も知っていた(酔ってて覚えてないのだが、相当ゆっくりドア閉めて行ったのでバレバレだったらしい)。
そのため二人で「バレてまうからキスだけな」って笑いながら、軽く舌を絡めるキスをした。俺が聞いたバシッという音は、Fさんが悪ノリしてスカートの中に入れようとした手を嫁がはたいた音。 ・最後に玄関でしてたことについて:
帰る直前、嫁は玄関を出てすぐまた戻った。「洗面所にハンカチ忘れたー、女物あったらFさん困るでしょー」ってパタパタ上がって来た後、低い声で「あと、パンツ返して」と言ったらしい。
すぐに返したのでその場で穿いていくのかと思ったら「Aくんに先に行ってって言っちゃったから」と言って渡したパンツをカバンに入れて、慌てて出て行こうとした。
その慌てぶりが可愛くてFさんは名残惜しくなり、ついまた玄関で後ろから抱きしめてしまい、キスしながらスカートをまくってアソコに手入れた。やはりヌルヌルだった。 でも中まで指を入れる前に、嫁はFさんの手を払って振り向き、いつもと同じ笑顔で「じゃ、またね」と言ってサッと出て行った。
Fさんは
「あん時、美香ちゃんはもう『Aくんの奥さん』に戻ってもうてたんやな。ちょっとヘコんだわぁ」
と落ち込んでいたが、俺は内心ガッツポーズした。
その後も、Fさんは、嫁の顔、スタイル、性格、感じ方をベタ褒めして、
「Aくん、ホンマにあんないい奥さんは他におらへんで。絶対離したらアカンで〜」
と言ってトイレに行ってしまった。 俺は目を閉じて、Fさんから聞いたことを整理しようとしていた。Fさんは、多分、嘘をついてない。そもそも嘘をつく理由が無い。
俺が買い出しから戻ってから1時間あまり、嫁のスカートの中は裸だった。そして、多分、スカートに染みを作ったんだと思う。濃いベージュだったし裏地もついてたんでほとんど目立たなかったろうけど。
その染みを、俺に気付かれないようにするためだったんだな。
帰り道や電車で俺にベッタリくっついてたのも。
家に帰ってすぐトイレに入って下着だけで出てきたのも。
帰ってきた翌日にすぐにスカートを洗ったのも。 嘘をつかれた、という感じはしなかった。
もともと嫁は恥ずかしがり屋で、つき合ったばかりの頃は、セックスの最中明るくしたり、俺が眼鏡やコンタクトするのさえ嫌がってた(結婚する頃にはもう免疫はついてたけど)。
元カレの友達に視姦された時も、下着をダイレクトに見られた訳じゃなくても死ぬほど恥ずかしかった、と言ってたし。
俺がさせた露出っぽいことと言えば、通行人のいない郊外の路上に停めたクルマの中でのキスとか、ホーンテッドマンションの一番暗いところで下半身をこっそり触り合うぐらいが限度だった。 その嫁が、キスしたばかりの男にパンツを脱がされ、旦那の前でこっそりノーパンで過ごさせられる、という状況は、猛烈に恥ずかしかったに違いない。
Fさんによれば、もともと嫁はそういう状況に興奮する性質があったようだ。そして、多分、嫁も、そうした性質に気づいた(気づかされた?)んだろう。
でも「俺とでさえしなかったことを他の男として濡れまくった」ことまでは、白状できなかった。
告白するのが恥ずかしかったのか、それを知ったら俺が気を悪くすると思ったのかまでは、判らない。
そう考えることにした。 そこへFさんが帰ってきた。
「なぁAくん、今の話聞いて、正直どうなんや?まだこないなコト、続けるんか?」
「続けて…欲しいです。」
「嫉妬とかせえへんの?あんなイイ奥さん、他の男にキスされたり触られたりして。」
「嫉妬はしますけど、それ以上に興奮するんです。それに、なんというか、全然知らない他の男じゃなく、Fさんなんで。」
「ボクやったら何やねん(笑)」
「これまでの付き合いで信頼できるし、俺の事も美香の事も大事にしてくれてるし、何より、俺の気づかなかった嫁のいい所を見つけてくれる気がするんです。今回の露出っぽいこととか。」 「いやホンマ、あれは悪ノリやってん。ちょっとイタズラしてみて、美香ちゃんが怒ったりしたらすぐやめよ思たんやけどな。」
「結果として、美香は悦んでたんでしょう」
「まぁ…意外やったけどな。せやけど、このままいったら、次あたりはもうAやBじゃ済まへんぞ。」
「美香がFさんのことを受け入れるなら、それでいいです。」
「いや、ボクやAくんはエエとしてもな、美香ちゃんの気持ちも考えたりいな。ただでさえ、ボクとキスしてもうた、エロいことされてもうたって後ろめたく思ってんちゃう?その上、最後までしたら気まずうて夫婦で顔なんて合わせられへんやろ。」 Fさんが嫁の後ろめたさを気にしていたので、俺は、嫁からも金曜の夜の事を聞いていたことを伝えた。Fさんは最初は驚いたり「ボクが報告する前から知ってたんやな、気ぃ悪いわー」なんて言ったりしていたが、最後には
「ホンマにキミらは変な夫婦やな(笑)まあ、ある意味、相性はええわけやか。」と納得したようだった。 ただ、Fさんと俺の間で話を共有してることは嫁には内緒にしておくことにした。今回のプチ露出みたいな、嫁が俺に話せないようなことも、Fさんにはして欲しかったからだ。
