■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ Fさんからの話、待ってます!
時間かかってもいいので待ってます 台詞がホントによくあるエロ漫画のそれなのが興醒め。会話、台詞中心に書くとボロが出るんだな。 確かに会話形式にするとウソくさくなるよね
とは言え状況を淡々と書くだけでは興奮しない
NTR創作の難しいところ アンチはファンの一種
言ってみれば、文句言う相手に甘えてるんやで 書き手は神
読み手は乞食
評論するヤツらって何なの 会話してる、されてるでいかんとエッチ描写の間がもたない
説明しないといけない
多少は仕方ないんでね >>423
そう
あえてピントを外した回答とかそういう所が気になっちゃう いいぞもっと叩け
俺たちが欲しいのはリアルな体験談だけなんだよ 創作で構わんから 454 続き投下しろよ
叩くネタにはなるんだし 『リ・ヨウニン』と呼ばれてる、『西村研』がご迷惑をおかけしてます。
興味あるかたはggってください。 117です。参考になるご意見ありがとうございました。会話があった方がいいのかな、と勘違いしてました。もともと細かい所まで覚えてるわけでもないので、なるべく端折ってみます。
Fさんの家から帰ってきた週末は、殆ど外出せず、嫁とセックスばかりしていた。
もう新しい話が出てくることは無かったけど、嫁にその時の状況を詳しく話させたり、似た服や下着を嫁に着せて(着てたのは翌朝洗っちゃったので)その状況を再現したりするだけで、何度でも勃起した。
嫁も、生理前で性欲旺盛だったのか、普段なら「せっかくの週末にエッチばっかはちょっと」と言うんだけど「Fさん効果だね」なんて笑って応じてくれた。 週明け、Fさんから「サシで飲まないか」というお誘いがあった。
その週、嫁は土曜日に金沢で大学の同期の結婚式があり、午前中の式に間に合うように金曜の夕方から前泊することになっていた。
そんな訳で、金曜の夜にFさんと飲むことにした。
どうやったら正しく伝えられるかな、その時は、
・嫁は「嫁を口説くよう、俺がFさんにお願いした」ことを知らないから、Fさんが俺に内緒で嫁に手を出したと思ってる
・Fさんは「Fさんが嫁にした事を、嫁が俺に話した」ことを知らないから、嫁にしたことを報告しようと思ってる
という状況だったので、先日の帰り際に約束した「マッサージ合宿」の相談ということにした。 Fさんとサシ飲みすることを伝えると、嫁はキョドり出した。
「えっ、二人だけで?こないだのエッチなこと…話す…の?」
「いや、美香が俺に話したってことは言わないよ。聞いたらFさん教えてくれるかもしれないけどw」
「えーっ、やだよ。恥ずかしい…」
嫁はかなり嫌がってて「飲みに行っちゃダメ」とまで言い出しそうな雰囲気だった。
「わかった、わかった。俺が知らないはずの事は話は、話さないし、聞かない。合宿のことだけ。」
そうなだめて、その後はあまり触れないようにしてた。 金曜の夜。嫁は仕事からあがった足でそのまま金沢に向かった。俺も早く切り上げて見送ろうと頑張ったんだが間に合わず、Fさんと合流する頃には、飲み屋が賑わう時間になっていた。
何軒かフラれた後、ようやく開いてた居酒屋へ入り、対面1席づつの小さな卓に通されてビールで乾杯。しばらくは、いつものように仕事や趣味や旅行なんかの他愛もない話をしながら楽しく呑んだ。 店に入って小一時間したころ、Fさんが金曜の話を振って来た。
「そういえば、こないだは、おおきにな。おかげさんで森さんも、あんじょう成仏できたわ。」
「いえ、こちらこそ。美香がだいぶお世話になったみたいで」と俺もジャブを返す。
「美香ちゃん、何か言うとった?」Fさんがちょっと声を落とす。
「いや、特には。楽しかった、また行きたい、とは言ってましたが。」俺はしらばっくれてみた。
「そかそか。喜んでもろて良かったわ。掃除した甲斐があったな(笑)」
とFさんもはぐらかす。
どう切り出したらいいのか迷ってるみたいだった。 俺は身を乗り出した。
「Fさん、あの時、美香とキスしたって言ってましたよね…」
「ああ、そのことな。まぁ、何やそのー、すまん、Aくん。思てたよりあっさり、ちゅうても美香ちゃんが尻軽言うてる訳ちゃうけど…」
Fさんは言葉を濁した後、
「その…キスとな……もうちょい先まで…な。」
「詳しく聞かせてもらえますよね?」
「そら、そういう約束やしな。せやけど…ホンマに…聞いて平気なんか?ボクは自分のした事には後悔せえへんけど、これ聞いてキミが傷つくんを見るのは、嫌やで。」
