■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1499499395/ >>510
支援
気長に待ちますので、継続よろしくです 俺君の体験談を参考にした習作ってとこなのかな。そんなに面白くもないけど、そうかといって酷くもなかったよ。 自演と釣りが湧いて春を感じる今日この頃
俺君や522さんのまともな報告が
待ち遠しくて仕方ありません こちらでは評価悪かったのでコメしました。
余計なことしましたね。ごめんなさい。
俺君は知りませんが522はどうでしょうかね。 俺君と522は神
他はゴミ
これ新人研修で習うヤツだかんな 俺君こないなら自分投下しちゃいます
看護師の嫁を患者に抱かせた俺だす まぁ、俺君までのつなぎくらいに考えて。
一回目からさほど時間も空けず二回目は急に決まったんだけど、それは佐藤さんからだった。
俺の携帯に佐藤さんから連絡が入り一度会って一回目の事も含め話がしたいと。
後日仕事帰りにカフェで待ち合わせをして男二人での再開となった。
佐藤さんの話は前の出来事が夢のようでホントにいい体験が出来たという事、そんで俺の性癖を理解したうえでもう一度嫁と今度は二人きりでしてみたいという事だった。 もちろん、俺も気持ちは同じだったが一回目が無理やりだった分、二回目は嫁の了承を得てお互い納得したうえでやりたいと言うのが本心だった。
その場では佐藤さんには明言せずに一旦預かりにした。家へ帰りその日の内に嫁に話してしまいたかった。
ただ、普通に話したのでは足げにされると思い二人で晩酌した後にベッドの上で話そうと思った。 夜、嫁も酔いが回ったところでベッドに誘い、いい具合に感じてるところで
俺「この間の佐藤さんとの事だけど…どうだった?」
嫁「あっ…んっ…えっ?佐藤さん…あー、普通だったよ。あれっきりだもんね。」
俺「まぁな。あんなもんか」
嫁「…旦那くんは興奮したの?」
俺「そりゃ興奮したよ!念願だったからな!」ここで少しピストンを速める。
嫁「あっあっんっ…あっ…」
ここしかないと思い嫁に今日佐藤さんと会ったことを話した。 嫁「えぇ?!…あっ…無、無理だよ!あれっきりって言ったじゃん!…あっ…んっ…」
俺「今俺みたいな人いっぱいいるらしいよ、俺は打ち明けられたからいいけどそれで浮気に走る人も少なくないって!」
嫁「だから旦那くんも言う事聞かなきゃ浮気するよってこと…?」
俺「そういう訳じゃないんだけど…また嫁の抱かれてるとこ見て興奮したいなぁって…」 嫁「旦那くんの趣味はこの間のでちょっとは理解できたけど、まだ折り合いつけれないなぁ…また佐藤さんなの…?どうせならかっこいい人がいい…」
嫁がちょっとのってきた。だけど俺には佐藤さんしかあてなる人いないし、何よりイケてる奴だと嫁取られそうで恐かったから何とか佐藤さんでとお願いした。
嫁「あっあっ…わ、わかったから今はHに集中しよ?」
了承を得られた俺は嬉しくなり速攻フィニッシュ。 その後、冷静になった嫁から条件を出された。
1必ずゴムは着用。
2会う場所は二町離れたホテル。
3俺に見られるのは嫌だ。
と、いうものだった。もちろん二つ返事で了解したがどうしても目の前で見たい俺は3つ目は守れそうにないので一つの作戦を立てた。
場所は佐藤さんの家が二町離れているのでホテルではなく佐藤さんの家にしてあらかじめ佐藤さんの部屋の押し入れに隠れて待つというものだ。
嫁に事情を話すと場所は佐藤さんの家で問題ないとの事だった。
嫁には話さなかったが佐藤さんのリクエストでオモチャを使いたいとの事だったが嫁には話さなかった。
嫁自体オモチャは使った事がなかったから抵抗あるだろうし、それはその場の雰囲気で佐藤さんから嫁に話してくれと伝えた。
ただ、俺も嫁がオモチャでどんな反応をするのか興味があった。
話が決まってからもやはり嫁は佐藤さんのビジュアルが気に入らないらしく浮かない表情の毎日を過ごしていた。 それから当日、嫁は子供を実家にあずけてからの夜7時に佐藤さんの家を尋ねるとの事だった。
