この間、電車で座ってたら、向かいの席にミニスカートを履いてて、ムチムチした太ももの女の子が座ってた。
その子は眠かったらしく、徐々に眠りに落ちていった。
眠りが深くなると、比例して股が段々と開いていって、後ちょっとでパンティが見えるところまで開いてきた。
女の子も股が開いて来ているのを自覚してるのか、
眠気に耐えて、股を閉じようとするんだけど、
睡魔に耐えきれずに、またうとうとし始めて、股が開いてくるのが、物凄くやらしかった。
それを何度か繰り返して、後ちょっとのところまで開くんだけど、なかなか最後のところは見せなかった。
そろそろ終点に着く頃になり、諦めかけてたが、奇跡が。
目が覚めた女の子が、足を組もうとした。
その時足を組むために一旦股を大きく開いてパンティをくっきり見せたのだった。
どうやら、股が自然と開くことばかりに気を取られ、足を組むときの防御が疎かになったらしい。
隙を見せたことに興奮し、更に清楚系の格好だったのに、パンティが豹柄というドスケベなギャップに更に興奮。
家に帰ってその光景で思わず抜いた。気持ちよかった。