Fさんは真顔で聞いた。 「大丈夫です。っていうか、俺がお願いした訳ですし。」
「そらそうやけどな…あと、こらもう何の根拠もないねんけど、美香ちゃんは誰にでもキスしてまうような子やない、と思うで。たまたまボクとはウマがあったちゅうか、タイミングが良かったちゅうか。」
「そうですね、最初会った時からFさんと美香はそうとう相性がいいな、と感じてました。それに、美香も、俺が変な性癖持ってることは、一応、理解してくれてるというか、知ってはいますし。」
「まぁ、キミが納得してんならええわ。とにかく美香ちゃんはホンマええ子やからな。」
そう言ってFさんは金曜の夜のことを話し始めた。 Fさんほんといい人だね、いつか心まで寝取られるの期待 Fさんの話は、途中まではこんな感じで、嫁から聞いた内容とおおむね一致してた。
・俺が何回目かのトイレに行った隙に、Fさんから嫁にキスした。
・嫁は最初はちょっと抵抗したけど、二回目からは自然にキスを受け入れてた。
・俺が買い出しに行ってる間は、ソファやキッチンでキスしながら抱き合ってた。
・俺が電話した時は、Fさんは嫁をキッチンで後ろからハグしてた。電話しながら嫁の下着に手を入れたら、嫁がめちゃくちゃ興奮してた。
・電話切った後、キッチンで嫁を立たせたまま3〜4回イかせた。俺が帰る頃には嫁の腰が抜けてしまい、ちょっとヤバいと思った。 「美香ちゃんは可愛い子やな な。普段は勝気なのに、強引なオトコとか、迫られる雰囲気には、弱いやろ。」
「そうなんですか?」
「気づいてへんかったんかいw あれは相当Mっ気あるで。」
「俺には、そういうとこあんまり見せてくれないですけど。」
「それはAくんが優し過ぎやねん。後ろから指で攻めた時の興奮し具合はハンパや無かったで。」
「声も出してたんですか。」
「出さんよう頑張ってたみたいやけどな。痙攣しながら仔犬みたいな声出しよって。イカせ甲斐があるわ。」 「どんな風にしてイカせたんですか。」
「最初は、立ったまま後ろから下着の中に手入れてクリ擦ったんやけど、あっという間にイッてもうた。」
確かに嫁はクリ攻めに弱い。
「そしたら……ちょっとイタズラ心が出てしもてな。美香ちゃんが朦朧としてる間に、パンツ脱がせてみたんや。」
「え…?パンツ…を?」
不意打ちで頭を思い切り殴られたような、ガツン、という衝撃が走った。
「最初は軽く抵抗したんやけど、片脚だけ脱がせてクリを擦ったらまたすぐイッて、その後はスルッと。」
Fさんの話を聞きながら、俺は身体が震えるのを感じていた。
もちろん、嫁からそんな話聞いてない。 「美香ちゃん、羞恥系が好きなんやろ?シンクに手ついた姿勢でスカート捲って脚広げさせてな。『まる見えやで』って辱めたらめっちゃ濡れてたで。そんで後ろからGスポ攻めたら、膝ガクガクさせながらまた2回くらいイッたかな。」
「そこへ俺が…戻って来た…訳ですか。」
舌が乾き切ってて、うまく喋れない。
「せや。そっから帰るまで、ずっとノーパンやった。気づかへんかったやろ?美香ちゃんもそうとう興奮したんやろな。Aくんがトイレ行った時に、立たせてスカート捲ったら、顔真っ赤にして照れながらもフトモモまで愛液垂らしてたで。」
印象を和らげようとしてか、Fさんはワザと軽い口調だったんだけど、それが余計に寝取られ感を煽った。
頭はクラクラするのに股間はギンギンになっていて、それをFさんに気づかれないように必死だった。 他にも嫁から聞いてないことで、Fさんが教えてくれたことがいくつかあった。会話形式で書き溜めてたのを無理矢理地の文にしてるんで、読み難かったらすいません。
・俺とFさんの座る場所が変わってたことについて:
最初は俺と嫁が並んで座っていたのに、帰る頃には嫁の隣にFさんが座っていた。
その訳は、俺がトイレに立った時に嫁にイタズラしてたら愛液と(思われるもの)がソファについてしまったから。Fさんがその上に座って隠していたらしい。 ・トイレから聞こえた音について:
帰ろうかと声をかける直前、俺がトイレ行く前にリビングの扉を少し開けておいたことを、Fさんも嫁も知っていた(酔ってて覚えてないのだが、相当ゆっくりドア閉めて行ったのでバレバレだったらしい)。
そのため二人で「バレてまうからキスだけな」って笑いながら、軽く舌を絡めるキスをした。俺が聞いたバシッという音は、Fさんが悪ノリしてスカートの中に入れようとした手を嫁がはたいた音。 ・最後に玄関でしてたことについて:
帰る直前、嫁は玄関を出てすぐまた戻った。「洗面所にハンカチ忘れたー、女物あったらFさん困るでしょー」ってパタパタ上がって来た後、低い声で「あと、パンツ返して」と言ったらしい。