俺もその日は仕事を5時で切り上げ(嫁には残業という提)真っ直ぐ佐藤さんの家へ向かった。
佐藤さんとは挨拶も一言二言交わして俺は直ぐさま佐藤さんの部屋の押し入れに隠れた。
佐藤さんにも内緒にしていたんだけど俺はレコーダーを忍ばせていた。
後でオナネタにするために。
部屋は8畳ほどの和室で窓際に二人がけのソファーがあって布団が部屋の真ん中にドンと敷いてあっていかにも独り暮らしって感じだった。
俺のいる押し入れからは布団は真横にひいてあった。 7時ちょっと過ぎくらいだったとおもうけどインターホンが鳴って嫁の声で「おじゃましまーす。あっ、ご無沙汰してます。」
って軽く挨拶する声が聞こえた。
この段階で俺はギンギンになってて恐らく目も血走ってたと思う。
部屋の戸が空いて佐藤さんが「狭いですけどどうぞどうぞ」と嫁を部屋に引き入れた。
部屋に入ってきた嫁の顔は幾分か引きつった様子だった。
服装は普段の服装よりもやや地味でデニムにヒラヒラ系のシャツでアクセサリーも特にしてる様子もなかった。
ささやかな抵抗だったのかもしれない。
入って早々嫁は佐藤さんの部屋にあったCDラックに目がいった。
洋楽ロック好きらしく嫁と音楽の趣味が合ったみたいだ。
ソファーに二人で座って思いのほか盛り上がっていた。 10分くらい経った頃雰囲気が変わった。
意外にもプレイの話をしだしたのは嫁の方からだった。
嫁「…佐藤さんも好きな人が知らない人とHしてても興奮する人?」
佐藤さん「いやぁ…私はそういった性癖は無いですね。ただ、前もお伝えした通り私は嫁さんの事が好きでした。いやいや、今は勿論変な気は起こしませんよ!そこは旦那さんと話してお互い納得してることですから。」
嫁「旦那が特別そうなのかなぁ?だとしたらこれからどうしよう。佐藤さんの前であれなんですけど、本心は旦那意外とはHしたいとは思いません。」
佐藤さん「お察しします。旦那さんも麻疹みたいなもんで一時的な感情だと思いますよ?ほら、マンネリとかあるじゃないですか。時間が解決してくれると思いますが。」
嫁「そうだといいんですけど。佐藤さんにも迷惑かけますね」
佐藤さん「迷惑だなんて、そんなそんな!私は嫁さんみたいな綺麗な人とできるんだからお金払っても足りないくらいですよ。…それにしてもホントに綺麗だ…」
そう言うと佐藤さんはそっと嫁の肩に腕を回した。 嫁も察したのか一瞬肩を強張らせたがすぐに肩を落として観念した様に目を伏せた。
佐藤さんは恐る恐る嫁の顔を覗き込みそのままそっとキスをした。
意外にも嫁のキスへの抵抗はなかった。
と、言うよりも覚悟を決めてこの場まで来ていたのだろう。
そう思うと胸が痛くなった。
でもそれよりも興奮が優ってたと思う。
本当に胸が痛んでいたならあの場で止めることもできたはずだし。
軽いキスから舌を絡めるエロいキスに変わり、嫁の吐息も少しずつ漏れ始めた。
佐藤さんがキスをしながらシャツの上から嫁の胸を弄ろうとしたとき嫁がキスを遮り、
嫁「ちょっ、ちょっとまって下さい!電気は暗い方がいいんですけど…」
この時少なからず嫁が中止にするんじゃないかって安堵のようながっかりなような複雑な気持ちになった。
でも、ここまで来て嫁の覚悟も固いものだった。 佐藤さん「すみません!ムードも台無しですね。失礼しました。布団に移りましょう。」
佐藤さんは掛け布団を端に除けると枕を整え服を脱ぎだした。
嫁「私も自分で脱ぎます。」
嫁もデニムとシャツを脱いでブラとパンツだけになった。
驚いたんだけど割と嫁のお気に入りの下着でレースの付いたドット柄の黒い下着だった。
俺にしか見せないハズの下着を他人に見られている、そんな事でも俺は激しい嫉妬心を感じた。
佐藤さん「それじゃぁ…」
俺の為なのか佐藤さんはオレンジ色の蛍光灯だけにして嫁をそっと枕に倒した。
そのまま今度は最初からディープキスをしてブラの隙間から嫁の乳首を弄った。
5分くらい、ちょっと長いキスから佐藤さんは唇を離すと嫁の背中に手を回してブラのホックを外した。 エロ小説としてなら別に構わないが、NTRの性癖を分かってない人が書く典型。興奮するツボは違うんだよな。単なるエロ好きには良いんだけどね
巨根スレ見て勉強すると良いよ 5秒くらい嫁の胸を見つめると
嫁「…恥ずかしいです…」
佐藤さん「綺麗だ」
そのまま少し強引に胸にむしゃぶりついた。
嫁「あっ、ちょっ、あっ…んっ…」
嫁は乳首が弱い。甘噛みすると目をギュッと瞑り我慢するような表情をする。
まぁそれは佐藤さんは知らないだろうけど。乳首を舐めながら右手でパンツの上からクリを弄ってるようだった。
しばらくクリを弄った後、今度はパンツの上から舌でクリを攻めていた。
嫁「いやっ…あっ…あっ…」
佐藤さん「…嫁さん…もっと刺激的なのしていいですか?」ここでオモチャを使う気だ。 股の間でゴソゴソする佐藤さんを嫁は頭だけ上げて不安そうに覗き込んだ。
佐藤さんは無言でピンクローターのスイッチを入れた。
バイブ音に気づいて嫁が一瞬えって顔をしたがすぐに枕に頭を付け目を瞑った。
佐藤さん「使っても大丈夫ですか?」
嫁「…どうぞ…」
そんな簡単に初めてのオモチャ許すのかと思いつつ俺は嫁がどんな反応をするのかくぎ付けになっていた。
パンツの上からクリにそっとローターを当てた瞬間、嫁はつま先がピンと伸びて
嫁「あっあっあっんーっ…いやっ…!」と悶えていた。
佐藤さん「初めてなんですね。声我慢しなくていいですよ。もうパンツ汚れちゃうんで脱がしますね。」
そう言うとスムーズにパンツを脱がせた。
佐藤さん「直に当ててみましょう。」
ローターをクリに当てながら上に回り嫁にキスをしていた。それを嫁は片手は枕をギュッと握りもう片手は佐藤さんの頭に回して激しいキスをしていた。
嫁「んーっ、んっ、んっあっ、あっあっ…んーっ!」
キスをしながらくぐもった声が部屋に響いた。 しばらくすると嫁がキスを避けて、
嫁「さ、佐藤さん…私、あっあっ…もう…んっ、いやっ…あっ」
と言ってローターを当てている佐藤さんの手を押さえた。
だけど、佐藤さんも止めるでもなく、
佐藤さん「イキそうなんですね。旦那さんじゃないからって遠慮しないで下さい。今は二人です。」
嫁「でも、あっ、あっ、んっ…ダメっ…イクッ!」
小さい声だったがはっきりイクッと聞こえた。それと同時に佐藤さんはローターを止め息つく嫁に優しくキスをした。
しばらく優しいキスが続いた後に佐藤さんはそっとパンツを脱いだ。
佐藤さん「あの…いいですか…?」
口では言わなかったがフェラを要求しているようだった。それに嫁も無言で頷いた。 枕元に仁王立ちする佐藤さんのモノを嫁はそっと右手で握った。
迷っているのか嫁は佐藤さんのモノをジッと見つめただ摩るだけだった。
もしかしたら俺のと比べていたのかもしれない。
でも、佐藤さんが嫁の頭にそっと手を添えると観念したように舌先でチロチロとカリの辺りを舐め始めた。
佐藤さんが「あ〜っ」と顔を歪めると嫁の後頭部に手を回して半ば強引に嫁の口に亀頭を滑り込ませた。
一瞬んっと目を瞑ったがそのまま咥えるフェラをしていた。
部屋の中に「ジュポッ」とか「チュッ」とかフェラの独特の音だけが響いていた。
嫁のフェラが段々速くなり本気のフェラに変わっていった。
もしかしたら嫁はここでいかせてしまえば事が終わると思ったのかもしれない。 でも、そうはいかず、
佐藤さん「よ、嫁さん、そろそろ…」
そう言うと嫁の口をモノから離して枕に倒した。
佐藤さんは机の引き出しからコンドームを出して事速く装着した。
佐藤さん「じゃぁいきますね。」亀頭を嫁のあそこにあてがいゆっくりと腰を沈めていった。入った瞬間嫁は小さい声で「んっ…」と目を瞑った。
佐藤さんは片手で嫁の乳首を弄りながらゆっくりとピストンを繰り返している。
嫁「はぁ…はぁ…んっ、あっ…」と小さめに喘いでいた。
佐藤さんが徐々にピストンを速めると我慢できない様子で
嫁「あっあっあっ…いやっ…あっあっ!あんっ!」とシーツを強く掴みながら俺の方の押し入れに顔を向けながら喘いでいた。 佐藤さんはしばらく突いた後嫁の背中に手を回して半分起こして対面座位の姿勢になった。
そして嫁の腕を自分の首に回させて抱っこするようにピストンした。
嫁は佐藤さんの肩にあたまをうな垂れたまま「んっ…んっあっんっ…あんっ」
と苦しそうな顔をしている。すると佐藤さんは嫁の顔を自分の正面に持ってきた。
佐藤さん「嫁さん、舌出して下さい。」
嫁「あっあっ…えっ…?」
一瞬不安そうな顔をしたがすぐに察して嫁は目を瞑り口を空けたまま舌をそっと出した。
出し切るのを待たず佐藤さんは嫁の頭を掴み舌にしゃぶり付いて激しく腰を動かした。
これには嫁も堪らず「んーっあっあっ!いやーっ!あんっ!」と一層声を響かせた。 この辺りから嫁はもう声を我慢している様子は無かった。
佐藤さんのピストンが止まると嫁はそのまま頭を佐藤さんの胸にうな垂れた。
佐藤さんは無言で嫁からモノを抜くと「あぁっ…」と嫁が一瞬声を出してそのままバックの姿勢になった。
また佐藤さんがモノを嫁のあそこにあてがい今度は一気に挿入した。
嫁「あーっ…」そのまま佐藤さんは速くピストンを繰り返している。
嫁は頭は枕にこすりつけてお尻だけ浮かせてガシガシ激しく突かれていた。
嫁「あっあっあっ…んっ…後ろ…弱いから…あーっ!」
佐藤さん「それならもっと激しいのいきますよ。」
すると嫁の足を自分の股の下に伸ばさせそのまま寝バックの体勢でピストンを速めた。 嫁「あっあっダメ、ダメ…んっ!おかしくなるぅ…あっ…いっ…」
嫁のつま先が伸びたと思ったらそのままグッタリ肩で息をしていた。
すると今度はそのまま嫁のカラダを起こしソファーに手を付かせて立ちバックのまま今までよりはゆっくり突いていた。
嫁「んっ…んっ…あっ…あぁん」
すると佐藤さんは後ろから嫁の口に指を持っていき嫁もそれに答えるように無言で佐藤さんの人差し指と中指を舐めはじめた。
俺もしたことなかったことだったから激しい嫉妬心にかられたが興奮はその倍だった。
そのまま指を口から離すとその指で嫁の乳首を弄りながらピストンを速めていた。
嫁「あっダメ…なんで…あっ…なんでそんなにいじめるの…?んっ…!あああっ!」
佐藤さん「私はもしかしたら前回の時に旦那さんよりも先に嫁さんのM性に気づいたのかもしれません。」 そう言うとフィニッシュかってくらいに嫁のお尻を強く掴み激しく突いていた。
嫁「いやっいやっ…あっあっんっ!あっあっ…いっ…いっ…イクーっ!」
嫁は体をブルッと振るわせるとソファーに前屈みに倒れてしまった。
少し間を置いて嫁の体を布団に戻して正常位の体勢に持っていった。
今度こそ佐藤さんのフィニッシュなんだろう。無遠慮に声をかけるわけでもなくスッと嫁に挿入した。
両手で嫁の胸を強く揉みガシガシ突いていた。嫁「あっあっんっ…あああっ!あっあっいやっ…!」
佐藤さんは嫁の右手を引っぱると自分の乳首に持っていき弄らせた。 嫁もそんなことはしたことがないハズなのに佐藤さんの気持ちに答えようと嫌がる素振りもなく従った。
佐藤さん「はぁ、はぁ、嫁さん、自分もそろそろ限界です。どこに出されるのが望みですか?」
嫁「あっんっ…えっ?…どこって…ゴムの中じゃ…あっ!」
佐藤さん「はぁ、はぁ、いやいや嫁さん。それじゃぁ普通のSEXと変わらない。嫁さんは今日普通じゃない状況のSEXをしに来ているんでしょう。」
嫁「んっ!んっ!あっんっ!は、はい!あっ…だったら胸に…!」
佐藤さん「ダメダメ、それじゃ普通ですよ!」そう言うとローターを嫁のクリに当ててピストンをしだした。
嫁「いやーっ!あっんっあっあっあっあっ…ダメっ!」
佐藤さん「…口に…出しますよ…」
嫁「あっあっ…く、口に?!…あっあっ!」
佐藤さん「はぁはぁ、そうです。口です。おねだりして下さい」 しばらく考えるように我慢しながら
「んっんっんっ…!」と喘いだ後に
嫁「…んっ…く、口に…下さい…」
と小さな声で言った。
佐藤さん「嫁さん、それじゃ聞こえませんよ。何を口に欲しいんですか?」
と意地悪く聞き返しローターをさらに嫁のクリにあてがった。
嫁「あーっ!あっあっいやっ!あっんっ…あっあっ…精子を…あっ!精子をお口に…く、下さいー!あっあっ!」
佐藤さん「解りました…、はぁはぁ、いきますよ!口空けて!」
そう言うと自分のモノを嫁の口に持っていき、嫁も体を半分起こして口を空けそれに答えた。すごい量の射精で嫁の口からは少しこぼれて胸に垂れていたと思う。 事が終わると嫁は口に出た精子をティッシュに吐き出し体に付いた汗や精子をティッシュで拭いていた。
しばらく会話はない。
最初に口を開いたのは佐藤さんだった。
「すみませんでした。すごく調子にのりすぎたみたいです。それでも私には最高のSEXでした。ありがとうございました。」
嫁「…いえ、感謝なんかしないで下さい。お互いバカな旦那に付き合わされただけ。そう思う方が私は気持ちが楽です」
この時の事を後から佐藤さんに聞いたんだけど、ちょっと涙ぐんでたそうで。
佐藤さんが慰めようと思ったのか嫁の肩を抱き寄せようとすると
嫁「ここからは浮気なっちゃいますんで…」と言って佐藤さんを拒んだ。 そのあとお互い着替えて挨拶を一言二言交わすと嫁はそそくさと部屋を出て行った。
嫁が出て行ってちょっとしてから俺は自分から押し入れを出た。
佐藤さんとは目が合ったが会話をすることなく会釈のみで俺も嫁の後を追うように佐藤さんの家をあとにした。
途中寄り道をして嫁に遅れること1時間くらいで自分の家に着いた。
嫁はどんな顔で出迎えるのだろう、そう思いながら玄関のドアを空けるとパジャマ姿の嫁がいつもと変わらない顔で俺を出迎えた。
恐らく帰ってすぐシャワーを済ませたんだろう。
お互い今日の出来事は知ってるがその時は聞くタイミングではないだろうと思った。
その話を嫁の口から聞いたのはそれから三日経った日だった。まぁその時の話はまた後日談で。以上だす。 あああ
その後の話が待ちきれない……
また書き溜めて下さい……お願いします 評論家だらけになった
不出来だと思うならそっ閉じでいいやんけ
面白いのもつまらんのも色々あった方が楽しいやん 早く後日談聞きたい。久しぶりに興奮した。現在進行中? それぞれやね
間男が嫁さんに好意を持っているという最近にはないパターンで面白い 俺君と呼ばれているものです。
KさんからAさんに嫁を抱いてもらうように戻って頂いて暫く経って
最近特に色々と変わった事もあり少しずつまとめながら近況を報告しようと思います。
久しぶりですので一応嫁のスペックも書きます。
外見は身長155cm位でかなり小さめ。
スレンダーな体型なので大抵の人が嫁に対して一発目に持つ印象は「ちっちゃい」です。
学生の頃はかなりモテてたし、男に声かけられてもいました。
最近仕事を再開した所声掛けられ捲ってて自信復活したっぽい所もあったり。
後は肌が白いのが自慢。結構人目に付く位に色白です。ビキニとか着ると周囲で浮くくらい結構目立つ色の白さ。
胸は本人曰くC。おっぱいの形は良いです。色白なこともあって子供産んだにしては乳首もピンク目。
定期的にスポーツやってる事もあって身長を除けばスタイルは良い方だと思います。
Aさんは嫁の小柄で色白な所と胸の形を良く褒めてくれてます。
顔は童顔ですが、はっきりとした喋り方なのもあって二人きりの時は割とサバサバした姉さん女房的な性格でもあります。 またAさんにお願いできるようになって暫く経って、
俺も自分の性癖をもう一度見直して。
方法は変えていません。貸出とそれから通話での報告。
でも色々と変わった所もあって、
最近Aさんの思う嫁が「AさんのM」になってきた、
というのが徐々に形になってきたとAさんに言われるようになってきました。
直近だと嫁とAさんがセックス後、
AさんにLINEで多分今日のBちゃんにはうにさん耐えられないと思うので
聞かせるタイミングは厳選しますって言われたり。
セックスが変わってきたと言うのをすごく言われるようになりました。 一度Kさんとの時のような色々ルールを付けたりという部分も見直して
当初のようなシンプルな貸出にしたり、ここ最近そういう形で色々見直して。
そして俺の畏敬の念を持てる相手に嫁を抱いてもらいたい
っていう思いも合わせて色々と考えてもらって変わってきたことがたくさんあります。
Aさんの性欲を満たす頻度っていう視点で嫁とAさんの会う期間を決めたり。
Kさんの時にしたセックスフレンドという関係性ではなく、
AさんのMとしてっていう視点で見てみたり。 >>572