そうは言っても、Fさんは「友達の嫁に手を出しながら素知らぬ顔で一緒に酒を飲める」タイプではないので、いつまでもは隠し通せない(Fさんも「ウソや芝居は苦手やねん」と言っていた)。
そこで、ボロが出そうになったら、「俺がFさんから無理矢理聞き出した」と言うことにした。
「こないだよりも余計ややこしなったなー。まぁ、他ならぬAくんの頼みやし、美香ちゃんと肌が合うことは判ったさかい、ガッツリ口説いたる!」
Fさんは飲み干したジョッキをどん、と机に置くと「便所!」と席を立った。 携帯を見ると嫁からメールが入ってた。
「金沢思ってたより寒い!明日に備えて、もうベッドです。Aくんにあっためて欲しいよー」
「風邪ひかないでね。誰かにお持ち帰りされてない?」
俺が返事を返すとまたすぐに返信が来た。
「残念でした、セーリ中だもん。そっちはどう?楽しんでる?」
「まだ駅前の〇〇で飲んでる。いまFさんトイレ行ったとこ」
「変な話してないでしょうね」
「してないよ」
「こっちは同じ部活だったNちゃんとSちゃんと3人部屋なの。なんだか合宿みたい。そっちの合宿の話は?」
「まだこれから。相談しとくね。」
「お願いしまーす。おやすみ♪明日帰るからねー。お土産お楽しみにー」
「おやすみ。また明日。」 Fさんが戻ってきた後は、割と真面目に合宿の打ち合わせをした。
・生理中は血の巡りが普段と変わるらしいので、マッサージ合宿するのは、嫁の生理が終わった次の土曜日。
・嫁と俺で昼飯に行った後で、Fさんの家に行く( Fさんは午前中に準備をするらしい )。
・まずは嫁がFさんにマッサージしてもらう。その間、俺はFさんの家に居ても居なくてもいい。
・マッサージが終わったら、三人で駅前のスーパーに買い出しに行き、Fさんの家で夕飯を作って食べる。
・そのまま一晩泊めてもらって、翌日の昼くらいに解散。
・布団や寝袋はFさんが用意する。米・着替え・洗面用具は持参。 それに加えて、Fさんが嫁を口説く時のルールを少し変えた。
・チャンスがあったら、いつでもFさんは嫁に手を出していい。羞恥系やSMチックなプレイは、嫁が本気で怒らない限り試してみてもいい。ただし避妊は絶対する。
・俺がどうしてもダメ、と思ったら、目の前にいる時でも、いない時でも、Fさんの携帯を鳴らすことにする。Fさんは、携帯が鳴ったら、嫁にしてることを中断して電話に出る。 翌日、金沢から帰って来た嫁に合宿の話をすると、嫁は大喜びした後、ふと思い出して
「Fさん、私のこと、何か言ってた?」
と聞いてきた。
「キスとかのことは何も。お嬢様スタイルがすごい似合ってて可愛いかったって褒めてたよ。あと、マッサージはガッツリやりたいから、わざわざ寝室から和室にベッドのマット移動させるってさ。」
嫁は「えー?そこまでしてもらうの、なんか悪いなぁ。でも最近また肩凝るようになってきたから、ちょっと楽しみ。」と言った後、目を泳がせながら、ちょっと恥ずかしそうに、
「その……Fさんと……また二人きりになっちゃったら、どうしたらいい?」
と聞いてきた。 117さん、ありがとうございます。
ズリネタにさせていただいております。
いろいろ言う奴もいると思いますが、絶対に続けてください! 「その時の美香の気持ちにもよるけど、Fさんとキスとかエッチなことして、それを報告してくれたら、俺はすごい興奮するよ。」
「もう……変態!どうする?私がFさんに夢中になっちゃったりしたら…」
俺はドキッとして嫁を見た。嫁はまた小悪魔のような顔でニコニコしてた。
ただ単に俺を嫉妬させて楽しんでたのかもしれないし、Fさんにエロいことをまたされてみたい、と思ってたのかもしれない。そういうやり取りが刺激や息抜きになって、当時、嫁と毎日ラブラブできてたことは事実。 とりあえず俺の話は以上で終わりです。支援してくださった方、改善点を指摘してくださった方、ありがとうございました。最後のほうはあんまり会話減らせてないですね。反省します。
マッサージ合宿の話については、また機会があれば書こうと思います。それでは。 >>510
>マッサージ合宿の話については、また機会があれば書こうと思います。それでは。
いやいや、これで終わったら生殺しですよ!
絶対に書いてください><
何卒お願いします!!! 今はまだ体だけの、火遊びにドキドキしてる頃だからいいけどね
それだけで済まなくなっちゃったらどうすんだろ 楽しかった。
控えめに言っても俺の中では最上位。
ぜひ続き読みたい。
ネガティブな意見は無視で。 ね、俺もすげぇ興奮したしこれから楽しみ
どこまで行くんだろ… どこが?
結局俺君の二番煎じだし、台詞は独り善がりだし、設定に無理あるし、俺は好きになれんわ
むしろ終わってくれて感謝 >>510
支援
気長に待ちますので、継続よろしくです 俺君の体験談を参考にした習作ってとこなのかな。そんなに面白くもないけど、そうかといって酷くもなかったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています