その声で再び興奮状態になった俺は正常位に戻り今までにない速度とストロークで突き倒し最後は顔面に大量にブチまけ汁まみれのチンコを口に突っ込んだ
女は最後の一滴まで吸い尽くし顔中に飛んだ精子を指で拭い舐めていた、まるでAVを見ているようだった
余韻冷めやらぬ女は俺のチンコを優しく舐め始めたので、フェラをしながらオナニーするように言うとマンコに手を伸ばし自分で弄り始めた
吐息を漏らしながらオナニーに夢中になり始めた頃俺は賢者タイムに突入
目の前でブスがオナニーしながら俺のチンコを舐めている状況がだんだんウザくなってきていつも以上にブスに見えてきてどうにもならず帰ろうとしたが時計を見ると既に深夜
なんとかごまかしてシャワーを浴びていると女も入ってきやがったがそんなのは想定内のつもりで小便を女にかけたり好き放題してたがドMのブスには逆効果で結局風呂の中でフルボッキさせられ朝まで寝ずにハメまくった
結局帰れたのは昼前でとんでもない悲壮感に漂いながら帰り道涙が出そうになった