> うにさん耐えられない
俺君!俺君! 結局何に興奮してるのかとか、自分の性癖とか色々考えましたが
畏敬の念を持てる相手に嫁を抱いてもらいたい。
って言葉は割と間違ってなくて、そしてもう一つ、回数の重みみたいなものも感じるようになりました。
Aさんとも話して、これまでも振り返って。
多分嫁がAさんに身体を見せた回数は判らないけど、
多分Aさんは嫁の身体で150回位イってるし、嫁はそれ以上Aさんの身体でイってる。
そういう回数の重みみたいなものがあって。
その回数の重みがKさんとの間の期間を含めて少しずつ何か変えてきてるような感じです。 イク時に本当に全部出せるようになってきたって言葉をAさんは最近嫁に言っていて
その言葉自体が嫁にとって更にAさんの時に自分を出す何かになっていて
そういう断定的な物言いは俺は出来ないのでそういう違いとか。
ようやく自分とAさんが何が違うのか、っていう部分が整理できてきてきてるのかなあという。
結局俺はMなんですよね。
ある意味俺は元からMで、嫁はそれに合わせる形でSよりになっていた部分があった。
一緒にいることで意識することなく。
Mっぽいセックスが好きっていうのも凄く表面的な意見だったように思う。
でも今そこが本当の意味でMになってきたねっていうのがAさんの言っていることで。 そういう意味でその150回嫁がAさんの女としてAさんのさんに抱いて貰った、
身体を使ってもらった事が、その回数をして徐々にAさんの女としてのMになってきていて、
Aさんは
それは俺(俺)と一緒にいる時のSのBちゃんと
俺(Aさん)と一緒にいる時のMのBちゃんと
がこうして違う、明らかに違うセックスになってきた
今俺(Aさん)としているセックスは多分本当の意味で
Bちゃんにとって初めての新しいセックスだと思うし、
S度が高いKさんとの体験もいい体験だった
っていう話があって
そういう話があった最近、本当にAさんと嫁のセックスが違う形のセックスになってきた。
っていう状態です。
嫉妬心も凄いです。苦しさもある。
嫁が会いに行く時なんかに今まで以上に心臓握りつぶされるような苦しさがあって。 直近のセックス位でAさんが
嫁は今本当の意味でAさんのMとしてのセックスでイッてるから
ちょっと刺激が強い反応をしてるっていう話で
身体(や声)としての反応の強さが落ち着いて
次は心を含めた反応の強さになるはずとAさんは言っていて
そこまでどうするかを一度聞いてみようか?っていう話が直近の話です。 近況報告もいいけどターニングポイント的な出来事の詳細とか知りたい 身体がNTRされた訳だけど、次は心までもNTRされるって事かい?
最高にゾクゾクするね
そこまでいくと戻れなくなりそう
いや、もうとっくに人の域を超えてるか 結局Aさんの女に戻ったのね
まぁ2人きりで旅行するほど心許してるし 心寝取られキター!「好き」とか「愛してる」とか言ってしまうのかな…?
ここからだね KさんやAさんの嫁の存在をどうするのかは気になるけど、展開としてはメチャメチャ理想的な展開になってる!やっぱり俺君の体験談は読んでるだけでドキドキするな。最高。 >>580 に禿同
空白期間ぜんぶ知りたいけど、ポイント絞ってターニングポイントで! お疲れさまです。
俺くんとの行為は夫婦で作る大切な時間
他の人との行為は自分を使ってもらっている状態(以前)
最近のAさんとの行為は自分を中心に置けるようになってきた
こういうことでいいのかな?
俺くんとすることを他の人としてんるじゃなくなってきたというか
完全に別の行為として切り替えられるようになってきたというか
不倫の体験談なんかを読んだことがあると思うけど
夫とは出来ないことも割り切った不倫なら出来たって話がある
婚外恋愛豊富な人が今のパートナーだけは深くまで受け入れられるみたいに言う話もある
それ系かそれ以外かなんて判らないけど、報告見るとBちゃん自身が変わった気がするね
堕ちたとかってことじゃなく自分自身のための行為が出来てきてるんじゃないかと思う 俺君は、録音SEXとかやってますか?
嫁さんが変わってきたって客観的には文字にしてくれないとわからない部分があるし、
なにより久々にレポが欲しい。 あと、俺君の奥さんについてですが、150回って結構な回数だけどフェラの訓練や精飲に対する姿勢も聞きたいです。 俺君仕事クソ忙しい間にAさんの調教が結構進んだみたいですね
耐えられないってのはセックスの時にBちゃんの中でAさん>俺君って明らかに自覚してるみたいな感じかな 寝取らせとは全く関係ないけど
そこまで変わっていける女と変えていける男と
どっちが楽しいのかと改めて思うわ 寝取ら「せ」スレで寝取られを待望する奴らってどんなバカ面してんだろ 「妻を他の男に抱かせて 」の題で「寝取ら「せ」スレ」って断言できるバカは何なんだ?
女の心なんてどう変わるか理解不能なんだから結果がどうなるかわからないなら好きな妄想して何が悪い? ちょっと言葉の表現が難しいですね。
Aさんの言う「Aさんの女としてのM」っていうのは、
Aさんの言葉を借りると
Bちゃんがセックスでイク時、それはチンポで適切な場所叩いてやればそれはイクじゃん。
あの身体なんだから。
それはKでも俺(Aさん)でも○さん(俺)でもそれは一緒だから。
でもそうじゃなくて俺の言ってるMとしてのイキには必ず違うベクトルの身体の反応が間違いなくあって、
頑張ってイクじゃなくてイカされるでもなくて、身体を使われちゃってるっていうイカされるでもなくて
Bちゃんが俺(Aさん)とのセックスで身体でイくものっていう考えがあった時に絶対に違うものになる。
Mとしてちゃんとセックスでイくものっていう考えに多分やっぱなってきてると思う。
それを身体の慣れじゃないよね?だって○さん(俺)とはそうなってないじゃん?
っていう論理で躾けてって初めてちゃんとした女っていう形になってくと思う。
っていうもので 「Kとの事の直後の時に2分位イキっぱなしになったのも、
あれは別に体調とか、落ち着いた場所での責め方とかだったかもしれないけど
ああいう時に身体でイくものっていうのが出てきてて。
イキやすいとかイキにくいとかBちゃん個人のイキやすさとかじゃない、
お前Mだよねっていう。主体的な考え方というか、主従としての従のMじゃなくて
Mとしてのセックスがイクものだよね。ってなったらBちゃんのセックス自体のタガが外れると思うマジで。
それは○さん(俺)と違う人とセックスしてるっていう今まであった背徳感みたいなそういう部分と別になるから。
背徳感はあるよ絶対。そんなんBちゃんから絶対取れないから。
でもそれとMとしてのセックス別だからっていうのは絶対ここからあると思う」
っていうのがここ最近の中であって。 一度Kさんとの時のセックスフレンドっていう約束とちょっとそういう事をした事が
その時それをした事が良かったかは置いておいて
とても意味のある事として一つ嫁の中に出来たんじゃないか
っていうような部分でした。 夫とだから…
好きな不倫相手だから…
ではなく
セックスだからイクという事か >>俺君
Kさんとは、もうHしてないの?Kさんは執着なかったのかな?
あと、Aさんは新婚問題は決着したのかな? これまでは俺君の性癖に付き合ってのセックスだったけど、K氏とのセフレ関係を経験して自分の為のセックスに目覚めたって事だろ? BちゃんがAさんに会いに行く時ってのは以前と同じように俺君を介しての貸し出しと言う形にしているの? なるほどな、主体がBちゃんのセックスか
BちゃんがMとしての自分を解放したセックスをしてイクと
俺くんの為、Aさんの為、誰かの為ではなく、BちゃんがMとして気持ちよくなるための 上手く伝えるのが中々難しいので結局は言葉を連ねるしか無いんですけど、
Aさんと話していて、Aさんの言葉とAさんのしたい事も含めて
結局今までBちゃんは○さんに許されてしていた。
それは全然悪いことじゃない。
俺(Aさん)やKみたいな人間に抱かれてセックスして新しいこと覚えて。
でもそれはあくまで○さん(俺)が許してたからで、
はっきり言ってBちゃんは許されなかったら正直しない。
条件無く絶対に浮気しないとか言う事を言ってるんじゃなくて、
根本的な所として別にしないよね。この事が無かったら
俺(Aさん)が例えばBちゃんの職場にいたとしてちょっと手を出してって感じじゃないよね。
本気出したら判らないけど、それでも多分数回でしょ。きっと。
で、やっぱり許されてるから、許してるからなんだよね。ベースが。
○さんに許されてるから俺(Aさん)とセックスしてもいい。
Bちゃんが許すから俺(Aさん)が身体使ってもいい で、それはルールとして絶対で、そこ破るのは無理。
