中学生の時の後輩で子猫みたいに可愛い子がいた。。
おマセな子で性に興味があるらしく、アソコの見せ合う関係に、スジマンを見せてくれた。休日の部室なので、人が来る心配はなく、
楽器をくるむ毛布を床にひき、お互いの性器がアソコが見えるようにシックスナインのかたちになった。
目の前にはまだ未成熟なアソコが丸見えになった。俺は彼女のワレメを開き、未成熟なあそこを観察した。外から見るとワレメだが、
開くと小陰唇やクリが見え、クリの皮をむいて観察した。クリを触ると気持ち良いとのことで、
クリを触ると「アンッ」と可愛い声をあげアソコは熱を帯びてきた。チンポを擦る手も早くなり、我慢できずに、ザーメンを噴出させた。