すぐに返したのでその場で穿いていくのかと思ったら「Aくんに先に行ってって言っちゃったから」と言って渡したパンツをカバンに入れて、慌てて出て行こうとした。
その慌てぶりが可愛くてFさんは名残惜しくなり、ついまた玄関で後ろから抱きしめてしまい、キスしながらスカートをまくってアソコに手入れた。やはりヌルヌルだった。 でも中まで指を入れる前に、嫁はFさんの手を払って振り向き、いつもと同じ笑顔で「じゃ、またね」と言ってサッと出て行った。
Fさんは
「あん時、美香ちゃんはもう『Aくんの奥さん』に戻ってもうてたんやな。ちょっとヘコんだわぁ」
と落ち込んでいたが、俺は内心ガッツポーズした。
その後も、Fさんは、嫁の顔、スタイル、性格、感じ方をベタ褒めして、
「Aくん、ホンマにあんないい奥さんは他におらへんで。絶対離したらアカンで〜」
と言ってトイレに行ってしまった。 俺は目を閉じて、Fさんから聞いたことを整理しようとしていた。Fさんは、多分、嘘をついてない。そもそも嘘をつく理由が無い。
俺が買い出しから戻ってから1時間あまり、嫁のスカートの中は裸だった。そして、多分、スカートに染みを作ったんだと思う。濃いベージュだったし裏地もついてたんでほとんど目立たなかったろうけど。
その染みを、俺に気付かれないようにするためだったんだな。
帰り道や電車で俺にベッタリくっついてたのも。
家に帰ってすぐトイレに入って下着だけで出てきたのも。
帰ってきた翌日にすぐにスカートを洗ったのも。 嘘をつかれた、という感じはしなかった。
もともと嫁は恥ずかしがり屋で、つき合ったばかりの頃は、セックスの最中明るくしたり、俺が眼鏡やコンタクトするのさえ嫌がってた(結婚する頃にはもう免疫はついてたけど)。
元カレの友達に視姦された時も、下着をダイレクトに見られた訳じゃなくても死ぬほど恥ずかしかった、と言ってたし。
俺がさせた露出っぽいことと言えば、通行人のいない郊外の路上に停めたクルマの中でのキスとか、ホーンテッドマンションの一番暗いところで下半身をこっそり触り合うぐらいが限度だった。 その嫁が、キスしたばかりの男にパンツを脱がされ、旦那の前でこっそりノーパンで過ごさせられる、という状況は、猛烈に恥ずかしかったに違いない。
Fさんによれば、もともと嫁はそういう状況に興奮する性質があったようだ。そして、多分、嫁も、そうした性質に気づいた(気づかされた?)んだろう。
でも「俺とでさえしなかったことを他の男として濡れまくった」ことまでは、白状できなかった。
告白するのが恥ずかしかったのか、それを知ったら俺が気を悪くすると思ったのかまでは、判らない。
そう考えることにした。 そこへFさんが帰ってきた。
「なぁAくん、今の話聞いて、正直どうなんや?まだこないなコト、続けるんか?」
「続けて…欲しいです。」
「嫉妬とかせえへんの?あんなイイ奥さん、他の男にキスされたり触られたりして。」
「嫉妬はしますけど、それ以上に興奮するんです。それに、なんというか、全然知らない他の男じゃなく、Fさんなんで。」
「ボクやったら何やねん(笑)」
「これまでの付き合いで信頼できるし、俺の事も美香の事も大事にしてくれてるし、何より、俺の気づかなかった嫁のいい所を見つけてくれる気がするんです。今回の露出っぽいこととか。」 「いやホンマ、あれは悪ノリやってん。ちょっとイタズラしてみて、美香ちゃんが怒ったりしたらすぐやめよ思たんやけどな。」
「結果として、美香は悦んでたんでしょう」
「まぁ…意外やったけどな。せやけど、このままいったら、次あたりはもうAやBじゃ済まへんぞ。」
「美香がFさんのことを受け入れるなら、それでいいです。」
「いや、ボクやAくんはエエとしてもな、美香ちゃんの気持ちも考えたりいな。ただでさえ、ボクとキスしてもうた、エロいことされてもうたって後ろめたく思ってんちゃう?その上、最後までしたら気まずうて夫婦で顔なんて合わせられへんやろ。」 Fさんが嫁の後ろめたさを気にしていたので、俺は、嫁からも金曜の夜の事を聞いていたことを伝えた。Fさんは最初は驚いたり「ボクが報告する前から知ってたんやな、気ぃ悪いわー」なんて言ったりしていたが、最後には
「ホンマにキミらは変な夫婦やな(笑)まあ、ある意味、相性はええわけやか。」と納得したようだった。 ただ、Fさんと俺の間で話を共有してることは嫁には内緒にしておくことにした。今回のプチ露出みたいな、嫁が俺に話せないようなことも、Fさんにはして欲しかったからだ。
そうは言っても、Fさんは「友達の嫁に手を出しながら素知らぬ顔で一緒に酒を飲める」タイプではないので、いつまでもは隠し通せない(Fさんも「ウソや芝居は苦手やねん」と言っていた)。
そこで、ボロが出そうになったら、「俺がFさんから無理矢理聞き出した」と言うことにした。
「こないだよりも余計ややこしなったなー。まぁ、他ならぬAくんの頼みやし、美香ちゃんと肌が合うことは判ったさかい、ガッツリ口説いたる!」
Fさんは飲み干したジョッキをどん、と机に置くと「便所!」と席を立った。 携帯を見ると嫁からメールが入ってた。
「金沢思ってたより寒い!明日に備えて、もうベッドです。Aくんにあっためて欲しいよー」
「風邪ひかないでね。誰かにお持ち帰りされてない?」
俺が返事を返すとまたすぐに返信が来た。
「残念でした、セーリ中だもん。そっちはどう?楽しんでる?」
「まだ駅前の〇〇で飲んでる。いまFさんトイレ行ったとこ」
「変な話してないでしょうね」
「してないよ」
「こっちは同じ部活だったNちゃんとSちゃんと3人部屋なの。なんだか合宿みたい。そっちの合宿の話は?」
「まだこれから。相談しとくね。」
「お願いしまーす。おやすみ♪明日帰るからねー。お土産お楽しみにー」
「おやすみ。また明日。」 Fさんが戻ってきた後は、割と真面目に合宿の打ち合わせをした。
・生理中は血の巡りが普段と変わるらしいので、マッサージ合宿するのは、嫁の生理が終わった次の土曜日。
・嫁と俺で昼飯に行った後で、Fさんの家に行く( Fさんは午前中に準備をするらしい )。
・まずは嫁がFさんにマッサージしてもらう。その間、俺はFさんの家に居ても居なくてもいい。
・マッサージが終わったら、三人で駅前のスーパーに買い出しに行き、Fさんの家で夕飯を作って食べる。
・そのまま一晩泊めてもらって、翌日の昼くらいに解散。
・布団や寝袋はFさんが用意する。米・着替え・洗面用具は持参。 それに加えて、Fさんが嫁を口説く時のルールを少し変えた。
・チャンスがあったら、いつでもFさんは嫁に手を出していい。羞恥系やSMチックなプレイは、嫁が本気で怒らない限り試してみてもいい。ただし避妊は絶対する。
・俺がどうしてもダメ、と思ったら、目の前にいる時でも、いない時でも、Fさんの携帯を鳴らすことにする。Fさんは、携帯が鳴ったら、嫁にしてることを中断して電話に出る。 翌日、金沢から帰って来た嫁に合宿の話をすると、嫁は大喜びした後、ふと思い出して
「Fさん、私のこと、何か言ってた?」
と聞いてきた。
「キスとかのことは何も。お嬢様スタイルがすごい似合ってて可愛いかったって褒めてたよ。あと、マッサージはガッツリやりたいから、わざわざ寝室から和室にベッドのマット移動させるってさ。」
嫁は「えー?そこまでしてもらうの、なんか悪いなぁ。でも最近また肩凝るようになってきたから、ちょっと楽しみ。」と言った後、目を泳がせながら、ちょっと恥ずかしそうに、
「その……Fさんと……また二人きりになっちゃったら、どうしたらいい?」
と聞いてきた。 117さん、ありがとうございます。
ズリネタにさせていただいております。
いろいろ言う奴もいると思いますが、絶対に続けてください! 「その時の美香の気持ちにもよるけど、Fさんとキスとかエッチなことして、それを報告してくれたら、俺はすごい興奮するよ。」
「もう……変態!どうする?私がFさんに夢中になっちゃったりしたら…」
俺はドキッとして嫁を見た。嫁はまた小悪魔のような顔でニコニコしてた。
ただ単に俺を嫉妬させて楽しんでたのかもしれないし、Fさんにエロいことをまたされてみたい、と思ってたのかもしれない。そういうやり取りが刺激や息抜きになって、当時、嫁と毎日ラブラブできてたことは事実。 とりあえず俺の話は以上で終わりです。支援してくださった方、改善点を指摘してくださった方、ありがとうございました。最後のほうはあんまり会話減らせてないですね。反省します。
マッサージ合宿の話については、また機会があれば書こうと思います。それでは。 >>510
>マッサージ合宿の話については、また機会があれば書こうと思います。それでは。
いやいや、これで終わったら生殺しですよ!
絶対に書いてください><
何卒お願いします!!! 今はまだ体だけの、火遊びにドキドキしてる頃だからいいけどね
それだけで済まなくなっちゃったらどうすんだろ 楽しかった。
控えめに言っても俺の中では最上位。
ぜひ続き読みたい。
ネガティブな意見は無視で。 ね、俺もすげぇ興奮したしこれから楽しみ
どこまで行くんだろ… どこが?
結局俺君の二番煎じだし、台詞は独り善がりだし、設定に無理あるし、俺は好きになれんわ
むしろ終わってくれて感謝 >>510
支援
気長に待ちますので、継続よろしくです 俺君の体験談を参考にした習作ってとこなのかな。そんなに面白くもないけど、そうかといって酷くもなかったよ。 自演と釣りが湧いて春を感じる今日この頃
俺君や522さんのまともな報告が
待ち遠しくて仕方ありません こちらでは評価悪かったのでコメしました。
余計なことしましたね。ごめんなさい。
俺君は知りませんが522はどうでしょうかね。 俺君と522は神
他はゴミ
これ新人研修で習うヤツだかんな 俺君こないなら自分投下しちゃいます
看護師の嫁を患者に抱かせた俺だす まぁ、俺君までのつなぎくらいに考えて。
一回目からさほど時間も空けず二回目は急に決まったんだけど、それは佐藤さんからだった。
俺の携帯に佐藤さんから連絡が入り一度会って一回目の事も含め話がしたいと。
後日仕事帰りにカフェで待ち合わせをして男二人での再開となった。
佐藤さんの話は前の出来事が夢のようでホントにいい体験が出来たという事、そんで俺の性癖を理解したうえでもう一度嫁と今度は二人きりでしてみたいという事だった。 もちろん、俺も気持ちは同じだったが一回目が無理やりだった分、二回目は嫁の了承を得てお互い納得したうえでやりたいと言うのが本心だった。
その場では佐藤さんには明言せずに一旦預かりにした。家へ帰りその日の内に嫁に話してしまいたかった。
ただ、普通に話したのでは足げにされると思い二人で晩酌した後にベッドの上で話そうと思った。 夜、嫁も酔いが回ったところでベッドに誘い、いい具合に感じてるところで
俺「この間の佐藤さんとの事だけど…どうだった?」
嫁「あっ…んっ…えっ?佐藤さん…あー、普通だったよ。あれっきりだもんね。」
俺「まぁな。あんなもんか」
嫁「…旦那くんは興奮したの?」
俺「そりゃ興奮したよ!念願だったからな!」ここで少しピストンを速める。
嫁「あっあっんっ…あっ…」
ここしかないと思い嫁に今日佐藤さんと会ったことを話した。 嫁「えぇ?!…あっ…無、無理だよ!あれっきりって言ったじゃん!…あっ…んっ…」
俺「今俺みたいな人いっぱいいるらしいよ、俺は打ち明けられたからいいけどそれで浮気に走る人も少なくないって!」
嫁「だから旦那くんも言う事聞かなきゃ浮気するよってこと…?」
俺「そういう訳じゃないんだけど…また嫁の抱かれてるとこ見て興奮したいなぁって…」 嫁「旦那くんの趣味はこの間のでちょっとは理解できたけど、まだ折り合いつけれないなぁ…また佐藤さんなの…?どうせならかっこいい人がいい…」
嫁がちょっとのってきた。だけど俺には佐藤さんしかあてなる人いないし、何よりイケてる奴だと嫁取られそうで恐かったから何とか佐藤さんでとお願いした。
嫁「あっあっ…わ、わかったから今はHに集中しよ?」
了承を得られた俺は嬉しくなり速攻フィニッシュ。 その後、冷静になった嫁から条件を出された。
1必ずゴムは着用。
2会う場所は二町離れたホテル。
3俺に見られるのは嫌だ。
と、いうものだった。もちろん二つ返事で了解したがどうしても目の前で見たい俺は3つ目は守れそうにないので一つの作戦を立てた。
場所は佐藤さんの家が二町離れているのでホテルではなく佐藤さんの家にしてあらかじめ佐藤さんの部屋の押し入れに隠れて待つというものだ。
嫁に事情を話すと場所は佐藤さんの家で問題ないとの事だった。
嫁には話さなかったが佐藤さんのリクエストでオモチャを使いたいとの事だったが嫁には話さなかった。
嫁自体オモチャは使った事がなかったから抵抗あるだろうし、それはその場の雰囲気で佐藤さんから嫁に話してくれと伝えた。
ただ、俺も嫁がオモチャでどんな反応をするのか興味があった。
話が決まってからもやはり嫁は佐藤さんのビジュアルが気に入らないらしく浮かない表情の毎日を過ごしていた。 それから当日、嫁は子供を実家にあずけてからの夜7時に佐藤さんの家を尋ねるとの事だった。
俺もその日は仕事を5時で切り上げ(嫁には残業という提)真っ直ぐ佐藤さんの家へ向かった。
佐藤さんとは挨拶も一言二言交わして俺は直ぐさま佐藤さんの部屋の押し入れに隠れた。
佐藤さんにも内緒にしていたんだけど俺はレコーダーを忍ばせていた。