Kがセックスフレンドって言葉で上手くいかなかったように
○さん(俺)が許さなかったら、もしくは許してるか判らなかったらダメだし落ち着かないし、
Bちゃんが俺(Aさん)を許さなかったらそれは○さんの気持ちだけの行為だからやっぱりダメだと思う。
結局は多分数回の関係でしかない。
でも実はその「許す」が凝り固まった意味じゃなくて
セックスの時だけっていう意味で、○さんとBちゃんのセックスの相性とか、
俺(Aさん)とBちゃんのセックスの相性とかを含めて「許す」事は出来る筈で。
それが実際やっぱりKとの行為、それから俺との回数も含めて絶対変わってきてるBちゃん。
○さんとの時と違う反応するのが「許されない」事って反応じゃなくなってきてて、
これからその理由を「Mとしてのセックス」って言葉でBちゃんには教えてるし教えたい。 例えばBちゃんはずっと「イキます」だったし「イカされる」だったけど。
俺(Aさん)らにwめっちゃイカされまくってたけど。
この前焦らしまくってたら初めて「イキたいです」って言葉がBちゃんから出て、
多分Bちゃんは凄く勇気がいる言葉だったけど多分本気でイキたかった。
で、俺(Aさん)は「イケば?」だよね。
だって勝手にイケばいいじゃん。セックスなんだから。
「イカせて下さい」じゃないからBちゃんが言ってるのは。
そこで「イカせて下さい」じゃなくて、Bちゃんが「多分もうイキます」って言って
挿れて当ててるだけでBちゃんの中がめちゃくちゃゆっくり締まってきてイッて。
その時「あーこのBちゃん○さん耐えられないと思うな」とは思って。
Mとしてちゃんとセックスで当たり前にイッた時Bちゃん泣いちゃって。
それがBちゃんのMとしてのセックスだから。これが当たり前だから。
俺がイカせるんじゃないから。こうやってイケたね。
っていう話をして。そのイキ方で数回Bちゃんイケて。 つまり、Bちゃんの中の俺くんから許されているっていう項目が薄れて来ていて、それの要因はAさんとの関係がどんどん密になってきているからってことですよね??? そうやって当たり前でイケる女になってきてる。
○さんがMだからそれに対するBちゃんがどうしようじゃなくて、
まあもちろん俺(Aさん)がSだから元々MだったBちゃんがどうなんだっけ?っていう。
それは○さんのセックスが駄目とかじゃなくて、
俺(Aさん)のSのセックスがBちゃんに合うんだっけ?
合うんだよね?じゃあ俺(Aさん)とBちゃんの当たり前のセックス。
Bちゃんが俺(Aさん)のMとしてのセックス出来るんだよね?
っていう。
○さんを裏切ってる訳じゃないじゃん。だってセックスは○さん許してるんだから。
許されてて、でも今まで勘違いしてたんだよね。これ駄目だと思ってたでしょ?
これ俺(Aさん)とBちゃんの当たり前のセックスだから。
っていうのをきちんと出来るようになってる。 でも実はこれは俺のテクでもなくて、150回?200回?俺がBちゃんで出してるから。
Bちゃんが俺で300回400回イッてるから。
そういうのが多分ベースだけど、Bちゃんには考え方を変えようっていう。
やってる事変わんないから。○さんも変わらないから。
でもセックス違うでしょ。Bちゃんが変われたから。「イキたいです」だよね?
イクんだよねBちゃんが。っていう。
そういうような話が直近であった大きな部分です。 Sだねぇ
よく分かるわ
いやしかしBちゃんはタガが外れたね
最高だわ
数百回イってるならもう性奴隷だね 1人の女として出来るようになってきたってことだね
俺くんとすることをAさんともするんじゃなく
俺くんとのセックスは俺くんとのセックスとしてあって
AさんとはAさんとのセックスが出来るようになってきた
そこにちょっと免罪符的なものが必要っていうのが
ウチらが知ってるBちゃんらしいと思う 回数の積み重ねって言う要素は興奮出来るポイントだな。これは良いよ。 Kさんはセフレって言う設定?が失敗だったのか。難しいなBちゃんはw ファンとして妄想するのに俺君とかAさんのスペックにも興味があるわ
Bちゃんがその違いをどう感じてるのかも気になる 俺君ありがとう、素人童貞の俺にも理解ができてきた。
寝取られは可能性無し、俺君の許可の延長線上でMとして開放されてきている、っと言うことですよね?
開放されるのを邪魔する要素は、俺君に見られる事な気がするから、Aから俺くんは報告を受けるだけですかね?
哲学的ですなー、AとBちゃんの出来上がっている世界をレポして欲しいっす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています