枕元に仁王立ちする佐藤さんのモノを嫁はそっと右手で握った。
迷っているのか嫁は佐藤さんのモノをジッと見つめただ摩るだけだった。
もしかしたら俺のと比べていたのかもしれない。
でも、佐藤さんが嫁の頭にそっと手を添えると観念したように舌先でチロチロとカリの辺りを舐め始めた。
佐藤さんが「あ〜っ」と顔を歪めると嫁の後頭部に手を回して半ば強引に嫁の口に亀頭を滑り込ませた。
一瞬んっと目を瞑ったがそのまま咥えるフェラをしていた。
部屋の中に「ジュポッ」とか「チュッ」とかフェラの独特の音だけが響いていた。
嫁のフェラが段々速くなり本気のフェラに変わっていった。
もしかしたら嫁はここでいかせてしまえば事が終わると思ったのかもしれない。