後でオナネタにするために。
部屋は8畳ほどの和室で窓際に二人がけのソファーがあって布団が部屋の真ん中にドンと敷いてあっていかにも独り暮らしって感じだった。
俺のいる押し入れからは布団は真横にひいてあった。 7時ちょっと過ぎくらいだったとおもうけどインターホンが鳴って嫁の声で「おじゃましまーす。あっ、ご無沙汰してます。」
って軽く挨拶する声が聞こえた。
この段階で俺はギンギンになってて恐らく目も血走ってたと思う。
部屋の戸が空いて佐藤さんが「狭いですけどどうぞどうぞ」と嫁を部屋に引き入れた。
部屋に入ってきた嫁の顔は幾分か引きつった様子だった。
服装は普段の服装よりもやや地味でデニムにヒラヒラ系のシャツでアクセサリーも特にしてる様子もなかった。
ささやかな抵抗だったのかもしれない。
入って早々嫁は佐藤さんの部屋にあったCDラックに目がいった。
洋楽ロック好きらしく嫁と音楽の趣味が合ったみたいだ。
ソファーに二人で座って思いのほか盛り上がっていた。 10分くらい経った頃雰囲気が変わった。
意外にもプレイの話をしだしたのは嫁の方からだった。
嫁「…佐藤さんも好きな人が知らない人とHしてても興奮する人?」
佐藤さん「いやぁ…私はそういった性癖は無いですね。ただ、前もお伝えした通り私は嫁さんの事が好きでした。いやいや、今は勿論変な気は起こしませんよ!そこは旦那さんと話してお互い納得してることですから。」
嫁「旦那が特別そうなのかなぁ?だとしたらこれからどうしよう。佐藤さんの前であれなんですけど、本心は旦那意外とはHしたいとは思いません。」
佐藤さん「お察しします。旦那さんも麻疹みたいなもんで一時的な感情だと思いますよ?ほら、マンネリとかあるじゃないですか。時間が解決してくれると思いますが。」
嫁「そうだといいんですけど。佐藤さんにも迷惑かけますね」
佐藤さん「迷惑だなんて、そんなそんな!私は嫁さんみたいな綺麗な人とできるんだからお金払っても足りないくらいですよ。…それにしてもホントに綺麗だ…」
そう言うと佐藤さんはそっと嫁の肩に腕を回した。 嫁も察したのか一瞬肩を強張らせたがすぐに肩を落として観念した様に目を伏せた。
佐藤さんは恐る恐る嫁の顔を覗き込みそのままそっとキスをした。
意外にも嫁のキスへの抵抗はなかった。
と、言うよりも覚悟を決めてこの場まで来ていたのだろう。
そう思うと胸が痛くなった。
でもそれよりも興奮が優ってたと思う。
本当に胸が痛んでいたならあの場で止めることもできたはずだし。
軽いキスから舌を絡めるエロいキスに変わり、嫁の吐息も少しずつ漏れ始めた。
佐藤さんがキスをしながらシャツの上から嫁の胸を弄ろうとしたとき嫁がキスを遮り、
嫁「ちょっ、ちょっとまって下さい!電気は暗い方がいいんですけど…」
この時少なからず嫁が中止にするんじゃないかって安堵のようながっかりなような複雑な気持ちになった。
でも、ここまで来て嫁の覚悟も固いものだった。 佐藤さん「すみません!ムードも台無しですね。失礼しました。布団に移りましょう。」
佐藤さんは掛け布団を端に除けると枕を整え服を脱ぎだした。
嫁「私も自分で脱ぎます。」
嫁もデニムとシャツを脱いでブラとパンツだけになった。
驚いたんだけど割と嫁のお気に入りの下着でレースの付いたドット柄の黒い下着だった。
俺にしか見せないハズの下着を他人に見られている、そんな事でも俺は激しい嫉妬心を感じた。
佐藤さん「それじゃぁ…」
俺の為なのか佐藤さんはオレンジ色の蛍光灯だけにして嫁をそっと枕に倒した。
そのまま今度は最初からディープキスをしてブラの隙間から嫁の乳首を弄った。
5分くらい、ちょっと長いキスから佐藤さんは唇を離すと嫁の背中に手を回してブラのホックを外した。 エロ小説としてなら別に構わないが、NTRの性癖を分かってない人が書く典型。興奮するツボは違うんだよな。単なるエロ好きには良いんだけどね
巨根スレ見て勉強すると良いよ 5秒くらい嫁の胸を見つめると
嫁「…恥ずかしいです…」
佐藤さん「綺麗だ」
そのまま少し強引に胸にむしゃぶりついた。
嫁「あっ、ちょっ、あっ…んっ…」
嫁は乳首が弱い。甘噛みすると目をギュッと瞑り我慢するような表情をする。
まぁそれは佐藤さんは知らないだろうけど。乳首を舐めながら右手でパンツの上からクリを弄ってるようだった。
しばらくクリを弄った後、今度はパンツの上から舌でクリを攻めていた。
嫁「いやっ…あっ…あっ…」
佐藤さん「…嫁さん…もっと刺激的なのしていいですか?」ここでオモチャを使う気だ。 股の間でゴソゴソする佐藤さんを嫁は頭だけ上げて不安そうに覗き込んだ。
佐藤さんは無言でピンクローターのスイッチを入れた。
バイブ音に気づいて嫁が一瞬えって顔をしたがすぐに枕に頭を付け目を瞑った。
佐藤さん「使っても大丈夫ですか?」
嫁「…どうぞ…」
そんな簡単に初めてのオモチャ許すのかと思いつつ俺は嫁がどんな反応をするのかくぎ付けになっていた。
パンツの上からクリにそっとローターを当てた瞬間、嫁はつま先がピンと伸びて
嫁「あっあっあっんーっ…いやっ…!」と悶えていた。
佐藤さん「初めてなんですね。声我慢しなくていいですよ。もうパンツ汚れちゃうんで脱がしますね。」
そう言うとスムーズにパンツを脱がせた。
佐藤さん「直に当ててみましょう。」
ローターをクリに当てながら上に回り嫁にキスをしていた。それを嫁は片手は枕をギュッと握りもう片手は佐藤さんの頭に回して激しいキスをしていた。
嫁「んーっ、んっ、んっあっ、あっあっ…んーっ!」
キスをしながらくぐもった声が部屋に響いた。 しばらくすると嫁がキスを避けて、
嫁「さ、佐藤さん…私、あっあっ…もう…んっ、いやっ…あっ」
と言ってローターを当てている佐藤さんの手を押さえた。
だけど、佐藤さんも止めるでもなく、
佐藤さん「イキそうなんですね。旦那さんじゃないからって遠慮しないで下さい。今は二人です。」
嫁「でも、あっ、あっ、んっ…ダメっ…イクッ!」
小さい声だったがはっきりイクッと聞こえた。それと同時に佐藤さんはローターを止め息つく嫁に優しくキスをした。
しばらく優しいキスが続いた後に佐藤さんはそっとパンツを脱いだ。
佐藤さん「あの…いいですか…?」
口では言わなかったがフェラを要求しているようだった。それに嫁も無言で頷いた。 枕元に仁王立ちする佐藤さんのモノを嫁はそっと右手で握った。
迷っているのか嫁は佐藤さんのモノをジッと見つめただ摩るだけだった。
もしかしたら俺のと比べていたのかもしれない。
でも、佐藤さんが嫁の頭にそっと手を添えると観念したように舌先でチロチロとカリの辺りを舐め始めた。
佐藤さんが「あ〜っ」と顔を歪めると嫁の後頭部に手を回して半ば強引に嫁の口に亀頭を滑り込ませた。
一瞬んっと目を瞑ったがそのまま咥えるフェラをしていた。
部屋の中に「ジュポッ」とか「チュッ」とかフェラの独特の音だけが響いていた。
嫁のフェラが段々速くなり本気のフェラに変わっていった。
もしかしたら嫁はここでいかせてしまえば事が終わると思ったのかもしれない。 でも、そうはいかず、
佐藤さん「よ、嫁さん、そろそろ…」
そう言うと嫁の口をモノから離して枕に倒した。
佐藤さんは机の引き出しからコンドームを出して事速く装着した。
佐藤さん「じゃぁいきますね。」亀頭を嫁のあそこにあてがいゆっくりと腰を沈めていった。入った瞬間嫁は小さい声で「んっ…」と目を瞑った。
佐藤さんは片手で嫁の乳首を弄りながらゆっくりとピストンを繰り返している。
嫁「はぁ…はぁ…んっ、あっ…」と小さめに喘いでいた。
佐藤さんが徐々にピストンを速めると我慢できない様子で
嫁「あっあっあっ…いやっ…あっあっ!あんっ!」とシーツを強く掴みながら俺の方の押し入れに顔を向けながら喘いでいた。 佐藤さんはしばらく突いた後嫁の背中に手を回して半分起こして対面座位の姿勢になった。
そして嫁の腕を自分の首に回させて抱っこするようにピストンした。
嫁は佐藤さんの肩にあたまをうな垂れたまま「んっ…んっあっんっ…あんっ」
と苦しそうな顔をしている。すると佐藤さんは嫁の顔を自分の正面に持ってきた。
佐藤さん「嫁さん、舌出して下さい。」
嫁「あっあっ…えっ…?」
一瞬不安そうな顔をしたがすぐに察して嫁は目を瞑り口を空けたまま舌をそっと出した。
出し切るのを待たず佐藤さんは嫁の頭を掴み舌にしゃぶり付いて激しく腰を動かした。
これには嫁も堪らず「んーっあっあっ!いやーっ!あんっ!」と一層声を響かせた。 この辺りから嫁はもう声を我慢している様子は無かった。
佐藤さんのピストンが止まると嫁はそのまま頭を佐藤さんの胸にうな垂れた。
佐藤さんは無言で嫁からモノを抜くと「あぁっ…」と嫁が一瞬声を出してそのままバックの姿勢になった。
また佐藤さんがモノを嫁のあそこにあてがい今度は一気に挿入した。
嫁「あーっ…」そのまま佐藤さんは速くピストンを繰り返している。
嫁は頭は枕にこすりつけてお尻だけ浮かせてガシガシ激しく突かれていた。
嫁「あっあっあっ…んっ…後ろ…弱いから…あーっ!」
佐藤さん「それならもっと激しいのいきますよ。」
すると嫁の足を自分の股の下に伸ばさせそのまま寝バックの体勢でピストンを速めた。 嫁「あっあっダメ、ダメ…んっ!おかしくなるぅ…あっ…いっ…」
嫁のつま先が伸びたと思ったらそのままグッタリ肩で息をしていた。
すると今度はそのまま嫁のカラダを起こしソファーに手を付かせて立ちバックのまま今までよりはゆっくり突いていた。
嫁「んっ…んっ…あっ…あぁん」
すると佐藤さんは後ろから嫁の口に指を持っていき嫁もそれに答えるように無言で佐藤さんの人差し指と中指を舐めはじめた。
俺もしたことなかったことだったから激しい嫉妬心にかられたが興奮はその倍だった。
そのまま指を口から離すとその指で嫁の乳首を弄りながらピストンを速めていた。
嫁「あっダメ…なんで…あっ…なんでそんなにいじめるの…?んっ…!あああっ!」
佐藤さん「私はもしかしたら前回の時に旦那さんよりも先に嫁さんのM性に気づいたのかもしれません。」 そう言うとフィニッシュかってくらいに嫁のお尻を強く掴み激しく突いていた。
嫁「いやっいやっ…あっあっんっ!あっあっ…いっ…いっ…イクーっ!」
嫁は体をブルッと振るわせるとソファーに前屈みに倒れてしまった。
少し間を置いて嫁の体を布団に戻して正常位の体勢に持っていった。
今度こそ佐藤さんのフィニッシュなんだろう。無遠慮に声をかけるわけでもなくスッと嫁に挿入した。
両手で嫁の胸を強く揉みガシガシ突いていた。嫁「あっあっんっ…あああっ!あっあっいやっ…!」
佐藤さんは嫁の右手を引っぱると自分の乳首に持っていき弄らせた。 嫁もそんなことはしたことがないハズなのに佐藤さんの気持ちに答えようと嫌がる素振りもなく従った。
佐藤さん「はぁ、はぁ、嫁さん、自分もそろそろ限界です。どこに出されるのが望みですか?」
嫁「あっんっ…えっ?…どこって…ゴムの中じゃ…あっ!」
佐藤さん「はぁ、はぁ、いやいや嫁さん。それじゃぁ普通のSEXと変わらない。嫁さんは今日普通じゃない状況のSEXをしに来ているんでしょう。」
嫁「んっ!んっ!あっんっ!は、はい!あっ…だったら胸に…!」
佐藤さん「ダメダメ、それじゃ普通ですよ!」そう言うとローターを嫁のクリに当ててピストンをしだした。
嫁「いやーっ!あっんっあっあっあっあっ…ダメっ!」
佐藤さん「…口に…出しますよ…」
嫁「あっあっ…く、口に?!…あっあっ!」
佐藤さん「はぁはぁ、そうです。口です。おねだりして下さい」 しばらく考えるように我慢しながら
「んっんっんっ…!」と喘いだ後に
嫁「…んっ…く、口に…下さい…」
と小さな声で言った。
佐藤さん「嫁さん、それじゃ聞こえませんよ。何を口に欲しいんですか?」
と意地悪く聞き返しローターをさらに嫁のクリにあてがった。
嫁「あーっ!あっあっいやっ!あっんっ…あっあっ…精子を…あっ!精子をお口に…く、下さいー!あっあっ!」
佐藤さん「解りました…、はぁはぁ、いきますよ!口空けて!」
そう言うと自分のモノを嫁の口に持っていき、嫁も体を半分起こして口を空けそれに答えた。すごい量の射精で嫁の口からは少しこぼれて胸に垂れていたと思う。 事が終わると嫁は口に出た精子をティッシュに吐き出し体に付いた汗や精子をティッシュで拭いていた。
しばらく会話はない。
最初に口を開いたのは佐藤さんだった。
「すみませんでした。すごく調子にのりすぎたみたいです。それでも私には最高のSEXでした。ありがとうございました。」
嫁「…いえ、感謝なんかしないで下さい。お互いバカな旦那に付き合わされただけ。そう思う方が私は気持ちが楽です」
この時の事を後から佐藤さんに聞いたんだけど、ちょっと涙ぐんでたそうで。
佐藤さんが慰めようと思ったのか嫁の肩を抱き寄せようとすると
嫁「ここからは浮気なっちゃいますんで…」と言って佐藤さんを拒んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています